2019.3.30
桜の満開をむかえているのに雨降りそうな曇り空、花冷えというような風吹く寒い朝。曇り空の下では、桜の花びらが日に当たることなく本来の色がよく見え、やわらかさも感じてくる。今日のコースはいつも混んでいるが、混むことなく順調に到着、床の掃き掃除から始めた日常清掃。上階から掃いていくが埃は少ないが、排水の溝にはまだ花粉の跡が、後で拭きあげることに。外階段を掃いていくと、ここでは少し埃が舞いがっていて、下りていくと多くなることはあるが、それほどどの階も変わらなかった状態。通路の手すりを拭いていくと、見た目以上の埃、花粉は感じられなかったが、どの階の手すりも舞い上がりかたは多かった。午後からの日常清掃物件では、エントランス前の道に落ち葉が飛散、その掃き掃除から行い集めていくが、その後には葉の跡の土埃が残る。それは掃いても取れず、そのため洗浄を行って流していくが、なかには花粉が固まったような汚れ、ブラシにて取り除き流していくことに。エントランス内にも入り込んだ落ち葉、掃き集めた後には汚れが残り、それはモップにて拭きあげる。通路の手すりは、川がある方向から風が吹いてくるため、その近くのほうがより埃が舞ってきている。雨が降ってきた午後、まだ桜の花は散ることはないと思うが、満開になると何故か天気が下り坂になることが多い。
2019.3.28
風が強めに吹いているが生暖かい朝、橋の上でも14度と日中の気温でもおかしくない、それほど暖かい。昨日は東京で桜の満開、見ていると日に日に花の数が増え、木々の枝が少しずつピンク色のなりつつある。現場への道はいつもの渋滞で迂回路へ、その道も混んでいて遅めの到着。車はパーキング場に移動し、そこから清掃道具を現場まで運び日常清掃の準備。道具の中にはホースがあり、今日は二人での作業で床や建物周りの洗浄中心の物件。一人がホースを上階まで運び床の洗浄から、下では建物周りの掃き掃除から行うことに。風が吹いていたが落ち葉は少なく、奥の駐輪場に葉が舞い込む程度。その後は駐輪場の洗浄へと進んでいくと、土埃の流れかたは少なく、雨水が流れたあるいは溜まっていたところで多めに流れていく。外階段の洗浄で上階から流していくと、薄っすらと土埃が舞っていたようで流れ、その水が黄色い水にも見える。花粉が混じっていたようで、下の階ではより増していて、床の洗浄でも同様であった。午後からは日常清掃建物前の洗浄を行っていくと、土埃とともに刻まれた細かい葉が流れ、駐車場の洗浄でも同じように流れていく。窓の清掃では、表面には汚れは少なく窓枠下の縁に土埃、どの窓でも下側に汚れが多い状態であった。昨日ほどではないが、日中は17度まで上がり、さらに桜の花がより咲いたと思わせる暖かい日になった。
2019.3.27
太陽の眩しさだけの雲ない空、まだ青空ではなく水色の空で遠くの景色はハッキリしない。早咲きの桜は葉が目立ち始め、その葉が光を浴び緑色がより増してくるようになってきた。現場へは順調に到着、駐輪場に舞っていた葉の掃き掃除から行うことに。蔦の葉は少なくなってきたが、まだ蔦の葉の葉柄が多く舞っていたのを掃き集める。建物内に移動し掃いていくが、床には埃はなく綿ゴミが舞っているぐらいと汚れは少ない。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から始めていくが、埃は少ないが排水の溝に花粉が少し、固まっているところがほとんどで拭いて取り除く。通路の手すりを拭いていくと、花粉は多く感じられず埃が薄っすらと舞っていた。次の日常清掃物件では階段下に落ち葉が飛散、床には葉が舞うことなく埃もほとんど舞っていない。しかし建物裏に落ち葉が多く飛散、桜の葉が舞っているが枯れた古い葉、その葉は掃くと細かく刻まれ敷かれてあるシートに付着、そのため手で拾い集めることもあり時間がかかってしまった。最後の日常清掃物件で床を掃いていると、外階段から風が吹きこむ。風が強く吹いているが、ここでは落ち葉はなく舞ってくることもない。エントランス前を掃いた後にはまだ汚れが残り、そこは白いタイルで雨による汚れや飲み物などの汚れ、そのためモップにて拭きあげていく。帰り道でもまだ風が吹いて、車が左右に揺れることもある強さで吹いていた。
