２０１９．５．３０
昨日降っていた雨はあがり、埃が流されたようで田んぼの稲はいつもよりきれいな緑色。青空が広がっている、白い雲が流れていく、これからは暑くなってきそう。ピンク色のサツキの花は満開、青空の下の新緑は輝き、気持ちの良い朝の風景。そんな風景もつかの間で現場への道は大渋滞、いつも渋滞なので到着もいつもとほとんど変わらず、パーキング場に車を停車。清掃道具を現場まで運び日常清掃の準備、今日は二人での作業で洗浄中心の物件。一人は上階までホースを運び洗浄の準備、下では建物周り掃き掃除から行っていった。落ち葉はほとんど舞っていない、生えてきた草取りを行い駐輪場の洗浄へ。駐輪場では埃の舞いかたは少なく、まだ雨水が溜まっているところで土埃が流れていく。床の洗浄では埃は雨で流れたようで、いつもよりは汚れは少ないように思える。外階段での洗浄でもいつもより汚れが少ないが、下りていくと少しずつ土埃が増えていくようだった。午後からは日常清掃建物周りの洗浄、やはり流れる土埃は少ないが、刻まれた細かい葉は変わらず流れていく。昼頃までは気持ちの良い風、今は強めの風が吹き落ち葉が舞いだす。窓の清掃を行っていくと表面の汚れはなく、下側の縁に雨で流れなかった埃が残り拭きあがる。駐車場の洗浄も終わり清掃後の確認をして、風で舞ってきていた葉など拾い集める。帰り道での車は風で左右に揺れることも、強風が吹き続けている。
２０１９．５．２９
まだ小雨が降っているがこれからは曇りの天気、昨日の雨は木々に多くの水を含ませ、竹は重みでしなって傾きお辞儀をしているよう。ピンク色のサツキの花が、多くのところで風と雨で落とされていた。雨の影響はなく現場への道は順調、早めに到着して駐輪場の掃き掃除から始めた日常清掃。そこには落ち葉が飛散、掃き集めていくが掃いても取れない濡れた葉、それらは手で拾い集める。床の掃き掃除では埃は舞うことなく、綿ゴミが舞っているぐらい、階段でも綿ゴミが掃き集まるぐらい。そのため拭き掃除を行っていくと、階段手すりに綿ゴミぐらいの埃で、他での汚れは拭きあがらなかった。次の物件ではエントランス周りのタイルに汚れ、雨水と土埃が混じっている汚れをモップにて拭きあげる。床には綿ゴミが舞う程度と汚れは少なく、外階段手すりでは雨で汚れは流れたようで、拭いてもほとんど拭きあがらなかった。次の物件では階段下に落ち葉が飛散、掃き集めて駐車場にも舞っている葉を掃き集めるが、細かい葉なので時間がかかってしまった。建物裏には多くの落ち葉が飛散、植えられてある木の葉がほとんど、その木の葉柄も多く掃き集めるが今日はいつもより多く舞っている。また雨が降っているので取りづらい桜の葉、それらは手で拾い集める。昨日ほど強くない風、そのため夏日なっても日中はそれほど暑くなかった。
２０１９．５．２８
今日の朝も気温が高い２０度越え、だが風が強いので外では気温ほど暑くない。その強風は土埃を舞い上げ、木々は左右に大きく曲がり、車も左右に振られてしまう。現場への道はいつもの渋滞、迂回路へ進んで少し遅めの到着。清掃道具を降ろし日常清掃は、床の掃き掃除から行い上階から掃いていくが、埃の舞いかたは少なく外階段近くで掃き集まる程度。また上階では鳥による汚れが床に付着、羽根が舞っていることはなかったが、通路の手すりは汚れがところどころに。手すりの拭き掃除を行っていくが、床と違い埃が薄っすら、また鳥の汚れは鳩らしい、鳴き声が聞こえてきた。エントランス前は土埃などによる汚れ、洗浄を行って流していった。午後からの日常清掃では、エントランス前の道には落ち葉が飛散、道両側に植えられてある木の葉柄も多く掃いていくが、その後には葉の形の土埃が残る。また土埃が掃いても取れないので、洗浄にて落としていくが、固まって取りづらい汚れはブラシにて落としていく。この頃雨が降りだし風は強め吹いていて、上階では川がある方向からさらに風が強く吹いてくる。床を掃いていくが埃はほとんど舞っていないが、排水の溝には土埃が溜まっているところがあり拭きあげる。拭き掃除が終わってエントランス前を見ると、また落ち葉が舞うほどの風、もう一度掃き集める。風は止むことなく強風、帰り道も車が左右に振られることがあった。
