２０１８．１１．３０
昨日より冷え込んだ朝、車のフロントガラスはビッショリ、どの車も窓は白く曇っている。東の空は雲が多いが見上げた空はブルー色、空模様の感じが感覚的に冷え込んだと思わせる。現場へ向かう途中に見えた富士山、前回見たときより白くなり今の青空に映えている風景。現場に到着して駐輪場を見てみると、そこには蔦の葉が中心で積もっている状態、その掃き掃除から始めた日常清掃。蔦の葉はほとんどが枯れている茶色、その葉柄も多く散っていたのを掃き集める。建物内に移り床を掃いていくが、埃が舞うことなく綿ゴミ程度で階段も同様であった。次の物件で床を掃いていくと、綿ゴミが舞っているぐらいだが、外階段の近くでは埃が舞い上がっている。外階段では埃は舞い上がることなく、排水の溝に少し土埃が溜まる程度。外階段手すりを拭いていくと、薄っすらと舞っている埃であったが、通路のインターホンなどには舞っていない。エントランス前から周りを掃いていくと、掃いても取れない汚れが、そこは白いタイルで多くの人が行き交う。そのため足跡や飲み物などの汚れが付着、モップにて強めに拭きあげていく。最後の物件でもエントランス周りタイルに汚れが、ここでは鳥による汚れが多く、水を多く含ませたモップにて拭きあげていった。日常清掃の建物内には埃は少なく、通路の手すりに薄っすらと埃が舞う程度であった。朝よりは暖かくなったが、雲多い空での日陰の作業は寒いと感じていた。
２０１８．１１．２９
雨上がりの湿った道路、静かな雨だと思っていたが、紅葉した葉が木の下に多く散り、さざんかの花びらも散りその下はピンク色。この雨で埃が落とされたようで、黄色い葉や赤い葉がよりきれいに見え、日差しでさらに輝いていた。その景色を見ることができるほどの渋滞、迂回路へ進みゆっくりと現場へ到着、パーキング場に車を停めて日常清掃の準備。今日は床の高圧洗浄中心、その前に建物周りの掃き掃除から始めていくが、落ち葉の舞いかたは少なく建物前に濡れた葉を回収していく。二人での日常清掃作業の物件、少しすると始まった洗浄の拭き掃除を一人が、もう一人はエレベーター内のマットの洗浄を行っていく。その後エントランス内の洗浄を行い、その拭き掃除を行ってから窓の清掃へ。床の洗浄を見てみると、土埃が流れていくが上階では多くはなく、下りてくると汚れが増してくるようで、外階段の洗浄でも同じような水が流れていった。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりも同様で下の階の方がより埃が舞い上がっていた。駐車場の洗浄を行っていくと、見た目ではわからない刻まれた葉が流れ、建物前でも細かい葉が流れていく。窓の清掃では表面は雨で埃が流されたようだが雨粒の跡が、そして窓の下側の縁には埃が溜まっている。全ての洗浄が終わり日常清掃後の確認、晴れた天気は洗浄後の水をだんだん乾かし、雨水が流れた跡は洗浄で全て消えてしまった。
２０１８．１１．２８
橋を渡るとき見える川が真っ白、今季初めての川一面川霧が発生した風景。空は雲なく青空が広がり、昨日ほどではないが気温が上がるらしいが、夜は雨が降るらしい下り坂。いつものように混んでいる道、それでもあまり遅くならず到着。エントランス前の階段には落ち葉が舞い、駐輪場にも舞っている落ち葉の回収から始めた日常清掃。掃き集めて建物横に移動、そこにもけやきの葉が玉石の上に飛散、だんだんその舞いかたが増えてきている。次の物件でも落ち葉が飛散、広く舞っているのでブロアーにて集めて回収。駐輪場などの角にも葉が集まっている状態、その量が増えてきていて小さな山となってきていた。エントランス前にも舞っている落ち葉を回収、また砂利も舞っていたのを掃き集め、エントランス内にも入り込んだ砂利を掃き集める。床では埃はほとんど舞うことないが、通路の手すりや階段の手すりには埃が薄っすら、インターホンなどには埃は舞っていなかった。最後の日常清掃物件では建物前に落ち葉が飛散、建物前から続く道にも広く飛散、その横のＵ字溝には葉が絡んだ状態、その葉は掃いても取れず手で拾い集める。建物横にも多くの落ち葉、ブロアーにて集めて回収していくが、中には葉が大きく葉柄が長いものがあり袋はすぐにいっぱいになった。昨日ぐらいの暖かくなった日中、このところ暖かい日が続いている。
