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日常清掃日記

2020年1月
日常清掃日記
2020.1.31
東から南にかけて覆うグレーの雲、のみこまれるような地上から発生したような不気味な雲、明るくなっても太陽を隠すグレーの雲群。東の空以外は青空が広がり、そこには富士山が見え、雪で真っ白なところに日があたり光っている。その景色が見えていた現場への道は、渋滞で交通量が多くいつもより遅めの到着、駐輪場の掃き掃除から始めた日常清掃。前回は蔦の葉が多く舞っていたが今日はほとんど舞っていない、数えるほどとなってきて咲き終わった花が少し舞う程度、建物横は赤い南天の葉が舞っていた。エントランス内には葉が入りこむことなく、床を掃いても埃ほとんど舞っていない。次の物件で床を掃いていくと、埃は少ないが綿ゴミが舞っていて掃き集まる。外階段の排水の溝には土埃、通路の手すりを拭いていくと埃はほとんど拭きあがらず、排水の溝も拭きあげる。エントランス前を掃いた後には土埃の跡が、白いタイルのため足跡などが踏まれて取れず、モップにて拭きあげるが取れない汚れが、さらに水を含ませ取り除いていった。次の物件で床を掃いていくが埃はほとんどない、階段下にも落ち葉が入りこむことなく土埃も少ない。しかし通路の手すりは埃が薄っすらだが、メーター上部を拭いても汚れは拭きあがらず。建物裏には多くの落ち葉、緑色から黄色になった小さい葉が多く掃き集めるが、敷かれてあるシートに付着して取りづらい場所も、その場所は手で拾い集めるので時間を要した。青空が広がっていたが強風、帽子が飛ぶほどの風、そのためまた舞ってきた葉を回収した。


2020.1.30
久々に朝から晴れ、濃いオレンジ色とブルー色の東の空、雲はほとんどなく澄みわたっている。日差しがマンションの壁面を照らし、金属は日が反射し輝いている。昨日ほどではないが今日も暖かくなる日中、4月上旬の気候になるらしい。現場へは順調に到着、建物周りの掃き掃除から始めていくと、エントランス前の階段に鳥による汚れが、落ち葉は舞うことなく、玉石の上でも落ち葉は数えるほどであった。床の掃き掃除では、埃はほとんど舞うことなく階段下に綿埃程度。通路の手すりはいつもより少ない埃、雨で流されたようだが鳥による汚れは流れず、今も鳥たちの声や飛んでいる姿を多く見かける。午後からの物件では、駐輪場角や柱のところに落ち葉、掃き集めたがその後には多くの土埃が残る。エントランス前の階段でも同様に舞っている状態、その汚れの洗浄を行うことにした日常清掃。今も前の道路を大型車両が行き交ういつもの光景、そこから舞ってくる土埃を流していった。昨日の雨は通路の手すりの汚れを流す、拭いていくと土埃の汚れは少なかった。最後の物件では、建物前には落ち葉が飛散、道路まで続く道全体に広がっている状態、ブロアーにて集めて回収していくが、グレーチング蓋に丸まって絡まる葉は取れず、手で拾い集める。建物横の砂利の上にも裏山から落ち葉が飛散、この時季の葉は枯れた葉で茶色、こちらもブロアーにて集めて回収していく。予報通り暖かくなった日中は上着がいらない、日が降りそそぐ中での仕事であった。