2019.3.26
雨雲のようなグレーの暗い雲、予報では折りたたみの傘が必要らしい。ヒンヤリした花冷えの朝、その寒さの中咲きだした桜の花、花が目で確認できるようになってきた。現場へ向かっているがいつもと違う大渋滞、交通情報から聞こえてくる事故の情報、しかしその現場を通り過ぎたがそれらしい痕跡なし。遅い到着となって始めた日常清掃は、建物周りの掃き掃除から。駐輪場に舞っていた少しの落ち葉、また建物横の玉石の上にはケヤキの葉が舞い、その葉が刺さっていることが多く抜いていく。床を掃いていくが埃はほとんど舞っていないが、排水の溝には黄色い花粉の跡がところどころに、後で拭き掃除のとき拭きあげる。通路の手すりは埃と花粉、そして鳥による汚れ、拭いていくが見た目以上の汚れであった。次の日常清掃物件では建物前のアスファルトに落ち葉が飛散、近くより舞ってきた葉で花壇角にも集まっている状態、掃き集めて駐輪場にも舞っていた葉を掃き集める。次の日常清掃物件では駐輪場の角には多くの落ち葉が飛散、植えられている木の葉ではなく小さな葉や柿の葉、掃き集めた後には土埃が多く残る。今も大型車両の風圧が感じるほど、その影響で土埃が舞いエントランス前も、そのため洗浄を行って流していった。ここでも通路の手すりは埃と花粉、そして排気の汚れが拭きあがる。午後は気温が上昇、予報での傘の出番はない晴れの天気になっていた。
2019.3.25
寒暖差が激しく、昨日の暖かい日中から気温が大きく下がる寒い朝。暖かさをふさぐような空を覆う雲また雲、だがこれから気温は上昇し暖かくなる予報。現場へは順調に到着し、建物周りに散っていた落ち葉の回収から始めた日常清掃。玉石の上に舞ってきていた落ち葉、風で舞ってきたのか緑色した葉も交じりそれらを回収。建物内に移動して床を掃いていくが埃は少なく、階段下に綿ゴミが掃き集まる程度。次の日常清掃物件では落ち葉はほとんど舞っていないが、床には薄っすらと埃が舞っている。その状態は通路の手すりでも同様で、拭いていくと埃が拭きあがり、花粉が混じりそして黒っぽい排気の汚れも、前の道路から舞ってきていた車による汚れが舞い上がっていた。昼過ぎに到着した日常清掃物件では、2階の床には山から舞ってきた落ち葉が飛散、掃き集めて下りていくと、砂利の上には笹の葉が多くブロアーにて集めて回収。また植えられている木々の葉が枯れ飛散、山からの葉は下では多く舞っていることはなかった。最後の日常清掃物件ではエントランス前に多くの落ち葉が飛散、植えられている木々の小さな葉とその葉柄、掃き集めていくがその後には鳥のよる汚れが多い。木々にとまっていたようで掃いても取れず、モップに多くの水を含ませ拭いていく。エントランス内や階段下にも入り込んだ葉を掃き集め、床を掃いていくが埃は少ない。昨日より気温は上昇、また多くの花粉が飛散したと思われる。
2019.3.22