２０１８．１１．２７
夜、雨が降ったようで車や道はビッショリ、暗めの雲ある空からは少しずつ明るくなり、晴れ間が見えてきたがまた曇り。これから晴れて気温上昇、そう感じさせない空模様。混んでいる道を現場へ向かい遅めの到着、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。建物前の駐車場には葉がほとんど舞っていなかったが、エントランス前には葉が集まり掃いていくが、アスファルトに刺さった葉が多く手で抜き、またエントランス内に入り込んだ葉を掃き集める。床には埃はなく綿ゴミが舞う程度、そのため拭いていっても埃はなく通路の手すりだけは埃が拭きあがる。次の物件で床を掃いていくと、埃が前の道路から舞い上がったようで多い状態、排水の溝には土埃が溜まっていたので洗浄を行って流していった。通路の手すりを拭いていくと埃が薄っすら、だが通路の上部にあるメーター類には埃は少ない。日常清掃の建物周りに舞っている落ち葉、角に集まっていることが多く掃き集める。午後からの物件では落ち葉が玉竜に引っかかっている状態、そこには小さなツル草が生えてきていて葉とともに取り除く。最後の物件では建物前の階段の角に落ち葉、そこには近くの山から木の実も舞っていたのを掃き集める。また玉石の上にも舞っている落ち葉、拾い集めていくがここでは小さな葉が多く舞っている。気温が上昇したので、暖かい日差しの中での落ち葉回収であった。
２０１８．１１．２６
パープル色に染まる東の空、薄い雲はあるが青空が広がって気持ちの良い朝。イチョウ並木を通ると木々にはほとんど葉は落ち、歩道と道の間には黄色い葉でいっぱいになっている。そんな風景の中現場へ向かうが道は渋滞、迂回路へ進み遅めの到着で始めた日常清掃は床の掃き掃除から。床を掃いていくが埃は少なく、白い羽根が上階では舞っているが下りてくると舞っていない。通路の手すりを拭いていくと、薄っすらと舞っている埃と上階では鳥による汚れ、インターホンや通路に置いてある消火器などには埃はほとんど舞っていない。次の日常清掃物件で、通路の手すりを拭いていくと薄っすらと舞っている埃、床には埃はほとんど舞うことなく、排水の溝に土埃が溜まっているところがある程度。階段下に葉が舞っていたのを掃き集め、駐車場にも舞っている葉を掃き集める。建物裏には多くの落ち葉が飛散、サクラの葉が多く掃き集めていくが、集めていくと細かく刻まれてしまう葉、その葉が敷かれているシートに付着しより取りづらくなり時間がかかってしまった。最後の日常清掃物件ではエントランス前から道路までの道に落ち葉が飛散、葉の数は減ってきたが道の両側に集まっているのを掃き集める。エントランス内にも入り込んだ葉、掃き集めて床を掃いていくが埃は川がある方向の床で舞っている状態、他では少なく通路の手すりを拭いていっても埃の舞いかたは川がある方向でより舞っている。気温が上がってひなたでは暖かかったが、川からの風は冷たい風であった。
２０１８．１１．２２
