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日常清掃の日記

2017年2月1日−28日
日常清掃日記
2017.2.28
太陽の姿を今日も隠す多くに雲たち、やがて真上は青空に変わっていったがまだ下側は雨雲のような黒雲が覆いつくす。日常清掃の現場へは順調に到着して駐輪場の掃き掃除から、落ち葉は少なくなり数える程度、また蔦の葉もほとんど飛散することもなくなってきた。建物内に移動して掃いていくが、床には埃はなく階段を掃いていくと綿ゴミが集まるぐらい、エントランス内には落ち葉が入りこむこともなかった。次の物件での日常清掃は床の掃き掃除から、ここでも埃は少なく外階段近くに土埃が舞っているぐらいで、最近の強風の影響はあまり感じられなかった。エントランス周りの掃き掃除を行っていくと取れない汚れが、白いタイルのエントランスは土埃などが踏まれて付着、それをモップにて拭き上げ落としていった。最後の物件では物件前から続く道には落ち葉が飛散、多くはないが広く散っていたのを掃き集める。その時は梅の花びらが掃いたところにヒラヒラと舞ってくる、確実に春らしくなってきていたが、今日は寒すぎる一桁の最高気温、花とは違い実際はまだ寒い日が続いている。



2017.2.27
厚い雲が多く太陽の姿はまったく見えず、それでも雲の切れ間から光がやっと見えてきた。到着して駐車場に停めたところより清掃道具を運び日常清掃の準備、その中にはホースもあり床や建物周りの洗浄を中心に行うため。二人での作業は一人が上階の床の洗浄から、また一人は建物周りの掃き掃除から行っていく。前回は春一番が吹いたときで風があっても暖かかったが、今は寒くその後も気温は上がらず一桁の気温。その中洗浄を行っていくといつもよりは土埃が流れていく、排水溝には土埃が集まっている状態、2階では落ち葉が多く舞いその葉を掃き集めてから洗浄を行うことになった。また外階段を流していくと上階から流れた水が下になればより汚れが増し、前回からの強風の影響が残っている状況であった。午後からは日常清掃の建物周りの洗浄を行っていくが、今日は落ち葉がほとんど舞ってこない、風は弱く洗浄は順調に進んでいった。窓の清掃でも薄っすらと土埃が付着して、ここでも風の強さを感じながら拭いていくことに。すべてが終わり清掃後の確認を済ませ終了した。



2017.2.25
太陽の上には雲がかかりその前に出たいようで、少しするとオレンジ色に輝きを増し、輪郭がわからないほど輝きを増し、その存在感がわかるより大きい太陽に変わっていった。今日は混むことなく早めに到着、始めた日常清掃は床の掃き掃除、掃いていくといつもよりは土埃が舞っていてこの状態が今日も続いている。床には雨が溜まっていたような跡、それは拭き掃除によって拭き上げることに。通路の手すりには柔らかい土埃が、見てはわからなかったが拭いてみると汚れが多い状態。またエントランス前を掃いていくと集まってくる土埃、角にも土埃が風で集まっている。午後からの物件ではエントランス前の道には土埃による汚れや足跡が多く、掃いても取れないので洗浄を行ことにした。日常清掃の建物に入ると扉の内側には落ち葉が多く入り込む、そして足跡がありそれは拭き上げることに。床には埃が舞っていてそれは階段近くで多く感じられ、また排水溝には雨で流れて乾いた土埃を掃き集める。拭き掃除を行っていくと通路の手すりにはやはり埃が薄っすら、川から風が吹いてきていたが埃は飛ぶことなく付着していた。



2017.2.24
今日は暗くグレーの雲が空全体を覆い隠す。しばらくすると雲が切れたところから明るさが覗いてきたが、まだ暗いので昨日とは違い気温は低く感じかたも寒い。そんな朝の道は渋滞でまったく進まず、ほんとうに進まず到着した時はいつもより一時間遅れ。やっと始められた日常清掃は床の掃き掃除から。始めていくと強風の影響が今日も続き土埃が多く、そして葉が階段に舞っている状態。いつもとは違う状態で、メーター類が入っているボックスにも土埃が舞い込む。拭き掃除だけは土埃はあるが、いつもと変わらない汚れのように感じる。午後からの日常清掃物件では近くの何本もある柿の木から葉が舞っている、駐輪場にはその葉が多く集まっていたのを回収、風の通り道らしくいつも同じ場所に集まる。その後は土埃が多く洗浄を行うことに、またエントランス前にも土埃が多く洗浄を行っていった。床にも薄っすらと舞っている土埃、掃き掃除には時間を費やすことに。また通路側の手すりには、埃が雨の跡となり残っている状態で汚れは見てわかった。今日もまたどこも土埃が多く、いつも以上に掃き掃除に時間をかけることになった。



