２０１３年９月５日 木曜日
朝からの雨。激しく降るとラジオからの予報。会社を出て少しするとバケツをひっくり返したような雨が降ってきた。放送を聞いていると海老名では停電、相鉄が落雷で止まっていた。車の外はあっという間に道が川になりマンホールのフタから水が溢れところどころの道が冠水している。テレビでみている光景だ。心配しながら現場に到着。日常清掃中は雷が鳴り大雨になったりやんだり。吹いた手すりもすぐに濡れてしまった。落ち葉は掃いても取れず拾うことを繰り返す。大変な作業となった。
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２０１３年９月４日 水曜日
昨日の異様な空が今日は暗く雨がいつ降り出してもおかしくない様子。その中日常清掃を開始した。手すりの拭き掃除をしていると雷が急になりだして雨が降り出してきた。でも明るい空も見えて少しすると雨も止んだ。清掃は雨が降ったりやんだりの中進んでいった。次では駐車場に薄い大きな葉が大量にあった。蔓系の草の葉が多くブロアーで集めて処分していくが風が吹いてきて空から舞って落ちてくる。又集めるの繰り返し作業。雨が上がり暑くなってきた。土も乾いてきて晴れてきた。そして清掃は無事に完了した。
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２０１３年９月３日 火曜日
又今日も蒸し暑い。蜘蛛が多くいつもとは違う空模様。現場についての日常清掃はまず、建物内の清掃から始めた。中ではほこりを払い、床には虫の死骸が多く夏の終わりを感じた。次に向かう物件の道の両脇の百日紅が散り実になり花がなくなってきている。現場に植えてある百日紅の花の掃き掃除をしていたが気温だけは未だ夏残暑が厳しい。帰りの道では朝以上に空には積乱雲、その上にも又積乱雲が重なる光景。その間にはグレーの雲。初めて見る積乱雲郡であった。
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２０１３年９月２日 月曜日
蒸し暑い朝をむかえて現場に向かう道は渋滞。到着時間が遅くなってしまった。到着してみると前回同様駐車場一面に茶色くなった松の葉が大量に。建物の日常清掃を先に終わらせて松の葉を取り除いた。今回も袋いっぱいになる量で又驚いた。その後の清掃は順調に進んでいくが日差しが強くなり暑さが増してきた。最後の現場では、山からまだ蝉しぐれ、鳴き声は迫力がなく何かさみしさを感じてしまった。
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