夜降っていた雨が止み道は乾き始めたが、まだ水たまりがある状態、そして紅葉した桜の葉を散らす雨となっていた。現場へは混むことなく順調に到着、建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。玉石の上に舞っていた落ち葉を回収し、建物裏にも舞っている葉を回収して建物内へ。床を掃いていくが埃はほとんど舞っていない、階段下に綿ゴミが舞う程度だが、拭き掃除を行っていくと通路の手すりには埃が舞っていた。次の物件では建物前には落ち葉が飛散、そのほとんどがイチョウの葉で色づきだし、まだ葉は大きくなく小さな葉が雨で落とされたようだった。建物にも入り込んだ葉を掃き集め、床には埃は少なかったが排水の溝には雨水と土埃が溜まり拭きあげる。昼過ぎに到着した日常清掃の物件では２階の床に落ち葉が飛散、後ろは山でそこから舞ってきた葉はまた風で舞ってくることも、掃き集めて砂利の上にも舞っている落ち葉の回収へ。一面に舞っていたのでブロアーにて集めて回収、床とは違い笹の葉が多く大きな葉も多く舞っていた。最後の日常清掃物件でもエントランス前には落ち葉が飛散、掃き集めて建物前から駐車場にかけて舞っている葉も回収、葉とともに葉柄が多く舞っている。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、床の掃き掃除を行っていくと埃はないが、排水の溝には土埃が溜まっているところがあり拭きあげる。通路手すりには薄っすらと舞っている埃、階段手すりも同様だった。今日は朝から気温はあまり上がらず、雲多い日中は寒い日になってしまった。
２０１８．１１．２１
寒さ厳しくなり初雪や初霜の便り、冷え込んだ空は美しくまだ太陽は昇っていないが、紫色からピンク、オレンジ、ブルーへのグラデーションの空。そんな空に気持ち悪い雲、縦に雲が伸びていた。現場への道は渋滞して遅めの到着、建物前を見てみると落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。掃いていくが枯れ草も舞っていて掃き集め、床の掃き掃除を行っていくが埃は少ない。拭き掃除ではインターホンやメーター上部には埃はほとんど舞っていないが、階段手すりには薄っすらと埃が、手すりの下側では柔らかい綿ゴミが拭きあがる。昼過ぎに到着した日常清掃物件では建物裏に多くの落ち葉、裏山から舞ってきた大きい葉が多く、山の前の道には葉が降り積もっている。掃き集めていくと、葉が大きいのですぐにちり取りはいっぱいに、また建物横にも舞っていた葉を掃き集める。次の物件でも建物前には落ち葉が飛散、ここでは大きな葉はなく小さな葉や笹の葉、駐輪場の柱回りには葉が集まっている状態で掃き集める。建物裏の玉石の上にも落ち葉が飛散、その葉はほとんどが笹の葉でそれも大きな葉が舞っている。最後の日常清掃物件で床を掃いていくが、床には埃は少なかったが綿ゴミが掃き集まる。階段を掃いていくと、ここでも綿ゴミ掃き集まり、階段手すりを拭いたときでも埃は軽いものであった。建物前には枯れ始めた葉が多く飛散、掃き集めていくが紅葉した葉ではない。また１１月後半でもまだ生える草、その草取りを行っていく。晴れた午後は気温が上がり、朝から比べると暖かいと感じるほどであった。
２０１８．１１．２０
昨日の午後曇りの予報から一転、夕方は小雨が降りだし朝方まで降る雨上がりの空。晴れ間が見えるが雲多い、やがて青空が見えてくる。その雨によりさくら並木を通ると、黄色や赤色の色づいた葉が多く舞い広がっていた。景色を見ることができる道は渋滞、現場へは遅めの到着。日常清掃は床の掃き掃除から行っていくと、埃は少なかったが排水の溝には雨水が溜まり、また土埃が溜まっているところがあり後で拭きあげていく。通路の手すりは、雨で流れることなく薄っすらと舞っている埃であったが、インターホンなどには拭いても舞っていなかった。次の日常清掃では朝の光景がまた広がっている建物裏、雨で落とされたのかさくらの葉が舞っている。色づいた葉ではなく枯れた茶色い葉、掃き集めていくが敷かれたシートに張り付き、掃いていくと細かく刻まれ取りづらい状態、他の木々の葉も多く時間を要することに。