日常清掃
日常清掃ドットコム
アパート・マンション共用部分建物周り
日常清掃作業のことならおまかせください。

日常清掃ドットコム アパート・マンションの
共用部分・建物周りの日常清掃

日常清掃の日記

2019年7月
日常清掃日記
2019.7.31
眩しい太陽だがハッキリ見えない遠くの景色、靄って形を隠してしまう。連日の高温と湿気の高さ、その影響だと思われる。すでに朝から夏日、梅雨明け後は厳しい暑さが続く。日常清掃の現場へ向かう道は渋滞で迂回路へ、混んではいたが進み到着、床の掃き掃除から始めた日常生活。上階から掃いていくが埃は少ない、鳥の羽根が舞っているところがあるくらい、外階段でも埃の舞いかたは少ない。建物周りでは落ち葉はほとんど舞うことなく、何本か生えてきた草を取り除く。通路の手すりは床とは違い、拭いていくと埃が薄っすら、鳥による汚れが今日は少なかった。エントランス前のタイルは、土埃による汚れが付着、洗浄にて汚れを落としていった。午後からの日常清掃物件では、エントランス前の道には落ち葉が飛散、道両側に集まっていて葉を掃き集めるが、その後には葉の形の土埃の跡が残る。そのため洗浄を行って汚れを落としていくが、そこはタイルのため汚れが付着し取りづらい、そのためブラシにて落としていくところもあった。駐車場にも落ち葉が飛散、全体的に広がっていたのでブロアーにて集めて回収。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、床を掃いていくが埃は少ない。通路の手すりは埃が薄っすら、とくに川風が吹いてくるところがより舞っていた。川風が吹いてもむし暑さは変わらないが、気温だけは少し和らいだようだ。


2019.7.29
まだ梅雨明けしない大気は不安定、遠くの景色は靄って白っぽく、空は薄い雲が全体に広がる。桜並木を通ると、蝉また蝉の大合唱、降り続いた雨の天気から晴れた天気、夏を取り戻そうと一気に鳴きだしていた。日常清掃へ向かうがいつもの渋滞、今日のコースは土曜日以外空いていることがない。迂回路へ進みゆっくり現場へ到着、パーキング場に車を停車、そこから現場まで清掃道具を運ぶ。今日の日常清掃は二人での作業、また床や建物周りの洗浄中心、そのためホースも運び準備する。一人がホースを上階まで運び床の洗浄、もう一人は建物周りの掃き掃除から。掃いていくが葉が多くは舞っていないが、少しの土があれば草が生え、それらを取り除き駐輪場の洗浄へと移る。行っていくと土埃は少ない、雨水が溜まったところで土埃が流れていく。床の洗浄ではいつもよりは土埃の舞いかたが少ない、外階段でも同様で少なく下りてくると少し流れるぐらい、このところの雨で汚れが流れたように思えた。午後からは駐車場の洗浄、流していくと刻まれた葉が混じった水、土埃も混じり流れていく。また建物前の洗浄でも同じよう、刻まれた葉とともに土埃が流れていった。窓の拭き掃除を行っていくと、表面には汚れはほとんどなく、下側の縁に土埃が舞ってきている状態であった。今日の朝とは違いその後は一日晴れ、今月一番の暑さとなった。


2019.7.27
今は台風の影響はなく雨は止んでいるが、道には多くの水溜まりと濡れた道表面をキラキラと光が反射している。空は太陽と白い雲と青空、その白い雲がだんだんグレーの雲へと変わり、いくつもの雲が流れていく。現場へは順調に到着して駐輪場を見ると、そこには南天の咲き終わった花と実が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。濡れているので取りづらく、また細かいので掃き集めるのに時間がかかる。また蔦の葉が舞ってきたのを掃き集め床の掃き掃除に移ったが、埃は舞うことなく綿ゴミが舞っている程度であった。次の物件で床を掃いていくが、綿ゴミが舞っていて掃き集めるが埃は舞いこんでいない。エントランス前から周りを掃いた後、そこには雨で濡れて土埃が付着している状態、白いタイルのためモップにて汚れを拭きあげていく。次の日常清掃物件での通路の手すりは、雨で汚れが流れたように見えたが、拭いていくと埃が薄っすらと舞っている。駐車場には近くより落ち葉が舞ってきている状態、まだ濡れてコンクリートに付いている葉もあり取りづらい。また建物裏にも多くの葉が飛散、小さい葉と桜の葉が多く掃いていくが、桜の葉は掃くと刻まれ敷かれてあるシートに付着、雨でなくても取りづらかった。帰り道は風が吹いてきて、車が左右に揺れるぐらいに台風の風が強くなってきた。