2017.2.23
日中を思わせる暖かい朝、しかし風が強く吹いた朝、そしてやっと止んだ雨。現場に到着して日常清掃の掃き掃除を行おうと見てみると、通路や階段に土埃が多く濡れて掃けない状態、その土埃を流して取り除くことに。ホースをつなぎ上階まで運び洗浄の準備、流していくと茶色の土埃が流れ、その取り除きに時間がかかることになった。次の物件では排水溝に雨水が溜まりそこには土埃も混じっている状態、そのため掃き終わった後に雑巾にて拭きとることにした。床は雨で流されたようで排水溝のような土埃は少なく、階段を掃いてもいつもよりは多く感じられなかった。通路の手すりでは土埃は少なくここは雨で流されたよう、階段の手すりのほうは埃が舞い込んで薄っすらと積もっている。最後に到着した日常清掃の物件では落ち葉が舞っていたが、いつもよりは少なく感じたが近づき見ると葉は細かく形を替え広く散っている、風により刻まれたようでそのため回収には時間を費やし、またアスファルトに刺さった葉も多く手で拾い集める。その間は暑さすら感じる気温、桜が咲き終わって葉桜でも見えそうな18℃まで上がり、この季節らしさまで風で飛ばされたような陽気であった。



2017.2.22
明るい空ではあるが薄い雲が広がり、しかしその中から太陽自身が主役と言わんばかりに輝き昇ってきた。現場への道は渋滞で遅い到着、始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から。建物前の駐車場には少なかった落ち葉であったが、エントランス内には刻まれた葉が入り込んでいたのを掃き集める。床では埃はほとんどなく拭いていっても通路の手すりに汚れを感じる程度、建物内は汚れが少なかった。次の物件で建物周りを掃いていくと角に落ち葉が舞い込んでいて、ここでも葉は小さく刻まれ集めていくがとにかく細かい葉であった。床は土埃が多く舞っていて洗浄を行い流すことに、また外階段を流していくとやはり土埃が流れて強風の影響をうけていた。午後からの日常清掃の物件で床の掃き掃除を行うと、ここでも薄っすらと埃が舞っている、しかし一階では少なく掃き終わり拭き掃除に移ったが、階段手すりは見てもわかるぐらい薄っすらと埃が、拭いていくといつもよりは汚れが多い状態で、二つある階段はどちらも同じ状態。土埃が多い状態が続き、強い風が吹く日が今年は多いと思われる。



2017.2.21
久々に晴れの天気、だがひとつ雲が浮かぶ空だが、下半分はオレンジ色に染まりやがてキレイな晴れの空へと変わっていった。到着した物件で始めた日常清掃は建物周りの落ち葉回収から、玉石の上に舞っていた葉を集めてから建物内に移る。床を掃いていくがいつもより上階まで土埃が舞っている状態、昨日の強風の影響らしい。次の物件でも床を掃いていくと土埃が舞っている状態、また階段には落ち葉が入り込んでいたのを掃き集め、拭き掃除に移って拭いていくと通路の手すりには汚れがわかるぐらい、拭いた雑巾の付着は多い状態で、車が前を多く行き交うところのため排気による汚れも感じられた。山が裏にある日常清掃の物件で掃き掃除をしている時寒い、昨日は風が強かったが気温は高く今日は低くやっと10℃に届く寒さ。その中建物前にはいつもより落ち葉が少ない、あるのは笹の葉ぐらいで風により飛ばされたような。しかし次の物件では砂利の上にはいつもより落ち葉が舞っている、場所によって風向きの違いがあったのかもしれない。