最後の日常清掃物件ではエントランス前の道に落ち葉が飛散、さくらの葉ではないが多くの葉が飛散、掃いていくが葉の下には土埃が残る。雨で濡れた汚れが晴れて乾き掃いても取れず、洗浄を行って洗い流していく。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、床の掃き掃除に移ったが埃は少ないが、ここでも埃は雨で流されたようで排水の溝に雨水とともに溜まっている。通路の手すりを拭いていくと、見た目ではわからない埃が薄っすら、拭き終わって排水の溝も拭いていく。拭いている上階では風が吹いてくる、日中でも朝からあまり気温が上がらないので寒い風であった。
２０１８．１１．１９
予報では雨が降ったはずだが、朝の道は乾いている。空はグレーの雲が広がり太陽の姿は見えないが、雲の切れ間からは青空が広がっている。やがて雲が広がり風も吹きだし、グレー一色となってしまった風景の中、オレンジ色に色づいた柿の実だけが目立っていた。現場への道はいつもの渋滞で迂回路へ進み、その道の沿道はイチョウ並木で葉が少しずつ散り始めてきている。現場へ到着して近くのパーキング場に車を停車、そこから現場まで清掃道具を運び日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業で、床や建物周りの洗浄中心、そのため運ぶ道具の中にはホースがあり上階へと運ぶ。上階では床の洗浄が始まり、下では建物前の掃き掃除から始めていくが、風があったため落ち葉が舞ってくることがあったが、多くは掃き集まることはなかった。掃き終わりエレベーター内のマットの洗浄、それから駐輪場の洗浄へと進み、そこでは土埃はほとんどなく、雨水が流れたところでは多くの土埃が流れる。床の洗浄では薄っすらと舞っている埃、下りてくるほどその埃は舞っているようで、外階段の洗浄を行っていっても同じ傾向であった。午後からは日常清掃の建物前を洗浄を行っていくと、土埃とともに細かい刻まれた葉が流れ、駐車場でも見た目ではわからないような細かい葉が流れる。雲多い日中は風もあったので寒く感じることも、朝から気温はほとんど上がらず、天気は下り坂になってきていた。
２０１８．１１．１７
昨日の冷え込みはゆるむが、空は太陽の行先をふさぐ厚い雲。その中現場へ向かっていると、雲が切れて富士山が見え、山頂は日があたり薄いオレンジ色に染まり帽子のような雲をかぶっていた。現場へは混むことなく早めに到着、見ると駐輪場には落ち葉が多く飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉といっても蔦の葉がほとんど、その葉柄も多く掃き集めていくが紅葉はしていない枯れた葉。建物前にも舞った葉を掃き集め建物内へ移動、床には埃は舞うことなく、階段を掃いていくと下りたときに綿ゴミが集まる程度。次の物件でも床の状態は似ていて綿ゴミが舞う程度、ただ外階段近くの床だけは埃が舞い込んでいた。通路の手すりを拭いていくが埃は少ない、通路にある消火器などでもほとんど埃は舞っていない。エントランス前の白いタイルは踏まれた土埃の跡、エントランス周りに続くタイルはどこも同じ状態、商店街の横にある物件で多くの人が行き交う、その影響で飲み物などのこぼれた跡も、モップにて拭き上げ汚れを落としていった。最後に到着した日常清掃物件では、建物周りに敷かれている砂利が飛散、その掃き掃除から行い元のところに戻す。また建物前に植えられている木の小さな葉が飛散、掃き集めてから拭き掃除へ。インターホンなどには埃は少なかったが、外にあるガスメーター上部は汚れが薄っすらと舞っていた。日中は雲がほとんどなく晴れの天気、久々の２０度越えとなる暖かい日中であった。
２０１８．１１．１６