2019.7.26
遠くの景色はもやっているが、近くの木々の緑色はより濃く、ジリジリと照りつける日差し、そして蝉の声とやっと夏らしいが、午後からは雨の予報でまだ梅雨明けず。現場へは今日も順調に到着、建物周りの掃き掃除から行っていくと、エントランス前の階段には枯れ草、駐輪場には落ち葉が舞い掃き集める。床を掃いていくと、上階では埃はほとんど舞っていないが、鳥による汚れがところどころに、通路の手すりを見てみるとここにも付着、下の階では鳥による汚れはなかった。次の日常清掃では建物前に落ち葉が飛散、裏山から舞ってきてグレーチング蓋に絡まった葉が多く、掃いていっても取れない。手で拾い集めるが、きれいに絡まっていたので取りづらかった。建物横の砂利の上にも落ち葉が飛散、ブロアーにて集めて回収し生えてきた草を取り除く。建物前のコンクリートには、虫が転がっていて掃き集めるが、また虫が現れてくるので、虫除けを散布することにした。次の日常清掃では、エントランス前の階段には土埃が舞っている状態、また横の駐輪場にも土埃が舞っている。今も多くの大型車両が行き交う、その風圧がすごくまた土埃が舞ってきそう、洗浄を行って土埃を流していった。床では埃の舞いかたは少なかったが、通路の手すりは見た目以上の汚れ、土埃とともに排気の黒い汚れが混じっていた。雲がいくつも流れ白い雲がグレーの雲へ変わり、台風が接近している影響の空、暑さは変わらず真夏日であった。


2019.7.25
雨が降った様子がない、日が差しこむむし暑い朝。湿気が高い日は遠くの景色は白く、輪郭がハッキリしないもやった風景。現場へは順調に到着、建物周りの掃き掃除から始めることにした。玉石が敷かれてあるところに少し舞う落ち葉、建物裏には枯れ草が舞ってきていて回収。床の掃き掃除に移り掃いていくと、埃は舞い上がらず階段下に綿ゴミが掃き集まるぐらい。通路の手すりは埃が薄っすら、また階段手すりでも埃が拭きあがる。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から始めることにし掃いていくと、埃は少ないが室外機の水が排水の溝に多く流れている、気温が上昇しているので稼働していると思われる。通路の手すりは土埃とともに排気の汚れ、拭いていくと黒っぽい汚れが拭きあがる、前の国道を多くの車が行き交う影響だと思う。午後からの物件では、2階の床には裏山から落ち葉が舞い、その掃き掃除を行い1回の床にも舞っている落ち葉を掃き集める。砂利の上には笹の葉が多く飛散、ブロアーにて集めて回収し、フェンスには山からツル草が絡み取り除いていく。そして砂利の上には小さな草が生え、除草剤の散布を行っていった。最後の日常清掃物件では、建物内には埃はほとんど舞っていない、通路の手すりに舞っているぐらい。エントランス前は植えられてある木に葉が多く飛散、掃いていくが風が吹いていたのでまた舞ってくることも。風が吹いても気温は真夏日、今日は夏という言葉があう梅雨休みであった。


2019.7.24
夜にまた降っていた雨は止み車が濡れているが、道路は乾いて昨日のような水溜まりはない。しかしその雨により、より湿気が増しむし暑さを残す。空はまだ雲多く今日の天気も不安定、日差しがある変わる天気。現場へは順調に到着、建物前に舞っていた落ち葉の掃き掃除から始めた日常清掃。そこには自転車があり、そのタイヤあたりに集まっているのを掃き集め、またそこはアスファルトで刺さった葉があり手で拾い集める。フェンスには多くのツル草が絡んだ状態、ここにも落ち葉が舞っていて掃き集めツル草を取り除いていくが、細いツル草はいつもだが取りづらい。次の物件では床には薄っすらと土埃が舞っていて、排水の溝には土埃が溜まっている、そのため洗浄を行って汚れを流していった。通路の手すりは埃が薄っすら、通路にあるメーター上部には埃の舞いかたは少なかった。午後からの日常清掃物件で床を掃いていくが、埃はほとんど舞っていないで階段下に綿ゴミが掃き集まる程度。通路の手すりは埃が拭きあがるが、消火器やインターホンでは汚れがあまりない。最後の物件では、建物への階段の両側に落ち葉が飛散、その掃き掃除から行い床を掃いていくが埃はないが、排水の溝には落ち葉が集まり掃き集める。玉石の上には小さい葉が飛散、また葉柄も舞い回収していくが汗が流れ落ちる。午後は晴れて気温上昇、梅雨の晴れ間の真夏日となってしまった。


