2017.9.30
東から西へと長く伸びる雲、その先は青空が広がる。陽気は丁度良く秋晴れの空は、小さな雲片が多数となりうろこ雲へと変化していた。現場へ向かう道は混むことなく順調に到着、始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除から。蔦の葉が枯れて舞っている駐輪場を掃いていくが、南天の実も多く転がっていて掃き集まる。終わって床の掃き掃除を行っていくが埃はなく、階段を掃いていくと綿ゴミが集まる程度。また拭き掃除を行っていくが、通路手すりに埃が付着するぐらいと建物の汚れは少なかった。次の日常清掃物件で床を掃いていくと外階段近くで埃が舞っていたが、他では綿ゴミが舞っているぐらいと窓に小さな虫がいるぐらい。また拭き掃除では汚れはほとんどなく、通路の手すりでも埃が積もっていることはなかった。エントランス前を掃いてから汚れが付着したタイルの拭き掃除、白いタイルには雨などで付いた足跡や飲み物などのこぼれた跡、多くの人が前を歩いていくので汚れが多くモップにて拭き上げていくことに。最後の日常清掃物件では床に埃がほとんど舞っていなかったが、エントランス周りには鳥による汚れが多く水を多く含ませたモップにて落としていく。通路の手すりには埃はあるが、鳥による汚れはなく建物内で休むことはなかったよう、他を拭いていっても汚れは少なかった。
2017.9.29
雨上がりの朝でも湿気はあまり感じず涼しくヒンヤリしている。そのはずで今季最低の冷え込みのところが、途中の橋の温度計は15℃と最低の表示を確認した。順調に到着してパーキングに車を停車、清掃道具を現場まで運び日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業で床や建物周りの洗浄中心、一人は床の洗浄を行うため上階へホースを運び、また下では建物前の掃き掃除から行うことにした。床の洗浄を見てみると埃は薄っすらと流れていくが多くはなく、ただ下りてくるほど埃が水とともに流れていくのが増えていくように見える。その状況は外階段の洗浄でも同じようで下の階の方は汚れが多く、また鳥の汚れが一階にはあり流していく。駐輪場で洗浄を行っていくと、雨どいから流れた雨水が溜まっていたと思われるところに土埃、他ではそれほど埃が舞い込んではいない状況。午後からは日常清掃の建物前や駐車場の洗浄へと進んでいくが、その駐車場では埃は少なかったが、前の国道から飛ばされ舞い込んだ小さく刻まれた葉が流れていく。窓の清掃を行っていくが雨などの跡はほとんどなく、舞ってきていた埃が拭きあがる程度と汚れは少ない。今日は晴れて秋らしい陽気、風はほとんどなく日常清掃後の確認を行っていても落ち葉が国道から舞ってくることはなかった。
2017.9.28
夜から降っていた雨は朝になっても止まず、さらに激しく降ってきている雨。その雨は電車の運行を見合わせるほど、しかし現場へ到着する頃は小降りになりやがて止むことになった。日常清掃は建物周りの掃き掃除から行っていくが、落ち葉は駐輪場やエントランス前の階段に少しある程度、また草が生えてきていたのを取り除き建物内に移動。床は雨で流されたようで埃はないが、階段には葉や綿ゴミが舞っていたのを掃き集める。通路の手すりは雨でビッショリ、拭いた後でもまだ小雨が降って濡れていった。午後から到着した日常清掃の物件では落ち葉はなかったが、エントランス前には土埃が舞い、また駐輪場にも舞ってきていたがまだ濡れていたので洗浄を行って洗い流していく。いつも通路手すりは埃が薄っすらと積もっていたが今日は少ない、雨で流されたようだが今も前の道を多くの車が行き交いその風圧は洗浄中感じていた。最後の日常清掃物件では建物前の道に多くの落ち葉が飛散、小雨がまた降ってきていたが葉は乾いた茶色、紅葉とはほど遠い落ち葉と木の実を掃き集める。拭き掃除を行っていくが、葉が舞う風の影響はほとんどなくインターホンなどには埃はあるが見てもわからないぐらい。今日は太陽がなく温度も低いので涼しい一日であった。
2017.9.27
