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日常清掃の日記

2016年8月1日−31日
日常清掃日記
2016.8.31(水)
晴れた気持ちの良い朝、現場に向かう道の沿道には百日紅の赤い花が満開、去年よりは今年の方が長く花を楽しめているように感じる。順調に進み早く到着することができ、始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除から行うことにした。落ち葉が舞っている駐輪場には蔦の葉も枯れて舞っている、それを掃き集め建物の床の掃き掃除へ。床には埃はなく階段を掃いた時に綿ゴミが集まる程度、また拭いていっても埃はほとんどなかった。次の物件で床の掃き掃除を行っていくと、落ち葉は外階段がある付近だけで埃は少ないが、掃いている時今日は暑さが戻って気温が上がっている、ただ風が強めに吹いていたので暑さは和らいでいた。エントランスに移動して掃いていくと、白色のタイルには飲み物などや土埃が付着したような表面、モップにて表面の汚れを拭きあげ取り除いていった。次の日常清掃物件に移動中、高層ビルの背景は青色、これだけ見れば夏の空に見えてしまう残暑はまだ続きそうである。

 
2016.8.30(火)
今日の道は今までにない空いた道、早く到着して始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除。エントランス前の階段に散っていた落ち葉を掃き集め、駐輪場にも舞っていた葉を回収、そして草取りを行っていく。取り終わり建物内に移動して床の掃き掃除、埃は多くはなく虫たちの姿を見ることはなく掃き終わり拭き掃除に移る。通路手すりには埃は薄っすらあるが多い状態ではなく、鳥たちの汚れは少なかった。次の物件に移動して建物内の掃き掃除を行っていくが、ここでも床の状態は同じようで埃は少なく、エントランス前に落ち葉が舞っていたぐらい。エントランスから続く道に落ち葉が少しずつ増えてきたようで、角に集まり固まっている場所があることも。最後の日常清掃物件でもエントランス前には落ち葉が広く飛散、ここでは山から小枝も折れて落ちていることも、その中には緑色したどんぐりが、虫たちによる秋を感じていたが、今日は木々の実によって秋を感じた。

 
2016.8.29(月)
昨日の休みは急に秋がきて夏日まで届かない、その涼しさが残る朝は気持ちの良い陽気。現場に向かう道は渋滞していたが、日差しが柔らかく渋滞も苦に感じなかったが、現場に到着するとパーキングはすでに満車、待つことだけが苦に感じた。清掃道具を現場に運び日常清掃の準備、今日は床の高圧洗浄中心に行うため先に建物前の掃き掃除。いつもは舞っている落ち葉が今日は少なく、また前の国道から舞ってくるビニール袋などのゴミも舞うことなく掃き終わった頃洗浄が始まる。床の洗浄は順調に進み下へ下へと、外階段も行い下りてくる。午後から駐輪場や建物周りの洗浄、土埃は少なく洗浄は順調に進み終了。その頃は窓の清掃も終わり上階から日常清掃後の確認。暑くなった日中であったがやっと届いた真夏日、それでも暑さはあるのですべての床は乾いていた。舞ってきた落ち葉を拾い確認は終了した。

2016.8.27(土)
土曜日の道であったが道は混むことなく順調に到着、清掃道具を降ろして日常清掃の準備。上階の床から掃き掃除を行っていくと、埃ではなく細かい粒子状の砂が、その砂は白い色をしていてどこから飛んできたのか飛来、ただ下りていくと少なくなり下の階ではほとんど掃いても集まることはなかった。通路手すりを拭いていくと、その砂が積もっているかといえばそういうことはなく埃が薄っすらと拭きあがる。午後の物件に到着して見ると、エントランス前の道には多くの落ち葉と咲き終わった花が道の両側に散乱、落ち葉は掃いて取り除くことができたが、花は固まり掃いても取れず、洗浄を行ってその花に水をかけることによって取り除いていくことに。日常清掃の建物内掃き掃除を行っていくと、エントランス内に落ち葉が入り込んでいたが、床は掃いても埃はなく拭いた通路手すりに埃が薄っすらあるぐらいで外とは違う状態。ここではいつも川から風が吹き気持ち良いが、真夏日にはならない今日は少し寒さを感じる秋の風が吹いてきていた。