2019.7.23
夜の雨は大雨だったようで、水溜まりがあちらこちらに、そして遠くの景色は霧で真っ白。今は雨が止んでいるが、まだ続く梅雨空とむし暑さ。少し混んでいる現場へ向かう道、到着して床の掃き掃除から始めて行うが、埃の舞いかたは少なく掃き集まることはなく、階段を掃いても埃は少ないが、排水の溝に雨水と土埃が溜まっているところが、それらは後で拭きあげる。エントランス前から建物周りは、鳥による汚れが付着し掃いても取れず、水を多く含ませたモップにて拭きあげる。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から始めると、埃は掃き集まらないが、排水の溝には雨で埃が流れたようで、雨水とともに溜まっていて拭きあげる。階段手すりは埃が薄っすら、通路の手すりも薄っすらと舞っていて拭きあがる。駐車場には落ち葉や小さなゴミ、掃き集めて生えてきた草を取り除いていった。最後の日常清掃物件でも排水の溝には土埃が乾き残っている状態、また上階では数えるほどだが落ち葉が、掃き集めるが床には埃はほとんど舞っていなかった。通路の手すりは雨水が流れた跡、拭きあげて排水の溝の土埃も拭きあげていく。エントランス前には、近くより砂利が舞い掃き集め、フェンスにはツル草が何本か伸びてきて、取り除いていたが暑い。少しは風が吹いてはいたがとにかく暑く、晴れた天気はほとんど真夏日の気温まで上がっていた。


2019.7.22
小雨が降る朝は少しむし暑さが収まるが、遠くの景色は霧で真っ白。橋なども真っ白で、川岸が白い世界に包まれる、スッキリしない雨の天気。現場へ向かっているが大渋滞、なかなか進まずゆっくりの速度、今までにない遅い到着。エントランス前を見ると落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。エントランス前の道の両側に、沿道に植えられている木々の葉が枯れて飛散、その大きい葉と他の葉を掃き集めるが、後には土埃が葉の形で残るところも、濡れているので洗浄を行って落としていった。床の掃き掃除では、埃は掃き集まらず、排水の溝に雨水とともに土埃が溜まっているところが、拭き掃除のときに拭きあげていく。通路の手すりを拭いていくと、雨水が流れたような埃の跡、拭きあげてインターホンや消火器などを拭いていくが、ここでは埃は舞い上がっていなかった。午後からの日常清掃で床を掃いていくと、埃はほとんど舞っていなかったが、外階段近くで少し舞っているところがある程度。通路の手すりを拭いていくと、埃が薄っすらと舞っている状態、雨で流れることはなかった。外階段の排水の溝には、雨水が溜まり土埃が混じっているところがあり拭きあげる。エントランス前は、雨で濡れて足跡などがタイルに付着、そのため洗浄を行って流していった。雨は止んでいたが朝よりはむし暑い、湿気が高く晴れることのない曇りの天気であった。


2019.7.19
曇り空でも暑い空気が体にまとわりつく、山々の中腹まで雲が垂れこむ。雲が流れてその切れ間が明るく太陽が見えそうだが、すぐに雲が流れて隠す。黒い雲が近づくと、小雨が降ってくる変化ある天気。晴れでもない朝ですでに22度と高い気温、予報では今日も真夏日。現場への道は渋滞で中々進まず、遅い到着となり始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除から。そこにはまだ多くの南天の花、前回多く舞っていたが今回も数は減ることなく、落ち葉とともに掃き集める。床の掃き掃除では埃は舞っていない、階段を掃きながら下りると綿ゴミが掃き集まる程度。次の物件で床を掃いていくと、ここでは綿ゴミが舞っているが埃はなく、外階段近くで埃が掃き集まる。エントランス前からその周りは、白いタイルのため雨による土埃の汚れが残り、それらはモップにて拭きあげていく。次の物件では階段下に舞ってきた葉を掃き集め、駐車場には近くより細かい葉が舞ってきて掃き集める。建物裏には多くの落ち葉が飛散、また木々の花が咲き終わり散っている状態。掃き集めていくが取りづらい葉が多く、敷かれているシートに葉が付着、その葉は手で拾い集める。最後の日常清掃物件では床には埃はほとんど舞っていないが、エントランス周りのタイルには鳥による汚れがところどころに、水を多く含ませたモップにて拭きあげていく。晴れ間が少しあるぐらいでも真夏日になり、帰り道で見えた山々は、まだ中腹まで雲が垂れこめていた。


