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日常清掃の日記

2019年9月
日常清掃日記
2019.9.30
太陽の姿は見えるが薄い雲に覆われ、日差しは弱く影の色も薄くグレー色。気温は朝から高めで湿気も高め、景色が靄ってヒンヤリ感はなく少し暑め、久しぶりに真夏日になるかもしれない。現場へ到着して見るとエントランス前には枯れ草、横の駐輪場にも落ち葉と枯れ草が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。建物周りには草が生えている空き地はなく、風で舞ってきたのかいつもより多く舞っている。建物横の玉石の上には落ち葉、中には挟まった葉があり手で拾い集める。次の物件ではエントランス前に落ち葉、駐輪場にも落ち葉が角に集まっている状態で掃き集めていくが、その葉は細かい葉で取りづらいものであった。駐車場にも広く落ち葉が飛散、建物前にも落ち葉が飛散しブロアーにて集めて回収。建物内の床を掃いていくが落ち葉はなく、階段下で綿ゴミが掃き集まる程度。午後からの日常清掃物件では駐輪場に落ち葉が少しあるぐらいだが、落ち葉の回収後土埃が残る。エントランス前の階段にも土埃、今も多くの車がすぐ横を通り過ぎ、その影響で土埃が舞い上がる。そのため洗浄を行って土埃を流し、ゴミ箱の中の洗浄も行っていった。最後の日常清掃物件では建物前には落ち葉が飛散、グレーチング蓋のところに多くブロアーにて集めて回収、しかし蓋に絡まり取れない葉が多く手で拾い集める、そのため時間がかかってしまった。建物裏にも落ち葉が裏山から飛散、ブロアーにて集めて回収していく。拭き掃除が終わった頃、風でまた落ち葉が舞ってくる、その葉の回収を行って終了した。


2019.9.28
厚い雲が放射状のように広がる、鳥の羽のようにも見える雲。雲の隙間からは青空、そして太陽が現れたり隠れたり。遠くの景色は靄っているが、近くの木々の葉は日差しがでてきて光っている。土曜日の道は混むことなく現場へは順調に到着、パーキング場に停車し清掃道具を現場まで運ぶ。今日の日常清掃は床の洗浄中心、そして建物周りの洗浄も行う物件、道具の中にはホースもあり上階まで運んでいく。二人での作業で一人が上階から床の洗浄、もう一人は建物周りの掃き掃除から。前回のような台風による落ち葉はなく、駐輪場で舞い込んでいるぐらい、床や階段でもほとんど舞っていない。床の洗浄を行っていくと、土埃が流れていくが多くはなく、下の階のほうが土埃は多く流れ、刻まれた細かい葉もいっしょに流れていった。外階段では1階に下りるところで鳥による汚れ、固まっていたので濡らした後に少しして浮かせて取り除く。駐輪場の洗浄では土埃は少ないが、雨水が流れたところでは他とは違い土埃が流れていく。午後からは駐車場の洗浄、見た目ではわからない刻まれた葉が流れ、建物前の洗浄では刻まれた葉とともに土埃が流れていった。窓の清掃では下側縁には土埃、ホースにて土埃を流した後に拭き掃除を行っていく。洗浄後の確認をしていたが、昼間よりは風が弱く葉が舞ってくることはないが、真夏日手前と午後は暑くなっていった。


