２０１９．１０．２２
夜降っている強めの雨はまだ止まず、竹林横の道は全体に笹の葉が舞い、桜並木を通ると枯れた葉が多く舞う、風が強めに吹いている。今降っている雨をもたらした台風は、熱帯低気圧に変わっていった。雨でも現場へ向かう道は大きな渋滞はせず、到着して始めた日常清掃は床の掃き掃除から。床には埃はほとんどないが、排水の溝には雨水ともに土埃が溜まり、後で拭きあげることにした。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは埃がいつもより少なく、雨で流されたように思われる。エントランス周りのタイルは、雨で汚れは流されたよう、いつもの鳥による汚れは少なく、土埃の汚れも少なく、汚れがあるところはモップにて拭きあげる。次の日常清掃で床には埃が舞っていないが、排水の溝にはここでも雨水と土埃が溜まる。ただ土埃は全体的に溜まらず、いつも溜まっているところは同じ。通路の手すりを拭いていくと、埃の舞いかたは少ないが、ドアには刻まれた葉が付着、雨と強風によって舞ってきたよう、道路側のドアでは汚れは少なかった。駐車場には落ち葉が飛散、全体的に舞っている状態、だが数は少ないのでそれほど時間はかからず。昼過ぎは朝より風が強く吹いていても、落ち葉が舞ってくることはないが、移動中の道では落ち葉が舞い上がり、車は風で揺れて木々も左右に揺れている、雨だけは止んでいた。
２０１９．１０．２１
厚い雲が広がり太陽の姿は見えないが、薄くなってきた雲の裏側から太陽の形が透けて見える。風は弱く穏やか、木々の葉は揺れてはいないが、ススキの花穂が白くなり少しの風で揺れている。日常清掃の現場へ向かう道は途中まで混まず、物件まで近くなると渋滞で進まず、到着は遅くなり建物周りの掃き掃除から。建物横の玉石の上には落ち葉が飛散、大きな葉とともにけやきの葉が舞いだし、その数が増えてきている。床の掃き掃除に移り掃いていくと、埃は少なく階段で小さい葉が舞ってきていて掃き集まる。通路の手すりは雨で埃は流れたようで、拭いていっても汚れは少ない。次の物件ではエントランス前に落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。掃き集め駐輪場に移動、そこには多くの落ち葉が角に集まり、またフェンスに沿って多くの落ち葉が舞っている状態、台風の影響で多くの葉が舞ってきて掃き集めるが、場所によっては小さな山となっているところもあった。また玉石の上にも落ち葉が飛散、全体に舞っていて駐車場同様も、ブロアーにて集めていくが、広い面積のため時間を要した。建物内は、エントランス内に外から砂利が入り込む程度、落ち葉の舞い込みは数えるほど。最後の日常清掃でのエントランス前は、土埃が舞っている状態で隣の駐輪場も同じ、また駐輪場には柿の葉が舞ってきて掃き集め、その後には土埃が残る。そのためエントランス前と駐輪場を、洗浄にて汚れを流していくことに。朝から太陽の姿は見えず、午後でも気温は上がらない、天気は下り坂で雨が降りそうな空模様になってきた。
２０１９．１０．１８
小雨が降っていて寒い朝、季節が進んで１１月の気候、長袖ではなくコートを着るぐらい。空は暗くグレー一色、寒々しく感じるほど色を感じさせない風景。雨の影響で道は混んでいて迂回路へ、そこも交通量が多くゆっくり進み現場へ到着。車をパーキング場に移動、そこから現場まで清掃道具を運び日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業、そして床および建物周りの洗浄中心、その準備を行い一人がホースを上階まで運ぶ。前回の台風では床の排水の溝に落ち葉、外階段の排水の溝にも多く舞っていたが、今日は数えるほどで少ない。建物前の掃き掃除でも落ち葉の舞いかたは少なく、駐車場の角にもほとんど舞っていなかった。しかし奥にある駐輪場では落ち葉が舞い込み、隣の物件との境の間には、落ち葉が多く集まっている状態、洗浄のとき流しながら取り除いていった。床の洗浄では土埃が流れていくが、下りてくると土埃とともに刻まれた葉が流れていく。外階段の洗浄でも同様、土埃が流れていくが刻まれた葉もともに流れていく。駐輪場の洗浄では、雨水が溜まるところは乾いていて、そこを流していくが土埃は少ない。雨で土埃は流されたようだが、刻まれた葉が流れていった。日常清掃建物前の洗浄では、見た目ではわからない刻まれた葉が流れ、土埃も流れていった。前回よりは落ち葉の舞いかたは少ない、だが葉が刻まれ細かい状態になっていた。