 
2016.8.26(金)
今月も終わりになる頃になってまた夏らしい、朝から暑さが戻ってきて昼間は猛暑日に届くような暑さになることになった。現場に到着して建物前の掃き掃除から始めた日常清掃、エントランス前には落ち葉が舞っていたのを掃き集め、エントランス内に入りこんだ葉も掃き集める。床の掃き掃除を行っていくが葉は入りこむことなく、埃はほとんどなく綿ゴミが少し集まる程度。インターホンなどを拭いていくと埃はなく通路手すりにあるぐらい、エントランスのドアのガラスを拭き上げ次の物件に移動。日常清掃の建物周り掃き掃除を行っていくと角に落ち葉や軽いゴミ、集まっていたのを掃き集め床を掃いていくが虫などはいない埃少ない状態。通路手すりには埃が薄っすらと、他のところには埃は少なく拭き終わる。その後の物件では埃は通路手すりにあり、床には埃は少なく駐車場などに落ち葉が舞っていたのを掃き集める。今日は落ち葉がいつもより舞っていた、木々たちにはもうすぐ秋らしい。

 
2016.8.25(木)
秋の気配を感じるようになっていたが、まだ夏が主張して昼間は暑さが戻ってきた。25日なので混むことを予想、しかし混むことなく現場に到着。日常清掃は建物周りの掃き掃除から、エントランス前は埃や落ち葉はなかったが、玉石の上に舞ってきていた落ち葉があり回収して建物内へ。建物には全体的に埃は舞うことなく順調に清掃が終わり次の物件に移動、到着して床の掃き掃除を行っていくが、ここでも埃は多く舞うことはなかった。次の日常清掃の物件では建物前に笹の葉が舞っていたのでブロアーにて集め回収、通路手すりを拭いていくが鳥の足跡はあったが土埃は少ない状態、床には蝉の羽などが散っていたが掃いても埃は少なかった。その後の物件では落ち葉は少なく、床には夏の虫たちが掃き集まることが、暑くてもやはり季節は秋、バッタなどの虫たちが顔を見せだしてきた。

2016.8.24(水)
順調に現場に向かっていると思っていたらやっぱり渋滞、自然渋滞のなかゆっくり到着。建物周りの掃き掃除から始め、落ち葉を回収して床の掃き掃除に移ったが、埃はほとんどなく拭いていっても少なかった。次の物件に移動して始めた日常清掃は掃き掃除、建物のエントランスには埃はなく落ち葉が舞っているぐらいであったが、その前のアスファルトには落ち葉が多く舞っている、駐輪場の柱回りにも集まっている状態、掃いていって回収するが取れないアスファルトに刺さった葉、いくつもあり手で抜いて取り除く。秋らしくなってきたようで、何かの実も多く飛んで来てその房まであり台風でいろいろな物が飛んで来ていた。最後に到着した日常清掃では台風の影響はなく、いつもは多い落ち葉が今日は少ない。近くの大木では子供たちが蝉取りをしていたが、蝉の鳴き声は全体的に小さくなってきている。建物床には動かない蝉も増え、気温も落ち着きここでも秋が近づいているようだ。

 
2016.8.23(火)
先週の道は空いていたが、昨日からはいつもの渋滞が戻ってきた。現場に到着して駐輪場の掃き掃除から始めた日常清掃、昨日の台風の影響はなく落ち葉を掃き集めていくが、まだ濡れていたので手で拾い集めることも。建物の清掃に移ったが埃はなく階段を掃いていくと綿ゴミが集まるぐらい、そして拭いても埃はほとんどない状態。移動して到着した物件で床を掃いていくと外階段には埃はないが、その近くの床には落ち葉が舞いそしてアブラゼミが三匹並んでいた。そのうちの一匹は歩いていたので空へと逃がす。階段から遠い床では綿ゴミが舞う程度、拭いても汚れは少なくエントランスの清掃へと進んだ。掃いていくと取れない土埃、白いタイルの表面に付着しているような状態、モップにて表面の汚れを拭きあげていく。その後の日常清掃の物件でも落ち葉は多く舞っていない、台風が通り過ぎたような跡はなく、雨が降った翌日程度に感じられた。