2019.9.27
外は20度を下回り少しヒンヤリした朝、空は青空が広がっているが、形のない薄い雲に覆われた色薄い青空。遠くの景色は靄ってハッキリしないが、風はなく穏やか。現場へ向かう沿道から見える富士山、まだその方角は靄って見ることができない。現場へ到着すると駐輪場に落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めることに。そこには蔦の葉が舞っている状態、またいつものように南天の実が転がり掃き集まる。床の掃き掃除に移り掃いていくが、埃は舞うことなく綿ゴミが舞っているぐらい。拭き掃除では、階段手すりで埃が拭きあがるぐらいと汚れは少ない。次の日常清掃で床を掃いていくと、舞っているのは綿ゴミ、外階段前の床で埃が掃き集まる。エントランス前を掃いていくが、掃いても取れない土埃の跡、踏まれて付着している状態、モップにてその白いタイルを拭いていくが、取りづらい汚れは水をより含ませ拭いていく。次の物件での日常清掃は、建物周りに舞っていた落ち葉の回収から。階段下に舞っていた葉を掃き集め、駐車場の角にも集まっていた葉を回収。建物裏のシートの上には多くの落ち葉が飛散、掃いていくが近くから舞ってきた桜の葉はすぐに刻まれてしまう。その葉はシートに付着し取りづらく、小さい葉も同様で手で拾いながら取り除く。最後の物件でのエントランス周りは、土埃の跡と鳥による汚れ、掃き掃除をした後にモップにて汚れを落とす。穏やかだった朝から空には雲が、風が吹きだしたが気温は高め、だが秋らしい季節になってきた。


2019.9.26
雲広がる空には太陽が昇っているが、その日差しは強くなくあまり湿気を感じない。まだ百日紅の花が咲き、コスモスが咲きだし、笹の葉が風で揺れている気持ちの良い朝、その後は雲少なくなり晴れの天気。現場への道は渋滞して遅めの到着。日常清掃は床の掃き掃除から行っていくと、埃はほとんど舞っていない、少し砂利のような細かいものが掃き集まり、排水の溝にも同じものがあり掃き集める。通路の手すりは、鳥による汚れがところどころに、また埃も舞っていたのを拭きあげていく。建物周りには落ち葉はほとんど舞うことなく、鳥の羽根が舞っているぐらい。またエントランス前は土埃の汚れが、それらは洗浄を行って流していった。午後からの日常清掃では、エントランス前には落ち葉が飛散、大きい葉は手で拾い集め、小さい葉を掃き集めたが後には土埃の跡、掃いても取れないため洗浄にて落としていった。エントランス内にも入り込んだ小さい葉、掃き集めてから床の掃き掃除を行っていくが、埃はほとんど舞っていないが、排水の溝には土埃が溜まっているところが、後で拭きあげていくことに。通路の手すりは埃が雨で流れた跡、拭いていくと全体的に埃が拭きあがる。駐車場には落ち葉が飛散、全体に広がっている葉を掃き集めていくが、午後は風が強めに吹く時間があり、また舞ってきた葉を掃き集めていく。晴れてはいたが風吹く天気、朝から気温が上がった夏日越えでも暑く感じるほどではなかった。


2019.9.25
東の空は黒い雲が混じり、そして白い雲とグレーの雲、明るく光っている雲と雨が降りそうな雲、その上に輝く太陽と雲の隙間からは青空、色々な雲が見られる空模様。現場へは順調に到着、見ると玉石の上に落ち葉が飛散、その回収から行っていくが、小さい葉は挟まって取りづらい状態。床の掃き掃除に移り掃いていくが、埃はほとんど舞っていない、階段下には綿ゴミが掃き集まる程度。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から行っていくと、前回のような台風による落ち葉の多い舞いかたはなかったが、1階の床では街路樹のイチョウの葉が舞っていて掃き集める。通路手すりを拭いていくと埃が、前の道から排気が舞っているようで黒い汚れが拭きあがる。駐輪場にはイチョウの葉が飛散、多くはないがまだ小さめの葉が掃き集まる。昼過ぎの物件での2階の床には落ち葉が飛散、裏山から舞ってきていて排水の溝に溜まっている状態、床を掃いてから溝の葉も回収していく。砂利の上にも多くの落ち葉、裏山から木々の葉と笹の葉が飛散、ブロアーにて集めて回収しようとしたが、風が吹いていて笹の葉は集めづらかった。最後の物件でのエントランス前は、小さな葉が飛散し掃き集め、自転車周りにも葉が集まっていたのを掃き集める。床を掃いていくが埃はほとんど舞うことなく、階段下では綿ゴミと舞い込んだ葉を掃き集める。夏日越えぐらいの暑さ和らぐ気温、そして落ち葉が増え秋らしくなってきた。


