２０１５．９．３０
いつもの晴れた空ではあるが、今日はさらに秋が深まり20℃届かない寒い朝を迎えていた。現場には順調に到着、掃き掃除から始めた日常清掃は外から。駐輪場の少しの落ち葉を掃き集め、建物周りを終わらせ建物内へ。床には埃はなく階段を掃いていくと綿ゴミが集まる程度、拭き掃除を行っていくが埃は積もることなく汚れは少なかった。移動して到着した物件、床のポリッシャー洗浄を行う日、始まっていたので一緒に清掃を始めた。床の洗浄を行っている間、通路手すりの拭き掃除、建物周りの掃き掃除を行い、洗浄が終わったところの拭き掃除を行うことに。洗浄が終わりエントランスの窓などを拭きあげここでは終わる。最後の日常清掃物件に到着、上階から掃き掃除を始めたが、埃は少なく排水溝に溜まるぐらい。拭き掃除も同様でインターホンなど埃少ない、外階段手すりには埃が薄っすらと積もっていた。最後にエントランス周りの汚れがあったタイル部分を、洗浄にて落としていった。
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２０１５．９．２９
晴れた日が続く、肌寒い朝ではあるが空は青く、澄んだ気持ちの良い朝。現場に到着して道具を降ろし日常清掃の準備。上階から床の掃き掃除、埃少なく排水溝にもほとんど土埃なく、階段を掃いていくが、そこには綿ゴミが見られた。拭き掃除を行っていくが、通路手すりには薄っすらと埃が、他のところは拭いても埃はほとんど舞っていない。外では落ち葉はなく、草取りを行い次の物件に移動。ここではエントランスからアスファルトに落ち葉が飛散、掃き集めて建物内へ。掃いていくが、やはり埃少なく通路手すりを拭いたとき、埃が少し舞い上がった状態。最後に到着した日常清掃の物件では、柿の葉が多く落ち始めていた。ブロアーにて集めていき回収、実も落ちていたので回収、柿の実は匂いがするほど熟した実。建物には埃はほとんど舞うことはなく拭き終わり、エントランスから道に続く、コンクリートの上の葉を掃き集める、夕方になるとまた肌寒くなってきた。
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２０１５．９．２８
晴れた空、その空は青く雲が流れる穏やかな秋空。いつも現場に向かう道は迂回しながら進むが、このコースで順調に進むことは珍しく早い到着となった。駐車場から清掃道具を運ぶ、ホースも運ぶ、日常清掃は床の洗浄を中心に二人での作業、その準備を始めた。ホースを上階に運び床の洗浄、下りながら外階段の洗浄と進むことに、下では建物周りの掃き掃除、落ち葉はほとんどなく、車の風圧による落ち葉の飛来も見られない、掃き終わり洗浄作業に移った。エレベーター内のマットの洗浄、駐輪場の洗浄と進む、駐輪場は水が溜まりやすい場所には土埃があり流してエントランスへ。その後は埃少なく順調に洗浄が進み午後に。午後からは建物周りの洗浄、駐車場の洗浄へと進み、同時に窓の清掃も行う。その頃は風が吹き始める、建物前を流した後に葉が水に付着、葉が舞いだしてきた。すべての清掃後、舞った落ち葉を掃き集めて、もう一度建物周りを確認して日常清掃を終了した。
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２０１５．９．２６
昨日の雨から今日は曇り空、落ち着いた秋らしい朝を迎えた。現場に向かう道は土曜日でも少し混む程度で順調に到着。駐車場より道具を運び日常清掃、上階の床から掃き掃除を始めると、埃はほとんど排水溝に流れたよう、雨水の中に土がありその場所を後で拭きあげることに。インターホンなどには埃はなかったが、通路手すりには埃が薄っすらとある程度で拭きあげエントランスへ。エントランス内は綿ゴミが舞っている程度であるが、外側では掃き掃除を行いながらタバコなど拾い集め次の物件に移動。到着して始めた掃き掃除、エントランス前に伸びる道に落ち葉が飛散、掃き掃除を行い拾い集め日常清掃の建物内に移った。ここでも埃は洗い流されたようで汚れは少ないが、排水溝に土が溜まっていたので拭き掃除のときに取り除くことにした。駐車場に回り掃き掃除、街路樹の葉や舞ってきていた軽いゴミを拾い集める。微風が吹いていたが落ち葉は舞うことはい、気持ちの良い風が吹いていた。
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２０１５．９．２５
現場に向かう道、進むことない道、渋滞することはいつものこと、しかし今日は今までにない渋滞、到着した時にはいつもの倍の時間がかかってしまった。日常清掃は床から掃き掃除、床には綿ゴミが舞っていたが汚れはなく、エントランスに少し舞いこんだ葉を掃き集め拭き掃除へ。拭いていくところには埃なし、通路手すりに埃より綿ゴミが舞ったような汚れが少し、全体的に汚れは少なかった。次の物件では排水溝に溜まった土埃の洗浄から、ホースを2階に運び溝に沿って洗浄を行い下り、外側にある排水溝の洗浄、床からの埃が流れた排水溝の方が汚れ多く、外は雨で埃は流されきれいな状態。建物周りは落ち葉がなく、草取りを行い移動。次の日常清掃物件での建物内の清掃が順調に終わり、外に移り掃き掃除、落ち葉が少し舞い掃き集め草取りを行うことに、建物横に生えてきたツル草の除去、それ以外の場所には草はほとんどなく終わらせ帰る、その道は朝の渋滞はどこかにいったよう、半分の時間で帰社できた。
