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日常清掃の日記

2018年6月1日−30日
日常清掃日記
2018.6.29
朝から橋の上の温度計は夏日の表示、稲は全てが風で同じ方向に倒され、店頭ののぼりは音が聞こえてきそうなぐらい左右に振られている。日常清掃の現場へ向かっているが時々強い風で車が振られ、沿道の木々も大きく振られ連日続いている強い風。混んだ道をゆっくりと進み現場へ到着、パーキングに車を停めて日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業、床の洗浄および建物周りの洗浄中心、そのため現場へ運ぶ道具の中にホースもあり上階へ運ぶ。一人が上階から床の洗浄、もう一人は建物周りに舞ってきた多くの葉とコンビニの袋などを掃き集める。掃き終わりエレベーター内のマットの洗浄を行い、その後は駐輪場の洗浄を行っていくと、刻まれた小さな葉が水とともに流れ、雨どいから水が流れて溜まり乾いたところには土埃、それらを洗浄して外階段の洗浄へと進む。床の洗浄を見てみると土埃が混じり流れる水、その状態は下りていっても同じ、ただ下の階の方がより土埃は舞っているよう、また上階では舞っていない葉が下の階には舞い込んでいた。外階段の洗浄でも同じで、下の階の方がより土埃が流れ、一階手前の階段には鳥による汚れがあり落としていった。午後からは日常清掃の建物周りの洗浄、駐車場では刻まれた小さな葉が流れ、建物前でも同じように刻まれた葉が流れていく。窓の清掃を行うが、表面には汚れはないが、下側の縁には埃があり拭きあげる。洗浄が終わって確認を行っていると、また葉が道路から舞ってくるので回収して終了した。


2018.6.28
雲が広がり少し暗めの空、今は霧雨が降っている。昨日は強風が吹き荒れたが、今日も強めに吹いて木々が揺れている。現場へ向かっていると濡れている道が、どこも濡れているわけではないので狭い範囲での雨が降ったらしい。到着した物件で始めた日常清掃は掃き掃除から行うことにした。駐輪場から掃くことにしたが、そこにはまだ南天の咲き終わった花が多く飛散。また蔦の葉も舞っていたのを掃き集め建物内へ。床の埃は窓が開いている下のところだけで、他では舞うことなく階段で綿ゴミが掃き集まる程度。次の日常清掃物件で掃き掃除を行っていくと、外階段では埃はなく、そこから続く床のみ埃が舞い込んでいたが、他は綿ゴミが舞っているぐらいであった。拭き掃除を行っていくが、埃は少なく外階段手すりでも少ない状態。拭き終わってエントランス前の掃き掃除を行うが、土埃が踏まれて掃いても取れない汚れが残る白色のタイル。近くには七夕飾りがなびいている商店街、そのためエントランス前は多くの人が行き交い、汚れが固まってしまったようだ。水を多く含ませたモップにて拭きあげていく。午後からの日常清掃物件で床を掃いていくが埃は少ない、排水溝に薄っすらと埃が残っているぐらい。拭き掃除を行っていくと、2階の通路手すりには薄っすらと埃が、階段手すりやインターホンなどにはほとんど舞っていることはなかった。建物裏には落ち葉が飛散、どの葉も乾いて掃くと細かくなる。それほど葉は乾燥しているのに、湿気が多くまた真夏日と暑さは続いている。


2018.6.27
夜から風が強めに吹いている。商店街の七夕飾りの短冊は真横を向き、木々は左右に大きく振れ、雲は次々に流れていく。その中現場へ向かうが渋滞、迂回路へ進むが同じように渋滞で遅い到着、清掃道具を降ろし床の掃き掃除から始めた日常清掃。床を掃いていくが埃は少なく、いつもと違うのは落ち葉が舞いあがっていること、強風で舞い上がってきたらしい。建物周りにも落ち葉が舞っていていつもと違う、風の影響をうけていた。エントランス前には土が飛散、植えられている花のところから舞ったよう、洗浄を行って汚れを流していくことにした。午後からの日常清掃物件ではエントランス前の道には落ち葉が飛散、ビニール袋なども舞い込み、道の両側に集まっていたのを掃き集める。その後には土埃が残り、掃いてもその汚れは取れないため洗浄を行って流していった。エントランス内に入り込んだ葉を掃き集め、床の掃き掃除を行っていくが埃は少なく、排水の溝に土埃が溜まっているところがあり、拭き掃除のときに拭きあげていく。真夏日になっていた午後であったが、川がある方向から風が強め吹いてきて暑さは感じず。風吹く中拭き掃除を行っていくと、通路手すりには薄っすらと舞っている埃、風が吹いてあたる部屋のインターホンやドアにも埃が、風があたらないドアでは埃はほとんど拭きあがらず。下りてくると風は弱くなり暑さが増し、外では風でまた落ち葉が舞い掃き集める。梅雨の中休みは暑く、真夏日が続いている。