2019.9.24
うろこ雲が広がる青空、秋らしい空模様、そして眩しい太陽の日差し。田んぼ道を通ると刈り取られたところが増えていくが、台風で倒された稲はなかなか刈り取られず。そういう風景を見ながら現場へ、道は空いていて早めに到着。建物前には多くの落ち葉、その掃き掃除から始めた日常清掃。そこには落ち葉とともに枯れ草が多く飛散、長いまま舞ってきた草は手で拾い集めてから掃いていくが、草はほうきに絡み集めづらい。また停めてある自転車のタイヤにも落ち葉が集まっている状態、掃き集めて建物横へ。そこにも落ち葉が多く飛散、掃き集めフェンスに絡んだツル草を除去。次の日常清掃でもいつもより舞っている落ち葉、2階の床の排水の溝に落ち葉が舞い上がり、また土埃が多く溜まっている溝、そのため落ち葉を回収した後に洗浄を行ってながしていった。建物角にも落ち葉が集まっている状態、掃き集めていくがビニールゴミなども舞ってきていた。次の物件でも建物前に落ち葉が飛散、階段下には色々な大きさの葉が舞い込み、建物前には大きな葉が多く舞ってきているが、床にはほとんど舞ってきていない。最後の日常清掃では玉石の上に落ち葉が飛散、小さい葉はブロアーにて集めて回収していくが、石に挟まって取りづらい葉が多い。その間蚊が多く寄ってくる、虫除けスプレーを行ってから落ち葉回収。日中は真夏日と暑く、汗が流れる中の落ち葉回収が続いた。


2019.9.21
雲はでているが明るい空、時々雨が降ることある天気。朝は涼しいと今日も感じ、風景の中には花の色が減り、葉の一色が占める秋らしさになりつつある。日常清掃の現場に到着して建物前を見ると落ち葉、その掃き掃除から行い掃いていくと、サツキの細かい葉が多くアスファルトに挟まった葉は取りづらい。またフェンスにはツル草、取り除いて草取りを行っていった。床の掃き掃除に移り上階へ行くと、ここでは珍しく落ち葉が舞い上がっていて掃き集め、エレベーター前の床では、外より埃が薄っすらと舞い込んでいた。通路の手すりを拭いていくと、先日の雨で流されたようで、いつもより埃の舞いかたは少ない。午後からの物件での日常清掃は、床の掃き掃除から始めていくと、上階では落ち葉が舞っていたが埃は少ない。しかし排水の溝には土埃が溜まっているところと、まだ雨水が溜まっているところがあり拭きあげる。通路手すりは埃が雨で流れた跡、どの階でも同じで拭いていくと埃は多い状態であった。エントランス内には外から持ち込まれた砂利、掃き掃除を行ってエントランス前に移動、そこにも近くより舞ってきた砂利、全体に舞っていて細かいので時間を要した。風が強めに吹いていたが落ち葉は舞うことないが、上階では風が抜けていく音が聞こえていた。


2019.9.20
厚いグレーの雲が太陽を覆うが、雲の丸く開いた切れ間から日が差しこむ一本の線、やがて閉じてまた雲広がる。少しの風が吹き、涼しいという言葉がでるようになってきた気候。現場へ向かっているがほとんど進まず、車のテールランプの赤い状態が長く続く。そのため到着は遅くなり、始めた日常清掃は建物前の掃き掃除から。そこには街路樹の大きな葉が飛散、大きいものでちり取りの入口ぐらい、その葉は手で袋詰めしていく。掃き終わった後には土埃や足跡などの汚れ、とくに足跡は油っぽい汚れのため洗剤を使い擦って洗浄していった。建物内にも入り込んだ葉を掃き、上階から床を掃いていくが埃は少ない、排水の溝に土埃が溜まっているところがあり拭きあげる。通路手すりを拭いていくと埃が舞っていたが、インターホンや消火器などにはほとんど拭きあがらない。午後からの日常清掃物件で床を掃いていくと、埃はほとんど舞っていないが、砂利の細かいようなものが舞い上がっていて掃き集まる。玉石の上には落ち葉は数えるほどだが、駐輪場には落ち葉が舞い込んで掃き集めていくが、葉は細かく刻まれている状態であった。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは床とは違い埃が舞い、外階段の手すりでも拭きあがる。エントランス前のタイルは土埃の汚れが付着、そのため洗浄を行って流していった。最近の日中は夏日前後の気温、落ちついた秋らしい日が続いている。