 
2016.8.22(月)
台風接近という状況の天気は朝から大雨、現場への道はゆっくりと進みいつもよりは遅い到着。到着した頃は雨が強く降ったり止んだりと天気が目まぐるしく変わる。日常清掃は建物周りに舞っていた落ち葉を掃き集め、建物内の拭き掃除を行っていると、前を流れる川は徐々に水かさが増え小さな川でも流れが速くなっていった。次の物件に移動して外回りの掃き掃除、いつもは枯れた落ち葉であったが、今日はまだ緑色した枯れてない葉もあり風で飛ばされたようである。日常清掃の建物内で拭き掃除を行っていくが雨で濡れていたので、拭いても埃は全て流されたよう、この頃は青空も見えてきたが雲の流れが速く、遠くでは黒い雲が覆っていた。少しするとまた雨が降りだし強く降ることも。最後の物件で散っていた砂利を掃き集め元に戻し、拭き掃除中はまた大雨、今日は晴れたり大雨だったり、まさに台風の天気そのものであった。

 
2016.8.19(金)
現場に向かう道は混んでいない、コースが違ってもどこも混むことなく順調に走れる今週の道。現場に到着して近くのパーキングに停車、そこより清掃道具を現場に運び日常清掃の準備。清掃は床や建物周りの洗浄を中心に行うためホースも運ぶ。着いて見ると昨日の夕方のゲリラ豪雨の跡、落ち葉がエントランス前や建物前に多く飛来、掃いても取れない濡れた葉は手で拾い集めることも。日常清掃を行っていく床では埃は少なく雨で流れたような感じ、外階段を流していくと、上階より下階の方では土埃が水とともに流れていくが、いつもよりは汚れは少なかった。駐輪場ではまだ雨水が溜まっている、それとともに葉が舞い小枝も散っていたので掃き集め洗浄。雨水が流れたところでは土埃の跡、流していくと刻まれた葉らしきものが流れていく、昨日の一瞬の雨と風は葉まで刻んだようであった。午後からはどこも乾いていたのでいつもの洗浄に戻る、そして真夏日越えの気温は乾きの速度をあげていた。

 
2016.8.18(木)
今日の道も混むことなく順調に到着、今週はまだ混む日がなく交通量が少ない。ただ朝から非常にむし暑くもう少しで真夏日に届きそう。日常清掃は床の掃き掃除から、床を掃いていくが埃はほとんどなく、建物前の道にあるタバコなどを拾い集め拭き掃除へ。床同様、拭いていくところは埃が少なく通路手すりでも埃は少なかった。次に移動し到着した物件では建物前の植木の水やりから、鉢のためたっぷりと水をやり建物内の掃き掃除に移る。ここでも床には埃は少なく、排水溝に少し土埃が溜まっていたのを取り除く。建物内の日常清掃が終わり駐車場に入りこんだ落ち葉を回収して移動。最後の物件で床の掃き掃除を行っていると空が黒い雲に覆われ始めた、そして風が吹きだしてきた。それでも最後まで雨は降らなかったが、会社への帰り道で急なゲリラ豪雨、前が見えにくいほどの大粒の雨、曲がって少し走らせると急に晴れの空、前の道は濡れていない後ろは雨、雨の境目に遭遇した瞬間であった。

