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日常清掃の日記

2019年8月
日常清掃日記
2019.8.22
むし暑さが落ちついた朝の空は、雲の形がないグレー一色、時おり小雨が降ってくることも。田んぼ横の道を通ると稲穂が垂れはじめ、そこに多くのスズメが群がり、車が通ると一斉に飛び立つ、少し秋めいてきたように思える。現場へ向かっているが渋滞で進まず、到着は少し遅めになり日常清掃は、建物前の掃き掃除から始めることに。そこには枯れた葉が舞い掃き集めるが、掃いても取れないアスファルトに刺さった葉は手で拾い集め、建物横には百日紅の葉がいつもよりは多く舞い掃き集める。次の物件での建物奥には、落ち葉が舞い集まっていて掃き集め、また草が生え伸びてきているのを抜いていく。1階の床の状況は前の道路から土埃が舞い、2階でも同様で排水の溝にも土埃が溜まっているところが、洗浄にて土埃を流していった。通路の手すりでも埃が薄っすら、ドアを拭いていっても埃が薄っすらと舞い上がっている。午後からの日常清掃では、玉竜が植えられているところに草が生え、その草はツル草があったり横に伸びる草があったり、手で抜いていくが根が強く張り取りづらい草もあった。最後の物件では、玉石の上に小さな葉が多く飛散、ブロアーにて集めて回収していくが、石の間に挟まった葉もあり時間がかかってしまう。気温が上昇して晴れの天気、裏山からは蝉の声が鳴りやまず、30度超えたぐらいなので猛暑とまではいかなかったが、やはり暑いと言ってしまう。


2019.8.21
むし暑さはあるが残暑という感じ、空気が少し変わってきたよう、秋が少しずつ近づいているように思える。東京では久しぶりに熱帯夜にならず、細かいところから秋を感じる。現場へ向かっているが今日も大渋滞、昨日よりなかなか進まず、到着は遅くなり始めた日常清掃は床の掃き掃除から。掃いていくと埃は少ないが、鳥の羽根が上階では多く舞っている。通路の手すり上部には鳥による汚れが多く付着、壁にも付着して流れたような跡、排水の溝にも汚れがあり、先週の台風の雨から逃れ、鳥の大群が雨宿りしたような状態。掃き終わった後の拭き掃除、水を多く含ませた雑巾にて拭いていくがなかなか取れず、固まっていたので落とすのに時間を要した。エントランス前のタイルは土埃の汚れ、それらは洗浄にて汚れを流していくことに。午後からの日常清掃では、エントランス前の道に咲き終わった芙蓉の花が多く掃いていくが、茶色くなった花は下のタイルに付着、掃いても取れない状態、そのため洗浄を行っていくがそれでも取りづらく、一度水を含ませてからもう一度流す、それでも取れない花はブラシにて擦り取り除く、時間を要した。建物内に入り込んだ葉を掃き集め、床を掃いていくが埃は少ない。排水の溝に土埃が溜まっているところが、拭き掃除のときに拭きあげていく。通路の手すり上部は、埃が雨で流れたような汚れ、川風が吹いてきてその風に乗って埃が舞い上がったように思える。その風は暑さを和らげない、また真夏日越えの気温に上昇、秋の感じはなくなり残暑厳しい日になってしまった。