２０１９．１０．１５
小雨降るグレーの厚い雲に覆われる空、その雨が止み始めると、雲の一部は明るくなってきたが気温は低くヒンヤリ、歩く人は長袖や上着を着る光景に変わっていた。現場へ向かう途中の川を見ると、台風の影響で川幅いっぱいに濁った水が速く流れていく。連休明けの道は大渋滞、到着は遅くなり始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除から。台風は奥まった駐輪場にカラーコーンを運び、落ち葉が全体に舞っている状態、掃き集めていくがいつもよりは細かい。台風は落ち葉を細かく刻み、いつもは舞っていないコンビニ袋などまで入り込んでいた。次の物件で床を掃いていくと、外階段近くに落ち葉が飛散、それが細かく前回の台風よりも舞っている。外階段では刻まれたビニールのようなものが多く舞っている状態、掃き集めるが取りづらく時間がかかる。エントランス前から建物周りの白いタイルは、雨で流れたようで汚れは少ないが固まった汚れもあり、モップにて拭きあげるが取りづらく強めに擦る。次の日常清掃で床を掃いていくが埃は少ない、通路の手すりを拭いていくがここでも汚れは少ない。しかし階段下には落ち葉が飛散、駐車場にも角に落ち葉が集まっている。建物裏にはそれよりも多い落ち葉、桜の葉が刻まれ小さい葉が多く舞っている光景、敷かれてあるシートに付着し掃いても取れない、それは手で拾い集めるのでより時間がかかってしまった。どこも前回よりは落ち葉は少ないが、今回は葉が刻まれ細かくなっていた。
２０１９．１０．１１
夜降っていた雨が上がり道は乾き始めたが、雲は切れることなくグレー一色。風は穏やかだが、大型台風接近中で進路が心配。道は混んではいても進み早めに到着、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉は数えるほどだが、アスファルトに刺さった葉が多く手で抜いていく。建物横には百日紅の葉が多く飛散、フェンスに沿って集まっている状態で掃き集め、その後には草が生えてきていて取り除く。床の掃き掃除を行っていくと、埃は舞うことなく綿ゴミが舞う程度、そのため拭き掃除を行っても汚れはほとんどなく、手すりで少し汚れが拭きあがるぐらい。次の物件では建物周りの掃き掃除から、落ち葉は少ないが階段下には入り込んでいる、その葉を掃き集め床を掃くが埃は少ない、蛾などの虫が掃き集まるぐらい。建物横では少し舞っている落ち葉、そしてツル草が伸びていて取り除く。次の日常清掃で床を掃いていくがここでも埃は少ない、内階段下に綿ゴミが舞っていて掃き集め、また外から砂利が入り込み掃き集める。外では玉竜のところに草が生え取り除いていくが、種子が飛んできたようでところどころに生えている。その草は小さいツル草が多く、手で抜いていくので時間がかかる。近くの空き地では草が枯れてきている、緑色のカマキリが歩いている、そこから種子が飛来してくるのかもしれない。
２０１９．１０．１０
放射冷却でヒンヤリした朝、外での温度計は１４度と今季最低。グレーの雲が厚く低く感じる圧迫感、それでも時間が経つと青空が広がり、太陽が姿を現してきた。現場へ向かっている道は渋滞、迂回路へ進んでいくがこちらも混みぎみ、そのためいつもより遅く到着。清掃道具を降ろして日常清掃の準備、始めたのは上階の床の掃き掃除から。掃いていくが埃はほとんど舞っていない、鳥の羽根が舞っているぐらい。建物周りには落ち葉はほとんどないが、駐輪場には菊の葉が枯れて舞い掃き集める。通路の手すりを拭いていくと埃が舞い、見た目以上の汚れが拭きあがるが、通路に掛けてある消火器には汚れはほとんどなかった。エントランス前のタイルには、土埃による汚れが付着している状態、洗浄にて汚れを流していく。午後からの日常清掃では、エントランス前の道には落ち葉、道両側に集まっている状態で掃き集める。その後には土埃や足跡などの汚れが掃いても取れず、洗浄にて落としていくが水では取れない汚れが、それはブラシにて落としていった。駐車場には、植えられてある木々の葉が舞い、街路樹の葉が刻まれて舞っている状態、掃き集めていくが細かく風で舞うので取りづらかった。床の掃き掃除で埃は舞っていないが、排水の溝には土埃が溜まっているところが、拭き掃除を行うときに拭きあげる。通路の手すりを拭くと埃が薄っすら、川がある方向の手すりは雨で流れた跡となっていた。空は雨が降ってきそうな天気は下り坂、川がある方向からは風が吹いていた。