稲穂が黄金色に輝く田んぼの横を通るとスズメがいっせいに右に左に飛び立つ、稲はきれいな色をしていたが空は雲多くグレーの空で下り坂。現場へ向かうが大渋滞で遅い到着、床の掃き掃除から行うことにした日常清掃。掃いていくが埃の舞いかたは少なく下の階でも掃き集まることはなかったが、鳥の羽がところどころに舞っていた。しかしその鳥たちによる通路手すりへの汚れはなかった。拭いていくとその手すりには薄っすらと埃が拭きあがるが、インターホンなどには埃はほとんど感じられなかった。次の日常清掃物件で掃き掃除を行っていくが埃はほとんどないが、落ち葉がところどころに舞ってきている。また建物裏には桜の葉が紅葉して多く飛散していたのをブロアーにて集めて回収。その時まだここでは蚊が近寄っていつの間にか何匹も、そして数が増えてくる蚊を振り切りながら回収していた。最後の日常清掃物件ではエントランス前の道には落ち葉が多く飛散、咲き終わった花はなくなったがその葉は街路樹の葉で大きい葉のままや刻まれた葉が集まっている。それを掃き集めて刻まれた細かい葉や汚れは洗浄を行って取り除いていった。床には埃は少なかったがその時川から風が吹いてくる、晴れていない気温はやっと25℃越えぐらいで寒いくらい。その風で通路の手すりには薄っすらと埃が舞ってきていた。
2017.9.26
湿気はあるようだがまとわりつくような感じはなく雲は多いがさわやかで涼しい。グレー色の空一面は何も変化がないような、落ち着いたような静かな朝。現場には順調に到着して始めた日常清掃は床の掃き掃除から行うことにしたが、掃いていくと外階段近くで薄っすらと舞っている埃であったが、他ではほとんど舞っていなかったが下りてくると少し埃が舞いだしていた。建物周りのタイルを掃いていくと取れない汚れ、鳥による汚れがありモップにて拭き上げていく。次の日常清掃の物件では床の埃はほとんど排水溝に雨で流れている状態、掃いても埃はなく排水溝の埃を除去して拭き上げることに。その通路の手すりには薄っすらと舞っている埃を拭いていくが、インターホンなどには埃はほとんど感じられなかった。駐車場に舞っていた落ち葉を回収して次の日常清掃物件に移動。現場へ到着してフェンスに絡んでいたツル草の除去から行い、床の掃き掃除に移り掃いていくが埃が掃き集まることもあるが全体的に汚れは少ない。通路の手すりは雨が流れた跡がついている状態、消火器は上階では雨に濡れ汚れがあるが下りてくるとその汚れはなくなっていた。エントランス前には砂が近くより飛散、その掃き掃除に時間を費やすことになり、また角に集まっていた落ち葉を回収して終了した。
2017.9.25
会社へ向かう途中の道は雨でビッショリ、そして水溜まりもできている。だが到着すると雨が降った形跡はなく狭い場所での雨、最近は降る地域が限定されるほどだがここでも雨がポツポツと…いやな空模様。到着した日常清掃の物件で建物前の掃き掃除から始めていくが、落ち葉は建物前に停めてある自転車周りぐらいであったが、フェンスに沿って百日紅の葉が枯れ多く舞っているのを掃き集める。建物内に移り掃いていくが床には埃はなく綿ゴミが舞っている程度、また拭き掃除を行っていくが通路手すりに埃が拭きあがるぐらいで汚れは少ない。次の物件では排水溝に溜まった土埃の洗浄から始めた日常清掃、床も流していくが見た目ではわからなかったが土埃が流れていった。その後は建物周りの掃き掃除を行っていくと、落ち葉や小さなゴミが角に集まりそれを回収。また生えてきていた草を取り拭き掃除を行うが、手すりなどは床より埃は少ない状態であった。最後の日常清掃物件では建物周りには落ち葉が飛散、近くの林から大小様々な葉が舞い、それはすべて枯れて紅葉している葉ではなかった。落ち葉を回収して床を掃いていくが、埃は少なく葉が舞い込むことはなかった。日中は朝とは違い晴れ、気温も上がり真夏日手前で久々に少し暑さを感じていた。
2017.9.22