2019.8.19
暑さはあるが太陽の姿は見えない、薄い雲が空全体を覆う。それでもやっぱり現れる太陽、影がだんだん濃くなってくる。日が差しこみさらに気温が上がる、まだ暑さから解放してくれそうにもない。先週は休みの人が多かったのか道は空いていたが、今日の月曜日は大渋滞で迂回路へ。こちらの道も交通量が多く、ゆっくり進み現場へ到着、パーキング場に車を停車。そこから現場まで清掃道具を運び、その中にはホースもあり、今日の物件の洗浄中心で二人での作業。日常清掃は一人が上階からの床の洗浄、もう一人は建物周りの掃き掃除を行っていくと、駐車場や駐輪場に舞ってきていた落ち葉、掃き集めた後に生えてきた草取り。洗浄では薄っすらと舞い上がっている土埃、下りてくると土埃の舞いかたが増え、通路の手すりはどの階も埃が、前の道路から排気の汚れも舞い上がったようで、拭いた雑巾は黒い汚れが付着した。外階段でも埃の舞いかたは同様、下りてくる方がより土埃が舞い水とともに流れていくが、1階へ下りてくると鳥による汚れが多い、エントランス前にも汚れていたのを洗浄していく。午後からは建物前の洗浄、土埃は少なかったが、見た目ではわからない刻まれた葉が流れ、駐車場でも刻まれた葉と土埃が水とともに流れたていった。窓の拭き掃除を行っていくと、いつもよりは埃の舞いかたが少ない、しかし下側の縁には埃が溜まっている状態、ここはいつもと変わらず。雲がでてくる時間もあるが、真夏日での日常清掃作業は汗が流れる、水を流していても暑さが和らぐことはなかった。


2019.8.15
西日本に上陸予定の台風は、関東まで影響を及ぼし風が強めに吹き出す。空はグレーの雲が流れ、時折日が差しこむが小雨も降ってくるなど変わる天気。現場へ向かう道は混むことなく順調に到着、駐輪場に舞っていた落ち葉の回収から行う日常清掃。そこには蔦の葉が舞っていて掃き集めるが濡れている葉、地面に付着していて手で拾い集め、南天の実が転がっていて掃き集める。建物内には埃は舞い上がらず、掃いていくが階段で綿ゴミが掃き集まる程度。次の物件でのエントランス周りは、土埃が雨で濡れて乾いて汚れている状態、タイル表面に付着して掃いても取れない、そのためモップにて拭きあげていくが、固まっているところはより水を含ませ落としていく。床の掃き掃除では、外階段近くでは埃が薄っすら、他では綿ゴミが舞うぐらいであった。次の物件での駐車場には、小さな葉や大きな葉が多く飛散、掃き掃除を行っていると風が強めに吹き小雨が降ってきた。また日常清掃の建物裏にも多くの落ち葉が飛散、そこには桜の葉が多く掃き集めていくと葉が刻まれ、敷かれてあるシートに付着し、刻まれた葉は取りづらく時間がかかってしまった。最後の物件に移動中大雨が降りだし、到着して清掃をしているとき、止んだとおもったらまた大雨と変わり過ぎる天気。エントランス周りは鳥による汚れが付着、濡れた土埃も舞い上がっていたので洗浄を行うことにした。今日の天気は曇り時々大雨、そして晴れまた大雨と一言では言えない天気であった。


2019.8.14
強い雨が降ったり止んだり、道路にはまだ水が溜まっていて、空はグレーの雲群が流れ晴れたり曇ったり。晴れたときに見る木々は、埃が落とされた葉がキラキラと輝いていたが、すぐに曇り輝きを失う。現場への到着は早めに到着、建物周りの掃き掃除から日常清掃。小雨の中エントランス前に舞っていた葉を回収、また建物横の玉石の上にも舞っていた葉を回収していると、雨脚が強くなってきた。建物内に移動した頃はすでに大雨、排水の溝には雨水が溜まっていて、土埃が混じっていたので後で拭きあげる。通路の手すりは雨水でびっしょり、拭きあげていくがまた雨で濡れていくほど降り続く。天気が回復してきた次での物件、建物前には裏山から舞ってきた落ち葉、ブロアーにて集めていくが取れない葉が多い。それはグレーチング蓋に葉が絡まった状態、それらは手で抜いていかないと取れない。拭き掃除に移り拭いていくと、埃は少なく外でのメーター類上部で汚れがあるぐらい。最後の日常清掃では、エントランス前には土埃が舞っている状態、また駐輪場にも土埃が舞い濡れていて掃けないところが、そのため洗浄を行って流し、1階の床にも埃が舞い込んでいたので洗浄を行っていった。今も大型車両が行き交う前の道路、その排気の汚れが多い通路の手すり、今日は雨で汚れが流れてしまった。昨日に続き今日も変わる天気、雨の降りかたがゲリラ豪雨といった感じであった。