2019.9.19
うろこ雲広がる晴れた空、太陽の日が雲を照らし光って見える。稲の刈り取りが始まり、稲穂干しの風景が見られるようになってきた。現場へ向かうが大渋滞で進まない、そのため迂回路に進んでいくがこちらも渋滞で現場へは遅めの到着。パーキング場に車を移動、そこから現場まで清掃道具を運び日常清掃の準備。今日の清掃は二人での作業で床や建物周りの洗浄中心、そのためホースも運んでいく。上階から床を見てみると、全体に舞っている落ち葉、外階段にも舞い上がっていて台風の影響。今までにない葉の舞いかた、掃き掃除にて集めていくが、どの階も同様であった。洗浄を行っていくと、土埃がいつもより多く流れ、外階段でも土埃が流れていく。下でも舞ってきた落ち葉の掃き掃除、駐輪場では角に葉が集まってきている状態、また駐車場では細かくなった葉が掃き集める。その後下では駐輪場から洗浄を行っていくと、土埃は少なかったが細かい葉が流れ、雨水が溜まっていたと思われるところでは土埃が流れていった。午後からは日常清掃の建物前の洗浄を行っていくと、ここでも細かい葉が水とともに流れ、その先には葉が集まり流れる。駐車場の洗浄でも同様、細かい葉が水とともに流れる。窓の拭き掃除では、葉が付着していることはなかったが、土埃が下側縁に舞い洗浄にて流し、その後拭きあげていくことに。清掃が終わってまた舞ってきた葉の掃き掃除、今日はとにかく落ち葉が多かった。


2019.9.18
黄金色の稲穂に日が差しこみより金色に、そして太陽は雲多い切れ間から青空とともに姿を現す。その後変わる空模様、白い雲がグレー色へ、そして黒っぽい雲が増えてくる、天気は下り坂で午後は雨予報。現場へ着いて見るとまた多く舞っている落ち葉、そして枯れ草が舞っている状態、駐輪場の柱やタイヤには枯れ草が集まり、落ち葉が全体に舞っていて掃き集める。建物横の玉石の上にも落ち葉が飛散、そこには草も生えてきて取り除く。前回は床全体に舞っていた落ち葉、今日はほとんどなかったが、階段下には落ち葉が入り込んでいて掃き集めていく。次の物件でもエントランス前には落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。ドア前に舞っている葉を掃き集め、駐輪場の角にも集まっている落ち葉を掃き集める。駐車場には前回ほどではないが葉が舞っていて、掃き集めていると雨が降ってきた。その雨は強くなり落ち葉が取りづらくなり、手で拾い集めることもあり時間がかかってしまう。次の日常清掃物件でのエントランス前は、土埃が前の道から多く舞い上がっていて、横の駐輪場でも同様、そのため洗浄を行うことにしたが、横を通る多くの大型車両の風圧がすごくそれによって舞ってきていると思われる。最後の物件では、エントランス前には細かい葉が飛散、雨で濡れて取れないため洗浄を行い流して集め、建物前の道でも細かい葉が多く洗浄にて集めて回収した。雨の影響か夏日にならず、朝から気温は上がらず昨日より6度も下がってしまった。