2019.7.18
東京では昨日21日ぶりの晴れの時間がある天気、晴れの天気は続かず今日はいつもの曇り空。むし暑く湿気が高くそして台風まで発生、太陽がないが気温が高くなってきた。現場へ向かうが今日もこのコースは混んでいて迂回、迂回路はそれほど混むことなく現場へ到着。近くのパーキング場から、清掃道具を現場へ運び日常清掃の準備。今日の物件は床そして建物周りの洗浄中心、また二人での作業でホースも運ぶ。一人は上階までホースを運び洗浄の準備、下では建物周りの掃き掃除から。落ち葉はほとんど舞っていない、少しの土があれば草が生えてきて取り除く。上階では洗浄が始まり流していくが、いつもよりは土埃の流れかたが少ない。外階段を洗浄しても土埃の流れかたは少なく、雨の日が多いので流されたようだった。それでも下りてくると舞いかたは増え、流れる水に土埃が集まり流れていく。駐輪場では雨水が溜まっていたところに土埃、そこを中心に苔らしく緑色っぽい汚れ、それらは洗浄にて落としていった。午後からは建物前の洗浄、行っていくと細かい刻まれた葉が流れ、いつもと変わらない状態。また駐車場でも細かい葉が流れ、暑くなった午後ではすぐに乾いてくる。窓の日常清掃を行っていると汗が流れてくる、この頃は真夏日、晴れなくても暑さが増す。最後に落ち葉が舞っていないか確認、今も汗が流れてくる。


2019.7.17
また今日も小雨降る朝、この言葉を連日言ってしまう、7月とは思えない涼しい毎日。そして太陽の姿が見えない、日照不足がニュースで報道され、昨年の暑さとはまったく違う日が続く。日常清掃の現場へ到着して建物周りの掃き掃除から始めると、建物横の玉石の上に落ち葉が飛散、回収した後には天候が悪くても草が生え取り除く。建物内では床には埃はなく、排水の溝に雨水と土埃が溜まりそれらは拭きあげる。また上階の床には鳥による汚れがあり、通路の手すりにも休んだようで汚れが残っていた。昼過ぎの物件ではエントランス前には土埃が舞い、駐輪場にも小さい葉の落ち葉とともにも土埃が、そのためその洗浄から始めた日常清掃。落ち葉を掃き集め洗浄を行っていくと、見た目通りの土埃が流れていくが、今も横を大型車両が行き交う、その風圧のなか洗浄を進めていった。床には外ほど埃は舞い上がらず、排水の溝には雨水とともに土埃が溜まっている状態、通路の手すりは埃が雨で流れることなく、それらを拭きあげていく。最後の日常清掃物件の頃は晴れて青空、晴れたためか建物前には多くのダンゴムシが歩いている。建物前の階段にも上がっていくのも多く、虫よけの粉を散布していくことに。ここでは裏山から多くの落ち葉が飛散、側溝のグレーチング蓋に絡まり、掃いていくがなかなか取れない。丸まって絡んだ状態で、手で拾い集めるので時間がかかってしまった。午後は梅雨寒がどこかへいってしまい、夏日越えのもう少しで真夏日と暑さが戻ってきた。