2018.6.26
雲多くまだ日差しは弱いが、肌に感じる空気はすでに暑く朝から20度越え。昨日は真夏日で今日も真夏日予報、空を見ていると晴れて真夏日になることは確実と思える。現場へは順調に進み早めの到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉は少し舞っていたが多くはない、しかし草が生え育つのが早く、前回なかったところに生え育っているのを取り除き、また植えられている木々の実が落ち掃き集める。建物内には落ち葉が舞うことはなかったが、階段を掃いていくと綿ゴミが集まり、階段下でも綿ゴミが舞っていた。次の日常清掃物件では建物前には落ち葉が飛散、また角にも集まっていた葉を掃き集め建物内へ。エントランス内には砂利が入り込み、エントランス周りにも砂利が舞っていてそれが入り込む。床には埃や砂利はほとんどなく、通路の手すりを拭いていっても埃は少なかった。次の日常清掃ではエントランス前には土埃が、また駐輪場には土埃と落ち葉が角に集まっている。葉を掃き集めた後残った土埃が多く、エントランスとともに洗浄を行って流していった。拭き掃除を行っていく通路手すりには薄っすらと埃が、前を大型車両が多く行き交い、そのため手すりは排気のよる黒っぽい汚れも混じっていた。最後の日常清掃物件では、建物前から続く道に落ち葉が広く飛散、丸まった乾いた葉を掃き集め、建物横にも舞っていた葉を掃き集める。裏にある山から葉は舞ってくるが、拭いていくところに埃はほとんど舞ってきていない。気温を確認するとやっと30度の真夏日、体感は昨日の32度と変わらなく暑く感じていた。


2018.6.25
朝から日差しが強く梅雨の晴れ間というより夏、予報では各地で真夏日となるそう。反対車線を通過する車のボディの光りが強く反射し眩しい。混んでいた道だが遅くならず日常清掃の現場へ到着。掃き掃除から始めることにした。床を掃いていくといつもよりは薄っすらと舞っている埃は、下の階の方がより舞っている状態。駐輪場に舞い込んだ葉を掃き集め、エントランス周りを掃いていくと、葉が舞い掃いた後には鳥による汚れがところどころに。水を多く含ませたモップにて拭きあげていった。次の日常清掃では床の埃の舞いかたは少なかったが、排水溝には土埃が溜まっているところがあり、拭き掃除を行うときに拭きあげる。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりでは薄っすらと舞っている埃。インターホンや階段手すりにも舞っていた。駐車場には形がハッキリしない葉。木々はないので近くから舞い込み刻まれたような葉を、掃き集めて生えてきたツル草を取り除く。最後の日常清掃では床を掃いていくと、珍しく葉が舞い上がっているが埃は少ない。排水溝には雨水がまだ溜まっていて、そこには土埃も混じり雨で流れたよう。拭き掃除のときに拭きあげていった。拭き掃除では通路の手すりは埃が舞い、上階では消火器が雨で濡れ乾いた状態、雨粒の跡となっていた。外階段手すりには鳥たちが集団で休んでいたよう、上階だけだが汚れが多く階段にも付着、水を多く含ませた雑巾にて拭きあげるが、固まっていて取りづらく時間がかかることに。力を入れて拭いていたので、予報通り真夏日になった今は汗が流れていった。


2018.6.23
暑かった昨日から一転、空一面グレーの曇り空。山々はもやって木々の緑色は霞み、グレーの空に同化しそうなハッキリしない風景。これからは雨予報、気温はあまり上がらないと言っていた。日常清掃の現場へは順調に到着して建物前の掃き掃除から行うことに、落ち葉がエントランス前に多く舞い、フェンス横にも舞っていた葉を掃き集める。フェンスにはツル草が絡み、散り除いてから建物内へ移動。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、床を掃いていくが埃はほとんど舞っていない。拭き掃除を行っても同様で、汚れは少ないものであった。次の日常清掃では排水の溝に土埃が溜まり、洗浄を行って汚れを落とし、床にも土埃が舞っていたので洗浄を行っていった。通路の手すりにも薄っすらと舞っている埃、風以外に前の道からも舞ってくるよう、ただ通路のメーター類には埃は少なかった。午後に到着した物件での日常清掃は建物前の掃き掃除から、舞ってきていた葉を掃き集め、枯れ草も舞ってきていて掃き集める。拭き掃除を行っていくと、汚れは外にある給湯器やガスメーターぐらい。最後の日常清掃では建物に続く階段角に落ち葉が飛散、また近くに山があるので木の実も舞い掃き集める。玉石の上には小さな葉が多く飛散、濡れていたので取りづらい状態。拭き掃除を行っていくと、上部にあるメーター類には埃が少し拭きあがるが、インターホンには舞っていない。雨が降って気温は予報通り上がらず、夏日までも届かない梅雨らしい日になった。