2019.8.13
グレーの雲が空全体を覆い、その中に白い雲が上へと湧いてくる不安定な空模様。超大型台風はまだ遠いところだがすでに海では高波、小雨が降ったり止んだりと天気が変わる。現場へ到着して建物周りの掃き掃除から、建物前にはほとんど舞っていない落ち葉、裏に回ると玉石の上には緑色した葉も舞っていて回収していく。落ち葉を集めた後では大雨になり、エントランス前は水が流れるほどの雨。建物内にも雨が入りこむほど強く降り、通路の手すりを拭いていくがすでに雨水が溜まっている状態。次の物件では床の掃き掃除から始めた日常清掃、この頃は雨が止んできて晴れの天気に。排水の溝には土埃が雨水とともに溜まっていて、通路の手すりにも雨水が溜まり拭きあげるが、いつものように埃や排気ガスの黒い汚れはなく、その後に排水の溝の汚れも拭きあげる。昼過ぎに到着した物件で床を掃いていると、雷がなりはじめグレーの雲が流れていく。その物件の砂利の上には落ち葉、ほとんどの葉は笹の葉が多く舞い、ブロアーにて集めて回収。またフェンスには山からツル草が絡み取り除いていくが、茎表面はザラザラし手に触れると痛いツル草であった。最後の物件に到着する前は大雨、そして今は快晴と目まぐるしい天気。エントランス前には落ち葉が舞い掃き集め、土埃の跡が残っていたので洗浄を行い流すことに。今日の天気は大雨もあれば雷も、そして快晴になることも、変化が激しかった。


2019.8.10
朝からいつものように気温は高いが日差しは弱め、青空を隠すグレーの雲がいくつも現れる。台風の影響はまだないと思われるが、雲が流れて空は色々と変化する。今日は土曜日なので下りの道は空き、日常清掃の現場へは早目の到着し床の掃き掃除から行うことに。上階から掃いていくが埃はほとんど舞っていないが、外階段近くでは薄っすらと舞っているところある。エントランス周りのタイルには、土埃の汚れは少なかったが、鳥による汚れがところどころに、水を多くモップに含ませ拭きあげていく。通路の手すりを拭いていくと、埃は見た目ではわからなかったが薄っすら、インターホンや消火器には埃はほとんど拭きあがらなかった。午後からの物件での日常清掃は、エントランス前の道に落ち葉が飛散、その掃き掃除を行っていくが、掃き集めた後には土埃が残る。そこはタイルのため表面に付着、そのため洗浄を行って取り除いていくが、なかには擦ってとる汚れもある状態であった。駐車場にも舞っている街路樹の葉を掃き集め、エントランス内には刻まれた葉が入りこみ掃き集める。床の掃き掃除を行っていくと、埃はほとんど舞っていないが、排水の溝には乾いた土埃がたまっているところが、後で拭きあげる。通路の手すりには、埃が雨で流れたような跡、拭いていくと全体的に薄っすらと舞っていた。連日34度前後と暑い日が続くので、近くの川から風が吹いてきても暑さが和らぐことはなかった。