昨日の日中は20度越えと暖かく、そして待った桜の開花と春本番。梅の花はなくなり、山々では桜の花の存在が大きくなりつつある。現場へは順調に到着、建物前に舞っていた落ち葉の回収から始める。駐車場にも舞っていた葉を掃き集め、アスファルトには刺さった葉があり取り除く。またアスファルトの隙間から草、それも手で取り除いていく。今日のエントランス内には落ち葉の入り込みが少なく、床を掃いていくが埃もなく綿ゴミが舞う程度。そのためか拭き掃除を行っても埃は少なく、通路の手すりに拭きあがる程度であった。次の物件での日常清掃は、2階の排水の溝に溜まった土埃の洗浄から。そこには花粉も混じっているようですぐには流せず、汚れが湿ってから徐々に取り除くことができた。通路の手すりもいつもよりはザラっとした感じ、埃とともに花粉の粉っぽい汚れが拭きあがる。次の日常清掃物件では落ち葉が建物前に飛散、数えるほどであったが階段下には集まっていて掃き集める。また咲き終わった木の花が飛散、小さいので掃き集めるには時間がかかってしまう。次の物件では落ち葉はないが、玉竜が植えてあるところに草が生え始めた。気温が上がってきたので生えやすくなったのか、ツル草も生え始め取り除いていく。最後の日常清掃物件では玉石の上に落ち葉が飛散、山から舞ってくる大小の葉と木の実を回収。午後は20度越えと暖かく、日に日に気温が上昇、ただ今は裏に山があるので少し気温は低いようだった。
2019.3.20
正面から昇った太陽が大きく、見ることができないほど眩しく、高速道路を通っている車両のパネルがキラキラ反射している。その空は雲なく青く、気温は上昇し20度越えと言っている。混んでいる道であっても到着はそれほど遅くならず、床の掃き掃除から行うことにした日常清掃。上階から掃いていくと、薄っすらと舞っているところがあるが、全体的には埃の舞いかたは少ない。通路の手すりは床とは違い埃が薄っすら、どの階でも同じように拭きあがる。エントランス周りのタイルやその前の歩道にはタバコなどのゴミ、また落ち葉が舞っていたのを掃き集め、その後には土埃の跡が残る。鳥による汚れもあり、モップに水を多く含ませ拭いていった。次の日常清掃物件では排水の溝には土埃、拭いていくが黄色い汚れも混じり花粉らしく、固まっていたので濡らせて取り除く。通路の手すりは埃が舞い上がっていたが、拭いていくと花粉はほとんど感じられなかった。駐車場には細かい葉が舞い掃き集め、また生えてきた草取りを行っていった。最後の日常清掃物件でも排水の溝には土埃と花粉の跡、とくに上階では多く取り除いていくが、やはり汚れは固まっていたので取りづらかった。また通路の手すりは土埃が雨で流れたような跡、拭いていくと汚れが固く花粉が混じっていることが分かる。予報通り気温は上昇、多くの花粉が飛散しそうな陽気になった。
2019.3.19
オレンジ色に輝いていた太陽が今は雲に覆われ、その雲の裏側から薄く透けている太陽へと変わる。種類はわからないが咲きだした沿道の桜、鳥たちがその花の周りを飛び交っている、もうすぐソメイヨシノの開花情報が流れてくると思う。いつも混んでいる日常清掃現場へ向かう道、今日の道も混んでいたが到着はそれほど遅くならず、床の掃き掃除から行うことに。上階から掃いていくが、埃は少なく外階段近くで薄っすらと舞っているところが、外階段では埃は少なかった。しかし通路の手すりは見た目ではわからない埃、拭いていくと多い状態で雑巾に付着していく。通路に置いてある消火器やインターホン、それらにはほとんど埃は拭きあがらなかった。エントランス前のタイルは、土埃で汚れた足跡などが付着、掃き掃除を行った後モップにて拭きあげる。午後からの日常清掃物件では、エントランス前の道に落ち葉が飛散、また小さなゴミが舞い込んでいたのを掃き集め建物内へ。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め上階へ移動、床を掃いていくと埃は少ないが、排水の溝には土埃や花粉のような汚れ、これは後で拭きあげることに。通路の手すりはここでも埃は多く、花粉が混じっているような汚れで、拭いていくと粉っぽい汚れとなっていた。雲が多くなってきた午後だが、帰り道から見えた山々の上空、赤く焼けたきれいな空が広がっていた。
2019.3.18