2018.6.22
今日はカサがいらない梅雨の中休み、空は雲あるが日差しは強く朝からすでに20度越え。むし暑くこれから気温が上がることが分かる、予報では夏日で真夏日のところもあるらしい。現場へ向かっているが順調に進み早めの到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。建物前の玉石の上には落ち葉が数えるほど、しかし裏側では柔らかい緑色の葉が舞っていてそれを回収。建物内には埃は少なく、通路の手すりや階段手すりに薄っすらと埃がある程度。次の日常清掃で床を掃いていくと埃は少なかったが、階段では綿ゴミや小さな葉が舞い、階段下にも綿ゴミが舞っていた。通路の手すりは埃が見てわかるような汚れ、拭いていくと黒っぽい汚れが混じり前を多くの車が行き交う、その排気の汚れが舞い降り積もっているようだった。午後からの日常清掃では建物前の砂利の上には多くの葉が飛散、ブロアーにて集めていくがその葉はほとんどが笹の葉。隣の山には多くの竹が生え、その葉が多く舞ってきていた。フェンスにはその山からツル草が絡み取り除いていくが、伸びてくるツル草が多くなってきた。最後の物件ではエントランス前から駐輪場にかけて落ち葉が飛散、小さな葉が多く舞っていて掃き集める。床の掃き掃除に移り掃いていくが埃はなく、階段下に綿ゴミが集まっているぐらい。通路の手すりは、見た目では汚れていないようで鳥による汚れがわかるぐらい、拭いてみると薄っすらと埃が舞っていて拭きあがる。今日は暑く予報通り夏日、もう少しで真夏日になるところ、梅雨の中休みは厳しい暑さになった。


2018.6.21
昨日の雨は上がり道路は乾きだしているが、花々は水を多く含み生き生きとしている。湿気が高く気温も上がり、これから人は水を必要になってきそうである。現場への道は混んでいて遅めの日常清掃の現場へ到着、建物周りの掃き掃除から行うことにした。落ち葉は数えるほどであったが、どこからか枯れ草が多く舞っていて、掃くと崩れてしまうような茎、またアスファルトの間に挟まっていることもありいつもよりは時間がかかる。次の物件ではエントランス前には小さな葉が飛散、また植えられている木の下には赤い実が落ちている。まだ木の下には水が溜まり、そこの中にある実を拾い葉も掃き集め建物内に移動。床には埃が少ないが、上階では蛍光灯に集まる小さな虫が掃き集まる。階段手すりを拭いていくと、薄っすらと埃が舞っていてその階段の上部にあるメーター類にも、インターホンやドアなどには埃は舞っていなかった。昼過ぎに到着した物件での日常清掃は掃き掃除から、建物前と駐輪場の柱回りに集まっている落ち葉を掃き集めていくが、掃いても取れないアスファルトに刺さった多くの笹の葉、手で抜いていくので時間がかかる。建物裏の玉石の上には枯れた笹の葉が多く飛散、ブロアーにて集めて回収。最後の物件でも、エントランス前から続く道の両側に落ち葉が飛散、掃き集めて駐車場にも舞っていた葉も掃き集める。ここでの床でも蛍光灯に集まる小さな虫が掃き集まり、階段では綿ゴミが掃き集まる。雨が降ったり風が吹いたり、そのためか落ち葉がどこもいつもよりは多く舞っていた。


2018.6.20
雨が降ってジメっとしているが、むし暑さは和らいでいる。今日の雨は止むことがない予報、空はグレーの形ない雲一面。道路の轍に水が溜まり、車は水しぶきをあげて走っていく。雨の影響か道路は渋滞、現場への到着は遅くなり始めた日常清掃は床の掃き掃除から。床は濡れていないところが多く掃いていくが、埃はほとんどなく排水の溝には土埃が残る。拭き掃除を行っていくが、通路の手すりの埃は雨で流れることなく薄っすらと拭きあがり、その後は排水の溝に溜まった土埃も拭きあげる。エントランス前は足跡などの汚れが付着、濡れていたので掃けないため洗浄を行って汚れを落としていった。午後からの日常清掃ではエントランス前には落ち葉が飛散、またエントランス前から道路までへの道の両側にも落ち葉が集まり固まっている。掃き集めていくが濡れて取りづらく、細かい葉は残ってしまい土埃も残っている状態、そのため洗浄を行って汚れを落としていった。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、上階から床の掃き掃除を行っていくが、ここでも排水の溝に雨水とともに土埃が残る。拭き掃除を行っていくが通路の手すりには薄っすらと埃が、また階段手すりにも埃が拭きあがり、その後に排水の溝の土埃も拭きあげる。川がある方向からは風が吹き、そのところのドアは風で舞ってきた埃が付着、拭いていくが他のドアは汚れが少ない。止まないと言っていた雨は止み、気温は朝からほとんど上がらなかった。