2019.9.17
最近ではなかった車のフロントガラスが露でびっしょり、川では霧が発生したようで白く煙る風景。遠くの景色は靄ってハッキリしないが、高層マンションの壁面は太陽の日差しで光っている。現場へ到着して駐輪場には落ち葉が、その掃き掃除から始めていくが、蔦の葉が地面に付着し取りづらい、また南天の実が多く転がっていた。床の掃き掃除を行っていくと、埃は舞うことなく綿ゴミが掃き集まるぐらい。次の物件では、床の掃き掃除から始めた日常清掃。外階段近くの床では埃が入り込んでいたが、離れたところでは綿ゴミが掃き集まる程度。外階段手すりを拭いていくと、埃は少なく昨日の雨で流されたようだった。エントランス周りの白いタイルは、土埃が踏まれてタイルに付着している状態、掃いた後に水を多く含ませたモップにて拭きあげていった。次の日常清掃では階段下に落ち葉が飛散、また駐車場角には落ち葉が集まっている状態、そこはブロアーにて集めて回収していく。また建物裏にも多くの落ち葉、掃き集めていくが細かい葉は取りづらく、敷かれてあるシートに付着してなかなか取れない、そして刻まれた葉も付着し取りづらかった。最後の物件でのエントランス周りは、鳥による汚れがところどころに、タイルに付着しているので洗浄を行って取り除いていった。今日の日中は真夏日で昨日は夏日、先週末から前日との差が5度上がったり下がったりを繰り返している。


2019.9.14
外に出ると涼しい、そう感じさせるほど変わってしまった朝の気温。橋の上での気温は17度の表示、20度を下回ったのはいついらいか、すっかり秋になってしまった。現場へ向かうが混むことなく到着、見ると玉石の上には今までに見たことない落ち葉の量、その回収から始めた日常清掃。全面に舞っている状態、軽い葉はすでに枯れて茶色、石の間にも挟まっていて取りづらく時間がかかる。建物内にも入り込んだ落ち葉、上階の床まで舞い込んでいた。次の日常清掃でも多くの落ち葉、床の掃き掃除から始めていくが、舞っている葉の量がここでも見たことないほど、階段にも同様に一段一段と舞い掃き集めていくと、ちり取りがいっぱいになる。駐輪場には街路樹の葉が飛散、イチョウの葉が多くまだ紅葉していない小さな葉がほとんど、裏側の駐車場まで飛散し掃き集める。最後の日常清掃では、2階の床には落ち葉が裏山から飛散、細かく刻まれた葉が多くドアなどにも付着している状態。通路の手すりにも葉が付着、台風の影響が見てわかるほど。掃いた後の床は、葉が付着した跡が残り掃いても取れず、洗浄にて汚れを落としていった。また砂利の上にも多くの落ち葉、いつもは笹の葉が多いが、今日は山からの大きな葉も多く、ブロアーにて集めて回収していく。今日のコースはどこも台風一過の跡、落ち葉の回収により時間を費やすことになった。


2019.9.13
スッキリしないどんよりした曇り空、その空を群れなした鳥が右へ左へと飛んでいく。昨日から変わった日中の気温、真夏日にならなくなったので朝晩は涼しさを感じる。現場へは順調に到着、建物前に舞っていた落ち葉の掃き掃除から始めた日常清掃。エントランス前の落ち葉を掃き集めるが、アスファルトに刺さった葉は手で抜き、また停めてある自転車のタイヤのところにも多く舞い回収していく。エントランス内にも入り込んだ葉を回収、その後床を掃いていくが埃はなく綿ゴミが舞う程度。建物横には百日紅の葉が多く飛散、掃き集めた後にフェンスに伸びてきたツル草を除去。次の日常清掃では建物前から階段下にかけて落ち葉が飛散、とくに階段下には多く集まり小さな山、台風によって運ばれたのか大きな葉が多く舞っていた。次の物件でも落ち葉が飛散、植えられている玉竜の上に舞っている状態、なかには挟まれた状態で今までにはない状態、また枯れ草まで舞ってきていた。最後の日常清掃では、エントランス前には落ち葉は少なかったが、鳥による汚れがところどころに、そのため洗浄を行って流していった。床にはここでも落ち葉が舞い上がり、風で舞うような軽い葉が掃き集まる。清掃が終わった帰り道、途中から進まなくなり大渋滞、交通情報を聞いているとトラックの火災があり車線規制、小雨まで降りだし遅い帰りとなってしまった。