2019.7.13
今日は雨が降りそうもない明るい曇り空、むし暑さが戻ってきて日中は夏日予報。連日梅雨の天気で太陽の姿は見えず、風は弱いがまた今日も日差しは期待できそうもない。現場への道はいつも渋滞、今は混むことなく早めに到着、掃き掃除から始めた日常清掃。建物周りは落ち葉がほとんど舞うことなく、前が歩道のためタバコなどのゴミがあり拾い集める。またエントランス周りのタイルのところには、鳥による汚れがところどころに、洗浄を行って落としていった。床を掃いていくが埃は少ない、排水の溝に埃が雨で流れた跡、後で拭きあげていく。通路の手すりはいつもよりは汚れが少ない、雨でながされたようで、インターホンや消火器などの汚れはなかった。午後からの日常清掃では、エントランス前の道の両側に落ち葉が飛散、そこには沿道の木々の葉なども舞ってきていて大きな葉が多く飛散、掃き集めていくがその後には土埃が残る。濡れているところもあり、洗浄を行って汚れを流していった。エントランス内にも入り込んだ葉、掃き集めて床を掃いていくと埃は少ない、ここでも排水の溝に土埃が溜まっているところが、拭きあげていく。通路の手すりは埃が薄っすら、とくに川がある方向の手すりはより舞っていた。その川がある方向から風が吹き、小雨が降りだし、帰り道は雨が止むことはない。梅雨寒の昨日から、今日は夏日の暑さに戻った。


2019.7.12
小雨降るヒンヤリした朝、遠くの景色は白く靄って木々や建物がまったくわからない。咲き始めた百日紅の花、それが雨で落とされてしまっている、青空の下で見たかったと思う。小雨でも道は混むことなく順調に到着、建物周りの掃き掃除から始めることに。エントランス前の玉石の上に少し舞っている葉を回収、建物裏には緑色の葉や枯れ草が舞ってきていて回収。建物内には埃は少なく、階段手すりだけは埃が拭きあがり、通路の手すりは雨で汚れは流れている。次の日常清掃物件でのエントランス前のタイルは、土埃が雨で汚れている状態、掃くことができず洗浄を行って汚れを落とし、隣の駐輪場にも土埃が舞い洗浄を行い落としていった。そこにはイチョウの小さな葉が舞い、建物周りにも舞っていたのを掃き集める。通路の手すりは、いつもは土埃とともに排気の汚れが多いが、今日は雨で流れたようで汚れは少ない。午後からの物件での日常清掃は、2階床の掃き掃除から始めていくと、そこには裏山から落ち葉が飛散、ほとんどが排水の溝に集まり、水が溜まっていたので手で拾い集める。砂利の上には笹の葉が飛散、ブロアーにて集めて回収し、横のフェンスにはツル草が伸びてきて取り除く。最後の物件では、建物前に舞っていた葉を掃き集め、エントランス前にも舞っている葉を掃き集める。この頃は霧雨だったが、帰り道では晴れて青空が見えることも、ただ気温が低く梅雨寒の日であった。


2019.7.11
今日の空も全体に雲が広がっているが、まだ雨は降りそうもない。風は弱く穏やか、その風景の中に紫色の朝顔が多数咲き、雲空の梅雨であっても確実に夏がきている。現場への道は渋滞で遅めの到着、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。アスファルトの駐車場に落ち葉が飛散、多くはなかったが刺さった葉があり手で抜いていくことに。またフェンスにはツル草が多く絡んで取り除いていくが、太い草は取りやすいが、細い草は巻き方が細かく取りづらかった。床の掃き掃除を行っていくと、埃はほとんど舞うことなく綿ゴミが舞う程度。拭き掃除を行っていくと、やはり埃は舞っていない、通路の手すりで少し拭きあがるぐらいであった。次の日常清掃では階段下に入り込んだ落ち葉を回収、また側溝にも入り込んだ落ち葉を回収。建物横ではツル草が生えてきて取り除き、草も生えてきたのを取り除く。床や階段を掃いていくが、埃はほとんどなく小さな虫が掃き集まるぐらい。通路の手すりの汚れは少なく雨で流されたよう、外のあるメーター類には土埃が舞い上がっていた。最後の日常清掃では、エントランス前には枯れ草が舞ってきていたが、建物裏の砂利の上には小さな葉が多く飛散、全体に舞っていたのをブロアーにて集めて回収。拭き掃除では、通路手すりと階段手すりに埃が拭きあがる、インターホンや消火などには埃は拭きあがらず。この頃は雨が降りだし、夏日に届かなくても湿気が高いので、体感的には真夏日に近いと思わせる。