２０１９．５．２７
昨日の暑さが残る２０度越えの朝、昨日は真夏日や猛暑日の言葉の連呼、北海道では３９度と異常な高温。気温が高いからか景色が靄ってハッキリしない、最高気温は真夏日予報と暑くなること確実。現場へ向かっているがなかなか進まず、今までにないほどの大渋滞、到着したときにはいつもより１時間ほど遅くなる。日常清掃はエントランス前の掃き掃除から、階段角に舞っていた土埃を掃き集め、駐輪場には落ち葉が舞い掃き集める。建物横の玉石の上には落ち葉、回収して生えてきた草を取り除く。床の掃き掃除を行っていくと、埃は少ないが上階では鳥のよる汚れがところどころに、拭きあげて取り除いていった。昼過ぎに到着した物件では、エントランス前の階段には土埃、その横の駐輪場にも土埃が舞い込んでいる状態。前の道を多くの車が行き交い、その風圧によって舞ってくる土埃、そのため洗浄を行って流していった。床にも薄っすらと舞い込んでいる埃、階段下には綿ゴミとともに埃が掃き集まる。そのため通路の手すりを拭いていくと、見た目でもわかる埃の舞いかた、拭いた雑巾は真っ黒となってしまう。最後の日常清掃で拭き掃除を行うが、埃はほとんど舞っていないが、建物前の道に落ち葉が飛散。その落ち葉が道全体に広がって掃き集めるが、グレーチング蓋には絡まって取れない葉、それらは手で拾い集める。今日の午後は汗が流れる、気温は予報通り真夏日、この時季ですでに３日連続の真夏日となってしまった。
２０１９．５．２５
昨日の暑さ残る朝は、遠くの景色が霞んでハッキリしない。空気感はすでに夏のよう、日差しがじりじりと降りそそぐ。５月なのに夏日そして真夏日の言葉、夏が来てしまったようだ。現場へ到着して床の掃き掃除から行っていくと、埃はほとんど舞っていない、階段下に綿ゴミが舞っている程度。建物裏の砂利の上には草が生え、取り除いた後に舞ってきた落ち葉の回収。次の物件でも落ち葉が舞ってきて、その掃き掃除から始めた日常清掃。２階の床には裏山から落ち葉が飛散、小さな咲き終わった花も舞い掃き集める。砂利の上にも落ち葉が飛散、多くは笹の葉でブロアーにて集めて回収。フェンスには山からツル草が絡み取り除いていくが、太いツル草より細いほうが取りづらかった。次の物件で床を掃いていくが埃は掃き集まらず、階段下でも綿ゴミは少ないが、通路の手すりは埃が薄っすら、階段手すりでも埃が拭きあがる。建物裏の砂利の上に小さな葉が舞い込み、周りには木がないので風で舞ってきたよう、ブロアーにて集めて回収していった。最後の日常清掃ではエントランス前に落ち葉が飛散、植えられている木の葉がほとんど、生え変わった枯れた葉で掃き集めていくが、小さな山となるぐらい集まっているところも。エントランス内にも入りこんだ葉を掃き集め床を掃いていくが、埃はほとんど舞い上がっていない。日中は暖かいではなく暑かった、今季初めての真夏日、汗が流れるほどの暑さであった。
２０１９．５．２３
外に出ると少しヒンヤリ、車に乗ると窓からの日差しで暖かく、さらに暖かくなりそうに感じるほど日差しが強い。空はまだ雲が多いが、青空が広がってきている、今日は夏日になる予報。現場へ向かって進んでいるが、交通量が多くいつもよりは遅めに到着、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉が自転車周りに集まっているのを掃き集め、またフェンスにはツル草が伸びてきたのを取り除く。エントランス内にはいつもは落ち葉が入り込んでいるが、今日は咲き終わった枯れた花びらが舞い込んでいた。次の物件では植えられているサツキの花が満開、ピンク一色の花壇には草が生えてきて取り除き、建物角には落ち葉が集まっていたのを掃き集める。２階の床には鳥のよる汚れが多く付着、排水の溝には土埃が溜まっている状態、それらは洗浄を行って落としていった。また１階の床にも埃が舞い上がっていたので、こちらも洗浄を行っていった。次の日常清掃で床を掃いていくが埃は少なく、階段下に集まっていた落ち葉を掃き集める。また建物前にも多くはないが舞っている落ち葉、枯れ草も舞ってきたのも掃き集める。最後の物件では玉石の上に落ち葉が飛散、小さい葉が多く拾い集めていたが、とうとう蚊が寄ってくる時季になっていた。回収中は動いてもすぐに寄ってくる蚊、いつの間にか数が増えていた。日中は予報通り夏日、だがコンビニに停めてある自転車が倒れる強い風が吹き、そこまで暑さは感じていなかった。