東の空は太陽が輝いて明るいが後ろを見ると真っ暗の空、そして今は晴れ間の空から雨が降りそれもやがて止み青空が広がる、また雲がでてくると変化ある空。順調に到着した現場で始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から、玉石の上に舞ってきていた葉を回収していくが、場所によっては小さな葉が多くその回収には時間がかかることになった。次の日常清掃物件でも落ち葉が多く飛散、小さめのイチョウの葉が建物前に舞っていたのを掃き集めるが、木々はまだ紅葉してはいないが日に日に落ち葉が増えてきている。先日の台風が残していったそんな状況。昼過ぎに到着した物件で床を掃いていくが埃は少なかったが、木々の小さな実が舞ってきていて掃き集まり、また建物前にも落ち葉とともに実が落ちているのを回収。前の山からは鳥の鳴き声が聞こえてくる、その実を食べにきているようで、通路の手すりで休んだようで汚れが付着していた。最後の日常清掃の物件でもエントランス前に落ち葉が飛散、掃き集めていくがここの葉はいつもの状態で木の下には舞っている。床の掃き掃除に移って掃いていくが埃はほとんどなく、通路の手すりを拭いていくと薄っすらと感じる程度で汚れは少なかった。今日の日中は暑くもなく涼しくもなく、朝とは違い秋らしい陽気であった。
2017.9.21
明るい空ではあるが薄い雲に覆われ太陽の姿は見えない。その中現場へ向かっている沿道の道ではまだ百日紅の花が、百日間咲くらしいのでもう少し見られそうだが、桜並木の地面には紅葉した黄色い葉が覆いつくしだしたので百日紅の花も見納めになりそう。現場へ到着して駐輪場を見てみると蔦の葉が飛散、その葉の回収から始めた日常清掃。枯れた乾いた蔦の葉を掃き集め、また南天の実が落ち始め多く転がっていたのを掃き集める。その後床の掃き掃除を行っていくが、埃はほとんどなく階段を掃いていくとだんだん綿ゴミが集まるぐらいと汚れは少なかった。次の物件で床を掃いていくと綿ゴミがフワッと舞っているぐらい、また外階段近くでは埃が薄っすらと舞ってきていたが多いものではない。その外階段では埃は少なく手すりを拭いていっても汚れはほとんどなかった。終わってエントランスの掃き掃除を行っていくがタイルの上の汚れは取れず、足跡などの汚れはモップにて拭き上げ落としていくことになった。最後の日常清掃物件で小さい葉の落ち葉を掃き集めていると蚊が寄ってくる、その数がだんだん増えてくるので虫除けスプレーをするほど、その後は少し数が減ってきたがまた飛んで近寄ってきていた。今日は真夏日になったが、やはり空気感は秋らしく暑すぎることはなかった。
2017.9.20
明るい空ではあるが雲に覆われ太陽の姿は見えない。現場へ向かう沿道にはまだ百日紅の花が咲いているが、桜の木の葉は黄色く紅葉し散り始め地面を覆いつくしている木が見うけられるほど秋が深まってきた。その景色が見られるほど混んでいる道、現場への到着は遅くなり始めた日常清掃は床の掃き掃除から。床には埃はなくまた落ち葉がほとんど舞っていない、建物周りに少し生えてきた草取りを行ってから拭き掃除を行い次の物件へ。到着した日常清掃の物件では建物前のアスファルトの上には落ち葉が多く飛散、また駐輪場に柱にも多く集まっていた葉を回収。しかしアスファルトに刺さった葉が多く掃いても取れず、手で抜き取りながら回収していくので時間がかかることに。次の物件で床を掃いていくと上階ではまだ電気に集まる小さな虫が掃き集めるが、それ以外では埃は少ないが綿ゴミのような軽い埃が集まる。また建物前に舞っていた落ち葉を掃き集めるが風が吹いて舞っている、そのため最後にまた舞ってきた葉を掃き集める。最後に到着した日常清掃の物件でもエントランス前から続く道に落ち葉が多く飛散、風が吹いていたのでブロアーでは集めても散ってしまうのでこまめに回収を行っていった。今日は曇って暑くはなくその中一匹の蝉が鳴いているが弱々しい声、今年最後の声になるかもしれない今は秋。
2017.9.19