2019.7.10
雲が空全体を覆いどんより、だがこれからは晴れ間がでて夏日予報。今は雨が降ってきそうな空模様だが、風はほとんどなく穏やか。木々の緑色だけが目立つ、花の咲いている風景が減ってしまった。日常清掃現場へ向かう道はいつも渋滞、今日は珍しく空いていて早めの到着、建物周りの掃き掃除から行うことに。エントランス周りのタイルは、鳥による汚れがところどころに、水を多く含ませたモップにて拭きあげていく。床の掃き掃除では、埃はほとんど掃き集まらず、拭き掃除を行っても汚れは少なく、通路の手すりに薄っすらと埃が舞う程度であった。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から行うと通路の埃は少ないが、通路からエレベーター前の床では埃が舞い込んでいた。通路の排水の溝には埃が流れたようで、土埃が溜まっているところがあり拭きあげていく。駐車場には落ち葉などが飛散、小さい葉と小さなゴミが舞っていて掃き集める。最後の物件で床を掃いていくと、埃は外階段近くで掃き集まるぐらい、鳥の羽根が上階では舞っていて、近くには木々がないが通路の手すりには鳥による汚れが、休んでいったみたいだった。その手すりは見た目ではわからなかったが、拭いていくと多くの埃が舞い上がっていた。エントランス前は土埃などの汚れ、洗浄を行って汚れを落とす。今日は晴れたり曇ったり、昨日の低めだった気温から午後は、予報通り夏日越えの暑さになっていた。


2019.7.8
昨日は暑さがない一日だったが、今日もむし暑さがなくヒンヤリ。雲が広がり暗めの空だが、雲の切れ間から見える少ない青空、久しぶりに見た青さだがすぐにまた雲に覆われる。現場へ向かう月曜日の道は渋滞、迂回路へ進み向かうことにしたがなかなか進まず、早めに出ることにしたのでいつもの時間に到着。車はパーキング場に移動、そこから現場まで清掃道具を運び日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業、そして床の洗浄や建物周りの洗浄中心。ホースも運び準備を整え一人は上階へ、そして下では建物周りの掃き掃除から行うことに。落ち葉はほとんど舞っていなかったが、建物前では少しの隙間から草が生え取り除いていく。床の洗浄が始まり流れていく水が、いつもよりは土埃の量が少ない。雨が多かったので流れたよう、ただ下の階になるほど土埃は増えていくようだった。外階段の洗浄でも同様で上階の汚れは少なかったが、一階まで下りてくるとより土埃が混じっていた。駐輪場では雨水が溜まっている状態、日差しが少ないので乾くことなく緑色になっているところも、そこを重点的に洗浄していくと、土埃とともに汚れが流れ落とすことができた。午後からは日常清掃の建物前の洗浄、そこにはいつもと変わらず細かい刻まれた葉、見た目ではわからない葉が流れていく。窓の拭き掃除では、いつも窓枠下には土埃が舞っているが今日は少ない、ここも雨が汚れを落としたようだった。今日は暑さが戻ってきて晴れ間も見えることも、夏日手前ぐらいの気温はちょうどよかった日中であった。


2019.7.6
夜の大雨が朝は小雨となり、気温が低めでむし暑さがなく、涼しいと感じる今は20度届かず。これからは雨予報、グレーの雲が流れていく。現場へ向かう道は混むことなく早めに到着、駐輪場の掃き掃除から始めた日常清掃。そこには南天の花が一面に散ってきている状態、濡れていたのを掃き集めるが、それは固まりとなるぐらいの量。また落ち葉も舞っていたが、濡れていたので手で拾い集める。床の掃き掃除を行っていくと埃はなく、階段を掃いていくと下りた時に綿ゴミが集まる。拭き掃除を行っても埃はなく、階段手すりに薄っすらと舞っているぐらいであった。次の物件で床を掃いていくと、綿ゴミが舞っているぐらい、外階段近くで埃が掃き集まる。エントランス前の白いタイルは雨による汚れが付着、建物周りに続いているタイルをモップにて拭きあげていくが、エントランス前は固まって取りづらい土埃、水を多く含ませて拭きあげていく。最後の日常清掃では床には埃は少なかったが、排水の溝には土埃とともに雨水が溜まっている状態、それらは後で拭きあげていくことに。通路の手すりは土埃が雨で流れたような汚れ、ここは風が強めの吹くことが多く、その風と雨によって土埃もより舞ってきているようだった。エントランス前は近くより砂利が飛散、全体的に広がり濡れていたので掃くことができず、洗浄を行って汚れを流していった。日中の雨降る時間、5月の気温らしく涼しく感じていた。