最近では寒い朝、久々に橋の上では0度の気温の表示。空は雲なく澄みわたり晴れの天気、これから気温は上昇と寒暖差が激しい。花粉の飛散は多いとの情報、一日マスクがかかせない一日になりそう。現場への道はいつもの渋滞、迂回路もいつものように混んでいたが、それでも流れて現場へ到着。近くのパーキング場に車を停め、そこから現場まで清掃道具を運び日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業、そして床や建物周りの洗浄中心、そのためホースも運んで準備を行っていく。少しすると上階から床の洗浄、また同時に下では建物周りの掃き掃除から行っていった。落ち葉はほとんど舞っていないが、建物前のアスファルトの隙間から草が生えてくる。草を取り除いて駐輪場の洗浄へと進み流していくが、土埃の流れかたは少なく、雨水が溜まっていたと思われるところで他より多く流れていく。外階段の上階から洗浄していくと、土埃が舞っているが少なく、下りてくると舞いかたは増えていくよう、また流れる水には花粉が混じっているよう、黄色っぽい色の水が流れた。床の洗浄でも下の階のほうがより土埃が流れ、花粉も混じって流れていく。午後からは日常清掃建物前の洗浄、駐車場の洗浄へと進み、また窓の拭き掃除を行っていくことに。窓の下側縁にここでも花粉、ザラっとした粉っぽい汚れが拭きあがる。洗浄は順調に終わり最終確認、晴れた一日、外での作業は暖かかったが、花粉の飛散が今日はすごかっただろうと思ってしまった。
2019.3.16
空を覆うグレーの雲、また真上の空は青空が雲の切れ間から見え、太陽は雲の裏側からその姿が透けて見える。これからは雨の予報、その空はやがて一面グレーの雲に覆われてしまった。現場までの道は空いていて早めに到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉の舞いかたは少なく、エントランス前の階段角、また建物横の玉石の上に舞っているぐらい。床には葉が舞うことなく埃も少ないが、階段下には葉が何枚か入り込んでいた。通路の手すりは埃と花粉の汚れ、見てもわかる状態で拭きあがる。次の日常清掃物件では建物前に落ち葉が飛散、少なくはなってきたが葉が丸まり、その葉がグレーチング蓋に絡まった状態、ほとんどが掃いても取れず、手で抜いていくので時間を要した。また建物横には多くの落ち葉が飛散、ブロアーにて集めて回収。次の物件では建物前に落ち葉とともに砂利が飛散、掃き集めてエントランス内にも入り込んだ砂利を掃き集める。床には埃はほとんど舞うことなく、一階の踊り場で砂利が少し。また駐車場周りでは近くより落ち葉が飛散、枯れた葉とともに緑色の葉が舞い掃き集める。最後の日常清掃物件では駐輪場に落ち葉が飛散、いつものように角に集まっている。葉を掃き集めた後には多くの土埃、横を多くの大型車両が行き交ういつもの光景、そのため洗浄を行い、エントランス前の階段の土埃も流していく。気温が低めの日中、雲多い日中、春は花粉で感じられるぐらいの日であった。
2019.3.15
今日の空も眩しい太陽、その周りは輝きで形が見えないほどの明るさ。山々は黒くその上の空は青く、こちらは色濃い風景。沿道から見える富士山、こちらはハッキリ見えない春霞。現場へは順調に到着し駐輪場を見てみると落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。いつも蔦の葉が多いが今日は少ない、葉柄は変わらず落ちてきて、咲いた白い花が舞い掃き集まる。床の掃き掃除に移り掃いていくと、埃は舞い込むことなく綿ゴミもほとんど掃き集まらないが、階段を掃きながら下りていくと綿ゴミが集まる。次の物件で床を掃いていくと、ここでも埃は少なく外階段近くだけ、他のところで綿ゴミがフワッと舞っているぐらい。エントランス前を掃いていくと、飲み物や足跡などの汚れが付着し掃いても取れない。