２０１９．１０．９
強めの風が吹き、笹が左右に揺れしなっている。青い空には筆で描いたような白い雲、左右に広がり流れていく、上空でも風が強めに吹いているよう。現場へ向かうが道は渋滞、到着は遅めになり始めたのは床の掃き掃除から。掃いていくが埃は少なく、排水の溝に土埃が流れ溜まっている、それらは後で拭きあげる。エレベーター前の床では、埃が入り込んだようで掃き集まる。通路の手すりを拭いていくと埃が薄っすら、階段手すりでも埃が拭きあがる。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から行うことに。床の排水の溝には落ち葉が集まり、掃き集めて建物へ下りる階段を掃いていくが、階段角に葉が集まり取りづらい、とくに笹の葉は取りづらく手で拾い集める。玉石の上には山から大きな葉の落ち葉、植えられてある木々の葉が多く飛散、ブロアーにて集めていくが、石の間に挟まった葉は手で回収していく。最後の日常清掃で床の掃き掃除から始めていくと、埃はエレベーター前で掃き集まり、他ではほとんど舞っていない。排水の溝には舞ってきた落ち葉と土埃、葉を集めた後に土埃は拭きあげていった。通路の手すりは雨で流れた埃の跡、拭きあげていくと見た目以上に汚れが拭きあがる。エントランス前は砂利が近くより飛散、エントランス内にも入り込み掃き集める。また駐輪場の角にも砂利が飛散、いつも風が強めに吹いている物件、そのため砂利の舞いかたが多い状態であった。朝の雲はほとんど消え青空、晴れの見本のような天気になった。
２０１９．１０．８
灰色の雲広がる雨上がりの朝、暗めの空から少しずつ明るくなってきた。昨日より気温が上がるらしい、暑くなりそうな予報。現場へは早めに到着、今日は床の高圧洗浄、日常清掃はその前に建物周りの掃き掃除から。駐輪場に舞っていた落ち葉を掃き集め、建物横の玉石の上にはけやきの葉が舞い回収。また草がまだ生えてくる、小さなツル草も多く取り除く。少しすると洗浄の準備が整い、上階の床から洗浄が始まる。床の洗浄は順調に進み下へと、終わったところから拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは埃の舞いかたが少ない。床の洗浄でも土埃の舞いかたは少ないよう、雨で流されたようであった。次の物件で洗浄の準備中落ち葉の掃き掃除から、建物前には多くの落ち葉が飛散、ブロアーにて集めていくが取れない葉が多くグレーチング蓋に絡まった状態、それらは手で拾い集まることに。建物裏には山から落ち葉が飛散、細い枝も落ちていてブロアーにて集めて回収。最後の日常清掃でも建物前に落ち葉が飛散、駐車場にかけて広く飛散していたのをブロアーにて集めていく。その間洗浄は進み拭き掃除も並行して行っていくと、流れる水は上階では汚れが少なかったが、階段下では土埃とともに綿ゴミが混じる。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりはここでも汚れは少ない。晴れ間は少なかったが、気温は朝から１０度ぐらい上がり２８度、拭き掃除を行っていくと水の乾きがよくなっていた。
２０１９．１０．７