２０１９．５．２２
昨日の大雨と強風はどこへいったのか道は乾き、白い雲がいくつも重なって流れていく空。その隙間から青空が見え始め、雲が薄くなり日差しが強くなってきた。現場へ到着して駐輪場を見てみると、風で飛散した葉が多くその掃き掃除から始めた日常清掃。少なくなったつた蔦の葉が今日は多く、南天の葉も多く舞っていたのを掃き集めるが、まだ濡れた葉があり、それらは手で拾い集める。建物内に移動し床を掃いていくと、埃はほとんど舞うことなく、階段で少し綿ゴミが掃き集まるぐらいであった。次の物件で床を掃いていくと、埃よりも綿ゴミが舞っていたが、外階段近くでは埃が掃き集まる。エントランス周りでは、雨による汚れとともに土埃が踏まれている状態、白いタイルのため掃いても取れない、モップにて汚れを拭きあげていく。次の日常清掃では建物裏には多くの落ち葉、植えられている木々の小さい葉と葉柄が多く掃き集めるが、舞ってきた桜の葉は敷かれてあるシートに絡んで取れず、それらは手で拾い集めるので時間がかかってしまった。駐車場では細かい葉が飛散、角には大きな葉が集まり掃き集めるが、昨日の強風は多くの葉を飛散させていた。最後の物件でのエントランス周りは、土埃の汚れと鳥による汚れがところどころに、洗浄を行って汚れを流していくことに。今日の日中は朝から１０度ぐらい気温が上昇、暖かさが戻ってきた。
２０１９．５．２０
東の空は明るい白い雲、西は暗く雨が降りそうな空模様。これからの天気は下り坂、雲が次から次へと流れ太陽を隠していく。現場へ向かっているが月曜日の道は渋滞、迂回路に進み混んではいたが流れ到着、パーキング場に車を移動し日常清掃の準備。今日は床の高圧洗浄を行う日、その前に建物周りの掃き掃除から行っていくと、落ち葉が多くはないが舞っていたのを掃き集め、また道路から舞ってきた小さなゴミも拾い集める。いつも洗浄を行っている物件、床や駐輪場は高圧洗浄を行うが、それ以外の駐車場や建物前は並行してホースにて洗浄を行っていく。床の洗浄では土埃が舞い上がり水とともに流れ、下の階のほうがより土埃が流れていく。外階段の洗浄でも同様だが、１階へ下りていくところだけは鳥の汚れ、いつも汚れがある鳥の通り道。午後から駐車場の掃き掃除を行ってから洗浄を行っていくと、見てわからない細かい葉が流れていく。日常清掃の洗浄でも同様で、刻まれた細かい葉が流れていった。日中は予報通り雨が降ってきたが、晴れたりするときもある変わる天気。高圧洗浄は順調に進み終了、窓の拭き掃除を行っていたが雨がまた降ってきた。この頃は風が強まり舞ってくる落ち葉、拾い集めて清掃後の確認をして終了。帰り道は風が強く、車が左右に揺れるほど吹いていた。
２０１９．５．１８
昨日の日中の暖かさが残る朝は、太陽のまわりを薄い雲が覆いハッキリしないが、日差しが射しこみだし汗ばむ陽気になってきた。今は笹の葉が揺れるぐらいのそよ風、穏やかな時間が過ぎていくよう。土曜日の道は空いていて現場へは早めに到着、建物前の掃き掃除から始めた。落ち葉は数えるほどだが、エントランス前のタイルは土埃や足跡の汚れ、掃いていくが取れないので後で洗浄を行って落としていった。床の掃き掃除では埃はほとんど舞っていない、鳥の羽根も舞ってはいないが、通路手すりを見るとところどころに鳥が休んだ跡、鳴き声が聞こえていたがその姿を見ることはなかった。その手すりを拭いていくと、鳥の汚れと埃が舞っている状態、見た目よりは汚れが多かった。通路の消火器やインターホンを拭いていくと、埃はほとんど拭きあがらなかった。午後からの物件での日常清掃は、エントランス前に舞っていた落ち葉の回収から。植えられている木の葉と葉柄がエントランス前の道の両側に飛散、掃き集めていくがその後には土埃が残る。タイルの道のため掃いても取れない葉の形の土埃、洗浄にて流していくが固まって取れない汚れが、それはブラシにて落としていった。近くに川があり風がよく吹いてくるが、今は風が強めに吹いてきてまた葉が舞ってくる、最後にもう一度掃き集める。通路手すりは川風によって舞ってくる埃、そのためその方向の手すりはより多く舞っていた。朝とは違い、風が強く吹き続けている。