2019.8.9
昨日吹いていた風は止み、川面に景色が映りこむ穏やかさ。背丈が伸びた稲、このところの暑さと湿気でまっすぐ育っているよう、今月は日照不足ない晴れの天気。ただ人は大変そうで、また猛暑日のところも多くなりそうな天気予報。現場へ向かっているがいつもの混んでいる道、違うルートにて進み到着しパーキング場へ。そこから現場へ清掃道具を運び、日常清掃の準備を整えていく。道具の中にホースが、床や建物周りの洗浄中心のため運んでいく。二人での作業でホースを一人が上階へ、また下では建物周りの掃き掃除を行っていくと、落ち葉はほとんど舞っていないが、少しの土がある隙間から草が生え取り除く。奥の駐輪場では落ち葉が舞い掃き集めたが、昨日の風で舞い込んだようだった。床の洗浄では薄っすらと舞っている土埃、外階段でも同じように土埃が流れていくが、下の階がより舞っていたようで流れていった。エントランス前では土埃は少ないが、鳥による汚れが付着し洗浄にて落とす。午後からは駐車場の洗浄、見た目では汚れはないように見えたが、流していくと土埃とともに刻まれた葉が流れていく。窓の清掃を行っていくと表面の汚れはないが、やはり下側縁には埃が舞い上がっている状態、水をかけて汚れを落とし拭きあげていく。外での洗浄では汗が流れ、ほとんど猛暑日の気温に上昇、少し雲がでてきても暑さは和らぐことはない。日常清掃後の確認、落ち葉が今日は舞ってくることはなかった。


2019.8.8
うろこ雲が広がる秋の雲が現れ今日は立秋、暦だけは秋になったが残暑厳しい、まだ真夏といった天気が続く。以前は秋風が吹いたのかもしれないが、今は熱風が吹いてくる。現場へ向かっているが渋滞、到着には時間がかかり見てみると落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。建物前のアスファルトに枯れた葉が飛散、掃き集めるが刺さった葉があり手で抜いていく。また枯れ草が舞っていたのを取り除き、建物横には百日紅の葉が舞い掃き集める。フェンスにはツル草が絡み、前回よりもその数が増え取り除いていくが、やはり細いツル草は今日も取りづらかった。次の物件では、建物前に多くはないが落ち葉が飛散、風が強かったのか大きな葉が何枚も舞ってきていた。床の掃き掃除を行っていくが、埃はほとんど舞っていない。拭き掃除を行っていくと、手すりでは埃は少ないが、メーター類上部では埃が薄っすらと舞い拭きあがる。次の日常清掃で床を掃いていくが、埃はここでも少ないが、階段下には綿ゴミが掃き集まる。玉竜が植えられてあるところでは、色々な草が生えてきて取り除いていくが、横に広がる草は根が強くはり取りづらかった。最後の物件で床を掃いていくと、埃は排水の溝に溜まっているところがあるくらい、また鳥の羽根が舞っているぐらいだが、通路の手すりは埃が舞い、拭いていくと汚れは多い状態であった。今日も暑かった晴れの天気、いつまで続くこの暑さ、やはり残暑ではなく日中は真夏そのものだった。


2019.8.7
薄い雲広がる空だが、青い空も見えて日差しが降りそそぐ。久々に現場へ向かう沿道から見える富士山、湿気が高いからか形はわかるがハッキリと見えない。現場へは順調に進み早めの到着、駐輪場には落ち葉などが飛散、その掃き掃除から始めることに。そこには南天の葉が舞い、また実が落ちて転がっている状態で掃き集める。また蔦の葉が舞ってきていて掃き集め、床の掃き掃除に移り掃いていくが、埃はなく綿ゴミが舞う程度であった。次の物件での日常清掃は床の掃き掃除から、埃はほとんど舞っていないが綿ゴミが舞っている、そして外階段近くで埃が掃き集まる。エントランス前の掃き掃除を行うが、そこの白いタイルには土埃の汚れが付着、掃いても取れない汚れのためモップにて拭きあげるが、固まっていたので水を多く含ませ拭きあげていく。次の物件での駐車場には落ち葉が飛散、角には大きな葉が集まりそれ以外のところには細かい葉、それらを掃き集め階段下にも舞っている葉を回収。また建物裏にも多くの落ち葉、桜の葉と植えられている木の小さい葉、桜の葉は敷かれてあるシートに付着し取りづらいものであった。最後の日常清掃でのエントランス周りは、落ち葉はないが鳥による汚れがところどころに、タイルのため洗浄にてその汚れを落としていった。暑かった日中であったが、今は雲多く太陽が隠れてしまうが、34度越えの最高気温は4日も続いている。