グレーの雲が太陽を隠しているが、少しすると現れ日が差しこむが、朝の気温は外では１６度と今季一番の冷え込み。さらに風が吹いていて、体感温度はもっと低く感じ肌寒い。現場へ向かっているが渋滞で動かず、迂回路へ進みたいがそこまでもなかなか進まず、迂回路でも混んでいて現場への到着は遅くなる。車はパーキング場に停め、清掃道具を現場まで運び日常清掃の準備。今日の物件は床の洗浄および建物周りの洗浄中心、そして二人での作業で行う物件、道具の中にはホースがあり一人が上階の床に運んでいく。下では落ち葉などの掃き掃除を行っていくと、落ち葉の舞いかたは少なく数えるほど、駐輪場には葉が舞い込んでいて掃き集める。床の洗浄を行っていくと、流れる水に土埃の舞いかたは少なかったが、下の階のほうでは上階より土埃がより流れていった。外階段での洗浄でも同様、下りてくるほど流れる水により土埃が混じっていた。駐輪場では先週降った雨が流れた跡になり、そこに土埃が溜まっている状態、洗浄していくが他の場所ではほとんど舞っていなかった。午後から駐車場の洗浄で土埃は少なかったが、見た目ではわからなかった刻まれた葉が流れていく。日常清掃建物前の洗浄でも刻まれた葉が流れ、前の国道から葉が舞ってくることが多く、風や風圧で刻まれるのかもしれない。日中天気は雲が多いが晴れ間もあり、そのため朝とは違い夏日、寒暖差が激しい。
２０１９．１０．５
空を見わたすと雲がない、眩しい太陽と青色一色の空、これぞ青空の見本といった空を見ている。朝はまだ涼しさがあるが、これからは気温上昇して真夏日予報、１０月に入っているのに秋はどこへいくのか。現場へは順調に進み早く到着、駐輪場に舞っていた落ち葉の掃き掃除から始めた。そこには蔦の葉が枯れて舞い、また南天の実が転がっているのを掃き集める。床を掃いていくが埃はなく、階段を掃きながら下りていくと綿ゴミが集まるぐらい。次の物件で床の掃き掃除から始めた日常清掃、掃いていくと綿ゴミが舞う程度だが、外階段近くでは埃が舞い込み掃き集まる。通路の手すりを拭いていくと、埃は少し雑巾に付着する程度、昨日の雨で汚れは流されたようだった。エントランス前を掃いていくが取れない汚れ、白いタイルの表面に土埃や飲み物などの汚れが付着、角にある日常清掃物件でそこを横切る人が多い、そのためか汚れが固まっている状態。モップにて汚れを拭きあげるが、取りづらい汚れは何度か拭いて取り除く。最後の物件でのエントランス周りは、土埃の汚れは少なかったが、鳥による汚れがところどころに付着、それは固まって取りづらいので洗浄を行って落としていった。床を掃いていくが埃はほとんど舞っていない、通路手すりを拭いていくと薄っすらと舞い拭きあがる。予報通り昼には真夏日、風景は秋らしくなっているのに、汗かく夏に戻ってしまった。
２０１９．１０．４
雨戸をたたきつける雨、強く降ったり弱くなったり、雷もなる空模様。田んぼ横の道を通ると、雨の中でも餌を探す白鷺、久々にみる光景。現場へ向かっていると、雨は弱まり雲が薄くなってきた。到着して見ると建物前には落ち葉、その掃き掃除から始めることにした日常清掃。濡れていた葉はなかなか取れず、また葉柄はとくに取りづらかった。少しすると洗浄の準備が整い、上階から床の高圧洗浄が始まる。流れていく水は、上階では少ないと感じていた汚れだが、１階の床ではより埃が舞っていたようで流れていく。通路の手すりを拭いていくと、見た目通りで埃の舞いかたは少なく、通路のインターホンなどにも汚れは少ない。この頃雨は止み晴れの天気、青空が広がってくる。昼前の日常清掃では、２階の床には裏山から落ち葉が舞い洗浄前に掃き集め、砂利の上にも落ち葉が多く飛散、笹の葉が多くブロアーにて集めて回収していくが、小さい葉も多く時間がかかってしまった。次の物件では駐輪場に落ち葉、まだ紅葉していない街路樹のイチョウの葉がほとんど、掃き集めて生えてきた草を抜いてから建物内へ。洗浄が終わった上階から拭いていくと、通路の手すりは汚れが少ない、いつもは舞っている埃と排気の汚れ、朝の雨で流れたようで汚れがほとんどなかった。日中は気温が上がり真夏日手前、そのため拭いていくが乾きはよく、床の水の切れもよくなっていた。
２０１９．１０．３