2018.6.19
雨上がりの暖かい朝は、水たまりがまだ残る。田んぼの水面は風で波が、そこに日差しが反射しキラキラ光る。木々の葉は眩しく風で揺られ、曇り空がやがて青空へと広がっていく。雪残る富士山を見える道を進んでいくと、だんだん進む速度が遅くなり渋滞し現場へは遅めの到着。日常清掃は駐輪場の掃き掃除から、そこには南天の花が一面に散っていて掃き集めるが、濡れて数が多いと重たいと感じるほどの量であった。建物内に移り床を掃いていくが埃はなく、階段を掃いたときに綿ゴミが集まる程度であった。次の物件で床を掃いていくと、外階段から埃が舞い込んでいたが、それ以外のところでは綿ゴミが舞っているぐらい、通路の手すりを拭いていくが埃はほとんど拭きあがらなかった。エントランス前の掃き掃除を行って、その後には汚れが残りそれは靴などで踏まれた土埃、そこは白いタイルで商店街に向かう多くの人が通る。掃いても取れなかったので、モップにて拭きながら汚れを落としていった。午後からの日常清掃物件で床を掃いていくが埃は少ないが、建物角には土埃が残り、また駐車場の角にも多くの落ち葉が集まっていたのを掃き集める。建物裏にも落ち葉が全体に舞い、葉柄も多く散っていたのを掃き集めていくが、細かい葉が多く時間がかかってしまった。この頃は背中にあたる日差しが暑い、久々に夏日が復活しもう少しで真夏日になりそうな暑さであった。


2018.6.18
小雨が降っていて少し寒さある朝。傘をさしている人々は、半袖の人が減り上着を着ている人が増え、水分を含んだ木々の枝や葉は垂れ下がり、季節が戻ってしまったような風景。通常通る道は渋滞で迂回路へ回るが、こちらも渋滞で現場へは遅めの到着。パーキングに車を停めて、清掃道具を現場まで運び日常清掃の準備。今日は二人で作業の物件、そして床や建物周りの洗浄中心のためホースも運んでいく。一人はホースを上階に運び床の洗浄から、下では建物周りの掃き掃除から行うことに。建物前に舞っていた葉を掃き集め、駐輪場にも舞い込んだ葉を掃き集め、そこにはいつもはない鳥による汚れが多く付着。エントランス前にも鳥による汚れが多く付着。住人の人が飛べない雛が歩いて親もその横にいたらしく、洗浄のときに流して落としていった。床の洗浄では薄っすらと流れていく土埃、下りてくるとより土埃が流れ、外階段の洗浄を行っていくと床と同じような水が流れていく。駐輪場の洗浄を行っていくと、土埃とともに刻まれた小さな葉が流れ、駐車場の洗浄でも刻まれた葉が流れていった。午後からは日常清掃の建物前の洗浄から建物裏への洗浄、同時に窓の拭き掃除を行っていくが、窓の表面に汚れは少ないが下側の縁には土埃が舞う。その状態は他の窓でも同じであった。全ての洗浄が終わって、また舞ってきた葉を掃き集め終了。朝からほとんど気温は上がらず、梅雨らしい日であった。



2018.6.15
今日の空も厚いグレーの雲に覆われ、雲の切れ間がない日差しが見こめない。これからは梅雨が戻って、午後からは大雨の予報が出ている。日常清掃の現場へ向かう道は混まず渋滞せず、早めに到着して始めた建物周りの掃き掃除。エントランス前の階段に舞っていた葉を掃き集め、駐輪場にも舞っていた葉も掃き集め、生えてきた草取りを行って建物内へ。床には埃は少なく階段を掃いて下りていくと、舞ってきていた小さな葉とともに綿ゴミが掃き集まる。通路の手すりには薄っすらと埃が、また階段手すりも同様であった。次の物件での日常清掃は、エントランス前に舞っていた葉を掃き集め、すでに雨が降り始め舞っていた砂利は濡れて取れないので洗浄を行って流すことに。エントランス内にも入り込んだ砂利を掃き集め、床を掃いていくが埃はなく汚れは少ない。次の日常清掃では落ち葉が駐輪場角に集まり、それを掃き集めた後には土埃が残る。エントランス前にも土埃が舞い濡れて掃けず、どちらも洗浄を行って土埃を流しているが、横を大型車が行き交うのでその風圧がすごく、また土埃が舞ってきそうだが今は雨が降っているので大丈夫だと思う。続いてゴミ置き場の洗浄を行うことにしたが、中には花などに使われる土が散乱、そのため土を除去して洗浄を行ったので時間がかかってしまった。最後の日常清掃ではエントランス前の道には、敷かれている砂利が多く飛散し、それを掃き集め元のところに戻す。また砂利の上には笹の葉が多く舞っていて取り除き、植えられている木の下には葉柄があり掃き集める。また雨が強く降って雨水が溜まっているところが、カッパギにて雨水を取り除いていった。今日は夏日にならない、やっと梅雨らしい日になった一日であった。