2020.1.29
雨降る寒かった昨日から、今日の朝は冷え込みが厳しくなく暖かい。雨は止みまだ雲あるが青空が見えてくる、日中は3月下旬の桜が咲く陽気になるらしい。やがて太陽が昇り、濡れた道が照らされ反射し、すべてが光に包まれた。混んでいた道だがあまり遅くならず、到着して床の掃き掃除から始めた日常清掃。床には埃がなかったが、排水の溝には雨水とともに土埃が溜まっている、後で拭きあげていく。通路の手すりは、拭いていくと雨で流されたようで、いつものような埃は拭きあがらず、濡れていないところでは薄っすらと舞っていた。エントランス前のタイルは、雨による土埃や足跡などの汚れ、洗浄を行って落としていった。午後からの物件への移動中、車の中は日差しによって暖かくより暑さを感じる。到着して床の掃き掃除から行っていくが、埃はほとんど舞っていないが、ここでも排水の溝には雨水、そして外階段の排水の溝には土埃が流れた跡、雑巾にて拭きあげていくことに。通路の手すりは、やはり雨で汚れは流されたよう、埃はほとんど拭きあがらないが、雨で流れた跡になっているところがあった。ここでもエントランス前からその周りでは、足跡や鳥による汚れが乾いている状態、モップにて汚れを拭きあげる。帰り道ではさらに暑さが増してくる車内、18度になるほどの季節外れの暖かさになった。


2020.1.28
雪が降ってくるような空模様、だが今は雨と強めの風、雪は降らず雨が降り続けている。現場へ向かっていると雪が積もった車が、場所によっては降っていたようだった。その中でも道は混むことなく順調に到着、建物前の掃き掃除から行うことに。落ち葉が舞ってくることは少なくなったが、枯れ草が舞いアスファルトの隙間に挟まれたものが、それらは手で拾い集める。エントランス内に落ち葉がいつも舞い込んでいるが、数えるほどで埃はほとんど掃き集まらない。次の物件での床は、排水の溝に土埃が溜まっているところが、そのため日常清掃は床の洗浄から始めた。雨で濡れた床を流していくと、場所によっては土埃が流れていく、階段でも多くはないが流れていく。通路の手すりを拭いていくと、まだ雨で流れなかったようで埃が拭きあがるが、メーター上部ではほとんど拭きあがらない。建物角には落ち葉が飛散、集まった状態で掃き集めるが、他の建物周りでは葉が舞っていることはなかった。最後の物件では、建物への階段には落ち葉が飛散、階段角の舞っている状態で木の実も舞っている。掃き集めてから床を見ると足跡などの汚れ、掃いても取れない汚れのため洗浄を行って落とす。また玉石の上にも落ち葉、山から舞ってきた葉が多くツル草のような大きい葉も多い。植えられてある木の小さな葉も多く、ブロアーにて集めていくが、石に挟まった葉が多く取り除くのに時間を要した。今日の天気は一言でいうと雨、日照時間がない一桁の寒い日であった。


2020.1.27
連日今日の夜から雨か雪の情報、空を見ると鉛色、やはり雪が降る前の空模様。空気がより冷たく感じる、気温が上がってこない寒さ。現場への道はいつもの渋滞、迂回路へ進み現場へ到着して日常清掃の準備。車はパーキング場に停め、そこから清掃道具を運んでいく、そして今日の物件は二人での作業、床や階段の洗浄および建物周りの洗浄、そのためホースも降ろし運んでいく。床の洗浄から一人が始め、もう一人は建物周りの掃き掃除を行っていくが、落ち葉は数えるほどだが駐車場には入り込んだ葉があり掃き集める。床の洗浄では、流れていく水に土埃は少なく、外階段の洗浄でも同様、下りてくると増える土埃だが、流れる水を見るとそれほど増えず、あまり舞い上がらなかったようだった。ただ外階段では、1階へ下りるところでは鳥による汚れ、いつもの鳥たちによる通り道らしい。エントランス内の洗浄後、拭きあげていくが乾きが遅い、昼前でも気温は低くまだ一桁。午後からは建物前の洗浄、タイルを流していくが汚れが取りづらい、表面に汚れが付着しているのでブラシにて落とし流していくと、土埃の汚れが流れていった。窓の拭き掃除では、表面の汚れはなかったが、下側の縁には土埃が舞っている状態、拭き掃除の前に洗浄してから拭きあげていった。駐車場では、掃いても取れないような刻まれた葉が流れていく。日中の気温でやっと7度、帰りには気温が下がっていくのがわかりより寒くなってきたが、雨らしい予報になった。