今日の朝も太陽が眩しい、雲はあっても青空が広がり、いつも通る沿道には皇帝ダリアの花が咲き、青空にピンク色の花が映える風景。現場への道は渋滞していて遅めの到着、建物前の掃き掃除から行うことにした日常清掃。エントランス前の階段に舞っていた落ち葉を掃き集め、駐輪場にも舞っていた落ち葉を掃き集める。また木々の下には葉が落ち、その葉を手で拾い集めていく。建物内に移り掃き掃除を行っていくが、埃はほとんど舞うことなく階段下に葉が入り込む程度。通路手すりを拭いていくと薄っすらと舞っている埃、階段手すりを拭いても薄っすらと舞っていた。次の日常清掃物件でも建物前に落ち葉が飛散、広く舞っていたのでブロアーにて集めて回収。駐輪場の角にも葉が集まり固まっていたのを掃き集め、エントランス前に舞っていた葉も掃き集める。建物内では埃がほとんど舞っていない床、階段下には綿ゴミが舞っているぐらい。午後からの日常清掃物件では駐輪場に柿の葉が舞い、エントランス前の階段には土埃が多く舞っている状態、葉を掃き集めた後洗浄を行うことにした。洗浄中多くの大型車両が行き交い、その風圧が体にあたり土埃も舞いあげていた。その影響で床にも薄っすらと舞っている埃、下の階の方がより舞っている。通路手すりでは床より舞っている埃、見た目でわかる黒っぽい汚れ、拭いていくと土埃とともに排気の汚れが拭きあがる。物件の道路反対に植えられている何十本もの柿の木、実が色づき葉がなくなってきている、もう少し葉が舞ってくるかもしれない。
２０１８．１１．１５
雲ある空、そんないつもの言葉がでてこない澄みわたった空、東の空はオレンジ色に染まり、高層マンション壁面もオレンジ色に染まる。放射冷却なのか車のフロントガラスはビッショリ、橋の上の温度計は５度の表示と寒さが厳しくなってきた。現場へ到着して見ると玉石の上に落ち葉が飛散、その回収と建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉は数えるほどであった建物前、裏では多く舞っていて緑色した葉が舞い、角には枯れた葉が集まり回収していく。建物内に移り掃き掃除を行うが埃は舞うことなく、階段下に綿ゴミが掃き集まるぐらい。次の物件で床を掃いていくと、薄っすらと埃が舞っているところが、一階の床には街路樹のイチョウの葉が舞い込んでいるところも。通路の手すりは見た目でわかるような埃が薄っすら、拭いていくと埃とともに黒っぽい汚れ、前の道路から排気による汚れも舞いあがっているようだった。昼前に到着した日常清掃物件では、建物前の砂利の上には落ち葉が多く飛散、前の山から舞ってきた葉をブロアーにて集めて回収。また２階の床にも舞っている落ち葉、その舞いかたが増えてきている。その山からは鳥の鳴き声がよく聞こえ、通路の手すりを拭いていくとその鳥たちらしい足跡が確認できた。最後の日常清掃物件でもエントランス前に落ち葉が飛散、小さな葉が多く葉柄も多く掃き集め、駐車場では大きな葉が舞い掃き集める。床の掃き掃除を行うが埃はほとんど掃き集まらず、通路の手すりに舞っているぐらい。朝よりは気温は上がった日中だが、連日１７度と最高気温の低い日が続いている。
２０１８．１１．１４
雨が上がった空だと、しかし一瞬小雨の空、連日雨が降る時間がある天気。雲があるがやがて太陽が顔をだし、やがて日差しが降りそそぎ晩秋の晴れ間になりそう、ただ空気はヒンヤリし外の気温は１０度と寒い。日常清掃の現場へ順調に到着して始めた建物前の掃き掃除、落ち葉は多くはないが舞っていたのを掃き集め、アスファルトに刺さった葉もあり手で抜いていく。エントランス内にも入り込んだ落ち葉、掃き集め床の掃き掃除を行っていくと埃は少なく綿ゴミが舞う程度。通路の手すりを拭いていくと、埃の舞いかたが少なかったので手すりでもほとんど拭きあがらず。次の物件でも建物前に落ち葉が飛散、また階段下にも舞っていてその回収から始めた日常清掃。