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２０１５．９．２４
秋も深まりつつあるそんな朝、静かな時間が流れるとともに微かに香る花の匂い、よく見ると金木犀の花がたくさん、その木の下はもうすぐオレンジ色に染まることだろう。道は順調に進み現場に到着、しかし近くの駐車場は満車、物件に停められないところなので他の物件に移動。到着して始めた日常清掃は床の掃き掃除、掃いていく床には埃は少ないが、近くの畑より虫たちが上がることが、今日は数も減り夏の姿が完全に消えていくようである。移動した物件では埃が舞っている状態、今も前の道は車が途切れることなく走り続ける、その影響は通路側の手すり、見た目は埃が積もっているようには見えないが、拭いていくと土埃と排気の汚れが舞っていたようである。山が隣にある日常清掃物件に到着、少しずつではあるが落ち葉が増えつつある、ブロアーにて集め回収。フェンスにはまだツル草が多く絡んでくる、それを取り除く。秋の虫たちが鳴くことはない山は静かであった。
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２０１５．９．１９
昨日少し降っていた雨も止み晴れた空、気持ちの良い空気感から始めた日常清掃は掃き掃除から。玄関前を掃き拭き掃除も終わらせ建物周りの掃き掃除、近くの栗の木から実が3つも転がりアスファルトの上に。駐輪場は角に落ち葉が集まっていたので掃いていくが、まだ濡れていたので取りづらく、取れない葉は手で拾い集めることに。昼前に到着した物件での掃き掃除、床には綿ゴミが舞っていた、小さな虫たちが減り始めたが、カナブンは相変わらず侵入、空に放すことにした。通路側の手すりを拭いていくと、薄っすらと埃が積もる、見た目ではわからない程度。次の日常清掃物件でも床にはまだ虫たちが転がっていたが、やはり少なくなってきた。逆に落ち葉が増えてきたようで、葉は乾き舞っていたのでブロアにて集め回収。足早に動いていると少し汗ばむ、今日は気温が上がりやっと9月らしく肌寒さは感じなかった。
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２０１５．９．１８
曇っている空、黒い雲が近寄ると雨が降ってくる、少し寒い朝。現場には遅い到着、いつもの道は大渋滞、迂回した道も車が多くなかなか動かず。駐車場は満車の赤い表示、少し待ち停めて清掃道具を運び日常清掃の準備。洗浄中心の清掃はホースを上階へ運ぶ、下では建物周りの掃き掃除、二人での作業は分かれてそれぞれ始める。掃いていると雨が降ってくる、カッパを着て行っていると明るくなった空は雨が止む、その繰り返しで雲の流れが速い。駐輪場の洗浄を行い、土埃を流している頃は晴れ間が見える。その後外階段の洗浄、エントランスの洗浄と進んでいった、エントランスは洗浄後拭きあげ、エレベーター内のマットの洗浄と進む。床の洗浄も順調に進み午後からは建物周りへ。雨は止み曇り空、駐車場の洗浄を行っている間、窓の清掃も同時に進めていく。建物前から横へと進み順調に終わることができた。最後に日常清掃の建物周りに落ち葉などが舞っていないか確認して終了した。
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２０１５．９．１７
久しぶりに朝から雨、強くはないが傘をさす人がほとんど、カッパを着ての日常清掃となった。物件に到着して床からの掃き掃除、埃はほとんど舞っていない、階段を掃いていくと綿ゴミが集まる程度、拭き掃除を行うが埃はほとんどない。駐輪場に舞った落ち葉を拾い集め次に移動し掃き掃除から。ここでも状態は同じで埃は少なく綿ゴミが集まる程度。外階段の手すりを拭いていくが、雨で埃は流され、汚れがない状態であり拭き終わりエントランスへ。エントランス前は白のタイル、雨での汚れや足跡などが、モップにて拭きあげていくことに。最後の日常清掃物件で床を掃いていくが埃は少しでほとんどない、拭いていく通路手すりにも埃はほとんど積もっていない。順調に拭き終わりエントランスへ。外のタイルは汚れがあり掃いても取れず、洗浄にて洗い流し、建物周りのゴミを拾い集めて清掃が終わる。日中は気温が上がらず、20℃まで届かない肌寒さであった。
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２０１５．９．１６
晴れの天気は続かず、肌寒い朝、曇っている天気は気温が上がりそうもない。現場に到着して上階からの掃き掃除を始める床は、上は細かい砂のようなものが、下では埃が少し掃き集まる、排水溝には土埃はほとんどない状態。通路手すりの外側に面しているところには、綿ゴミのようなフワッとした埃が薄っすらと、しかし多くはなく拭き終わりエントランス前へ。掃き掃除を行い周りの道の吸い殻を拾い集めて移動。到着して始めた日常清掃はエントランスから道路へ続く道の掃き掃除、街路樹の大きな葉が飛散、掃き集めて細かい土が角に多いので、ホースを用意し洗浄にて洗い流すことにした。建物内に移り上階から掃き掃除、近くの川からいつもは風が吹くが、今日は反対から風が吹く、その風は寒く感じる。床の埃は少なく掃き終わり拭き掃除、川の方向の面には風で埃が舞ったよう、川から遠いところには埃はほとんどない状態と同じ階でも違っていた。
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