そこは白いタイル、そのためモップにて拭きあげていった。次の物件では床には埃はなく葉が舞うことはないが、階段下には小さな細かい葉が舞い、その葉は駐車場にも飛散、細かいので掃き集めるには時間を要した。また建物裏にも落ち葉が飛散、そこには桜の葉や小さな葉が多く掃いていくが、サクラの葉は掃くと刻まれ下のシートにはり付き、それは手で取り除くことになった。最後の日常清掃物件で通路の手すりを拭いていくと、埃とともに花粉が混じり、エントランス周りのタイルにも土埃と花粉。タイル角に付着していて取れないので、モップに多くの水を含ませ拭いて取り除く。昨日より暖かくなった日中、連日の晴れの天気は花粉を多く飛散しているようだった。
2019.3.14
寒いと感じる朝、太陽が輝いて周りは薄いブルーの雲ない空。西の山々は雪なく山肌がよく見える、その上の空はきれいなブルー色。現場へは順調に到着し、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。玉石の上に舞っていた落ち葉を回収、また裏側の玉石の上には、近くで咲いているピンクの花の葉が舞い回収。またエントランス前の道を掃いていくと、タイルの角には花粉が固まり、掃いても取れず拭きあげていく。次の物件で床を掃いていくと、埃が薄っすらと舞っているところが、階段では風で舞ってきたような小さな葉が掃き集まる。通路の手すりは、花粉の粉のような跡と黒っぽい汚れ、拭いていくと排気の汚れが混じり前の道路から舞ったよう、拭いた雑巾は粉っぽい汚れが多く付着した。昼過ぎに到着した日常清掃物件では、2階の床には裏山から葉が飛散、葉とともに木の実か花の咲き終わったような細かいものが掃き集まる。砂利の上には笹の葉が多く飛散、また草も生えてきて回収しながら草取りも行う。次の物件での建物裏には、小さな葉と枯れ草が飛散、砂利の上に広く飛散しているのでブロアーにて集めて回収。周りには木が植えられていない、風で舞ってきているようだった。最後の日常清掃物件では、植えられている木の葉が多く飛散、エントランス前にも多く掃き集めるが、そこには鳥による汚れも、モップにて拭きあげる。通路の手すりは花粉が多く拭きあげていくと、固まっているので取りづらい、そのため水を多く含ませた雑巾にて拭きあげる。連日暖かかった日中、今日は晴れても風が吹くと少し寒さを感じる、気温があまり上がらなかった。
2019.3.13
昨日と同じ眩しい太陽、昨日の日中は18度ぐらいまで上がったため、朝の冷え込みで車のフロントガラスは露でビッショリ、今日も川の支流では川霧が発生、気温が高いので連日多くの花粉を飛散させている。現場への道は大渋滞で迂回路へ、こちらも渋滞で到着は遅くなる。上階の床の掃き掃除から始めた日常清掃、埃は少ない床だが外階段近くでは薄っすらと埃が掃きあがる。外階段では埃の舞いかたは少なく、舞っていることがある鳥の羽根が今日はなかった。しかし通路の手すりでは、埃とともに花粉のような黄色っぽい汚れが拭きあがり、鳥が休んだ汚れもあり拭きあげる。エントランス前は足跡などによる汚れ、モップにて汚れを拭きあげていった。午後からの日常清掃物件に到着した頃、青空にわいてくるような雲また雲、風が吹きだしてきた。エントランス前は落ち葉が飛散、その中には葉柄も多く掃き集めたが、その後には土埃が残り花粉も混じっているよう、そのため掃いても取れず洗浄を行っていった。エントランス内にも入り込んだ落ち葉、掃き集めて床を掃いていくと、葉が舞うことなく埃は少ない。通路の手すりを拭いていくと薄っすらと舞っている埃、排水の溝には黄色い汚れが付着していて拭きあげる。この頃は風が強くなり葉が舞いだすほど、最後にエントランス前に舞ってきた葉を掃き集める。
2019.3.12