2018.6.14
一面雲に覆われ日が射しこむことはないと思われる空、しかし雨は降りそうもないので今日も梅雨の中休み、ただむし暑さだけは休んでくれない。道は渋滞で混んでいて現場へは遅めの到着、はじめた日常清掃は床の掃き掃除から行うことに。上階から掃いていくがほとんど埃は舞っていない状態。外階段近くで少し舞っているぐらい。下りていってもその状態は変わることはなかった。建物周りには落ち葉は数えるほどであったが、床には珍しく葉が舞い上がっている階が、台風の風により舞い上がったのかもしれない。通路の手すりを拭いていくと埃が薄っすら、通路にある消火器などにはほとんど舞っていない。午後からの日常清掃物件ではエントランス前の道に落ち葉が飛散、また小さなゴミなども舞ってきていて掃き集めるが、その後には土埃が残ってしまい取れない。そのため洗浄を行ってその汚れを落とし、そのままゴミ置き場の洗浄も行っていった。建物内に移り、エントランス内に入り込んだ葉を掃き集め、床の掃き掃除を行っていくが外階段近くでは薄っすらと埃が、そこ以外の床には埃はなく排水の溝に土埃が溜まっているところが、埃は流れたようで後で拭きあげる。また一階の床は雨で濡れて乾いてしまった土埃の跡、拭きあげて落としていく。通路の手すりには薄っすらと舞っている埃、近くの川から吹いてくる川風に乗って埃が舞ってくるようで、その方向のところのほうがより埃が舞っていた。雲多くても夏日の今日、今風が吹いているので少し暑さが和らいでいた。



2018.6.13
むし暑い朝、雲が太陽を隠しているがその隙間から日差しが、昨日に続き梅雨の中休み。空を見ていると晴れて暑くなりそう、そんな空模様。現場へは順調に到着、始めた日常清掃は建物前の掃き掃除から。風の影響かいつもよりは葉が舞っていて掃き集め、建物横にも葉が舞っていたのを掃き集める。フェンスにはツル草が絡んでいたのを取り除き、エントランス内に入り込んだ葉を掃き集め床の掃き掃除へ。床には埃はなく綿ゴミもほとんどなく、拭き掃除を行っていくが、通路の手すりに汚れがある程度であった。次の日常清掃物件でも建物前に舞っていた葉を掃き集め、床の掃き掃除を行っていくがほとんど埃はなかった。通路の手すりを拭いていくが埃は少ない、外にあるメーター類でも埃は少ない状態。次の物件では落ち葉は舞うことはなかったが、玉竜が植えられているところから草が生えてきて、それを手で抜いていくことに。通路手すりは埃が薄っすらと舞っていて、階段手すりも埃が拭きあがる。最後の日常清掃で床を掃いて下りていくと薄っすらと舞っている埃、多くはないが下の階のほうがより舞っているが多くはない。外階段手すりを拭いていくと、ここも薄っすらと埃はあるが多いと感じるほどではなくいつもの状態。拭き終わって建物周りを掃いていくと、落ち葉は掃き集められたが、鳥による汚れが多い。ところどころにあったので水を多く含ませたモップにて拭きあげていった。連日夏日、また暑い日が続いている。



2018.6.12
台風接近による昨日の雨は止み台風は熱帯低気圧に、今は曇り空で湿気も多くむし暑くなってきた。日中は昨日より気温は上がり、また夏日が復活してくるらしい。日常清掃の現場へ向かう道は混むことなく順調に到着、建物前を見てみると玉石の上には落ち葉が、台風の影響らしくいつもよりは多く回収してから建物内へ。床には埃はほとんど舞っていない。通路の手すりを拭いたときに雨で流されていない埃が残る程度。次の物件ではここでも建物前に落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。植えられている木々の葉が散り、エントランス前から駐輪場にかけて舞っていたのを掃き集め建物内に移動。床には埃がほとんどなかったが、排水の溝には雨水と土埃が残っていて、拭き掃除のときに拭きあげていくことに。昼過ぎに到着した日常清掃の物件では、2階の床には落ち葉が裏の山から飛散していて掃き集め、建物前には笹の葉が多く舞いこちらはブロアーにて集めて回収。またフェンスにはツル草が山から伸びてきていて取り除くが、そのツル草は伸びるのが早くなり数も多くなってきていた。最後の日常清掃では、床には土埃が残っているところが多い排水の溝、室外機からの水も流れてくる、今は夏日越えと暑くなりクーラーの活躍。排水の汚れは拭き掃除のときに取り除き、通路の手すりを拭いていくと、雨で流れていない土埃と黒っぽい汚れ、前の道路からの車による排気も混じっていた。むし暑さが復活、体にまとわりつくような空気感も復活した。