２０１９．５．１７
雲の形は見ることができないが青空でもない、空全体が白っぽいハッキリしない。場所によっては霧が発生、田んぼのほとんどで水が張られ、その中を歩いている白い一羽のサギを今年初めて見た。現場への道は渋滞してなかなか進まず、迂回路にて向かい少し遅めの到着。日常清掃は床の掃き掃除から行っていくと、埃の舞いかたは少なく、外階段近くで少し多く感じたが、その階段では多く舞っていることはなかった。エントランス周りにいつもの鳥による汚れ、場所がほとんど同じところなので、飛ぶコースが決まっているのかもしれない。次の日常清掃では、駐車場に落ち葉や小さなゴミが舞っていて、その掃き掃除を行ってから建物内へ。床には埃はほとんどなく、エレベーター前の通路だけは埃が舞い込んでいる。通路の手すりは埃が舞い、拭いていくと汚れは軽い土埃のようだった。階段手すりにも埃が舞い込んでいたが、インターホンなどには汚れは拭きあがらない。最後の日常清掃では、上階床には咲き終わった枯れた花が舞い込み、排水の溝には土埃が溜まっているところが多い。通路の手すりでも埃が雨で流れた跡に、どちらも拭きあげていった。階段手すりには鳥が休んだ跡、階段にも白くなり汚れている。乾いていたので取りづらく、水を多く含ませた雑巾にて落としていく。今日も夏日で朝とは違い晴れの天気、風が吹いていたので少し暑さが和らいでいた。
２０１９．５．１６
東の空は白い雲で明るく、これからは青空になりそうだが、反対の空を見ると黒い雲に覆われた暗い空。晴れの予報なので明るくなるはず、紫外線の心配の予報もしていた。今日のコースは渋滞していることが多いが、順調に日常清掃建物に到着してエントランス前の掃き掃除から始めることに。階段の角に落ち葉や枯れ草が舞い掃き集め、駐輪場にも舞っていた葉を掃き集める。建物横の玉石の上には大きな葉の落ち葉、初めて見る葉で先日の雨や風の影響で舞ってきたのかもしれない。通路の手すりには、鳥が休んだ跡が上階では多く床にも汚れが付着、拭いていくと手すりには埃も舞っていて拭きあがる。次の日常清掃物件ではエントランス前に落ち葉が飛散、また砂利も舞っていたのを掃き集め建物内へ。床には埃はほとんどないが階段下には綿ゴミ、また砂利が入り込んでいたのを掃き集める。次の物件ではエントランス前には土埃、雨で流れることなく舞っている状態、いつもだが駐輪場にも舞っている土埃。今日も前の道路を多くの車が行き交う、その風圧も強く吹いてきて土埃が舞ってくるよう。その洗浄から始めた日常清掃、土埃の汚れを流していった。通路の手すりにも埃が舞い、拭いていくと粉のような土埃が拭きあがる。最後の物件では建物前に落ち葉が飛散、裏山から鳥の鳴き声を聞きながら回収していくが、グレーチング蓋には絡まった葉が多く掃いても取れず、その丸まった葉は手で拾い集める。午後は気温が上がり夏日越え、紫外線も強く浴びたような暑さになっていた。
２０１９．５．１５
秋ではないがうろこ雲のような形の雲が広がり、明るい空からは昨日の雷や大雨は全く感じられず、道路はすでに乾いている。木々の葉には日差しがあたり、雨で汚れが落とされたようで、より緑色に輝いている。現場への到着は早目、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。玉石の上にはいつもより舞っている落ち葉、その中には緑色の葉もあり昨日の雨で落とされたのかもしれない。通路の手すりを拭いていくと、埃は少なく雨で流されたようだった。次の物件で通路の手すりを見てみると、黄色い筋が汚れとなって続いている。花粉はなくなったと思っていたが、拭いていくと粉っぽい黄色い汚れが付着していった。午後からの日常清掃物件では砂利の上に落ち葉が飛散、ほとんどの葉が笹の葉で枯れて舞っている。