落ち葉がどこからか舞ってきていて、小さな葉や厚みのある葉などいろいろ、小さな木の実も舞っていて掃き集める。拭き掃除を行っていくと、通路の手すりではほとんど舞っていないが、外にあるメーター上部や室外機などに埃が舞い上がっていた。次の物件では玉竜が植えられているところに草が生え、その草はツル草のように伸びてきていて手で抜きまた違う草も、この時季でもまだ生えてくる。最後の日常清掃物件で床を掃いていくが埃は少ない、外階段の下の階に舞っているぐらいだが、エントランス周りには鳥による汚れがところどころに、足跡などの汚れもありモップにて拭きあげ落としていく。帰り道にある公園で、落ちていく葉が光に照らされキラキラ輝き、久々に晴れた天気で見られたきれいな光景だった。
２０１８．１１．１３
降っていた雨は上がっているが、まだ雲多い空。東の空は明るくなり太陽の姿が現れ始め、濡れた道は乾きだし、街路樹の落ち葉が舞っているところでは、葉を掃く人が多く見られた。現場へ到着して見ると、建物前には落ち葉と枯れ草が飛散、その掃き掃除から始めていくと建物横にも小さな葉が多く飛散、その掃き掃除を行ってから床の掃き掃除へ。床では埃はほとんど掃き集まらないが、通路の手すりには薄っすらと埃が、インターホンなどには埃は舞っていなかった。次の物件での日常清掃は床の掃き掃除から行うと、上階ではこの頃でも小さな電気に集まる虫が掃き集まり、階段を掃いていくと埃は少ないが綿ゴミが掃き集まる。その階段手すりを拭いていくと、柔らかい埃が拭きあがる。建物前の木々の下には多くの葉が飛散、その葉はだんだん増えてきているようで、角には集まって固まりとなっているところも。午後からの物件では駐車場には多くの落ち葉、近くの山から大きな葉が多く舞い掃き集め、建物周りにも多く舞っていたのを掃き集める。その山から今は鳥の鳴き声が響き、山道には多くの落ち葉が敷き詰められた状態になっていた。日常清掃の建物内には葉が入り込むことなく、ただ床には外から土が靴によって持ち込まれているところが、エントランス前のタイルにも足跡があり拭きあげていく。最後の物件でも建物前から続く道に落ち葉が飛散、駐車場にも舞っているのをブロアーにて集めて回収していくが、いつもよりも多く広く舞っていたので時間がかかることになった。朝から気温がほとんど上がらず、昨日よりも低い１７度とより寒くなってきた。
２０１８．１１．１２
小雨降る肌寒い朝、伊豆諸島では竜巻注意報がでる不安定な空模様。現場へ向かう途中のイチョウ並木、前回通ったときより黄色に色づき、歩道が落ち葉で覆われてきて黄色の絨毯になりつつある。その中進む道は大渋滞で現場へは遅い到着、エントランス前の道には落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉は小さな葉でその木の葉柄も多く、掃き集めた後は葉の跡の土埃が残る。掃いても取れない土埃がありそのため洗浄を行って落していくが、ブラシにて擦らないと取れない付着した土埃もあった。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、そこでも土埃の汚れありが拭き掃除を行うことに。床には埃が排水の溝近くで舞っているぐらい、その溝には土埃が溜まっているところがあり拭きあげる。通路の手すりでは薄っすらと舞っている埃、川がある方向の手すりにはより埃が舞い上がっていた。午後からの日常清掃物件で床を掃いていくが埃の舞いかたは少なく、舞っていたのは鳥の羽根が上階では舞っている。通路の手すりを見てみると、ところどころに鳥の休んだ跡が上階では見うけられる。その手すりを拭いていくと、見た目では埃が積もっているようには見えないが、拭いたときにはどの階も舞っている状態。エントランス前は土埃による足跡などの汚れ、モップに拭きあげ落としていく。雲多い日中は２０度届かず、日が届かないところの作業は肌寒いと思えるほどであった。
