2018.3.20
外での気温が8度ある朝だが、これからほとんど気温は上がらない雨が降っている天気。高知県では桜が満開、横浜では開花の情報が流れていたが、今は寒く花冷えになりそう。雨のためか道は渋滞で遅い到着、日常清掃は床の掃き掃除から行うことに。上階は濡れていた床であったが下りていくと埃はないが、排水の溝には花粉の跡。雨で濡れていても固まっていて、取り除くのにはブラシを使うところもあった。次の物件では建物前や一階の床は雨で濡れて掃けず、テラスタイプの物件で土埃が舞っていたので洗浄を行うことに。通路の手すりを拭いていくと、雨で流されることなく飛散した花粉が拭きあがる。また建物裏では落ち葉が飛散、葉とともに葉柄も多く掃き集めるのには濡れていることもあり、手で拾い集めることもあった。最後の日常清掃物件ではエントランス前の道には落ち葉が飛散、また風も吹いていて葉が舞っていたのを掃き集め、洗浄を行って葉があった跡の土埃を流していった。エントランス内に入り込んだ葉を掃き集め床の掃き掃除に移ったが、埃はほとんど排水の溝に流れたようで、花粉とともに溜まっていたのを拭き掃除のときに拭きあげる。通路手すりを拭いていく花粉の跡、外階段手すりには花粉が固まってザラザラした汚れ。最後にエントランス前にまた舞ってきた葉を掃き集めて終了した。
2018.3.19
天気は下り坂で空の明るさは東の一部、青空にはなりそうにもない薄い雲に覆われている。東京では桜の開花宣言、朝の気温は高めなのにヒンヤリ。現場へは順調に進みいつもの時間に到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉はほとんどなく数えるほど、枯れ草が舞っていたのを回収し、生えてきた草取りを行って床の掃き掃除へ。床には埃はほとんどなかったが、通路の手すりを拭いていくと埃とともに花粉、階段手すりは薄っすらと埃が舞っていたが花粉は感じず。昼過ぎに到着した日常清掃の物件で拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは花粉の跡、ザラザラした感触でより湿らせた雑巾で拭きあげる。外では建物周りの玉石のところに舞っていた落ち葉を回収し、生えてきたスギナを取り除いていった。次の物件では建物前のアスファルトには落ち葉が飛散、駐輪場の柱回りにも多くの落ち葉が集まっていたのを回収、その中にはキャベツの葉もあり近くの畑から舞ってきていた。また玉石の上には笹の葉が舞ってきていて、それはブロアーにて集めて回収。最後の日常清掃物件ではエントランス前から続く道に落ち葉が、また駐車場にも舞っていたのを掃き集めて建物内へ。床は埃よりは綿ゴミが舞っているぐらい、拭き掃除に移り拭いていた通路の手すりに埃はあるが花粉はほとんどない状態。今日の物件は花粉の影響は少ないように思えた。
2018.3.17
昨日から一転、寒いと言ってしまう外での気温が2度。驚くほどの気温の急降下で10度以上下がる。薄いブルーの空だが雲はなく、現場へ向かう道からはまだ雪多い富士山が見えていた。到着した物件で始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃除から。蔦の葉が少し舞ってきていたが、それ以上に葉柄が多く飛散していて掃き集める。床の掃き掃除を行うが埃はなく、また階段を掃きながら下りると綿ゴミがあつまってく程度。エントランスの扉には汚れは少ないが、拭いていくと縁などには埃とともに花粉が混じっていた。次の日常清掃の物件では外階段を掃いていくとところどころに花粉の跡、花粉の黄色い場所を拭き掃除のときに拭きあげる。エントランス周りの白いタイルは土埃による汚れが多く、それは踏まれて掃いても取れない汚れ、モップにて全面を拭いていくことに。次の物件でも排水の溝には花粉の跡が多く、掃いても取れない固まった状態、水で湿らせながら拭いていった。エントランス周りではここでは土埃はなく、鳥による汚れがところどころにありモップにて拭きあげていく。最後の日常清掃物件では床を掃いていくが埃は少ないが、近くの山から落ち葉が飛来、また咲き終わった梅の花が掃き集まる。拭いていくと外にあるメーター類上部にはザラザラして花粉が混じった状態、外にある階段手すりでも花粉が舞ったようで拭いていくと同じ状態であった。
2018.3.16