晴れわたった空には眩しい太陽、昨日の台風のような天気が信じられない。ただ田畑には水が溜まっている状態、すぐに消えると思われるが朝は寒さがあり、久しぶりに川の支流で川霧が発生していた。道はいつものような渋滞、それでもあまり遅くならず到着。建物前には昨日の影響で落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。いつもよりは多く舞い、小さなゴミまで舞ってきていて掃き集め、アスファルトには刺さった葉が多く手で抜いていくことに。エントランス内にも多くの落ち葉、その葉がいつもは見たことがない葉があり、昨日の風の影響だと思われる。床には葉が入り込むことなく、掃いても綿ゴミが舞っている程度。次の日常清掃物件でも建物前に落ち葉が飛散、大きな葉も舞ってきていて掃き集め、階段下には多くの葉が集まっている状態。外にあるメーター類上部を拭いていくと、雨の跡となって残っている土埃、給湯器の上部も同じ状態であった。最後の日常清掃物件でのエントランス周りは、雨の影響で土埃が乾いて汚れている状態、掃いても取れないので洗浄を行っていくが、土埃とともに花粉も混じっているような水であった。建物内では排水の溝には、土埃とともに黄色くなった汚れ、花粉が流れて固まっていて、水を多く含ませた雑巾にて拭きあげる。日中は暖かくなり朝より10度以上気温が上昇、今日の最高気温も18度と寒暖差が激しい。
2019.3.11
強い雨と強い風、台風のような天気で道には葉が散ったり舞ったりの荒れ模様。気温は高めで寒さは和らいでいる朝、日中はさらに気温上昇で4月の陽気になるらしい。天気の影響か道は大渋滞、到着は遅くなり始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から。風で舞ってきていたけやきの葉を回収し、エントランス前の階段角にも落ち葉があり回収、その後には濡れた土埃が残り洗浄を行っていった。建物内に移動して階段下にも入り込んだ葉を掃き集め、床には葉が数えるほどだが舞い上がっていた。9時過ぎになると雨は小降りになり止んできて、天気は回復して気温が上昇。次の日常清掃物件でもエントランス前には砂利が舞い、土埃が舞っている状態、そのためここでも洗浄を行って流すことにした。建物内には葉が入りこむことなく、エントランス内には砂利が入り込み掃き集める。駐輪場には葉が舞っていつもより多く、また駐車場にも全体的に舞っている葉を掃き集める。最後の日常清掃物件では駐輪場の角には落ち葉が飛散、柿の葉が近くより舞い小さな葉も多く掃き集め、その後には土埃が多く残る。前を多くの車が行き交い、いつも多く土埃が舞い込んでくる。そのため洗浄を行い流して、エントランス前の階段にも溜まっている土埃を流していく。階段手すりを拭いていくと、いつもよりは少ない埃、雨で埃や花粉は流されたようだった。予報通り気温は上昇、晴れの天気になり18度となっていた。
2019.3.9
外に出ると手が冷たくなる寒さ、車のフロントガラスは霜で真っ白、畑も真っ白となり川の支流では川霧。久々に真冬の風景が広がっているが、これからは4月の気温に上昇、花粉が最高レベルの飛散予定、寒暖差が激しい。現場へは順調に到着、駐輪場の掃き掃除から始め日常清掃。そこには落ち葉が飛散、また葉柄が多く掃き集め、建物前にも舞っている葉を掃き集める。建物内には葉が入り込むことはないが、階段を掃きながら下りると綿ゴミが掃き集まる。インターホンなどには埃はなく、階段手すりで拭きあがる程度であった。次の日常清掃物件では、外階段近くの床では埃が舞い込むが、他では綿ゴミが舞う程度と埃はない。エントランス前の掃き掃除の跡、そこには足跡や飲み物などの汚れ、エントランス周りは白いタイルのためで、モップにてその汚れを落としていった。次の物件では駐車場角に落ち葉が集まり、また建物裏にも落ち葉が飛散、まだ桜の葉が舞っていて掃き集めるが、その葉が敷いてあるシートに付き取りづらく、手で取り除いていくことも。また小さな葉も多く掃き集めているが、風が吹いてきてまた舞ってくることも、時間を要した。最後の日常清掃物件で建物周りの掃き掃除を行っているが、風が強く吹いてきているが葉は舞っては来ないが、エントランス周りは鳥による汚れがところどころに、モップに水を多く含ませ拭きあげる。帰り道は風が強く車が左右に揺れる、春一番となり吹き続けていた。