2019.8.6
きれいな青空が見えているのに、うろこのような雲が頭上を覆う。風はなく穏やかな朝だが、その風景の中に蝉が朝でも鳴き続けている。車に日差しが入り込み、すでに暑すぎる夏日の気温。その暑さの中現場へ向かうが、混んではいないので早めに到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。エントランス前の階段には、角に土埃と枯れ葉が舞い掃き集め、駐輪場にも舞っている葉も掃き、建物横の玉石の上にも舞っている葉を回収。床の掃き掃除を行っていくと、上階では蝉の翅が散っているところが、埃の舞いかたは少なかった。次の日常清掃で床を掃いていくと、埃はほとんど舞っていないが階段下には綿ゴミ、エントランス内には外から入り込んだ砂利を掃き集める。エントランス前には落ち葉が飛散、駐輪場にも舞っている落ち葉を掃き集め、フェンスに絡んだツル草を取り除く。建物裏の砂利のところでは、ところどころに草が、前回取り除いてもまた種子が飛来し生えてきていた。最後の日常清掃では、エントランス前の階段には土埃、今も大型車両が行き交いその影響でいつも舞ってきているが、今日はその量が多く横の駐輪場角にも集まっている状態、また1階の床にも埃が舞い込んでいる。そのため床から洗浄を行って流すことにしたが、やはりいつもよりは多くの土埃が流れていった。連日晴れの天気は、乾燥をもたらし土埃が舞い上がっていたようだった。


2019.8.5
朝から雲はほとんどなく青空の晴れの天気、風がなく暖められた空気は拡散されず。連日続く真夏日、今日も真夏日確定が朝からわかってしまう。時間が経つともくもくと白い雲、夏の雲が高く広がってきた。現場への道は大渋滞、月曜日の影響かなかなか進まず、到着は遅くなってしまう。日常清掃は床の掃き掃除から始めるが、1階の床には葉が飛散、掃き集めて拭き掃除を行っていくと、インターホンには埃が薄っすらと舞い、通路の手すりにも埃が舞っている状態。また階段下や玉石の上には落ち葉が飛散、ブロアーにて集めて回収。そこには草が生えてきて取り除き、フェンスには裏山からツル草が伸びこちらも取り除く。次の日常清掃では、エントランス前の道には落ち葉が飛散、道両側から駐車場にかけて舞っているのを掃き集めるが、タイルの道には土埃が残る。いつも土埃が残り、それらは洗浄を行って流していくが固まって取りづらく、濡れた後もう一度流して汚れを落とす。エントランス内にも入り込んだ落ち葉、掃き集めて床を掃いていくが、排水の溝近くで埃が掃き集める。通路の手すりは、雨などで流れたような埃の跡、川風が拭いてくるところでより舞っていた。今も風が吹いているがその風は熱風、昼ですでに真夏日になっている。最後の日常清掃物件では先月の雨により通路手すりは埃が雨で流れた跡、拭いているとき汗が流れる。この頃は猛暑日手前と連日34度前後、晴れの天気も続いている。