2017.2.20
雲が多くその流れは速く、太陽の姿は見えていたが美しさはない空。物件に到着して床を掃いていくと、いつもよりは細かい土埃が舞っている。さらっとした土が掃き集まり、階段手すりにも薄っすらと積もり拭いてみると汚れを多く感じていた。次の物件での日常清掃は床の掃き掃除から、ここでも床を掃いていくとさらっとした細かい土埃、エントランス前では砂も交じり角に集まっていた。掃き掃除が終わって拭いていくが、ここも同様で階段手すりには土埃が薄っすら、拭いていると風が強く吹き始めてきた。駐輪場の角に舞っていた落ち葉を掃き集め、建物周りの掃き掃除が終わった頃、風が突風となり前の道を通り道として駆け抜けていく。その風の強さで周りの家の物を動かしあるいな飛ばし、また大きな音をたてて幾度となく吹いていく。最後の日常清掃物件ではその影響か建物前には砂や土が近くより飛散、いつもよりは多く掃き掃除に時間を費やすことになった。その間も止むことがない風、車が揺れるほどであった。



2017.2.18
空は薄い雲が放射状に広がっていくつもの線が伸び、やがてその線も消え筆で書いたような曇広がる空に。現場へは順調に到着して始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除、落ち葉が舞っていたが風の影響はなく少ないものであった。床を掃いていくが埃はなく、階段を掃いたときに綿ゴミが集まる程度。拭き掃除も終わり次の物件に移動、床の掃き掃除から始めていくと外階段近くには落ち葉が上階まで舞っている、また土埃が舞っていたがそれ以外の場所では綿ゴミが舞う程度で汚れは少なかった。エントランス前の白いタイルには掃いても取れない汚れが、足跡や土埃が付着しているのでモップにて拭きあげ落としていった。最後に到着した日常清掃の物件では、風の影響で上階まで土埃が舞っていたので、いつもより時間がかかる掃き掃除。拭き掃除に移ったが通路手すりには土埃が薄っすら、ここでもいつもよりは拭いていくと汚れは多い状態。落ち葉は建物周りには少なく、外では風の影響はなかった。



2017.2.17
晴れてオレンジ色に染まっている空に、雲が邪魔して澄み渡っていないのでキレイさが薄れる朝。そしてその朝は日中の気温のような暖かさ。現場に到着して駐車場に車を停めて清掃道具を運んでいたが、風が強くエントランス前では落ち葉や小さなゴミが舞い、また渦を巻きながら常に動いていた。そのため日常清掃は建物周りの掃き掃除から、落ち葉などを回収していくが、また前の国道から風とともにまた舞ってくる。少し掃き掃除に時間を費やし、床を見に行くと上階より下の方がより落ち葉が舞いこんでいた。今日は床の洗浄中心に行う物件、そのため洗浄前に落ち葉を回収して始めていくが、その時も風は変わらず強く吹き上階で見る景色の中に、コンビニ袋などが空を舞い落ち葉が道路を駆け抜けていた。二人での作業で一人が床の洗浄、一人が日常清掃建物周りの洗浄と分かれて行っていたが、風は止むことはない。気温が上がり4月のような陽気、そして今日は春一番の強風。そのため洗浄した床にはまた土埃が舞っていたので再洗浄、そして建物前の落ち葉回収と何度も葉を集めることになった。



2017.2.16
薄いブルーの空が広がり太陽によるオレンジ色が強くない東の空は、ピンクとブルーによるグラデーションで水彩色のような色合い。物件に到着して清掃道具を降ろし日常清掃の準備。パーキングに車を移動して床の掃き掃除から始めていくと、いつもよりも土埃が舞っている。外階段でも同様で全体的に舞っている状態。拭き掃除を行っていくと通路手すりには埃が薄っすら、見た目以上の汚れであったがインターホンなどには埃は感じられなかった。次の日常清掃物件ではエントランス前の道が足跡や土埃が多く、舞っていた落ち葉を回収してから洗浄によって汚れを流すことにした。エントランス内には落ち葉が入り込んでいたのを掃き集め床を掃いていくが、床には落ち葉が舞っていなかったが埃はいつもよりは舞っている。ただ前の物件ほど多くはなく、川から風が吹いてきていて埃は留まることはなかったようだ。晴れて気温が上がり川からの風は冷たくない、気持ちの良い風が吹き抜けていた。