2018.6.11
朝から雨が降り続いて、台風が近寄っているが上陸はしない。湿気が100パーセントでもむし暑さはなく、気温は低めと先週の暑さはなく少しヒンヤリ。雨の影響か道はいつもより渋滞、現場へは遅めの到着となり、始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から。落ち葉は少なかったが、枯れ草が風で舞ってきたようで拾い集める。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりには埃は雨で流れて拭いても感じず、階段手すりには薄っすらと舞っていた。次の日常清掃では建物前から続く道に落ち葉が飛散、いつも舞っていてその葉を掃き集める。また駐車場にも舞っていて掃き集め、生えてきていた草を取り除き建物内へ。上階の床には蛍光灯に集まる小さな虫が掃き集まり、階段を掃いて下りていくと綿ゴミが集まってくる。その階段手すりには薄っすらと埃が、階段上部にあるメーター類にも埃が薄っすらと舞っていたが、インターホンを拭いても汚れはなかった。午後から到着した日常清掃の物件では建物前のアスファルトに落ち葉が飛散、小さい葉が多くまた笹の葉も多く掃き集めていくが、笹の葉はアスファルトに刺さり掃いても取れず、そのため手で拾い集めて取り除いていく。玉石の上にも笹の葉が多く飛散、取り除いていて駐輪場の柱回りにも集まっていた葉も掃き集める。最後の物件でもいつもよりは落ち葉が多く飛散、赤くなった木の実も落ちていて掃き集め回収。久々に20度まで上がらない気温、だが台風により落ち葉がどこも多くもたらされていた。


2018.6.9
夜中に突然の雨と雷で目が覚めたが、起きるとその様子はなく車が濡れているだけ。昨日の強風はなく笹の葉を見ても揺れることなく、川面を見ると流れを感じさせない波紋がわかる静かな流れ。現場へ向かっているがほとんど混んでいない道、早めに到着して始めた日常清掃は駐輪場に掃き掃除から。南天の花が今日も多く散り葉も舞っていて掃き集めるが、まだ濡れていて取りづらい状態で少し時間がかかってしまった。床には埃がなく階段を掃いていくと綿ゴミが掃き集まるぐらい。拭き掃除を行っていくがインターホンなどに埃はなく、階段手すりに薄っすらとあるぐらいであった。次の日常清掃の物件では、エントランス周りの白いタイルが汚れている。土埃が雨のあと乾き掃いても取れない状態、モップにて全体を拭きあげていくことに。建物内は雨の影響はなく、外階段から舞い込んだ埃の掃き掃除を行ってから拭き掃除を行うが、この物件でも埃はほとんど舞っていなかった。次の日常清掃で床を掃いていくが埃はほとんどなく、排水の溝に少し土埃が残っている程度。通路の手すりを拭いていくと、見た目よりは埃が舞っていたようで汚れていた。建物裏には落ち葉が広く飛散、小さな葉が多く掃き集めるには時間を要し、この頃は気温が上昇して真夏日、汗が流れるほどの暑さになっていて、梅雨の中休みが続いている。



2018.6.8
青空をゆっくり流れるグレーの雲、太陽の日差しは強めでむし暑くなっている。梅雨に入っても今日も雨の予報はなく、台風が発生したのでそちらの進路がこれから心配。現場への道は渋滞でいつもの迂回路へ、進んでいたが渋滞しているのでゆっくり進み到着、近くのパーキングに車を停める。清掃道具を現場まで運ぶことから始めた日常清掃、二人での作業で床や建物周りの洗浄中心の物件、ホースもありそれを上階に持ち運ぶ。一人が床の洗浄から作業を始め、下では建物周りの掃き掃除から。風が吹いているので建物前は落ち葉が舞ってきていて、掃き集めていくが小さなゴミが風に乗って舞ってくることもあった。床を洗浄していくと土埃は少ない上階であったが、下りてくるとだんだん土埃の舞いかたが増えてくるようで水とともに流れていった。外階段でも同様で下の方がより土埃が舞いその水が流れ、拭き掃除のときでも同様で下の階の方が、通路の手すりには薄っすらと埃が舞っていた。駐輪場の洗浄を行っていくと、雨どいから雨水が流れたところに土埃の跡、他のところでは土埃はほとんど舞ってきていない。午後からは日常清掃の建物前の洗浄を行っていくと、駐車場では刻まれた小さな葉が流れ、流した後はすぐに乾いてくる暑さ。窓の清掃を行っていくと、下側の縁は雨で流れることなく土埃が、拭きあげていくが暑さが増してくる。今日も夏日の27度、道路からの照り返しが強く感じる。洗浄が終わり、また舞ってきた葉を回収して終了した。