 
2016.8.17(水)
いつもは混んでいるこのコース、今日は混むことなく順調に到着、清掃道具を降ろし日常清掃の準備。車をパーキングに停めに行くがどこも「空」ですぐに停められ、物件に戻り床の掃き掃除から。掃いていくが埃はほとんどないが、上階では小さな砂のようなものが飛散、それ以外の土埃の汚れは少ない。通路手すりにはフワッとした埃が積もっていたが、多いとはいえなかった。午後に到着した物件でエントランス前の道に、街路樹の葉と咲き終わった花がゴロゴロ、花は根元ごと落ち道に付着、葉や花を掃いていくが葉は取れたが花は取れないものも、洗浄を行って跡を洗い流し落としていった。エントランス内にも入り込んでいた葉を掃き集め上階に行き掃いていくが、埃は少なかったが排水溝に流れた土埃が雨水とともに溜まっていたので後で拭きとることに。掃いている途中何匹もアブラゼミが横たわる、鳴く声がここではあまり聞こえてこない、確実に鳴く蝉の数が減ってきた。

 
2016.7.12(火)
昨日の暑さがまだ残る、朝から夏日に届くような陽気。現場には順調に到着して外での掃き掃除から行った日常清掃、晴れた空が急に暗くなり黒雲が近寄ってくる、少しすると小雨が降り地面は濡れて雨模様、長く降ることはなかったが局地的な雨が降ってきた。建物内には埃は少なくここでは順調に清掃は進んで次に移動、到着して床の掃き掃除から始めていくことに。床には埃は少なかったが階段には綿ゴミのような埃があり掃き集めて拭き掃除に移ったが、通路手すりは見た目ではわからない汚れ、埃と排気による汚れが雑巾を汚す、車の行き交いが多いので舞い上がったような状態。建物周りの掃き掃除を終わらせ次に移動。最後に到着した日常清掃物件では埃はほとんどなく建物周りに散った落ち葉を回収、この頃は真夏日になる暑さ、朝に雨が降ってもその後は降らず、一日晴れの天気と言っていいほどになっていた。

 
2016.8.16(火)
今日もまだ一般道は混むことなく順調に到着、現場を見てみると玉石の上には落ち葉が飛散、その落ち葉回収から始めた日常清掃、風が強く吹いたのかいつもより多い落ち葉を回収し建物内へ。建物内には埃は少なく落ち葉も入りこむことなく清掃が終わり次に移動、到着した物件で落ち葉は建物前に街路樹の葉が舞っている程度、ここでは落ち葉は少ない状態。床の掃き掃除が終わり、拭き掃除を行っていた通路手すりには土埃が薄っすら、拭いていくと黒っぽくなる雑巾、埃とともに車の排気ガスの影響もあり黒い汚れとなっていた。昼ごろに到着した日常清掃の建物前に笹の葉が舞っていたので、ブロアーにて集め回収していると風が強く吹きだし、空は黒雲が覆い始め清掃が終わる頃雨が降りだした。その雨はすぐに止んだが最後の物件で掃いているとまた雨が強く降ったり止んだり、午後からは天気が不安定だった。


 
2016.8.15(月
まだ上りの高速道路は長い渋滞、一般道は混むことなく現場に到着、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。エントランスに舞ってきた落ち葉は、中にまで入りこんでいたので掃き集め床の掃き掃除に移ったが、床は埃なく綿ゴミなどが舞っているぐらいでほとんど汚れはなく、拭き掃除を行っても埃はほとんど舞っていることはなかった。次の物件に移動して建物の清掃を行っていくが、階段下には落ち葉が舞いこみ掃き集め、駐車場にも舞っていたので掃き集める。床の汚れは少なかったが、通路手すりやインターホンなどには埃が薄っすら、ただここも多いわけではなく拭き終わる。今日はいつもの夏らしさが落ち着いてやっと真夏日、暑いことには変わらないが確実に秋が近づいているような空気感。それでも次の日常清掃物件ではツル草が生えてくる、草たちはもう少し夏の時間にいるようであった。