2019.9.12
ゲリラ豪雨が降った昨日の夕方、今日は晴れ間がでているがまだ雲多く、東の空には高く伸びる積乱雲、見たことのない雲群。イチョウ並木を通ると車の風圧で舞う落ち葉、そして歩道には大量の銀杏が台風によって落とされ、枝も折れて改めて風の強さを思い知らされた。現場へ到着して見ると、エントランス前には落ち葉は少なかったが、上階へ移動して床を見ると落ち葉、この物件では初めて見る多くの葉が舞い上がっている光景、その掃き掃除から始めた日常清掃。掃き集めていくと、葉とともに細かい砂が舞い上がっていて掃き集まる。外階段でも舞っている落ち葉、ここでも初めて見る状態であった。午後からの物件のエントランス前には落ち葉、いつも舞っていることが多いが今日はそれ以上。小さなゴミやコンビニなどのビニール袋、そして街路樹の大きな葉などを掃き集めていく。また駐車場全体に舞っている落ち葉、ブロアーにて集めて回収していくが、風が吹いていたのでまた後で掃き集めることに。掃き終わったエントランス前は、落ち葉や咲き終わった花の跡が、掃いても取れず洗浄を行って落としていった。エントランス内にも入り込んだ落ち葉、掃き集めて上階の床を見てみると、ここも落ち葉が舞い込んでいて、壁には刻まれた葉が付着していることもあった。今日も落ち葉の掃き掃除に時間がかかる、台風の影響が続いている。


2019.9.11
朝から鳥の群れが電線に数百羽、議題は先日の台風か会議中の風景。空は太陽を隠す白い雲、東京では9月に2日連続の猛暑日は27年ぶり、太陽はその雰囲気をまだ隠している。現場へ到着して見ると、今までに見たことのない落ち葉が多く舞う状態、その掃き掃除から始めた日常清掃。エントランス前から駐輪場に舞っている葉、掃き集めて建物内に移動すると、上階の床から階段にかけて全体に舞っている落ち葉、ここまで舞いあげた台風の風の強さ、掃き集めるとちり取りがいっぱいに、時間がかかってしまう。次の物件ではさらに落ち葉が飛散、広い駐車場全体に舞っている。ブロアーにて集めていくが、その量が多いため集めるだけで時間がかかり、袋に詰めていくと3袋になるほど量、ここまでの量と時間がかかることは初めてであった。また建物前も同様で掃き集め。駐輪場の角には葉が集まり山となっている、そして建物内にも入り込み掃き集める。掃き集めた葉が、元の形をした葉は少なく、刻まれた葉が多く風の強さをここでも感じていた。最後の日常清掃でも落ち葉の掃き掃除から、床から階段にかけて舞う落ち葉、掃き集めるだけで時間がかかる。またエントランス前と駐輪場には落ち葉とともに土埃、葉を掃き集めた後に洗浄を行って流していった。今日はどの物件も見たことのない落ち葉の舞う状態、帰り道でも道両側には多くの落ち葉が積もっていた。


2019.9.10
昨日ほどではないが、まだ道両側には落ち葉が集まり、田んぼの稲は倒れているところがところどころに、台風の影響が残る風景。空は薄い雲あるが青空が広がり、昨日のような猛暑日になるかもしれない台風のあとの天気。昨日の道は通行止めが多かったが、まだ通行止めもある影響か渋滞、現場へ到着はいつもより遅くなる。日常清掃は駐輪場の掃き掃除から行っていくと、そこには多くの落ち葉が舞っている状態、蔦の葉がコンクリート表面に付着し取りづらく、また南天の実が多く落とされ掃き集める。次の物件での床には、外から入り込んだ落ち葉、外階段には上階まで舞い上がっている落ち葉、この状態は初め見るほど落ち葉が舞い上がっていた。エントランス周りの白いタイルは、雨により土埃が表面に付いている状態、モップにて拭きあげるが、固まっているところはより水を含ませ拭きあげる。次の日常清掃での駐車場には、ここでも多くの落ち葉が飛散、角には小さな山のように集まっていて、すぐにちり取りいっぱいになるほど。また建物裏にも多くの落ち葉が飛散、桜の葉が多く掃いていくと刻まれて敷いてあるシートに付着、回収に時間がかかってしまう。最後の物件でも多くの落ち葉、見たことないほど床や階段に舞い上がっていた落ち葉、建物前でも同様でブロアーにて集めて回収していく。今日はどこも多かった落ち葉、台風の影響がすごすぎる状態であった。