2020.1.25
雲が空を覆い、明るくなっても太陽が現れない。グレーの雲の隙間から青空が見えるが、これから天気は下り坂で来週は雪の予報が、そのため雪雲にも見えてくる。現場への道は空いて早めに到着、建物周りの掃き掃除から始めることに。建物前の玉石の上には、舞ってきた落ち葉や枝までついた葉がところどころに、枝があるのが珍しかった。床の掃き掃除では、埃はほとんど舞っていない、拭き掃除で通路の手すりで埃が舞っているぐらい。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から始めていくと埃はほとんどなかったが、階段下では綿ゴミが集まっているのを掃き集める。通路の手すりは見た目では汚れは少ない、しかし拭いていくと埃が薄っすらと舞いその汚れが黒っぽい、前の道路からの排気の汚れが舞い上がっていたようだった。昼過ぎの物件では、2階の床に落ち葉が飛散、排水の溝に集まっている状態で掃き集めて階段にも舞っている落ち葉を回収。また砂利の上にも落ち葉が飛散、笹の葉が多くブロアーにて集めて回収、裏山からは細い枝も舞ってきていて回収していく。建物横で舞っていた落ち葉を回収後、そこに生えてきた草を取り除いていく。最後の物件では、エントランス前に落ち葉が飛散、植えられてある木の葉が枯れて舞っている、掃き集めてから駐車場にも舞っている葉を掃き集めるが、そこは近くから舞ってきた葉でいろいろな種類の葉が掃き集まる。昨日ほど暖かくはならない、晴れ間も見えた日中だが少しの風で寒かった。


2020.1.24
少しの高めの気温で暖かく感じる朝、雨は止み道が乾き始めている。昨日の雨により湿度が高め、そして気温も高いので霧の発生が心配、大丈夫だったが千葉や茨城そして栃木で霧が発生するかもしれない情報。現場へ向かうが混むことなく順調に到着、駐輪場には落ち葉が舞っている、その掃き掃除から始めた日常清掃。前回は蔦の葉が多かったが、今日は少なくなり紅葉した葉はなく茶色の葉、あとはこの時季に咲く小さな花が散っているぐらい。次の物件で床を掃いていくと、埃は少なかったが綿ゴミが舞っていて掃き集まるが、そこに置いてある消火器には埃は拭きあがらず、外階段手すりで拭きあがる程度。だがエントランス前のタイルは、土埃が雨で濡れて固まり乾いている状態、小さなゴミや落ち葉を掃き集めモップにて拭き掃除。白いタイル表面に付着し取りづらい、取りづらい汚れは一度拭いてから水を含ませ、さらに何度か拭いて取り除いていった。次の物件では、建物裏に落ち葉が多く飛散、まだ桜の葉が近くから舞ってきて掃き集めるが、その葉は敷かれてあるシートに絡み取りづらい葉が多い、掃くと刻まれてしまうので時間がかかる。また植えられてある木の小さな葉も飛散、緑色の葉が黄色になり多く散っているのを掃き集める。最後の物件でのエントランス前からその周りは、雨の影響での足跡などの汚れ、ここでもモップにて拭きあげるが、それほど固まっていなかったのであまり擦らなかった。雨や曇りの天気からやっと二桁の気温、今週一番暖かくなった。


2020.1.23
小雨降る暗い空はグレー一色、明るくなってくると雨粒が大きくなり道全面が雨水。朝は寒さが少し和らいだが、これからは気温が上がらない真冬らしい。現場への道は雨の影響か渋滞、迂回路へ進むがこちらも渋滞で現場へは遅めの到着、床の掃き掃除から始めることにして掃いていくが、埃はほとんど舞い上がることはなかったが、鳥の羽根が上階で何カ所か舞っている、ただ鳥の声は聞こえてこなかった。通路の手すりを拭いていくと、埃が雨で流れることなく拭きあがるが、インターホンでは埃は舞っていなかった。建物周りには落ち葉は数えるほど、エントランス前は雨で濡れた土埃の跡、土埃は洗浄を行って汚れを流していくことに。午後からの物件でもエントランス前は足跡などの汚れ、エントランス前から続く道には落ち葉が飛散、掃き集めた後にここでも洗浄を行って流していく。その後エントランス内に入り込んだ落ち葉を回収、その後に残った土埃はモップにて拭きあげ、床の掃き掃除を行った日常清掃。床は濡れていた状態、排水の溝に埃が流れたようで雨水とともに溜まっている、雑巾にて汚れを拭きあげていく。通路の手すりは雨で濡れているが、拭いていくと汚れが拭きあがる、だがいつもよりは少ない。川が近くにあるからか他のところより寒い、雨が降り続いている、気温は予報通り上がらない。その雨の中駐車場に舞っていた落ち葉を回収、葉柄も多く舞っていたのを掃き集めた。帰り道は朝より渋滞、時間がかかる帰路となる。