2019.7.5
むし暑さを感じさせない、久しぶりに雨が降らない朝、道路が乾いて濡れていない。空は雲多いが日が差しこむこともあるが、やっぱり梅雨で夕方は雨予報、今は風なく穏やか。今日までは床の高圧洗浄中心、その前に建物周りの掃き掃除から始めることにした日常清掃。玉石の上に舞っていた葉を回収、花壇のところでは草が生え、小さい草でも花が咲いているのもあり抜いていく。上階から洗浄が始まり拭き掃除を行っていくと、通路の手すりはいつもよりは汚れが少ないが、鳥による汚れはところどころに、メーター類には薄っすらと埃が舞い上がっていた。次の物件では洗浄の準備を行っているとき、敷かれている玉石の上に生えてきた草取り、落ち葉は少なかったが小さい草が多くそれを取り除いていくことに。床の洗浄が始まり水とともに土埃が流れていくが、他よりも多く流れていく。前を通る大型車両の影響で、エントランス前や駐輪場はいつも洗浄し土埃を流しているが、床でもその影響で舞い込んでいたと思われる。最後の日常清掃では、駐車場から建物前に落ち葉が飛散、その掃き掃除を行ってから洗浄後の拭き掃除を行っていくと、埃はほとんど拭きあがらない、通路の手すりでも汚れは少なかった。踊り場や階段下に溜まる水、カッパギにて水を切っていくが、湿気が多いのか乾きが遅かった。連日夏日で湿気が多く、そして午後は雨と梅雨空が続いている。


2019.7.4
夜中に強く降っていた雨、朝になっても強く降ったり小雨になったり、風も強く吹いたり弱くなったり。竹林横の道を通ると、道全面に笹の葉が強風で散り覆われていた。雨が降っていたので早めに出て現場へ向かうが、やはり道は混んでいていつもの時間に到着。建物前の道には落ち葉が飛散、その掃き掃除から行った日常清掃。そこに舞っていた大きな葉を掃き集め、小さな葉は洗浄にて集めて回収。この頃はさらに雨が強くカッパを着ての作業、駐車場にも舞っていた葉を掃き集める。今日も床の高圧洗浄、上階から始まって終わったところからカッパギ、水を切ってから拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは、雨で流れたようで埃はほとんど拭きあがらず、ドアなどには風で舞ってきた埃が拭きあがる。次の物件では、洗浄中に駐車場に舞っていた葉の掃き掃除から行い、洗浄後の拭き掃除を行っていくと、通路の手すりはここでも埃は雨で流れ、通路にあるメーター上部でも埃は少ない状態であった。洗浄が終わって建物裏に舞っている落ち葉の回収、そこには小さな葉が多く舞い、大きな葉は敷かれてあるシートに付着し取りづらい、濡れていたのでさらに取りづらかった。最後の日常清掃は今回洗浄がないため通常の清掃、掃き掃除を行っていくが、落ち葉が階段下と建物前に多く飛散、ブロアーにて集めて回収していくほど舞っていた。今日は雨が降ったり止んだり、今は風が弱まって葉が舞うことはなかった。


2019.7.3
橋を通っていると外灯の上には多くの鳥、どの外灯の上にも4、5羽止まっ橋を通っていると外灯の上には多くの鳥、どの外灯の上にも4、5羽止まって会議をしているような風景。曇り空ではあるが、太陽の姿が薄っすらとわかる雲から弱い日が射しこむ。現場へ向かう道はいつものように渋滞、迂回路へ進むと流れがあり早めに到着。今日の日常清掃も床の高圧洗浄中心、その前に建物周りの掃き掃除を行っていくと、落ち葉はほとんどなかったが、建物前の歩道には小さいゴミやタバコが捨てられ、それらを掃き集めていると洗浄が始まる。上階から洗浄を行って、終わったところから床の水をカッパギにて切っていく。拭き掃除を行っていくと、濡れているところには埃はなかったが、通路の手すりは薄っすらと埃が舞い拭きあがるが、通路に置いてある消火器、インターホンなどには埃はほとんど拭きあがらなかった。下りてくるころには、上階の床が乾いてくるほど気温が上昇してきて、湿気が高くむし暑さが増してきた。午後からの日常清掃物件でも上階から床の高圧洗浄、その間に建物周りの掃き掃除を行っていくと、落ち葉は数えるほどでゴミもほとんどなく、エントランス前の花壇に生えてきた草取りを行う。洗浄後通路の手すりを拭いていくと、ここでは埃とともに鳥による汚れ、どの階も埃は薄っすらと舞い上がっていた。午後はもう少しで真夏日になるほど、曇り空から晴れへの天気と変わり、むし暑さは変わらず汗が流れてくるようになった。