台風一過の昨日は真夏日、その暑さが残ることなくさわやかな朝。朝の空気はすっかり秋に染まって、むし暑さという言葉はなくなってしまった。混んだ道をゆっくりと進み現場へ到着、清掃道具を上階へ運び日常清掃の準備。床の掃き掃除から始めていくが、いつもとは違い細かい砂のようなものが掃き集まり、とくに外階段周りで掃き集まるが通路ではほとんど舞っていない台風の影響か、またこの物件では床に葉が舞うことはほとんどないが、数えるほどだが葉が舞っていて台風に風の強さを知ることになった。午後から到着した日常清掃の物件ではエントランス前の道には落ち葉と咲き終わった花が多く飛散、葉は街路樹の葉でちり取りには入りづらいほど大きな葉、また花は茶色く道に付着して掃いても取れず、そのため洗浄を行って取り除いていくが固まり過ぎて水を含ませてからもう一度洗浄を行いブラシにて落としていく、そんな状態で洗浄には時間を費やすことになった。建物に移りエントランス内に入り込んだ葉を掃き集め床を掃いていくと、ここでも台風の影響か埃がいつもよりは舞っていてとくに外階段は薄っすらと舞っている状態。それから拭き掃除を行っていくと、通路手すりや風が吹いてくるその方向のドアには風で舞ってきた土埃が拭きとれる。今も風が強く吹いているので、真夏日近く上がった気温でも暑さはまったくなかった。
2017.9.16
今日の日常清掃、東の空はまだ晴れ間が見えているが雲は厚くグレーの空。台風が近寄っているがまだその影響は感じられず風も強くない。昨日と違う方面であったが道は混むことなく順調に到着、建物周りの清掃から行っていくが、落ち葉はほとんど舞っていなかったが、植えられた木の周りには草が生えてきていたのを取り除き建物内へ。床を掃いていくが埃はなく蝉の翅が散ることもなくなったが、ここではトンボの翅が散っている。前を川が流れているのでそこにいるトンボがここでは見かけるが、赤とんぼが飛んでいるのは見かけない、見るのは黒い翅のトンボだけ。午後から到着した物件での日常清掃は建物周りの掃き掃除から、エントランス前は土埃が舞っていて、その状態は横の駐輪場にも舞っていてさらに落ち葉もあり落ち葉は掃き集めるが、土埃は多く舞っていたので洗浄を行って流していくことに。床の掃き掃除を行っていくが他の日常清掃物件よりは薄っすらと舞っている、階段は綿ゴミが掃き集まってきた。前は大型車両が多く行き交う道があり、そこからの風圧で埃が舞ってくるようで、通路手すりを拭いていくと見た目よりも汚れは多い状態であった。朝から気温がほとんど上がらない午後は、暑くもなく雲多い空のため秋がいっそう深まったような天気であった。
2017.9.15
休み
2017.9.14
太陽のあるところは光り輝いているが、雲に覆われ日が射しこむことはない。そのため暑さは落ち着き気持ちの良い朝で空気感はやっぱり秋。現場へは順調に到着して始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から、百日紅の花が咲き終わり茶色くなった落ちた花を掃き集め、またその木の葉も舞っていたのを掃き集める。床を掃いていくが埃はほとんど掃き集まらないが、フワッとした綿ゴミが掃き集まる程度と汚れは少なかった。そのため拭き掃除を行っていくがインターホンなどには埃はなく、通路の手すりに感じられるぐらいであった。次の日常清掃物件では建物前には落ち葉が舞っていたが多くはなく、また床を掃いていくが埃は少なかった。アスファルトの隙間や玉石のところから草が生えている、少しの土があれば生えてくる強さの草を取り除く。最後の日常清掃物件では床を掃いていくが埃はほとんど舞っていない、外階段を掃いていくと下の階に埃が集まる程度。また拭き掃除を行っていくが、通路手すりでも埃は少なく雑巾の汚れは少ない。ただエントランス前から建物周りに続くタイルの上には鳥による汚れが、付着しているのは掃いても取れず、水を多く含ませたモップにて取り除いていった。昨日に続き真夏日になったが、夏とは違い暑くても空気感が違うやはり秋であった。
2017.9.13