2020.1.22
グレーの雲に覆われたどんよりした空、午前中は晴れ間があるらしいが、まったく感じさせない。気温が低く今日も車のフロントガラスが凍る、雪不足の地域ではやっと降りだした雪、冬らしくなってきた。現場へは順調に到着し、建物前の掃き掃除から始めていくと、落ち葉の舞いかたは少なく、建物横の玉石の上に少し舞っているぐらい。今季は暖かいためか草が少しずつ生えてくる、大きくは育たないが抜いていく。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から始めていくと、埃ほとんどは舞い上がっていないが、階段下には綿ゴミが舞っていて、そこには外から砂利が入り込み掃き集める。駐輪場では角に落ち葉、細かい葉が多く掃き集めるが、濡れてもいないが取りづらい。また木になっている実が多く飛散、木の下には多く落ち駐車場のほうまで舞っている、木にはまだ多くの小さな実がついていた。次の物件では、駐輪場の角にまだ柿の葉が飛散、掃き集めるがその後には土埃が多く残り、エントランス前の階段にも土埃が舞っている状態、多くの大型車両が今日も行き交う、そのため多い土埃は洗浄にて流していくことにした。最後の物件では、建物前には多くの落ち葉が飛散、山から舞ってきた葉で掃き集めていくが、グレーチング蓋に絡んだ葉は掃いても取れず、手で拾い集め建物横へ。そこの砂利の上にも多くの落ち葉、枯れた小さな葉でブロアーにて集めて回収していく。山があるところではより寒く感じる、午後でもやっと8度と冬らしい日だった。


2020.1.20
夜明け前の東の空はオレンジ色からブルーの色へ、雲ない横一線同じ色彩が続く。明るくなった空はまだ白く、少しずつ水色から青色へと変わる。寒さ厳しい朝は、車のフロントガラスが凍り田んぼは霜で真っ白、橋の上での気温が今年初めて零下1度の表示。その寒さの中の道は渋滞、迂回路へ進み少し遅めの到着、建物前の落ち葉の掃き掃除から始めた日常清掃。アスファルトの上に小さな葉が飛散、掃いていくが隙間にある葉は取りづらく、手で抜いていくことも、また駐車場には刻まれた葉があり掃き集める。床の掃き掃除では、埃はほとんど掃き集まらず、排水の溝に雨で流され乾いて溜まっているところが、拭き掃除のときに拭きあげていく。次に建物の床を掃いていくと、埃は舞うことなく外階段でもほとんど舞っていない、排水の溝にここでも少しの土埃がある程度。通路の手すりを拭いていくと、埃が薄っすらと舞っていたが、インターホンなどには埃の汚れはほとんどない状態。エントランス前のタイルは、土埃の汚れが付着しているところが、掃いても汚れが取れないのでモップにて拭きあげる。最後の物件では、まだ排水の溝に雨水が溜まっているところが、また乾いた土埃の跡があり拭きあげる。通路の手すりは、雨が流れた跡になっている状態、置かれてある消火器も雨が降った跡、拭いていくと手すりの汚れは多かった。今見える空は、雲ない澄みきった青空、風が吹いていたが気温が高め、その中エントランス前に近くより舞ってきた砂利を掃き集め終了した。