2019.7.2
むし暑く湿気が高い雨の天気、遠くの景色は雨でハッキリ見えない。雨であっても道は混まず順調に進み到着、今日も床の高圧洗浄中心、その前にエントランス前に舞っていた落ち葉の掃き掃除から始めた日常清掃。植えられている木の葉が多く飛散、その葉を集めてエントランス内にも入り込んだ葉も掃き集める。洗浄が上階から始まり拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは雨で埃は流れたようで、いつものような汚れの付着は少なかった。次の物件では砂利のところに落ち葉が舞い回収し、そこには草が生えてきて取り除いていく。ここでの通路の手すりも埃はほとんど拭きあがらず、雨で流れたようで雨水が溜まっている状態。次の日常清掃では建物前の砂利の上には多くの落ち葉、ほとんどが枯れた笹の葉で、ブロアーにて集めて回収し、フェンスには山からツル草が絡んでいる状態。取り除いていると蚊が寄ってくる、いつもよりは数が多く虫除けスプレーをするほどであった。通路の手すりを拭いていくと、埃は流れても鳥の足跡は流れず残っている、その土の跡を拭きあげる。次の物件で洗浄中に駐輪場に舞っていた葉の回収、まだ小さいイチョウの葉が散り掃き集める。通路の手すりはここでは埃はあまり流れず、土埃とともに黒い排気の汚れ、前の国道から舞ってきた汚れが拭きあがる。雨は朝だけで曇り空になったが、湿気が高いままで日中は夏日越え、むし暑さが続き雨の日も続いている。


2019.7.1
朝から気温は高め、だがむし暑いとは感じない雨降る天気。太陽の姿を覆い隠す厚い雲、朝から梅雨らしい空。いつもよりは早めに出て現場へ、渋滞はあまりせず到着。今日から床の高圧洗浄、その前に建物周りの掃き掃除を始めることにした日常清掃。植えられてある百日紅の木、今日はその葉が多く散っている状態、この時季でこんなに多いことはなかったので、回収に時間がかかってしまった。またエントランス前に舞っている葉を掃き集め、アスファルトの隙間から生えてきた草を取り除く。洗浄は順調に進み、拭き掃除を行ってから次の物件へ移動。床の洗浄の準備が整い行っている間、建物周りに舞ってきた落ち葉の掃き掃除、建物角の集まっている葉を掃き集め、ここでも生えてきた草を取り除いていった。終わったところから拭いていくと、通路の手すりの埃は少なく雨で流れたよう、ドアの窓の下側の縁には薄っすらと埃が舞っているが、メーター類上部には埃の舞いかたは少ない。次の日常清掃では建物前に落ち葉が飛散、近くより舞ってきた大きな葉を回収し、階段下に入り込んだ葉も掃き集める。通路の手すりを拭いていくとここでも埃は少ないが、メーター類上部には薄っすらと埃が舞い上がっていた。最後の物件では階段角に落ち葉、また玉石の上にも小さな葉が舞い、洗浄を行う階段から先に掃き集める。玉石の上の葉を回収していると、いつも寄ってくる蚊、湿気が高く夏日の雨、この時季は蚊にとって最高かもしれない。

日常清掃プロドットコム
日常清掃
ドットコム
まかせて安心、神奈川・東京限定で見積無料受付中。
フリーダイヤル0120-57-6666
電話予約受付業務、午前9時〜午後6時(休日:日曜・祭日)
アパート・マンションの廊下・階段・ゴミ置き場・共有部分の清掃は、日常清掃 ドットコムへ、まかせて安心。



インターホン 蜘蛛の巣
電気メーター 消火設備 排水溝
火災警報機 植栽 エントランス
共用廊下・階段 共用部分 専有部分
日常清掃日記 ゴミ置き場 駐輪場
手摺り 集合ポスト

日常清掃ドットコム