ブロアーにて集めて回収していくが、小さな細いタケノコが伸びてきていて抜いていく。またフェンスには山からツル草、取り除いていくがだんだんその数が増えてきている。この頃は風が吹いてきて、雲が多く晴れたり曇ったり。次の物件でも砂利の上には落ち葉が飛散、木は植えられていないが、どこかから舞い集まっている。ブロアーにて集めて回収していくが、風で舞っているので最後にもう一度回収していく。最後の物件でもエントランス前に多くの落ち葉、植えてある木の葉が枯れて舞っていた。今日はこの時季でも多くの落ち葉、その回収に時間を費やすことが多い日であった。
２０１９．５．１３
グレーの雲が覆う空には太陽の姿はなく、雨が降りそうな暗めの空。寒くはないが風もなく、日差しがない静かな朝。下り坂の天気、雨が降ってくるかもしれない。混んでいた現場へ向かう道、到着はあまり遅くならず、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。エントランス前に舞っている落ち葉、枯れた葉を掃き集めアスファルトの隙間に挟まった葉も取り除く。フェンスにはツル草が伸びてきて、取り除いていくがその数が増えてきている。次の物件でも建物横ではツル草が伸び、また草も生えてきて取り除いていく。床を掃いていくが、埃はほとんど舞っていないが、階段下には落ち葉が集まり掃き集める。階段手すりを拭いていくと多くはなかった埃、メーター上部でも埃は少なかった。次の物件で床を掃いていくと、ここでも埃は少なかったが、階段下には綿ゴミが舞って掃き集める。外のコンクリートでは、ダンゴムシなどが転がっていることが、虫たちの姿が少しずつ増えてきていた。玉竜の植えられているところには草が生え抜いていくが、少しの隙間でも生えることには驚かされる。最後の日常清掃物件で床を掃いていくと、埃が外階段から舞い上がっているところが、他は埃がほとんど掃き集まらない。エントランス周りでは、鳥による汚れが多くモップにて取り除く。風が吹いてきていた午後、だがここでは葉が舞ってくることはなかった。
２０１９．５．１１
気温が高めの朝だが雲多く、太陽の存在は雲の裏側で丸く光っている。これからはさらに気温は上昇するので熱中症情報、夏になるのはもう少しゆっくりきてほしいと思う。土曜日の道は混むことなく現場へは早目に到着、建物周りの掃き掃除から始めることに。建物前に舞っていた落ち葉と小さなゴミを掃き集め、床の掃き掃除を行っていくと、埃はほとんど舞っていないが、外階段では細かい砂利のようなものが少し掃き集まる。通路の手すりは埃が薄っすら、見た目ではわからないが軽い土埃が舞っている。エントランス前は土埃による汚れが付着、洗浄にてその汚れを落としていった。午後からの物件での日常清掃は、エントランス前の道に舞っている葉の掃き掃除から行うことに。植えられている木々の葉、そして道路などから舞ってきたビニールゴミなどを掃き集めたが、その後には土埃が葉の跡となって残る。タイルのため掃いても取れず、洗浄を行って落としていくが、水でも落ちない汚れはブラシにて落としていった。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、１階の床には土埃の汚れがありモップにて拭きあげる。床を掃いていくが埃は少なく、排水の溝に土埃が溜まっているところがあり拭きあげる。今は川がある方向から風が吹いてくるが暑い、予報通り夏日越え、５月とは思えない気温になってしまった。
２０１９．５．１０