2019.8.3
今日もまた靄って、ハッキリ見えない遠くの景色。熱帯夜からの朝は、さらに濃い霧となり、暖められた空気が体にまとわりついてくる。現場へ向かっているとだんだんハッキリする風景、早めに到着して駐車場の掃き掃除から始めた日常清掃。そこには細かい葉が舞い、小さなゴミも舞ってきているのを掃き集める。床の掃き掃除に移り掃いていくと、埃は少なく排水の溝に土埃が溜まっているところがあるぐらい。いつもと違うのが緑色のカメムシが何匹か転がっている、どれも同じような大きさ、歩いているのは確認できなかった。通路の手すりを拭いていくと、埃が薄っすらと舞っているが、インターホンや消火器などにはほとんど拭きあがらなかった。次の日常清掃での床には落ち葉が飛散、また建物への階段でも落ち葉が舞い掃き集める。玉石の上にも落ち葉が飛散、少し暗めのところで回収していると、蚊が寄ってきてだんだん数が増えてくる。動きに合わせて寄ってくる蚊、移動して戻ってきてもまた集まってきて大変であった。最後の日常清掃物件でのエントランス周りのタイルには、鳥のよる汚れがところどころに付着、掃いても取れない固まった状態、そのため洗浄を行って流していった。通路の手すりを拭いていると、汗が流れる暑さの日中、そして天気は晴れとしかいえない、同じ気温と天気が連日続いている。


2019.8.2
昨日の朝と同じ風景、湿気が高く遠くの景色が靄ってハッキリしない。日中の暑さが夜そして朝も残り、猛暑日の言葉を多く聞き、日に日に猛暑日の観測地点が増えていく。日常清掃の現場へは早めに到着、建物周りの掃き掃除から始めることに。玉石の上に舞っていた落ち葉の回収、建物前にはほとんどないが、裏には多くの葉が舞い集めて回収。建物内には葉が舞うことなく、埃もほとんど舞うことなく階段下に綿ゴミが舞っているぐらい。通路の手すりは埃が薄っすら、だがメーター類上部には埃は舞っていなかった。次の物件で床を掃いていくと、埃が下の階では薄っすらと舞い、階段では綿ゴミが掃き集まる。通路の手すりは埃が舞い、拭いていくと黒っぽい汚れ、前の道路からの排気の汚れが混じっているようだった。駐輪場では街路樹のイチョウの葉が、その葉はまだ小さく枯れて舞ってきていて掃き集める。昼からの物件での日常清掃は、2階の床の掃き掃除から始めていくと、裏山から落ち葉が舞い、カナブンなどの虫が転がり、山からは蝉の声が鳴き続けている。また1階でも虫が転がり、砂利の上では笹の葉が多く舞いブロアーにて集めて回収。最後の物件ではエントランス前には落ち葉が飛散、大きな葉や小さな葉そして葉柄、多く舞っているのを掃き集める。掃き集めているときは暑く、日中は昨日と変わらないほとんど猛暑日であった。


2019.8.1
昨日と同じハッキリしない空、景色は靄ってこちらも昨日と同じように見える。違うところが気温、朝からすでに真夏日、猛暑日の観測地点が日に日に増え、昨日は100以上の地点で猛暑日、今日はそれ以上になるかもしれない。現場への道は渋滞で遅めの到着、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。エントランス前には落ち葉が舞い掃き集めるが、アスファルトに刺さった葉があり取りづらく、手で拾い集めることも多い。またフェンスにはツル草が多く絡んだ状態、取り除いていくが細いツル草はいつも取りづらい。エントランス内にも入り込んだ葉、掃き集めて床を掃いていくが、埃はなく綿ゴミが舞う程度。通路手すりも埃は少なく、また通路に置いてある消火器などには、埃はほとんど舞っていなかった。次の物件での2階の床には、埃が舞い上がり排水の溝には土埃が溜まっているところが、排水の溝とともに床の洗浄を行い、1階の床の洗浄も行っていった。建物周りには落ち葉はほとんど舞っていないが、建物裏の角にはビニールゴミや落ち葉、掃き集めて建物前の花壇周りに生えてきた草を取り除く。最後の日常清掃で床を掃いていくと、埃は舞っていないが階段下には綿ゴミが舞い掃き集める。通路の手すりは埃が薄っすら、階段手すりにも埃が拭きあがる。建物前の玉竜が植えられてあるところでは、種子が舞ってきていて草が生え、隙間の草を取り除くので時間がかかってしまった。草取り中は暑い、調べると気温は34.8度とほとんど猛暑日であった。
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