2019.3.8
降り続いた雨は止み、道路はすでに乾いて水溜まりがなければ降ったと分からない。ただ冷え込みが厳しく寒い朝、山々は雪で白く冬に戻ったようだが、空は雲ない青空の見本のような青一色。気持ちの良い空の下、現場へ到着してパーキング場に車を停め日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業で洗浄中心、現場へ清掃道具を運び同時にホースも運ぶ。ホースは上階まで運び床の洗浄から、下では建物周りの掃き掃除から行うことにした。掃いていくが落ち葉はほとんど舞っていない、舞ってきた小さなゴミなどを掃き集め洗浄に移る。下での洗浄は駐輪場から行っていくが、まだ雨水が溜まっている。そこには土埃が溜まっているところが、他のところを流していくがほとんど土埃は流れなかった。外階段の洗浄を行っていくと、上階ではそれほどない土埃だが、下りてくると量が増えてくるようで、その色が少し黄色い色に見える。花粉が混じっているようで、床の洗浄でも同じように流れていった。午後から駐車場の日常清掃、洗浄を行っていくと、土埃とともに細かい刻まれた笹の葉が流れていく。窓の拭き掃除を行っていくと、表面の汚れはほとんどなく、下側の縁でも土埃は流れているが、屋根がある窓では下側縁には土埃が積もっている状態。洗浄も終わり晴れたので乾きがよく、最終確認しているが、背中に降りそそぐ日差しは暖かかった。
2019.3.7
昨日の夜からの強めの雨が、まだ小雨として残り風が吹いているので高めの気温でも寒い。天気が連日変わり、晴れたり雨が降ったり、変わる天気は春へ確実に進んでいると思われる。現場への道は雨の影響か大渋滞、到着は遅くなり始めた日常清掃は掃き掃除から。エントランス前から道路までの道、落ち葉が舞い掃き集めそこには土埃の跡、濡れているので掃くことができず洗浄にて流していった。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、床の掃き掃除を行うが埃は雨で排水の溝に流れたよう、雨水とともに土埃と花粉が溜まっていて、拭き掃除のときに拭きあげる。次の物件では階段下に落ち葉が飛散、また玉石の上にも舞っていて回収するが、濡れているので集めるには時間がかかってしまう。またツル草が枯れて舞ってきて、木の実も裏山から舞ってきていた。その山は雨で今日は静か、いつもは鳥の鳴き声が響いているのに。最後の日常清掃物件では上階の床は濡れて、埃が排水の溝に流れている状態、他の階でも同様で雑巾にて拭きあげていく。また手すりには埃が流れた跡、乾いているところは花粉が拭くと混じっている。エントランス前は近くより砂利が飛散、濡れているので洗浄を行いない流すことにした。今は小雨が強い雨へと変わる、気温が上がらず寒い冬の天気になってしまった。
2019.3.5