2018.6.7
昨日は雨降って梅雨入りしたが、その雨は止み晴れてきそうな曇り空。道は乾き始めてきたが湿気が多く、むし暑くなってきた。ただ紫陽花は水を得て存在が増し、とくにブルーの色は美しい。到着した日常清掃でエントランス前から掃き始めた日常清掃、まだ濡れているところもあるが舞っていた葉を拾い集め、駐輪場にも舞っていた葉を掃き集める。床には埃はなく排水の溝に土埃とともに水も残り、拭き掃除のときに拭きあげていくことに。次の日常清掃物件ではエントランス前に舞っていた葉と砂利を掃き集め、床の掃き掃除を行っていくが綿ゴミが集まるぐらい。通路の手すりを拭いていっても埃は少なく、階段手すりでも少なかった。次の物件では駐輪場に小さな葉が舞い込み、角に集まっている状態、掃き集めた後には土埃が残る。エントランス前階段にも土埃が舞っていて、どちらも洗浄を行って流すことにした。ゴミ置き場の洗浄も続いて行っていたが、横を大型車両が行き交い風圧が強くまた土埃が舞ってきそう、いつも多くの車両が行き交っている。通路の手すりは薄っすらと埃が、他に比べると舞いかたは多い状態であった。最後の日常清掃では拭いていっても埃はほとんど舞っていないが、落ち葉が建物前から続く道に広く飛散、掃き集めてから建物横にも舞っていた葉を回収。フェンスには下側からツル草が伸び、絡まってきたのを取り除いていく。昨日とは違い今日はまた夏日復活、むし暑さもありより暑く感じた。


2018.6.6
朝から雨が降っている空は雲多いが明るい、木々の葉は濡れてより緑色が増しているよう。そしてこの雨が梅雨を招く、そんな雨となる予報がでている。その雨は交通まで影響を及ぼしたのか大渋滞、なかなか現場へはつかず最近では一番遅い到着。建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉が玉石の上に舞っていて回収し、階段下にも集まっていた落ち葉も回収。また玉石のところに草が生え、ツル草も生えてきていたのを取り除く。裏にある山ではツル草が伸び、木々に絡んでいる光景が広がっている。移動した物件ではエントランス前の道には濡れた多くの葉が飛散、道路からは小さなゴミまで入り込み掃き集める。その後は土埃が残っていたので、洗浄を行って流していくことに。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、床の排水の溝には土埃が水とともに溜まっているところが、拭き掃除のときに取り除いていった。通路手すりは雨で埃が流れているようだが、拭いていくとまだ薄っすらと汚れが残っているところもある。最後の日常清掃物件ではエントランス前は近くより砂利が飛散、雨で濡れていたので掃いても取れず、洗浄を行って砂利とともに汚れを落として建物内へ。床は雨で濡れ土埃が排水の溝に流れていて、通路の手すりを拭いた後に拭きあげていった。外階段手すりには鳥による汚れが多い、屋根があるので夜休んでいたような状態、固まって範囲が広く取り除くには時間を要した。久々に夏日にならないが、雨の季節が始まった。


2018.6.5
雲多く青空とは言えないが日差しが強い。田んぼの稲は青々とまっすぐ伸びてよいのかもしれないが、紫陽花の花は色づいたのにしおれて下向き、映えるために雨が降ってもらいたいと思ってしまう。日常清掃現場への道は混んでいて迂回路へ、その道も渋滞していたので少し遅めの到着、床の掃き掃除から始めた日常清掃。多くはないが埃が掃き集まることも、風で舞ってきたようだが外階段には埃はほとんどない。通路の手すりは薄っすらと埃が舞っている、しかし通路のインターホンなどには拭いてもない状態であった。次の物件では通路の床には埃はないが、排水の溝には土埃が残り雨で流れたよう、拭き掃除のときに拭きあげていくことに。通路の手すりには薄っすらと埃、そしてここでは珍しく鳥の汚れが一部に集中、固まっていたので取りづらかった。拭き掃除が終わり外での掃き掃除、駐車場に舞ってきていた葉を掃き集め、植えられている木々のところから生えてきたツル草を取り除く。最後の日常清掃で床を掃いていくが埃はほとんど掃き集まらないが、鳥による汚れが上階では床や通路手すりに点々と、掃いているとき鳥がすばやく通り過ぎることも、掃いて下りていくがそこには鳥による汚れは全くなかった。拭き掃除を行って汚れを落とし、薄っすらと舞っている埃も拭きあげていく。今日も暑くなり今月は夏日が続く、ただ梅雨が確実に近づいていた。