朝からすでに暖かい、昨日の日中の20度越えからほとんど下がらない最低気温は14度。南風の強風が吹いているが、これからは北風に変わり気温も下がる予報、雨も降ってくる予報のため空は厚い雲に覆われている。現場へ到着してパーキングに停め日常清掃の準備、今日は床中心に洗浄を行う物件、清掃道具を運びホースも運び準備を行っていく。ホースは上階へ運び床の洗浄から、また下では建物周りの掃き掃除から行い二人での作業で分かれて始める。風が吹いているため落ち葉が舞ってきている状態、奥にある駐輪場や駐車場にも舞ってきている葉を掃き集め洗浄へ移る。駐輪場を洗浄していくと雨水が流れたところは土埃が、また他では刻まれた葉が流れていくことも。また床の洗浄を見てみると、流れていく水には土埃とともに花粉が混じっているようで、水の汚れは少し黄色っぽい色の水であった。外階段の洗浄を行っていっても同じような状態、土埃とともに花粉が流れていくが、前回より花粉の量はこの物件では減っているように感じられた。午後からは日常清掃建物周りの洗浄を行っていくが、建物前は花粉が感じられず、刻まれた目ではわからないような細かい葉が流れていく。この頃雨が降ってきていて気温も下がってきて予報通り。その後洗浄が終わって最終確認、風で舞ってきた葉を回収して終了した。
2018.3.15
外の気温は7度、景色はハッキリしない霞んだ春らしさ。薄い雲が広がっているが花粉の飛散は非常に多いとの情報。そして気温も昨日のような20度越えの予報。最初に到着した日常清掃の物件では建物周りの掃き掃除から始め、落ち葉はほとんど舞っていなかったが、少しずつではあるが草が生えだし取り除いていく。床には埃は少なく階段下に葉や綿ゴミが舞う程度。ただ排水の溝には花粉の跡、通路の手すりにも花粉の跡とまだ飛散の量は減ることなく舞ってきていた。次の物件での日常清掃は床の掃き掃除から、埃は少なかったが、エントランス内には外から運ばれた砂利があり掃き集める。その砂利はエントランス周りのタイルにも多く飛散、掃き集めてから拭き掃除に移ったが、通路の手すりは見てわかるような花粉の跡、いつもよりは湿らせた雑巾で拭いていくが、花粉は固まっているので拭くのにより力を必要とした。午後に到着した日常清掃の物件ではエントランス前には土埃、また駐輪場にも多く舞っているので洗浄を行うことに。洗浄中横を大型車両が今も行き交う、その風圧が感じる、その影響で土埃が舞ってくる。通路の手すりはその土埃や排気の汚れ、そしてここでも花粉の汚れと拭いていくと雑巾には粉のような汚れが付着。今日も気温は21度と季節外れの暖かさ、また花粉も多く飛散しているように思われる。
2018.3.14
車のフロントガラスは露でビッショリ、川では川霧が発生し山々はもやってはっきりしない。外では4度ある気温でも、寒暖差が大きいので寒く感じてしまう。天気予報では最低気温は9度、日中はさらに気温は上がり20度を超えるらしい。混んだ道を進み少し遅めの到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉は数えるほどだが、ところどころに草が生えだしてきたので取り除いていく。建物内に移りエントランス内に入り込んだ葉を掃き集め床を掃いていくが、埃はない状態で綿ゴミが舞っている程度。そのためインターホンなどには埃はなく、通路の手すりに少し埃があるぐらいと汚れはほとんどない。次の日常清掃の物件で床を掃いていくが、床には埃はなく階段を掃いていくと屋根がないので少し舞っているが、階段手すりは拭いていくと埃は少ない状態であった。次の物件では通路の手すりは幅があるタイプで、花粉の付着が目で見てわかる汚れ、階段の手すりは埃が薄っすらと積もり拭いたときにわかる程度。外では玉竜のところからツル草が生え伸びてきていて、それを手で抜いていくことに。最後の日常清掃物件では床には埃はなかったが、エントランス周りのタイルには鳥による汚れや花粉が固まっているところが、掃いて取れないので洗浄を行っていった。予報通り22度まで上がる気温、季節外れの気温に達していた。
2018.3.13