薄い雲が広がっているが、青空が見えてきた。昨日の雨は梅の花を散らしてしまい、木の下には花びらがいっぱい。昨日の冬の気温から今日は一転、3月下旬の暖かさになるらしい。現場へ向かう今日のコースはいつもの渋滞、迂回路へ進むがこちらも渋滞、到着は遅くなり始めた日常清掃は床の掃き掃除から。床にはほとんど埃は舞っていなかったが、排水の溝には土埃が流れた跡、外階段の排水の溝にも同様で後で拭きあげる。通路の手すりは雨で流れたようで、埃の拭きあがりかたが少ない。エントランス周りのタイルには雨による土埃の跡、掃いても取れない汚れ、そのため洗浄を行って取り除く。次の物件では、排水の溝には土埃とともに雨水がまだ残っている。床には埃は掃きあがらず、雨で溝に流れたようで雑巾にて拭きあげる。ここでもいつもよりは埃が少ない通路の手すり、階段手すりだけは変わらず薄っすらと埃が舞ってきていた。最後の物件では、床に外階段から薄っすらと舞っている埃、外階段から遠い床では埃は少ないがやはり排水の溝には土埃、そして花粉の跡。固まっている花粉は、水を多く含ませた雑巾にて拭きあげ取り除く。通路の手すりは埃で薄っすら、床とは違い舞いかたは多い状態であった。晴れた天気になった午後だが、日陰の作業ではそれほど暖かく感じていなかった。
2019.3.4
外での気温は7度あるのに寒く感じる、昨日からの雨は止むことなく湿度100%。空と遠くの景色は境目がなく同化、ハッキリしない風景で雨は降り続く。雨でも道は混むことなく早めに到着、建物周りの掃き掃除から行った日常清掃。玉石の上に舞ってきていた落ち葉、回収してから建物内に移動。床は濡れているところもあるが埃は少なく、また拭き掃除を行っていくと通路の手すりと階段手すりで埃が拭きあがる。次の日常清掃物件ではエントランス前のタイルは雨で濡れ、土埃で汚れている状態で洗浄を行い流し、また横の駐輪場も土埃で汚れていたので流していった。建物内では拭き掃除を行っていくと、通路の手すりはいつもより汚れが少ない、雨で流れたようだで前の道路からの排気の汚れも少ない。通路の排水の溝には、雨で流れた土埃とともに溜まった雨水、雑巾にて拭きあげていった。昼過ぎに到着した日常清掃物件では、砂利の上には落ち葉が飛散、ほとんどが笹の葉で回収し、建物横には笹の葉はなく枯れた葉を回収していく。最後の日常清掃物件では、エントランス前には植えられている木の葉が飛散、そこには鳥による汚れも付着、葉を掃き集めて洗浄を行って汚れを取り除いていく。床では埃はほとんどなく、階段下にはエントランス前と同じ葉が舞い掃き集める。日中は雨が降り続き北風が吹き、やっと二桁の気温では寒い一日となってしまった。
2019.3.1
今日も雨降る朝、空はグレー一色で景色も同じ色で霞んでいる。対向車のヘッドライトと外灯の色しかない世界、満開に見える梅の花、久しぶり多く降った雨で花びらが散った光景。道は渋滞して現場へは遅めの到着、建物前に舞ってきていた落ち葉を掃き集め、建物内に移動して掃いていくが、埃はほとんど舞うことなく綿ゴミ程度。またエントランス内に入りこんだ葉を掃き集め拭き掃除へ。拭いていくと埃はなく、通路の手すりで拭きあがる程度であった。次の物件では床には埃が薄っすら、2階の排水の溝には土埃が溜まっている状態、そのため日常清掃はその洗浄から始めることに。前の道路から舞ってきたようで、1階の床にも舞っている埃を洗い流す。通路の手すりを拭いていくと、そこにも埃は薄っすらと舞い拭きあがる。建物角には落ち葉が集まり掃き集め、生えてきていた草を取り除く。次の日常清掃物件では建物前には落ち葉は数えるほど、床を掃いていくが埃は少ないものであった。階段下には落ち葉が入り込み、どこから舞ってきたのか大きな葉も交じっている。最後の日常清掃物件では、建物前の階段では落ち葉が飛散、階段両角に落ち葉と木の実が舞い掃き集め、その時梅の葉が舞ってくる。近くの山の梅の花が舞ってきて、その山から玉石の上にも多くの落ち葉、ここでは大きな葉や小さな葉など多くの種類の葉が混じっていた。晴れた天気になり、今も梅の花が舞ってきていた。
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