2017.2.15
明るい朝を迎えて晴れているような、全体が薄いブルーでスッキリとしない空。到着した物件で始めた日常清掃は建物前の掃き掃除。落ち葉は多くは舞っていなかったが、エントランス前の階段には土埃が角に飛散、掃き集めて建物の内の掃き掃除を始めたらいつもよりはここでも土埃が飛散、階段にはケヤキなどの小さな葉も舞っていたのを掃き集めていく。昼過ぎに到着した物件では今日も柿の葉が駐輪場に飛散、近くより多く舞ってきていたのを掃き集め洗浄を行うことに。その駐輪場では土埃が全体に舞い、とくに角には多く集まっていたので洗浄を、またエントランス前から続く階段にも同様で洗浄を行っていった。日常清掃の建物内にも土埃が舞っているのがいつもよりは多く、メーター類が入っているボックス内まで薄っすらと土埃が積もっていた。最後の物件では落ち葉は少なく、敷居内にある砂利が散っていたのを掃き集め元の場所に戻し、エントランス前を掃いていくが埃は少なかった。埃が感じられたのは外にあるガスのメーターの上ぐらい、ここだけは風の影響による汚れは感じられなかった。



2017.2.14
晴れているのは東の空以外、東の空だけ左から右へと横一面黒い雲が太陽を隠す。到着した物件で始めた日常清掃は建物前の掃き掃除、落ち葉は少しエントランス前にあるぐらい、またエントランス内には小さな葉が入り込んでいたのを掃き集める。床を掃いていくが埃はほとんどなく綿ゴミが集まる程度、拭き掃除を行っても汚れの付着はほとんどなかった。次の物件での床は埃が薄っすらと舞い、排水溝にも土埃が舞っていたので洗浄にて流すことに、また階段下も土埃が多く洗浄を行った。通路の手すりを拭いていくといつもよりは埃が薄っすら、室外機の上にも積もっている状態。移動した日常清掃の物件で掃き掃除を行っていくとここでも埃が薄っすら、階段でも埃が掃き集まる。階段下には落ち葉が多く集まっていたのを回収、また建物前に舞っていた落ち葉も掃き集める。最後の物件では落ち葉は少なかったが、床には埃が舞っている、通路の手すりにも薄っすらと積もっている。今日も埃が舞っているところが多く、風との付き合いはまだまだ続きそう。



2017.2.13
今週の始まりは晴れわたった空、山の雪はピンク色に建物の壁面はオレンジ色に、やがて空全体が青一色になる。到着した物件で始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除、玉石の上に舞っていた落ち葉を回収して建物内に移る。床を掃いていくがいつもよりは埃が舞っている状態、通路の手すりも雨が流れたような土埃の跡、ここでもいつもよりは埃が多かった。昼過ぎに到着した物件では2階の床に落ち葉が飛散、前の山から舞ってきたようでその葉を掃き集め、階段下のも舞っていたのを掃き集める。また建物前にも落ち葉が飛散、多いのは笹の葉でそれを回収。最後の日常清掃物件では落ち葉がエントランス前に飛散、また建物内には落ち葉はほとんど入り込んでいないが、枯れ草が近くより舞いこんでいた。床を掃いていくとここでも埃が多い状態、メーター類が入っているボックスの中まで土埃が多く舞い、拭いていく雑巾は赤土色の土埃が付着する。建物周りには落ち葉は少ないが、風によって乾いた土が畑より運ばれたよう、今日は風の影響でどこも埃が多かった。



2017.2.10
昨夜のみぞれの天気から朝はまだ雨が降っている。寒さは変わらず厳しいが凍ることはなく、また雪が積もっていることはなかった。到着した物件で床では埃は少ないが、階段手すりには埃が薄っすら、しかし外側にあるメーター類には埃は少なかった。建物周りには落ち葉はほとんどなかったが、どこかからか枯れ草が風で舞っていていつもとは違っていた。次の物件に到着しての日常清掃は床の掃き掃除から、床は乾いていて角に土埃が舞い強風の跡。拭き掃除が終わって建物前の掃き掃除を行っていくことにしたが、駐輪場に集まっていた多くの落ち葉を掃き集め、その後そこには近くの畑から舞ったような土が濡れていたので掃けず、洗浄にて流すことにした。また日常清掃の建物前には多くの葉が舞い掃き集めていくが、刺さって取れない葉も多く手で拾い集める。また今も風が吹いて葉が舞いだしていたので、回収には時間を費やすことになった。最後に到着した物件でも玉石に上に落ち葉が飛散、広い場所ではないがいつもよりは多い状態、まだ落ち葉が多い状態が続いている。