2019.9.7
高架を通る大型車両の伸びる影が、下での黄金色の稲の上を動いていく。影をつくる太陽は眩しすぎ、木々の上から見える積乱雲の白い雲、青空と白い雲の空模様はまるで真夏を見ているよう。その景色を見ながら現場へ向かう道は大渋滞、迂回路へ進むいつものパターン。ゆっくりと進み現場へ到着、パーキング場に車を停めて現場まで清掃道具を運ぶ。今日の日常清掃は洗浄中心に行うためホースを運び、また二人での作業で準備を行っていく。一人は上階までホースを運び床の洗浄から、もう一人は建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。掃いていくが落ち葉は少ないが、細かい刻まれた葉が掃き集まり、また少しの土があれば生えてくる草を取り除く。床の洗浄を行っていくと、土埃の舞いかたは少ない上階であったが、下の階のほうは舞いかたが増えより水とともに流れていく。外階段での洗浄でも同様で、下の階のほうがより土埃が混じり、そして今日は蝉の回収が多かった。駐輪場での洗浄では、土埃は全体的に少なかったが、雨水が溜まっていたと思われるところで土埃が流れる。午後から駐車場の洗浄と建物前の洗浄を行っていくと、土埃は少ないが刻まれた葉が水とともに流れていく。窓の清掃を行っていくと、いつもと変わらず下側縁に土埃、洗浄を行ってから拭き掃除を行っていった。清掃後の確認をしていたが、落ち葉が舞ってくることはなかったが、水を撒いても打ち水効果は感じず暑さが真夏のようだった。


2019.9.6
雲はあるが明るく青空、しかし遠くの景色は靄ってハッキリ見えない。朝から降りそそぐ日差し、空気が少しずつ暖められてくる、今日も真夏日の予報。現場へ向かう道は混むことなく到着、建物周りの掃き掃除から行っていくことに。玉石の上に舞っている落ち葉を回収し、建物裏にも落ち葉とまだ緑色した葉も飛散していたのを回収。床を掃いていくが埃はなく、階段下では綿ゴミが舞っていた。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から行っていくと、薄っすらと舞っている埃、それらは少し黒っぽく感じる。拭き掃除で通路の手すりを拭いていくと、埃とともにここでも黒っぽい汚れが拭きあがる。前の道路からの排気が舞い上がったようで、通路の室外機の上にも黒っぽい汚れが拭きあがる。午後からの日常清掃では、2階の床には小さな虫や蝉が転がり、裏山からは落ち葉が飛散し掃き集める。砂利の上にも落ち葉が飛散、ほとんどの葉は笹の葉でブロアーにて集めて回収。またフェンスには山からツル草が絡み取り除いていくが、ザラザラした肌に触れると痛さがある茎であった。最後の日常清掃ではエントランス前には落ち葉が飛散、まだ落ち葉の季節でもないのに今日はどこも多めに舞っている。その葉を掃き集め、エントランス内にも入り込んだ葉も掃き集める。床には葉が舞うことなく埃も少ないが、通路の手すりを拭いていくと、埃が薄っすらと舞い拭きあがる。予報通り暑くなりあと少しで猛暑日、外では汗が多く流れ35度はあったと感じさせた。