雲多い空ではあるが太陽が輝き眩しいくらいになってきた。その日差しは強く降りそそぎ暑く感じるほど、今日は真夏日予報。このコースの道は渋滞が多いが、今日も車が多く渋滞の列。到着して始めた日常清掃は床の掃き掃除から行うが、床には埃は少なかったが鳥の羽が上階では舞っている。通路の手すりの上には休んでいないようで汚れはなく、拭いていったら薄っすらと埃が積もっているぐらいであった。建物周りでは落ち葉はなく、エントランス前に舞ってきていた小さなゴミを拾い集める。午後からの日常清掃物件ではエントランス前の道には咲き終わった花、そして街路樹の葉が多く舞ってきていた。掃き掃除から行っていくが葉は大きいポプラの葉、そのため集めていくとちり取りには入らない葉もあり手で拾い集める。花は道に付着して取れないものが多くそのため洗浄を行っていくが、一回の洗浄では固まり取れなくもう一回流して取り除いていくことに。床の掃き掃除に移って掃いていくが埃は少なく、外階段に土埃が舞っていたが多くはなかった。拭き掃除を行っていくと川がある方向のドアや通路の手すりに埃が薄っすら、他ではほとんど埃なく同じ階でも風によって埃の舞いかたが違っていた。その風が今吹いていて、真夏日になっていても暑さは感じなかった。
2017.9.12
小雨が降っている朝、雨は止みそうな空模様で雲の間から青空が見えているが、山々を見てみると雲に覆われている。道は混むことなく順調に進み日常清掃の現場へ到着、建物周りの掃き掃除から行うことにしたが、建物前の玉石の上には落ち葉は少なかったが、裏には小さな枯れていないまだ緑色の葉が飛散していたのを回収していく。次の物件で始めた日常清掃は床の掃き掃除から、埃は少なく排水の溝に雨水とともにたまっていたので拭き掃除のとき拭き上げる。階段を掃いていくと綿ゴミなどが掃き集まり、また階段下にも同じように集まっていたのを掃き集める。インターホンなどには埃はほとんどなく、通路の手すりはいつもよりは土埃が少なく雨で流れたようであった。外には落ち葉が舞っていて紅葉はしていないがイチョウの葉が散りだし、とくに小さな葉が多く見受けられた。最後の日常清掃物件ではエントランス前に落ち葉が飛散、掃き集めていくがここでは枯れた葉が多く、雲が多い今日は暑くもなく落ち葉を見ていると秋が深まってきているように感じる。通路の手すりには鳥が食べ残した柿の実が落ちている、そういえば沿道で柿の実が色づき葉は落ちた木を見た。
2017.9.11
今日の太陽は眩しい、そしてむし暑い。白く高く伸びる積乱雲のような雲がいくつもあり夏の空のよう、ただその風景に蝉の声は聞こえてこないやはり季節は秋。混んでいた週明けの道、遅く到着した物件で始めた日常清掃は掃き掃除から。床には埃は少なく建物周りに舞っていた葉を回収。その後拭き掃除を行っていくが汚れは少なかったが、通路手すりは見た目よりは埃が舞っていたようで埃が雑巾に付着していった。昼前に到着した日常清掃の物件では落ち葉が多く飛散、とくに駐輪場の柱回りに集まっている落ち葉、ここではすっかり秋の風景で枯れた葉が多く掃き集める。エントランス前のアスファルトの上にも舞っている落ち葉、掃いても取れない刺さった葉が多く手で抜き回収していく。最後の日常清掃物件でもエントランス前から続く道に落ち葉が飛散、風で舞うような枯れた葉を掃き集め駐車場にも舞っていたのを掃き集める。いつもここでは聞こえていた蝉の声、今日はやっと一匹鳴き声が聞こえてきて久々の真夏日、しかし夏の暑さには感じなくどことなく寂しく聞こえてくる。その後床を掃いていくが、まだ床には電気に集まる小さな虫が掃き集まるが減ってきている。気温は上がっても確実に秋と言える、そう感じていた。
2017.9.9
地域によって昨日は集中豪雨、その影響か湿気ある朝は車のフロントガラスはビッショリ。空はまだ雲多いが、青空も見え始めだんだん暑くなってきた。現場には順調に到着して始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除から行っていくが、そこには落ち葉が舞っておりほとんどが蔦の葉、茶色く枯れた葉であったが雨で濡れていて手で拾い集めることもあった。建物内の床には埃はほとんどなく、階段を掃いていくと綿ゴミが掃き集まる程度。拭いていっても階段手すりには埃が舞っていたが、他では埃がない状態であった。次の日常清掃物件で床を掃いていくと綿ゴミが舞っていたが埃は少なく、外階段近くだけは外から舞ってきたようで埃が掃き集まる。拭き掃除を行ってからエントランスの掃き掃除を行うが、その表面のタイルには土埃が踏まれて固まっている状態で掃いても取れず、そのためモップにて汚れを拭き上げていった。最後の日常清掃物件でもエントランス周りに汚れが、ここでは鳥による汚れが点々と、洗浄を行って取り除いていくことに。拭き掃除を行っていくが埃の舞いかたは少なく、また鳥たちのよる通路手すりの汚れはなく、鳥の通り道は外のエントランス周りだけであった。今日は気温が上がって真夏日手前であったが、秋なのか気持ちの良い日中であった。