2017.2.9
形はない雲が空一面覆い各地では雪が降ってきたとの情報、久々に寒さが厳しい朝を迎えた。現場への道は混むことなく到着、駐輪場の掃き掃除から始めた日常清掃、強風の影響はなく落ち葉が舞っていたがいつもと変わらない量で多くはなかった。床を掃いていくが埃はなく綿ゴミが舞う程度、階段でも綿ゴミが集まる程度で汚れは少なかった。次の物件に到着して床を掃いていくが、埃は外階段から舞うぐらいで少なく、ここでも綿ゴミが集まる程度。拭き掃除が終わってエントランスの掃き掃除、それが終わったらモップにてエントランスの拭き掃除。雨で濡れたエントランスは、足跡などが付着し汚れが多く拭き上げることに。最後の物件では落ち葉がエントランスから続く道に刻まれた葉が多く散っている、雨で濡れて取れない葉も多く洗浄を行い流すことにして最後に落ち葉を回収。拭き掃除を行っていると梅の花びらがヒラヒラと舞ってきていたが、暖かさは全くない寒さ厳しい一日であった。


2017.2.8
雲が多いがいつもよりは明るい景色、その中で目立ってきた梅の花は太陽の光の反射がなく、花本来の色を楽しめる薄曇りの空。混んでいても進むことができあまり遅くならず、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃、昨日の強風の影響は外ではほとんどなく落ち葉もない。しかし建物内の通路手すりは土埃が薄っすらと、拭いていくが雑巾はいつもより汚れていく。また階段下には落ち葉が入り込み土埃も舞い上がっていた。午後から到着した物件では今までで一番多い柿の葉が近くより飛来、昨日の強風の影響で駐輪場の角に山となって重なり合いそれを回収。駐輪場は他にも葉が集まっていたので掃き集める。その場所には土埃が多く洗浄を行い流すことに、またエントランス前も土埃が多く洗浄を行っていった。日常清掃の建物内もいつもよりは埃が薄っすらと積もっていたので、掃き掃除に時間を費やす。また通路手すりも同様で拭き上げる雑巾の汚れは多く、またメーター類の上にも埃が舞っていて拭き掃除に時間を費やす一日であった。


2017.2.7
曇はなく晴れわたった空であるが寒い、昨日の日中から比べれば10℃以上低い気温はいつもの朝の気温でもより寒く感じている。物件に到着して始めた日常清掃は掃き掃除から、エントランス内に入り込んだ葉を掃き集めて床を掃いていくが、埃はなく少し綿ゴミが舞っていて掃き集まるぐらい。そのため拭いていくが汚れは少なく窓近くに埃を感じられる程度であった。次の物件で床を掃いていくと豆まきの跡が、先日の節分にまかれた豆を床の掃き掃除とともに回収。日常清掃の建物前にも豆が散っていたのを回収していくが、落ち葉はほとんどなく階段下に舞っているぐらいで少ない状態。次の物件でも床に豆が多くはないが散っている、その床はいつもよりは埃が舞っていて豆とともに掃き集める。拭き掃除に移り通路手すりは雨で埃が流れたような跡、その汚れを拭いている時は風が強く吹いてきていた。帰り道では風で車が揺れるような強風が吹き続けていた。



2017.2.6
雨は止み晴れていたが遠くの景色は霧でかすみ、やがてその霧も消えてきていつもの空に戻りつつある。現場に着いた頃には青空。今日の日常清掃は床の高圧洗浄中心、始まる前に建物周りの掃き掃除から行っていくと、建物前には小さな刻まれた葉が掃き集まり、また建物横の隙間には落ち葉が多く集まり回収を行っていた。床では葉が上階まで舞い上がり掃き集め、下りてくるとさらに葉が舞い上がっている。先週の強風で舞い上がったようだが、ここまで舞っているのは初めてであった。その後洗浄は順調に進み、日常清掃の建物内は終わり午後から建物周りの洗浄へと進む。午後は気温も上がり15℃となっていて、この季節らしくない暖かさになっていた。駐車場の洗浄を行っていくと、流れていく水とともに刻まれたらしい葉らしきものが流れる。すべての洗浄が終わり拭き掃除が終わって最終確認、風がほとんどないので建物周りには葉が舞ってくることはなかった。