 
2016.8.10(水)
昨日の暑さが残る朝、すでに気温が28℃と朝から猛暑日に迫る気温。いつもの混んだ道をゆっくりと進み現場に到着、日常清掃の建物内床の掃き掃除を行っていくが、埃は少なく上階では掃いていくと細かく小さな砂が掃き集まってくる、下りていくとその砂はほとんどなく土埃も舞うことはなかった。拭いていくと埃が舞っていたのが通路手すり、見た目ではわからない柔らかい埃が薄っすらと、拭いてわかる埃であった。午後から到着した日常清掃の物件ではエントランス前の舞ってきていた落ち葉の回収、前の歩道に植えられている街路樹の葉が枯れ、それが多く集まるエントランス、そして駐車場にも舞っていたので掃き集める。葉が大きいためちりとりがすぐにいっぱいになるほどの量。掃き終わって建物内を見てみると中に入りこむことはない落ち葉、上階から掃いていくと通路には埃は少なかったが、外階段にはアブラゼミが何匹も横たわっている。触るとすぐに飛び立っていくが、なかにはそのまま動くことはない蝉も。暑さがあるが秋が確実に近寄ってきていた。

 
2016.8.9(火)
今日の朝も暑い、その暑さがすでに夏日越え、そしてその暑さは猛暑日越えと今月最高の気温となることに。現場には順調に進み到着して始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除、蔦の葉が枯れて舞ってきていたのを掃き集め、建物内に移動して床の掃き掃除に移る。床には埃はなく階段を掃いていくと綿ゴミが集まる程度、拭いていっても階段手すりに埃が付着するぐらいで汚れは少なかった。次の物件に移動し床の掃き掃除を行っていくが、ここでも埃は少なく外階段から舞ってきた埃がある程度、拭いても埃はなくエントランスに移り掃き掃除を行う。その後見てみるとエントランスの白いタイルには土埃が付着、表面が汚れているのでモップにて拭きあげ落とすことに。最後の日常清掃に到着、床を掃いていくと落ち葉が舞っていたので掃き集め、そしてフェンスに絡まってきたツル草の除去、その時蚊がいつの間にか何匹も自分の回りに絡んできていた。清掃が終わるまで蚊は消えることはなかった。

 
2016.8.8(月)
連日暑い日が続く、この言葉を繰り返してしまうほど連日変わらない暑さ。休み明けの道は大渋滞、大型車両も走っているが普通車も多く夏休みなのか交通量が多い。現場に到着して日常清掃の準備、近くのパーキングから道具を運びこむことから。持ち運んだ中にはホースもあり、今日は床の洗浄中心に行うためでそのホースを上階へと運ぶ。下では建物周りの掃き掃除と二人分かれての作業、掃き終わってエレベーター内のマットの洗浄、そして駐輪場の洗浄へ進む。駐輪場の洗浄を行っていくと雨水が溜まっているところには土埃が、他は流していくが汚れは少なかった。床では上階では土埃は少ないが下りてくると舞ってきているよう、外階段を流していくが同様で下の階の方がより土埃が舞っている。午後からは建物周りの洗浄を行っていくが、流しても埃は多く感じられず。窓の清掃を行いすべてが終わり最終確認。風で舞ってきた葉を拾い集めて日常清掃を終了した。

 
2016.8.6(土)
朝からむし暑い、今月に入ってからは同じような朝の気温が続く。現場に向かっていたが土曜日でも道は渋滞、いつもより遅い到着。日常清掃の建物周りから掃き掃除から始めることに、駐輪場には落ち葉が舞いこんでいたのを掃き集め、枯れた草が飛んで来ていたので回収。掃き終わり建物内に移り床の掃き掃除、埃は少なかったが鳥たちの汚した跡が上階にはところどころに、後で拭きあげた。次の物件での日常清掃は洗浄から、エントランス前から駐輪場には多くの土埃、洗浄を行い洗い流すことに、今も大型車両が行き交い風圧がここまで届いてきていた。拭き掃除を行っていた通路手すりには埃が薄っすら、土埃が舞い上がったようでどの階の手すりも同じ状態。最後に到着した物件では、エントランス前からの道には多くの落ち葉、蝉の声が聞こえてくる山が近くにありそこから舞ってきたであろう葉、その葉の回収に時間を費やす。今日も暑かった、そして今日が今月では一番暑い34度まで気温が上がっていた。