2017.9.8
雨上がった翌日は白い雲に覆われた空、山々はシルエットがやっとわかるくらいで色のない世界。現場へは順調に到着してパーキングに、そして清掃道具を現場まで運び日常清掃の準備。二人で来ていた現場は床や建物周りの洗浄中心に行うためで、道具の中にはホースもあり上階へと運ぶ。一人はホースにて床の洗浄から行い、下では建物周りの掃き掃除から行っていくと、落ち葉は建物前にはなかったが奥にある駐輪場には舞い込んでいたのを掃き集める。外階段を見てみると鳥による汚れがところどころに、付いているのは一階の階段だけでいつも同じ場所、通り道らしい。床では土埃が水ともに流れていくが、上階よりも下りてくるほど土埃が多く舞い通路の手すりを拭いたときでも同様であった。駐輪場の洗浄を行っていくと雨が多かったようで、雨水が溜まっていたところには土埃が溜まっていたので流すと水とともに流れていく。午後からは日常清掃の建物前中心に洗浄を行っていくと、駐車場には見た目ではわからない土埃が流れて、また小さな刻まれた葉がいっしょに流れていくことに。目の前は国道で日によったら遠くから車によって葉が運ばれてくることが、また風で葉が刻まれるように思われる。その風は終わった時には微風、そのため清掃後の確認をしていても舞ってくることはなかった。
2017.9.7
雨は降っていないがスッキリしない空、雲多く不安定な空からは今にも雨が降ってきそうなそんな空。到着した物件で建物周りの掃き掃除から始めることにした日常清掃、落ち葉はほとんど舞っていなかったが植えてある木々の隙間から草が生えてきているのを取り除く。その後床の掃き掃除に移って掃いていくが埃はほとんどなかったが、近くを川が流れているからかトンボの翅が散っていることが、その翅は川によく飛んでいる黒い翅のトンボ。通路の手すりはまだ雨水が溜まっている、そのため拭いていっても汚れはほとんどなく流されたようであった。昼過ぎに到着した物件ではエントランス前の土埃が雨で流されることなく舞っている、その横の駐輪場にも舞い雨で固まっていて洗浄を行い流すことにした。通路の手すりを拭いていくと雨水で流れることなく埃が舞い、今も多くの大型車両が行き交っているので埃が舞うような、ただ雨が降ることが多いのでいつもよりは舞っていない。最後の日常清掃物件で建物の清掃は順調に終わり、建物周りの掃き掃除を行うことに。落ち葉はまだ紅葉してはいないが枯れた葉が多く舞っている、また小枝が落ちていたがそこには緑色の大きくなったどんぐりが、もうすぐその実が落ちてくるそんな時期に、この風景を見ていると確実に秋と言えそうである。
2017.9.6
小雨が降って外の温度計は20℃届かないが肌寒さはない、しかし湿気のせいでジメジメとして体にまとわりついてくる感覚。雨の影響なのか交通量が多く事故の情報も、そのため日常清掃の現場に到着するのには時間がかかることになった。到着した物件でエントランス前から道路まで続く道には落ち葉と花が散乱、街路樹の葉が入り込んでいたのを掃き集めまた花は咲き終わって地面に付着、掃いても取れないので洗浄を行って取り除いていく。床の掃き掃除を行っていくと埃は少なかったが、排水の溝に土埃の雨水が溜まっていたのを拭き掃除のときに拭き上げていく。次の日常清掃物件に到着した頃雨は止み曇り空、前回周りの山からは多くの蝉が鳴いていたが今日はやっと聞こえてくるくらい、変わって野鳥の声が響き渡っている中始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除。ここでも落ち葉が多く飛散、まだ濡れている葉が多く手で拾い集めていくので時間を費やす。最後の物件ではエントランス前には近くより小砂が舞ってきている、そして今日は近くで咲いていたひまわりの花が種となり、風なのか鳥なのか種が多く飛散、洗浄を行って小砂とともに流し最後に種を掃き集めた。今日は朝から気温がほとんど上がらず、すっかり秋めいてきたようでバッタなどを見かけだしてきた。