2020.1.17
なかなか明るくならない空、明るくなった空には雲また雲に覆われている。これから天気は下り坂、雨やみぞれの予報がでている。そして今日は阪神淡路大震災から25年、報道によって思い出され忘れてはいけないこと。現場へは順調に到着、建物前から駐車場にかけて落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。多くはなくなった落ち葉、ただアスファルトに刺さる葉がありそれは変わらず、手で抜いていく。床の掃き掃除では、埃は舞うことなく綿ゴミ程度、そのため拭いていっても埃はほとんど舞っていない。次の物件で床を掃いていくと、埃はほとんどなく靴などで持ち込まれた砂利ぐらい、階段下で少しの落ち葉。拭き掃除を行うと、インターホンには埃は拭きあがらないが、外にあるメーター類上部には埃、室外機にも薄っすらと舞っていた。次の物件では、埃はほとんど舞っていないが、通路の手すりを拭くと薄っすら、階段手すりにも埃が拭きあがる。玉竜が植えてあるところには草、小さなツル草が生え伸びてきている、また隙間にもツル草以外の草も生え取り除いていく。玉石の上には数えるほどだが落ち葉、木は植えられていないので風で舞ってきたようだった。最後の物件でのエントランス前からその周りでは、クリーム色のタイルに足跡や鳥による汚れ、落ち葉や小さなゴミを掃き集めた後にモップにて拭いていくが、鳥の汚れは取りづらく、水を多く含ませ少しして拭きあげていく。雨は降らなかったが、3日連続やっと10度と寒い日が続く。


2020.1.16
暗い空から東の空は明るくなり始め、濃いオレンジ色に染まっているが、その美しさを隠すグレーの雲。明るくなるとオレンジ色が薄くなり、白い雲が薄紫色に染まるキレイさ。現場への道は渋滞して迂回するが、少しは緩和されて進み到着。パーキング場に車を停車、そこから物件まで清掃道具を運んで日常清掃の準備。今日の物件は洗浄中心、床や建物周りを行っていくためホースも運んでいく。二人での作業、上階の床へホースを運び洗浄の準備、もう一人が建物前の掃き掃除から行うが、落ち葉はほとんど舞っていない、前の歩道にゴミやタバコなどが捨てられ掃き集める。下では駐輪場の洗浄から始めていくが、土埃の流れは少なく、雨水が溜まる場所でも多くは流れることはなかった。床の洗浄でも土埃の流れることは少なかった上階、外階段の洗浄でも同様、下りてくると少しは増えてきたが、多いと感じるほどではなかった。洗浄中は寒く気温が上がってこない、風が吹くとさらに寒く感じている午前中。午後からは建物前の洗浄、土埃が流れていくが細かい葉もいっしょに流れ、駐車場の洗浄でも同じような水が流れていく。窓の清掃では、最初に洗浄してから拭きあげていくが、見ると下側の縁にはいつもと同じように埃が舞っていた。エントランス前のタイルを洗浄するが、表面には土埃の汚れが付着、ブラシにて擦り取り除いてもう一度洗浄を行っていった。午後でも今日は寒かった、やっと10度では風が吹くと一桁の気温だったと思う。