2018.6.4
朝から日差しが眩しく暑く感じ、その日差しが車の中へと入りこむ。車内でも腕にあたる日差しでジリジリと焼けてくるよう。昨日も暑かったが今日も暑く真夏日のところもあるかも。風がほとんど吹いていないのでより暑く感じる。混んでいた現場までの道。少し遅めの到着となり始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除。建物前に舞っていた葉を掃き集め、建物横にも舞っていた葉を掃き集める。フェンスにはツル草が伸びて絡み、そのツル草を取り除いていく。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め床を掃いていくが、埃はなく綿ゴミもほとんどない状態。そのため拭いていっても埃はなく、通路の手すりに少し埃が感じられる程度。次の日常清掃では2階の排水の溝には土埃が溜まっていて、それは洗浄を行って落としていった。通路手すりは埃が薄っすら、前の道路から舞ってくるようで、メーター類にも薄っすらと埃が舞っていた。建物奥には落ち葉が集まっていたのを掃き集め、駐車場にも舞っていた葉を掃き集め移動。最後の日常清掃物件では物件前の階段角に葉が飛散、また玉石の上にも多くの葉が飛散、回収していくが葉が小さいので時間を要した。床には埃はほとんどないが、足などで踏まれた土埃が残る。掃いても取れないので、その場所は拭いて除いていくことに。周りは山があるので少し気温は低めのところだが暑い。今日は真夏日一歩手前の暑さ。汗も多くかき、もうすでに夏を思わせる。


2018.6.2
暖かい朝は晴れ間が見えるときもあるが雲多い空。そこからの日差しであっても暑く、これからはむし暑くなりそう。現場への道は混むことなく順調に到着。建物周りの掃き掃除から行うことに。玉石の上に舞っていた葉を回収し、エントランス前の道を掃いてから建物内に移り掃いていくが、埃はほとんどなく階段下に綿ゴミが舞う程度。通路の手すりを拭いていくが、埃は少なく階段手すりでも埃は少なかった。次の物件での日常清掃は床の掃き掃除から、掃いていくと薄っすらと上階では埃が掃き集まり、階段では綿ゴミが掃き集まる。通路の手すりは黒っぽい汚れが見てわかる状態、拭いていくと埃とともに拭きあがる排気の汚れ。前を多くの車が行き交うその影響のように思われる。昼前に到着した日常清掃の物件では、床に小さな葉や木の花のようなものが飛散。裏の山から舞ってきたようで砂利の上には笹の葉が多く舞っている。笹の葉を回収してフェンスに絡んできたツル草の除去。また砂利の上に生えてきた草を取り除いていく。二階の通路の手すりには埃が薄っすら、そして鳥による汚れが付着。一階のメーター類には埃はほとんど拭いても舞っていなかった。最後の日常清掃では建物前やエントランスに小さな葉が飛散。掃き集めてから建物内に移動し床を掃いていくが埃はほとんど舞っていない。通路の手すりを拭いていくが見た目ではわからない、拭いてみて埃がわかる汚れは少ない。朝の雲はなくなり晴れの天気で夏日。予報ではまだ夏日が続くらしい。


2018.6.1
目の前の風景は明るく、雲一つない青空が広がっている。水面は光が反射し眩しく、日差しは暖かいより暑く感じる。木々も光を浴び、今日は全てが輝いている。現場へ到着して始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から、落ち葉は数えるほどで枯れ草が舞ってきていたのを掃き集め、少しの土でも生えてきている草を取り除く。床を掃いていくが埃はほとんどなく、拭き掃除に移り通路の手すりを拭いていっても埃は少なく、階段手すりのほうは埃が薄っすらと積もっていた。次の物件では建物前に散っていた砂利を掃き集め、砂利が敷いてあるところには笹の葉が多く舞い、それ以外の葉もあり取り除いていく。次の物件で床の掃き掃除を行っていくと、埃が少しあるが上階では小さな電気に集まる虫も掃き集まる。エントランス前に舞っていた落ち葉を掃き集め、草が多く生えてきていたのを取り除く。次の日常清掃物件では駐車場に近くの山から落ち葉が飛散、大きな葉が多く角に集まっていたのを掃き集め、建物横にも舞っていた葉を掃き集める。床には埃がなかったが、エントランス前の階段は白い色のため、足跡などの土埃が残り掃いても取れず拭きあげる。最後の日常清掃では建物前から続く道に落ち葉が飛散、道の両側に舞っていたのをブロアーにて集めて回収。駐車場にも同じ葉が舞い掃き集め、ここでも生長の早い草を取り除いていった。また夏日が戻ってきた今日、雨の予報はない梅雨入りはもう少し後になりそう。
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