2019.9.5
どんよりした空は暗めのグレー一色、雨が降ってくると思わせる空模様。気温は低めだが湿気が高め、それほど涼しさは感じない。だが風が吹くとその風は夏とは違う、秋らしさに変わっている。まだ晴れ間が見えない中、現場へ向かっているが今までにない大渋滞、到着は遅くなり見ると裏山から多くの落ち葉が飛散、その回収から始めた日常清掃。階段下に落ち葉が舞い込み降り積もった状態、手で持ち上げ袋詰めを行っていくがその葉が大きい。玉石の上にも多くの落ち葉が飛散、ブロアーにて集めて回収し、建物前の落ち葉も多く回収。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは埃が薄っすらと舞い拭きあがり、メーター類上部にも埃が舞い拭きあがる。次の日常清掃でのエントランス前は、咲き終わった芙蓉の茶色の花、そして街路樹の葉が飛散、花は道のタイルに付着し掃いても取れない。葉を掃き集めた後、洗浄にて流していくが、固まってなかなか取れず時間がかかってしまう。エントランス内にも入り込んだ葉、掃き集めてから床を掃いていくが埃は少ない。最後の日常清掃での床は、埃の舞いかたは少ないが、排水の溝には雨水が乾き土埃が残っている、それらは拭き掃除のときに拭きあげる。エントランス前には、近くより舞ってきた砂利が飛散、掃き集めてフェンスのツル草を除去。午後は真夏日となり掃き掃除を行っていると暑く、秋らしさはなくなっていた。


2019.9.4
むし暑さが和らぐ朝、昨日のゲリラ豪雨でバス停が流れる映像を見て心配したが、雨はどこへいったのか道は乾いている。ただ空は鉛色の厚い雲、雨が降ってきそうな空模様。現場へは順調に到着し床を見てみると、排水の溝に雨水が溜まっているところが、それらは後で拭きあげることに。昨日の雨は市が同じでも降りかたが違うようで、床は乾いている状態、掃いていくが埃はほとんど掃き集まることはなかった。エントランス前からその周りは、雨による汚れがタイルに付着、洗浄を行って落としていった。次の物件での日常清掃は、通路の床の掃き掃除から始めていくと、埃はほとんど掃き集まることなく、エレベーターに向かう通路で薄っすらと舞い込んでいるぐらい。排水の溝には雨水とともに土埃、拭き掃除が終わった後拭きあげる。駐車場では小さい葉が飛散、掃き集めてエントランス前を掃いていくが、アスファルトの隙間に入り込んだ葉は取りづらい。最後の日常清掃で床を掃いていくと、埃はほとんど舞うことなく、鳥の羽根が舞っている上階。通路の手すりを拭いていくと、床とは違い埃が薄っすら、通路に置いてある消火器やインターホンでは埃は拭きあがらない。エントランス前のタイルは、雨による足跡など土埃の汚れ、洗浄を行って流していった。今日はあまり気温が上がらず、久々に日中でも暑さが和らいでいた。


2019.9.2
雲の姿がない目の前に輝く太陽、風はなく日差しが降りそそぎ、今日も残暑厳しい一日になりそう。沿道の木々や草花は日差しを浴び、緑色の葉がより濃く見えている。日常清掃の現場へ向かう道は混んではいたが遅くはならず、建物周りの掃き掃除から行うことにした。エントランス前には落ち葉が飛散、掃き集めていくがアスファルトに刺さった葉が、それらは手で抜いて回収。また建物横でも落ち葉が飛散、掃き集めた後フェンスに伸びてきたツル草を除去。建物内に移動し床を掃いていくが、埃はなく綿ゴミが舞っている程度。次の物件では2階の排水の溝には土埃、床には薄っすらと埃が舞っている状態、洗浄を行って流していった。通路の手すりを拭いていくと埃が薄っすらだが、メーター類上部では埃はほとんど拭きあがらなかった。建物奥には落ち葉とともに小さなゴミ、掃き集めた後に生えてきた草を取り除く。午後からの物件での日常清掃は、床の掃き掃除から行っていくと、埃は舞うことなく階段下で綿ゴミが掃き集まる。また外で草取りを行っていると、暑さを和らげてくれる強めの風が吹いてくる。最後の物件では、玉石の上には小さな葉が多く飛散、ブロアーにて集めて回収していくがどこからか蚊が寄ってくる、その蚊をふり払いながら石に挟まった葉も集めるので時間がかかってしまう。蝉が鳴いていた裏山、真夏日になる夏らしい日になってしまった。

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