2020.1.15
雨上がりの朝は指が冷たくなる寒さ、グレー一色の雲広がる空はまだ晴れてくる気配がない。山々を見ると、葉がない枝の隙間から見える空は暗め、寒々しい風景が広がる。現場へ到着して建物前を見るとそこには落ち葉、その回収から始めた日常清掃。玉石のところに多く舞い、石の間に入りこむ葉があり手で回収、植えられてある木の葉はほとんどない。床の掃き掃除を行っていくが、埃はなく綿ゴミもほとんど掃き集まらず、通路の手すりで埃が拭きあがるぐらいの汚れであった。次の物件で掃き掃除を行っていくと、まだ濡れている床では、排水の溝に雨水と土埃が溜まっているところが、汚れは流れたようで後で拭きあげる。エントランス前は、土埃が表面に付着し固まっている状態、洗浄を行って汚れを流し、その横の駐輪場には落ち葉の跡が掃いても残り、そこも洗浄を行って流していく。午後からの物件では、2階の床には裏山から落ち葉が飛散、全体に舞っている状態で掃き集め、階段にも舞っていて下りながら掃き集める。建物周りにも落ち葉が飛散、建物前の砂利の上には笹の葉が多く舞い、それらはブロアーにて集めて回収、1階の床にも舞っていた笹の葉も掃き集める。最後の物件ではエントランス前に落ち葉が飛散、多くはないが植えられてある木の小さい葉を掃き集め、エントランス内にも入りこんだ葉も掃き集める。晴れた天気になったが、外での掃き掃除は寒く日中でやっと10度、だが帰り道での太陽は眩しく、グレーの雲をピンク色に染めていた。


2020.1.14
雨は降らなかったが車のフロントガラスはビッショリ、冷え込んだ朝だが厳しいほどではない。オレンジ色に輝く太陽が昇り、白い雲が明るく照らされる。現場へ向かう途中で見えた富士山、白くは見えるが山肌が見えるところが、雪不足は山でも同じであった。到着した物件での日常清掃は、駐輪場の掃き掃除から始めていくと、昨年まで多かった蔦の葉が今日は少なく数えるほど、咲き終わった小さな花が舞っているぐらい。床の掃き掃除では埃はほとんど掃き集まらず、階段を掃きながら下りていくと綿ゴミが集まるぐらいであった。次の物件で床を掃いていくと、綿ゴミがフワッと舞っているところが、外階段近くでは埃が舞い上がり掃き集まる。階段手すりを拭いていくと、埃はほとんど拭きあがらず、床の置かれてある消火器やインターホンには埃が舞っていなかった。エントランス前のタイルは、土埃が踏まれて付着あるいは飲み物などの汚れ、近くが商店街で多くの人が行き交う、その汚れは掃いても取れずモップにて拭きあげていくが、固まった汚れは水を多く含ませ取り除く。最後の物件では、エントランス前の道には落ち葉が飛散、掃き集めた後に土埃以外の汚れが残り、それはモップにて擦りながら拭きあげる。エントランス内にも入り込んだ落ち葉、1階の床にも入り込み掃き集め上階へ行くが、落ち葉は舞うことなく埃もほとんど掃き集まらない。仕事が終わり自宅へ帰るとき見た夕日は濃いオレンジ色、朝日はパステル調のオレンジ色、どちらも美しい光景を見ることができた。


2020.1.11
明るくなってきた空は、もこもこしたグレーの雲に覆われ日が差してこない。静かな今は鳥のさえずりが聞こえる、落ちついた朝はこれから晴れの予報、太陽の姿が見えそう。現場へは早めに到着して掃き掃除から、今日の日常清掃も床の高圧洗浄中心、その前に駐輪場や建物横に舞っている落ち葉を掃き集め、階段下に入り込んだ葉も掃き集める。洗浄が始まり終わったところから拭き掃除、通路の手すりは埃が舞っていて鳥による汚れも、インターホンなどはほとんど埃がなかった。次の物件では、駐輪場に落ち葉が集まっている状態、またエントランス前には土埃が舞っている。落ち葉は掃き集めたがその後にはここにも土埃、洗浄にて流していくが、いつも前の道から舞ってくる、今も大型車両が多く行き交う。床の洗浄では、他の物件に比べて流れる水により土埃が流れ、埃が舞い込んだようで通路の手すりを拭いても同様、排気による黒っぽい汚れも拭きあがる。最後の物件では駐輪場周りに落ち葉が飛散、多く舞っていたので洗浄前に二人で掃き掃除、掃き集めた後に洗浄の準備、その間駐車場にも広く舞っている落ち葉、ブロアーにて集めて回収していく。洗浄が始まり拭いていくが、ここでは埃は少なく通路の手すりで拭きあがる程度。晴れの天気になっていたが、気温はそれほど上がらず少し寒い。拭き掃除が終わってから、1階の床に溜まった水をカッパギ、最後の洗浄が終わった。