2017.2.4
なかなか快晴は続かない雲多い朝、しかしこれからは晴れるぞと雲と雲の間から光が射し始めていた。到着した物件で床の掃き掃除から始めた日常清掃、連日続いていた風の影響でいつもよりは埃が上階まで舞い、そして昨日の節分の豆がところどころにあり掃き集める。通路手すりにも埃が舞い拭いていくと汚れは多いが、インターホンなどには埃はほとんど感じられず。エントランスから続く道に舞っていた葉を掃き集めて次の物件に移動、到着した日常清掃物件では床には落ち葉が舞っていなかったが、階段下から建物周りに多く飛散、とくに階段下には角に集まり小さな山となっていた。拭き掃除を行っていくと、メーター類が入っているボックスに埃が舞いこみ、通路手すりにも薄っすらと積もっている状態でいつもよりは舞いかたが多い。その後舞っていた落ち葉の回収、玉石の上には刻まれた葉もあり回収に時間を費やす。最後の物件では落ち葉はないが、エントランス前には砂利が近くより舞い土埃も、ここでは掃き掃除に時間を費やすことになった。


2017.2.3
昨日は久々に晴れたと思っていたら今日の日常清掃も快晴、360度見ても雲一つない澄み切った空。空のように気持ち良く走れたらよかったのだが、渋滞ははげしく現場への到着は遅くなる。床の掃き掃除から行っていくが、やはり風の影響か埃がいつもよりは上階まで舞っている状態。拭き掃除に移り拭いていくと通路手すりは薄っすらと埃が舞っていたが、他では多くは感じることはなかった。次の物件に移動して始めた日常清掃は床の掃き掃除から、床の上には埃はほとんどなかったが、その埃は排水溝に流れたようで溜まっている場所があり掃き集める。ここでも通路手すりには薄っすらと埃が、拭いてみて初めてわかるような細かい土埃。駐車場に移りサツキの葉が枯れて舞っていたのを掃き集め移動。最後の物件に到着した頃は温度が上がり、速く動くと汗ばむ暖かさ。床の掃き掃除を行っていくとやはり土埃が舞い上がっている。雨の天気がない状態は、まだまだ乾燥した日が続きそうに思われる。


2017.2.2
久々の晴れわたった空、そしていつもより明るい空。陸橋やマンションの壁面がオレンジ色に染まる。混むことなく順調に現場に到着、日常清掃は建物周りの掃き掃除から行うことに。玉石の上に舞って来ていた落ち葉を回収、しかしエントランスから続く道には落ち葉は舞っていない。床を掃いていくがいつもよりは埃が舞い上がっている状態、通路手すりでも埃が雨で流れた跡がありここでも多い土埃。昼過ぎに到着した物件では建物前に落ち葉が、減ってきていたが笹の葉が枯れて舞いだしてきている。ただ階段下には葉が多く風で舞い込んだようで集まっていたのを回収。床では形がない刻まれた葉が掃き集まる。通路手すりは埃とともに鳥たちの足跡が、目の前の山からはこちらからは姿は見えないが鳥の鳴き声が続いている。最後の日常清掃物件ではエントランス前には小さな葉が、そしてその周りでは大きな葉が舞いこんでいたのを回収、建物内まで葉が入り込むことはなかった。エントランスから続く道の角には土埃が溜まっている場所が、ここでも風の強さを感じさせる状態であった。


2017.2.1
気温は低いが寒さがそれほど厳しくは感じないが、空は雲多くその隙間から日が差し込んでいたが寒々しい空模様。到着した物件で見ると落ち葉がいつもより多く飛散、始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から。ベランダ下にまで舞っていた葉を掃き集めて床を掃いていくが、ここでもいつもよりは埃が舞っていた。そのため拭いていく通路手すりの上にも埃が薄っすら、外側にあるメーター類も薄っすらと風によって運ばれていた。昼前に到着した日常清掃の物件では落ち葉は少なくエントランス前に土埃がある程度、床を掃いていくが埃はあるが多くはなく綿ゴミが階段で集まってくる。手すりを拭いていくと通路の手すりよりは階段の手すりのほうが埃は舞っている状態。最後の物件ではエントランス前から続く道に落ち葉が舞い、また駐車場にも舞っていたのを掃き集める。埃は少ない床であったがここでも綿ゴミが集まってくる、そしてエントランス内に入り込んだ葉を掃き集める。最後に駐輪場に枯れ草やツル草が飛散、近くから飛んできたようで集めて回収を行っていく。朝よりは日中のほうが寒さは厳しく感じていた。
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