 
2016.8.5(金)
昨日から真夏が戻ってきた、今日も猛暑日手前まで気温が上がった暑い一日。現場に向かっていた道は渋滞、と軽く考えていたがその渋滞の中に長くとどまることに、ほとんど動かず今までにない遅い到着。最初の物件の日常清掃を行っていくが埃は少なく、清掃は順調に進むことができ次の物件に移動。到着して床の掃き掃除から行っていくと埃はほとんど舞うことなく、排水溝に土埃が溜まっているところがあり取り除く。床よりは通路手すりに埃が薄っすら、多くはないが拭くと埃が付着するがインターホンなどには埃は少ない。建物周りを掃いていくが、この時期でも枯れ葉が舞い掃き集める。最後に到着した日常清掃物件、この頃は最高気温になり33度と暑さが厳しい中、床の掃き掃除から行っていくと、埃は少ないが道路側に近いところの床には埃が舞い上がっていたが、下りていくと埃はほとんど舞うことはなかった。清掃が終わり帰り道は、何事もなかったような空いた道であった。

 
2016.8.4(木)
混んでいる道、と思っていたが意外と車は流れる、少し遅い到着となったが始めた日常清掃は建物前の掃き掃除、少し舞っていた落ち葉を掃き集めエントランス内にも入りこんだ葉を掃き集める。床の掃き掃除に移ったが、埃はなく綿ゴミが集まる程度で汚れは少ない。拭き掃除を行っていくが、ここも埃はなくエントランスのドアの汚れを拭き取っていく。建物裏に生えてきたツル草を取り除き次の物件に移動、到着して床の掃き掃除から行っていくが埃は少ない、排水溝に少し土埃があり、排水溝は洗浄を行い土埃は全て洗い流した。日常清掃の建物周りを掃いていくが、角には舞ってきた落ち葉が、全体的に舞うことはなく角に固まっていたので掃き集めていく。拭いていく通路手すりには埃が薄っすら積もる、メーター類の上を拭いていくがここは埃が少なかった。その後の物件では埃は多くは舞っていないが、気温が久々に高くもう少しで猛暑日、夏の暑さが戻ってきた一日であった。

 
2016.8.3(水)
混んだ道をゆっくりと進み現場に到着、見てみるとエントランス前の道には街路樹の葉が多く舞い両側に固まっている、それを掃き集めることから始めた日常清掃。街路樹を見ると葉は緑色、いつの間にか枯れて舞ってきたようで道路にも枯れた葉が舞っていた。建物内には葉が入り込むことなく、床の掃き掃除を行っていくが埃は少なく、通路手すりを拭いていくがここでも埃は多くは舞っていない状態。駐車場に舞っていた落ち葉を掃き集め次の物件に移動、建物周りにはここでも落ち葉が舞っていた。裏側には山がありそこの木々から落ち葉が舞う、そしてツル草がフェンスに絡む、そのツル草の除去から行い舞った葉を掃き集めていく。その時はうるさいぐらいの蝉の声、蝉時雨というような感じをしない暑さが増すようなアブラゼミの声。これだけ多くの蝉がいても抜け殻は一つも見ることはなかった。その後の日常清掃での清掃中、蝉の声が聞こえても数が少ないのでいつもの夏の一コマであった。

 
2016.8.2(火)
いつもの見慣れた光景と天気、そしてむし暑さの中現場への道は順調に進み到着。建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃、エントランス前には落ち葉はほとんど舞っていなかったが、反対側は柔らかい葉の落ち葉が舞っている、それを回収して建物内に移る。建物内には埃がなく清掃が終わり次の物件に移動、床を掃いていくがここでは埃が薄っすらと、掃き終わって通路手すりを拭いていくとここでも埃が薄っすら、その埃は黒い色が付着している、排気ガスの影響らしく車の風圧で舞ってきたよう、前の道では夏休みでも変わらずクラクションの音が聞こえ多くの車が行き交っている。午後に到着した日常清掃物件では車の音はしない、しかしここでの音は鳥の鳴く声と蝉の声が、掃いていた建物前にはその声の元、蝉の抜け殻がいくつか見つけることができた。その声が聞こえる山からツル草がフェンスに絡む、取り除いていたが山があり影となり暑さが和らぐ、ただそれでもむし暑さだけは変わらなかった。

 
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