2020.1.10
少し早めに出たのでまだ暗い空、明るくなってきたがグレーの雲に覆われ晴れてこない。昨日のような暖かさは期待できない予報、日が差しこんできてほしい。現場へは順調に到着、建物前に舞っていた落ち葉の掃き掃除から始めた日常清掃。多くはなかったがアスファルトに刺さった葉があり、それらは手で拾い集め生え始めていた草を取り除く。今日も床の高圧洗浄中心、洗浄が始まって拭き掃除を行っているが、まだ寒さあるが少しずつ青空になってきた。次の現場では、建物前角に落ち葉が集まっている状態で掃き集め、建物前にも舞っていた葉も掃き集める。洗浄が終わったところから拭き掃除、ドアを拭いていくと窓枠下には埃が舞い、通路の手すりを拭いていくと、埃が薄っすらと舞い上がっていた。床の洗浄では、土埃が前の道路から舞っていたようで水とともに流れていくが、それほど多い流れかたではなかった。午後からの物件では、建物裏に落ち葉が飛散、洗浄が始まる前に掃き集め回収。その後洗浄が終わったところから拭き掃除、通路の手すりには埃が薄っすら、階段手すりを拭いていくと少しずつ乾いていく、暖かくなり青空になってきた。最後の物件では、建物前の階段には落ち葉が舞い木の実も舞って掃き集めるが、階段角にある葉は掃いても取りづらく手で回収。洗浄が終わって拭き掃除後、玉石の上に舞っていた落ち葉の回収へ。そこには裏山から大きい葉が多く飛散、小さな葉は石に入り込み時間がかかる。気温は上がったが寒い、山があると少し気温は低めになっていたのかもしれない。


2020.1.9
雨上がりだが雲ない空、東の空は濃いオレンジ色が地平線のように広がり、その上は濃いブルーの美しさ、やがて大きな眩しい太陽、その形がわからないほどの輝き。現場へ向かっているが渋滞、昨日までは混んでいなかったが、早めに出たのであまり遅くならず。エントランス前に舞っていた落ち葉、その掃き掃除から始めた日常清掃。掃き集めて駐車場にも舞っている葉を掃き集め、エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集める。今日も床の高圧洗浄、準備が整い上階の床から始めていくと、水とともに流れていく土埃、雨で流されたようでそれほど流れていかない。通路の手すりを拭いていくと、ここでも埃はいつもより拭きあがらず、雨で流れたようだった。洗浄が終わった床をカッパギ、風が強めに吹いていたのでより乾きがよいが、気温が上がってきても寒さを感じていた。次の物件では駐車場角に落ち葉、掃き集めていると洗浄が始まる。洗浄後の拭き掃除を行っていると、さらに気温が上がり暖かくなってきて、水の切れがよくなってくる。拭き掃除が終わり建物裏に移動、そこには多くの落ち葉が飛散、掃き集めていくが桜の葉は掃くと刻まれてしまう、そして敷いてあるシートに付着、小さい葉も付着し掃き集めるのに時間を要した。最後の物件では玉石の上に落ち葉が飛散、ブロアーにて集めて回収、この頃風は少し弱めになり気温はさらに上昇、裏山があるところだが寒さがない、久々に15度を超える暖かさになっていた。