２０１８．１１．１０
雨上がりの道が乾き始めた朝だが、昨日の雨の日中から比べればそれほど寒くない。まだ暗いグレーの空、徐々に雲の切れ間から青空が広がってくる。これからは気温が上昇し日中は暖かくなり、１０月上旬から中旬の気温になるらしい。現場へは順調に進み早めの到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。エントランス前の階段角に落ち葉が飛散、まだ濡れていたので手で拾い集める。植えられている木々の葉が飛散、その下には葉が降り積もっているのでここも手で拾い集める。建物内には階段下に少し葉が舞い込んでいたが、床には埃はなく排水の溝には雨水とともに土埃、まだ乾いていないところが多く拭きあげていく。次の物件ではエントランス前には落ち葉とともに砂利が飛散、落ち葉を回収した後は濡れていたので、洗浄を行って流すことにした。エントランス内にも入り込んだ砂利、掃き集めていくが埃は少ない、階段下に綿ゴミが掃き集まるぐらい。建物前や駐車場には落ち葉が飛散、近くの木から舞ってきているが、その数が少しずつ増え角に集まりだしてきた。最後の日常清掃物件では建物前から続く道には落ち葉が飛散、山から舞ってくる葉だが紅葉した葉ではなく枯れた葉、それは丸まりＵ字溝グレーチングに絡まり掃いても取れず、そのため手で拾い集めていくことに。建物横にも葉が舞いブロアーにて集めて回収していたが、日が当たらないところで寒かったが、日中は気温が２３度まで上がり日差しの下では久々に暖かかった。
２０１８．１１．９
雨降っている朝だが、それほど冷え込んではいない。日常清掃の現場へ向かう道は雨の影響か混んでいて渋滞、迂回路へ進みその道の沿道にはイチョウ並木、ほとんどの葉が色づきその下には黄色の落ち葉、雨により落とされたのかもしれないが歩道は黄色の絨毯になっていた。現場へ到着してパーキング場に停車、そこから清掃道具を運び日常清掃の準備。二人での作業の物件でホースも現場へ運び、今日は建物床や建物周りの洗浄中心の物件。一人が上階までホースを運び洗浄から始め、下では建物周りの掃き掃除を行っていくが、建物周りは濡れているので舞っていた落ち葉は手で拾い集める。その後はエレベーター内のマットの洗浄、駐輪場の洗浄へと進めていく。駐輪場では土埃が溜まっているところがあり、そこは雨水が流れたところで他は土埃の流れかたは少ない。床の洗浄を行っていくと薄っすらと舞っている埃、埃は下りていくと増えてきて、外階段でも下の階のほうがより土埃が流れていく。午後からは日常清掃建物周りの洗浄を行っていくと、見た目ではわからない土埃が流れ、細かい刻まれた葉もあり流れていった。窓の清掃も行っていくが、埃は窓枠の下に舞っていて拭いていくが、気温が上がらず拭いても乾きが遅かった。洗浄が終わって確認していたが、風で葉が舞ってくることなく終了。カッパを着ていても寒い、久々に２０度までも届かない寒い一日になってしまった。
２０１８．１１．８
久しぶりに見る鮮やかなオレンジ色の太陽、橋の欄干や車のボディがオレンジ色に反射している。日常清掃の現場へ向かう途中見えてくる富士山、雲ない山頂は雪をまとった姿。桜並木の沿道では、オレンジ色に紅葉した落ち葉の秋模様。その気持ち良い陽気であったが道は渋滞、到着して見ると駐輪場には落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉のほとんどが蔦の葉で、紅葉した葉ではなく茶色の枯れた葉、葉柄も多く舞ってきていたのを掃き集める。葉が入り込むことはなかったエントランス内、床を掃いていくが埃が舞うことなく綿ゴミもほとんどない、階段を掃きながら下りると綿ゴミが集まる程度。