今日の朝の気温は高めだがヒンヤリ、車のフロントガラスは放射冷却でビッショリ。横に伸びる白い雲が広がる空、その空は青空に変わってきている。遠くに見える富士山はまだ雪が残り、沿道の木々は光を浴びてより緑色に輝いている。現場へは順調に到着、日常清掃は駐輪場の掃き掃除から始めていくと、そこには南天の葉が枯れて舞ってきている状態、蔦の葉柄も多く舞い掃き集める。エントランス前には近くより舞ってきた花、その咲き終わった葉を掃き集め建物内へ。床には埃は舞っていない、綿ゴミが掃き集まるぐらい、そのため拭いていっても汚れはほとんどなかった。次の日常清掃物件でのエントランス周りは、掃いても取れない汚れ、そこは白いタイルで土埃などが踏まれて固まっている。そのためモップにて強めに拭き、落としていった。次の日常清掃物件での床では埃は少なかったが、階段下には小さな葉が飛散、またその葉は駐車場全体に多く飛散、ブロアーにて集めて回収していく。建物裏には咲き終わった桜の花柄、それが一面敷かれてあるシートの上の散り、また植えられている木々の小さな葉も多く飛散、その葉を掃き集めていくが、シートに付着した葉も多くいつもより時間を要した。最後の日常清掃ではエントランス周りのタイルに汚れ、ここでは飲み物などのこぼれた跡や鳥の汚れ、洗浄を行って落としていった。今日の朝とは違い暑いと感じる日中、夏日となり今季一番の最高気温だった。
２０１９．５．９
昨日ほどではないが、曇り空の下ではヒンヤリ。それでも季節は進み、田んぼでは水が張られ田植えの準備。天気予報では梅雨入りはいつかの情報、一歩ずつ夏が近づいているようだった。現場へ向かうが今日も変わらず渋滞、いつものように迂回路へ進み現場へ到着。近くのパーキング場に車を停車、そこから現場まで清掃道具を運んでいく。今日の日常清掃は二人での作業で洗浄中心、床や建物周りをホースにて洗浄、そのためホースも現場まで運ぶ。一人が床の洗浄から行って、下では建物周りの掃き掃除を行って落ち葉の回収、また生えてきた草取りを行った。床の洗浄では土埃が流れていくが、その水に花粉は混じらなくなり黒っぽい水が流れていく。土埃は下の階のほうがより増し、外階段でも状況は同じようだった。駐輪場の洗浄を行っていくと、汚れは少なくいつものように雨水が溜まっていたと思われる、そこでは土埃が流れていく。午後からは駐車場の洗浄を行っていくと、見てわからないような細かい葉が流れ、日常清掃の洗浄でも同じように流れていった。窓の下側縁に土埃が溜まり、そこを洗浄してから表面の拭き掃除。窓を拭いていくと、埃の付着は少なく窓枠に埃が拭きあがる。全ての洗浄が終わって確認していたが、風が強く吹いてくる。そのためまた舞ってきた葉を回収、コンビニなどの袋まで舞ってきて回収していった。
２０１９．５．８
雲一つない快晴の空、しかし暖かいとは感じない冷え込んだ朝、久しぶりに一桁の気温。車のフロントガラスは冷えて濡れ、鳥たちが橋の欄干に寄り添っていた。現場への道は順調に進み到着、多くはないが舞っている落ち葉の回収から始めることに。駐輪場に舞っている落ち葉を掃き集め、エントランス前の階段の角に集まっている枯れ草を掃き集める。玉石の上にも舞っている葉を回収、それからそこに生えてきた草取り。床の掃き掃除に移り掃いていくが、埃はほとんど舞っていないが、上階の床や通路の手すりには鳥による汚れがところどころに、後で拭きあげていく。次の物件での日常清掃は、エントランス前の掃き掃除を行い、舞ってきた葉と砂利を掃き集める。駐車場にも舞ってきている落ち葉、多くはないが全体に広がっているのも掃き集める。床を掃いていくと埃はほとんど舞っていない、階段下に綿ゴミが舞い掃き集まる。最後の日常清掃物件ではエントランス前に土埃が多く、横の駐輪場にも多く舞ってきている状態。そこには落ち葉が角に集まり掃き集め、その後洗浄にて流すことにした。洗浄中、前の道では多くの車が行き交い、その風圧を感じ土埃も舞ってくるようだった。床にも薄っすらと舞っている埃、通路手すりは見てわかる埃の舞いかた、拭いていくと雑巾は黒くなるほどだった。気温が上昇し外はすでに乾いている、空気も乾燥している久しぶりの一日晴れの天気だった。
２０１９．５．７