2017.9.5
夜降っていた雨は止み乾き始めた道、そして水が溜まっているところがまだ残る道を進み現場へ向かう。久々に晴れ間も見えていたがまだグレーの空、太陽の姿は見えてこない。混んでいた道を進み遅い到着、始めた日常清掃は建物周りの掃き掃除から行っていくと、葉はほとんど舞っていなかったが、建物前の歩道では駅に向かって人が多く歩く、そのためいつもタバコなどの小さなゴミがあり掃き集める。またエントランス周りのタイルには鳥による汚れが多く、洗浄を行って落としていくことに。床では埃が少なく拭き掃除に移り拭いていくが通路の手すりでも埃は雨で流れたよう、ただ排水の溝には雨水とともに土埃が溜まっていたので拭き上げていく。午後からの日常清掃物件で床を掃いていくが、ここでも埃は少ないが鳥の羽がところどころに舞っている。その鳥たちが通路の手すりを汚すことはほとんどなく床では汚れはないが、飛んでいる姿はなく鳴き声もしていない。拭き掃除をおこなっていくと床とは違い通路の手すりは薄っすらと埃が付着、しかしインターホンなどには埃は拭いてもない状態。この頃は太陽の姿が見え暑さが戻っていたが、夏とは違う秋の空気感と違いが感じられた。
2017.9.4
起きて感じたのが涼しい、急に夏が過ぎ去って秋めいた陽気。空を見てもグレー一色で木々の葉は輝きがなく寒々しく見える。週明けの道は交通量が多く時間がかかりいつもより遅い到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃で落ち葉を集めるが、いつもよりは少なくまたフェンスに絡んだツル草も少なかった。床の掃き掃除を行うが埃はなく綿ごみ程度と汚れは少なく、拭いていっても埃は少なかった。次の日常清掃物件で掃き掃除を行っていくが、ここでも落ち葉はいつもよりは舞っていない、角に少し舞っていたのを掃き集めるぐらい。その後排水溝の洗浄を行うとともに床の洗浄を行っていくと、見た目ではわからない細かい土埃が流れていく。午後からの日常清掃物件で掃き掃除を行っていくが、朝から気温がほとんど上がらない日中は最近では一番寒く、雨が降ってくることもある曇り空。その中舞ってきていた階段下の落ち葉を掃き集め、建物周りにも舞ってきていた葉を掃き集める。拭き掃除に移って拭いていくが手すりに汚れは少なく、また外にあるメーター類でも汚れは少ない。最後の日常清掃物件では汚れは少なく葉が舞うことがなく、また玉竜のところから生えてくる草が減ってきていた。確実に落ち葉が舞う量が増えてきて、草の勢いがなくなる天気同様の今日は秋であった。
2017.9.1
うろこ雲が目の前を前方に向かって広がっている秋らしい朝、橋の上の温度は20℃を切って肌寒い。月初めの道は混んで渋滞していたのでいつもよりは遅めの到着、日常清掃は床の掃き掃除から始めていくが、埃の舞いかたは少なかったが建物周りにいつもはない柔らかい葉が舞ってきていた。その後拭いていくが通路の手すりには薄っすらと埃が、他のところではほとんど舞っていない。昼前に到着した日常清掃物件ではエントランス前に落ち葉が舞っていたのを掃き集め床の掃き掃除に移ったが、上階の床にまだ小さな虫たちが掃き集まるが埃はない、しかし階段では綿ゴミが掃き集まってくる。外では落ち葉が舞っていたのを掃き集め、小さな草が生えてきていたのを取り除く。最後の日常清掃物権では床の掃き掃除から、上階の床ではここでもまだ小さな電気に集まる虫が掃き集まり、また階段では綿ゴミが掃き集まりカナブンたちが何匹か歩いていたのを外へと逃がす。この頃いつもはうるさいぐらい蝉が鳴いていたが、今日は小さな声でしか聞こえてこない、すっかり秋めいていた。その後エントランス前から続く道に葉が舞っていたのを掃き集めるが、風が吹いていたのでまた舞ってくることも、また駐車場にも舞っていたのを掃き集めて終了した。
|