少し早めに家を出ると、空にはきれいなオレンジ色の太陽、その周りの白い雲もオレンジ色に染まる。その時間は短く、雲が流れてきて太陽を隠してしまう。今日も床の高圧洗浄の実施、始まる前に建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。建物前に舞っていた落ち葉、その掃き掃除を行うが枯れ草も混じり、アスファルトに刺さっている草は手で拾い集める。建物横には百日紅の葉が飛散、フェンスに沿って集まっていたのを掃き集め、そのフェンスにはツル草が、太いツル草は少なくなってきたが、細いツル草は変わらず絡んでいた。次の物件では洗浄中落ち葉の掃き掃除から、建物裏の角に落ち葉とともに小さなゴミ、それらを掃き集め他の散っている葉も掃き集める。２階の排水の溝には土埃が溜まり洗浄にて流していくが、床でも土埃が流れていくが、１階の方がより土埃の水が流れていく。通路の手すりは埃が薄っすら、前の道路や近くの校庭から舞ってくるようだが、メーター類上部には埃は少なかった。午後からの物件では、階段下に舞い込んだ落ち葉、その葉を掃き集め建物前にも舞っていた葉も回収。また建物横には草やツル草が生え、取り除いて拭き掃除へ。通路手すりを拭いていくが、埃は少なくインターホンなどにはほとんど舞っていない。最後の日常清掃で洗浄が終わった後、玉竜が植えてあるところに草が、横に広がる草や小さなツル草が伸び取り除いていく。この頃は夏日越えぐらい気温、晴れた天気だが暑すぎず、少しの風が気持ちよい陽気であった。
２０１９．１０．２
日差しは弱く太陽を隠す薄い雲、そこから見える太陽はパステル調のオレンジ色、ハッキリしなくてもキレイな太陽。うろこ雲が広がっていたがまだ暗めの空、この空が晴れて暑くなる予報。今日のコースは道が混むことが多いので早めに出社、やはり渋滞はひどく時間がかかり到着。エントランス前の道に落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。大きな街路樹の葉は手で拾い集め、駐車場にも舞っていた落ち葉を掃き集める。今日も床の高圧洗浄、準備が整い洗浄が始まった。エントランス内に入り込んだ葉を掃き集め、上階へ移動し拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは埃が薄っすら、川風が吹いてあたるドアを拭いていくと、他のドアより汚れが拭きあがる。順調に進みエントランス前の道の洗浄へ、そこには掃き終わった後の落ち葉の跡、洗浄にて落としていった。次の日常清掃では階段下に裏山から落ち葉が飛散、玉石が見えないほど舞っている状態、建物前にも多く飛散していたのをブロアーにて集めて回収。その間洗浄は進んで拭き掃除を行っていくと、ドアには強風で舞ってきた刻まれた落ち葉が付着、拭いていくが固まっていたので取りづらかった。最後の物件でも多くの落ち葉が飛散、とくに駐車場の角に多く掃き集める。洗浄では２階の床より１階の床のほうがより土埃が流れ、階段下ではより土埃が流れていく。まだ紅葉は早いのに落ち葉だけはどこも多く、枯れた茶色の葉を回収した。
２０１９．１０．１
薄い雲広がる空から太陽は見えるが、今日は少しヒンヤリしている。しかし日中は気温上昇、真夏日手前の気温になる予報、例年より暑い日が続きそうである。現場への道は渋滞、迂回路へ進み少し遅めの到着。今日の日常清掃は床の高圧洗浄中心、始まる前に建物周りの掃き掃除から行っていく。掃いていくが落ち葉はほとんど舞っていないが、エントランス前から周りにはタバコや小さなゴミ、それらが掃き終わったころ洗浄が始まる。洗浄では上階ではあまり土埃は流れなかったが、下りてくると徐々に土埃がより流れていく。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは埃が薄っすら、インターホンや消火器などには汚れはほとんど拭きあがらない。午後からの日常清掃では、洗浄の準備中に建物周りの掃き掃除、エントランス前に舞っていた落ち葉を掃き集め、駐輪場に舞い込んだ落ち葉を掃き集め、また玉石の上にも舞っていた葉と鳥の羽根を回収。洗浄が終わった上階から拭き掃除を行っていくと、濡れたドアを拭いていくが乾きがよく、予報通り日中は気温が上昇して真夏日手前。床をカッパギにて掻いた後、表面が乾いていくのがわかるぐらいの暑さ。通路の手すりは見た目以上の汚れ、拭いていくと埃とともに鳥による汚れ、埃の舞いかたは多い状態であった。エントランス前の洗浄が終わり、その後エントランスドアの拭き掃除、１日目の床の高圧洗浄が終わった。
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