次の物件で床を掃いていくと、ここでも埃は少なかったが、外階段近くでは埃が掃き集める。また外階段の排水の溝には土埃、溜まっているところは少なかったが拭きあげていく。その外階段手すりは見た目では真っ白、拭いていくと多くはないが埃が薄っすら舞っていた。エントランス前の掃き掃除を行い、その後には土埃の跡が残っている状態。エントランス周りへ続く白いタイル、土埃がここでも踏まれて残っているところがあり、水を多く含ませたモップにて拭きあげ落としていった。最後の日常清掃物件では建物裏には桜の葉が多く舞い、朝見た桜の葉と違いキレイではない茶色の葉、掃き集めていくと細かく刻まれてしまう、中には敷いてあるシートに付着し取れず手で拾い集める。一日晴れた天気、青空に映える紅葉した木々が多くなってきた。
２０１８．１１．７
雨上がりの道は水が溜まり、排水口のところには落ち葉が集まり、昨日の雨の強さを物語っている。まだ空は厚いグレーの雲に覆われ、だがその切れ間から太陽の日差しが見えだしてきた。現場へ到着して見ると、いつもよりは葉の舞いかたが少ないエントランス前、それでも舞っているので掃き掃除から始めた日常清掃。少ないと思ったがそれはアスファルトに刺さった葉、手で抜いて回収しエントランス内に入り込んだ葉も掃き集める。床には埃は舞うことなく、軽い綿ゴミが舞っているぐらい。拭き掃除を行っていくが、埃は通路の手すりに拭きあがるぐらいで汚れは少なかった。次の物件では落ち葉は建物奥の角にあるぐらい、床には葉が舞うことないが薄っすらと舞っている埃。排水の溝には土埃が溜まっているところが、床とともに洗浄を行って流していった。通路の手すりにも薄っすらと舞う埃、メーター類にはそれほど舞ってはいない。次の日常清掃物件では建物前に落ち葉は数えるほど、階段下に少し集まっていた葉を回収し床の掃き掃除へ。床には埃はほとんど舞っていない、拭き掃除を行っていくが通路手すりでも少なかった。最後の物件では裏山から落ち葉が飛散、階段角に集まっている葉を掃き集め、玉石の上にも舞っている葉も回収していくが、葉とともに木の実も舞ってきている。葉は舞っていたが埃はほとんど舞っていない状態で、拭いていくがどこも汚れは少なかった。山の木々は微風で葉が揺れているぐらい、静かで葉が舞ってくるようには見えない山であった。
２０１８．１１．６
小雨が降っているが冷え込みは弱まり、空はグレーの雲が広がっている。朝でも日中ぐらいの気温ですでに１５度越え、だがこれからは雨でそれほど気温は上がらない予報。雨の降っている道は大渋滞、いつも通る道は進まず迂回することにしたがこちらも渋滞、今までにないほど遅くなり到着、物件を見てみると落ち葉が大量に飛散、その回収から始めた日常清掃。建物周りと階段下に舞っている落ち葉、とくに階段下には玉石が見えないほど降り積もった状態、手で持ち上げ袋に詰めていく。他のところはブロアーにて集めて回収、拭き掃除を行っていくと通路手すりには薄っすらと舞っている埃、１階の通路にあるメーター上部にも汚れが付着、裏山から葉とともに埃も舞ってきているようだった。次の日常清掃物件でもエントランス前から続く道に落ち葉が飛散、大きな葉は掃き集めていくが、小さな葉は濡れて掃いても取れなく、葉の下には土埃が残っているので洗浄を行って流していった。また駐車場にも多く飛散、掃いても取れない葉は手で拾い集めていくことに。最後の日常清掃物件で通路の掃き掃除を行っていくが、上階の床は濡れている状態で、土埃は排水の溝に流れ雨水とともに溜まっていたのを拭きあげる。下の階では床は濡れていなかったが、ここでも雨水が溜まって土埃も混じり拭きあげる。エントランス前には近くより砂利が飛散、濡れて掃けないので洗浄を行っていった。気温は２０度まで上がり、雨が降ってもそれほど寒くはなかった。 |