気温は高めでも空気はヒンヤリ、空下半分を覆うグレーの厚い雲、その上には太陽が輝き白い雲と青空。最近不安定な空模様、今日の空はその状況を表しているような雨と晴れが同居している。連休明けでも道は混むことなく順調に到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。玉石の上に舞っている落ち葉、今日は数えるほどだが建物前には小さな葉が飛散、その掃き掃除を行って建物内に移動。床の掃き掃除を行っていくが、埃はほとんど掃き集まらず、階段下に舞うような綿ゴミを掃き集める。通路の手すりは埃が薄っすら、階段手すりも多くはないが埃が拭きあがる。次の物件で床を掃いていくが、埃の舞いかたは少なかったが、階段には細かい葉などが舞ってきていて埃とともに掃き集まる。通路の手すりは埃が積もっている状態、拭いていく雑巾はすぐに真っ黒、前の国道からの排気の汚れも混じっているよう、粉っぽい汚れが拭きあがる。エントランス前から階段にも埃が薄っすら、掃き掃除を行い建物周りに舞っている落ち葉と小さなゴミも掃き集める。昼過ぎの日常清掃物件では２階の床には落ち葉が飛散、裏山の木々が風で揺れていてその葉が飛散、掃き集めてから砂利の上に舞っている笹の葉も回収。最後の物件では、エントランス前から駐車場にかけて落ち葉が多く飛散、植えてある木々の葉で小さい葉が小さな山となっている。そこにはその木の葉柄も多く掃き集めた後、エントランス前のタイルには葉の汚れが残り、洗浄を行っていった。ヒンヤリした朝から今はちょうど良い陽気、風が心地よい。
２０１９．５．２
重たいグレーの雲で覆われているが雨は止み、田んぼには水が張られたように雨水が溜まっている。気温は朝から高め、これからは気温が上昇、曇り空から青空へと変わっていった。今日の道も混むことなく現場へ到着、建物周りの落ち葉回収から始めることに。階段下に集まっていた落ち葉を回収、日常清掃建物前の玉石の上にも落ち葉が舞い回収し、そこには草が生えてきて抜いていく。建物横には落ち葉とツル草が伸びてきている、そこには裏山から小枝も飛来し回収。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは埃が薄っすらと舞っている状態、メーター上部にも埃が舞い上がっていた。次の物件での日常清掃は、エントランス前の掃き掃除から行っていくが、そこから道路まで続く道には多くの落ち葉が両側に集まっている状態、掃き集めていくがその後には土埃が残る。掃いても取れない、そのため洗浄を行っていくが水でも取れない汚れ。タイル表面に付着した汚れは、ブラシにて落としてからまた洗浄を行っていった。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、床を掃いていくが埃の舞いかたは少なかった。最後の日常清掃では、上階では風で舞ってきたのか落ち葉が飛散、下りていくと落ち葉が舞うことなく埃は少なかったが、排水の溝には土埃が雨水といっしょに溜まっているところが多く、拭き掃除のときに拭きあげていくことに。今は風が吹いていて雨が降ったり止んだり、令和最初の快晴はいつになるのだろう。
２０１９．５．１
雨は上がったが空は厚い雲、日の出が見えない令和元年初日。雲の隙間が明るくなってきたが、またすぐに雲に覆われる、一日雨予報。高速道路は渋滞情報、一般道路は混むことなく現場へは早く到着。建物前には落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。建物前や自転車周りに集まっていた葉を回収、またアスファルトには刺さった葉があり手で取り除く。エントランス内には咲き終わった花びら、掃き集めて床の掃き掃除を行っていくが、埃はほとんど舞っていなかった。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりには薄っすらと埃が舞っていたが、置いてある消火器には埃は拭きあがらず、インターホンでも埃は舞っていない。次の日常清掃で２階の排水の溝には土埃、そのため洗浄を行って流し、床も洗浄を行って土埃を流していくことに。通路手すりは埃が拭きあがり、ドアなどは雨が降った雨粒の跡、メーター上部だけは埃がほとんど舞い上がっていなかった。昼過ぎに到着した日常清掃では、床は雨が入りこむことなく、掃いていっても埃はないが、階段下には綿ゴミが舞っていた。通路手すりは雨で埃は流れたよう、階段手すりには薄っすらと舞いこん
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