2020.1.8
暗い空からは雨が降り、明るくなっても空は雲また雲。天気の回復は午後の予報、そして気温上昇となり4月の陽気、寒暖差が激しくなりそう。現場へは早めに到着して建物前の掃き掃除、そこには植えられてある木々の葉が舞い、葉柄も多く掃き集まり、駐車場では近くより舞ってきた大きめな葉が舞っている。掃き集めてから建物内に移動、階段下に入り込んだ葉を掃き集める。今日の日常清掃も床の高圧洗浄、少しすると上階の床から洗浄が始まる。ここでは床の埃はいつも少ない、そのためか流れる水の汚れも少ないが、建物周りの洗浄では土埃が流れていった。昼過ぎの物件では2階の床には落ち葉、洗浄が始まる前に掃き集め階段にも舞っている落ち葉を回収、裏山から舞ってくるもので、風でまた舞ってくることも。砂利の上にも落ち葉が舞い、笹の葉も多くブロアーにて集めて回収。その後拭き掃除を行っていると、風があるので寒い気温が上がってこない。次の物件では街路樹のイチョウの木の葉の回収から、木には葉がないが残った葉が舞ってくるようだが、建物前は黄色い絨毯はなくなっていた。建物内にも入り込んだイチョウの葉、今日は数えるほどとほとんど舞っていない。洗浄を行っていくと流れる土埃、上階から流れていくがどの階も同じよう、通路の手すりを拭いていくと埃が薄っすら、黒い汚れも拭きあがり、床や手すりは前の道路からの排気も舞い上がっているようだった。予報とは違い寒かった日中、一桁しかならない気温、ここまで違う予報はあまり聞いたことがない。


2020.1.7
朝日の姿がなかなか見えない暗い空、少しすると東の空が白々とし白い雲が浮かんでいる。雲の下側は日によってオレンジ色のライン、天気は下り坂なので雲が多くなるが青空も見えている。今日の道も混んでいない、昨日と同じで現場へは早めに到着、今日からは床の高圧洗浄中心、その前に建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。掃いていくが落ち葉はほとんどなかったが、エントランス前の歩道には、タバコなどの小さなゴミがあり掃き集める。その間上階へホースを運んで洗浄の準備、少しすると洗浄が始まっていく。床の洗浄を見てみると、土埃が流れていくが汚れは少ない、下りていくほど汚れが増したように見える。洗浄が終わったところからカッパギ、温度が低いので乾きは遅い状態。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは薄っすらと、ただ汚れはそれほど多いものではなかった。午後からの物件で掃き掃除から行っていくと、玉石の上には落ち葉が舞っていて回収。エントランス内はポリッシャー洗浄のため掃いていくと、綿ゴミが舞う程度で汚れがあるところは雑巾にて拭きあげる。上階から洗浄が始まり終わったところからカッパギ、午前中とは違い乾いていくが、晴れ間が少ないので寒さは続いている。通路の手すりは埃が薄っすら、拭いていくと軽い埃が拭きあがるが、インターホンなどではほとんど拭きあがらない。昨日と違い寒かった日中、一桁の気温でも上階の床から乾き水はなくなっていった。


2020.1.6
今日の朝は一言晴れの天気、まだ暗めの東の空は濃いオレンジ色から濃いブルー、美しいグラデーションが広がる空。明るくなってきても雲一つない気持ち良さだが、風が吹いて気温は低く寒い、しかし補うほどのキレイな景色。道はまだ空いていて混むことなく順調に到着、近くのパーキング場に車を停車し日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業、そして床および建物周りの洗浄中心。ホースを上階まで一人が運び床の洗浄から、一人は建物周りの掃き掃除から行っていった。掃いていくが落ち葉は数えるほど、駐車場で細かい葉が掃き集まる程度。床の洗浄では埃の舞いかたは少ない、水ともにあまり流れなかったが、下の階になるほどより土埃が流れていく。外階段でも上階より下りていくほどより増える土埃、そして2階から1階へはいつもの鳥による汚れ、水を含ませ少しして汚れを流していった。駐輪場での洗浄では全体的に土埃は少なく、雨水が溜まるところでもあまり流れていかない。午後は駐車場の洗浄から行っていくと、水の中に土埃は多く流れなかったが、その中には刻まれた葉が流れていく。建物前での洗浄でも土埃が流れていくが、ここでも刻まれた葉が流れ、それらは前の道路から風圧で刻まれたものだと思われる。窓の清掃では、最初に下側を洗浄して汚れを流し、拭き掃除を行っていくが、表面の汚れは少ない状態。雲はあるが晴れの天気が続き、12度まで上がった今月一番の最高気温、冬らしい乾燥した日中であった。

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