2度の外の気温では寒いと感じ、日中から比べれば寒暖差が大きくより寒く感じる。太陽からの日差しは暖かいがハッキリしない空、薄い雲が広がり青空は見えていない。交通量は多いと思われたが進んでいたので早めに現場へ到着。本日の日常清掃は建物周りの掃き掃除から始めていくが、落ち葉は数えるほどでほとんど舞っていない。建物内に移り掃いていくが埃はなく、階段下に綿ゴミが舞う程度であるが、通路の手すりには見てわかる花粉の跡、今日は気温が上がるらしいので花粉の飛散が多そう。次の物件で床の掃き掃除から始めた日常清掃、掃いていくが薄っすらと埃が舞っているところがあるが、その横の排水の溝には花粉が固まった跡が、掃いても取れないほど固まっていたので後で湿らせ拭きあげることに。通路の手すりには埃に黒っぽい汚れ、前の道路からの排気による汚れとそして花粉、汚れは拭いていくと雑巾には粉のような状態で拭きあがっていった。昼過ぎに到着した日常清掃の物件では通路の手すりに花粉の影響は感じず、あるのは鳥による足跡の汚れ。前に山があると花粉の飛散が弱いのか、メーター類を拭いても埃が薄っすらとあるぐらい。最後の日常清掃物件では床にはほとんどない土埃だが、排水の溝には畑の土が舞い雨水が乾き固まっている、近くの畑より春の嵐で舞ってきたよう、そこには花粉も混じり濡らして拭きあげていく。朝から10度以上も上がる気温、花粉の飛散も非常に多いと思ってしまう。
2018.3.12
寒いと感じる朝は車のフロントガラスは霜で真っ白、川の支流では川霧が発生していた。寒くても太陽は輝き雲ない青空、テレビのお天気情報からは花粉、乾燥、寒暖差とよろしくない「K」が並んでいた。現場へ向かう道は大渋滞で遅い到着。清掃道具を降ろし日常清掃の準備。床の掃き掃除から始めていくと埃は少なかったが、雨が流れた排水の溝には乾いた花粉の跡、それがどの階にも多く拭いても取りづらいので湿らせてから取り除いていった。通路の手すりは埃が薄っすらと舞っていたが、花粉の影響は感じずいつものようであった。エントランス前は雨のなどによる汚れが、モップにて拭きあげていくことに。午後からの日常清掃物件ではエントランス前から続く道に落ち葉が飛散、掃き集めてからその葉があったところには土埃が残り、それは洗浄を行って流していった。エントランス内に入り込んだ葉を掃き集め上階の床へ移動、掃いていくが埃は少ないがここでも排水の溝には黄色くなったか花粉が多く付着、固まり拭いても取れず、水で濡らしブラシでこすりながら取り除いていくので時間を要した。通路の手すりはいつもの埃とともに花粉が、拭いていくと黄色っぽい汚れが付着していく。花粉の跡は今日が一番多い、春の嵐で流れ集まって固まりとなっていた。
2018.3.10
太陽が眩しい、木々はまだ枝だけで葉はないが、光を受けて雨上がりはより枝が輝いて見えている。その光景は続くことなく、厚い雲が広がり光を失っていった。現場へは順調に到着して始めた日常清掃は、建物周りの掃き掃除から行うことにしたが、昨日の嵐の影響なのか葉がいつもより舞っている状態、多くはないが広く舞っていたのでいつもより回収に時間がかかってしまった。次の日常清掃物件では落ち葉がエントランス前から続く道に飛散、駐車場にかけても舞っていたのを掃き集め建物内へ。床を掃いていくが埃はほとんどなく、階段を掃いていくと綿ゴミが舞っているぐらい。通路の手すりは雨で汚れは流されたようだが、階段手すりには薄っすらと埃が舞っていた。午後からの日常清掃物件ではいつも落ち葉が多く舞っているが、今日は駐輪場の柱回りに集まっている程度、建物前のアスファルトには舞いかたが少なかった。最後の物件ではエントランス前から階段にかけて土埃がありまだ湿っている、掃いても汚れが残るので洗浄を行って洗い流していった。床には埃はほとんど舞っていなかったが、階段と階段下には綿ゴミが掃き集まる。ここでも通路の手すりに汚れはほとんどなく、階段手すりを拭いていくと埃が舞っている。日中は晴れていたが昨日の暖かさはない、前日との差があり過ぎる、寒暖差が大きい。
2018.3.9
朝方外がうるさく春の嵐の大雨、テレビの気象情報からは各地に雨に関する情報や河川の氾濫の情報。現場へ行く途中の田んぼ近くを通ると、田植えの頃のように水が張っているように雨が溜まっている、今の外の気温はすでに14度と異常な気温。雨の影響か道は渋滞して遅めの到着。駐輪場の掃き掃除から行っていった日常清掃。蔦の葉などの葉が風で舞ってきていたのを掃き集めるが、濡れて掃き集まらないので手で拾い集める。床には埃はなく、階段を掃きながら下りていくと綿ゴミが集まる程度。エントランスのドアが湿気でビッショリ、暖かい気温と湿気で水滴が多い状態になっていたのを拭きあげる。次の日常清掃物件でもエントランスのドアはビッショリ、後で拭きあげることにしたがエントランス前のタイルも雨で濡れて足跡などの汚れ、モップに拭きあげていくことにした。午後に到着した日常清掃の物件でもまだドアは湿気で曇り、この頃はさらに気温が上がり暖かかったが渇くことはない状態が続いている。床には埃はなかったが、排水の溝には雨水とともに土埃が溜まっていたのを拭きあげていく。最後の日常清掃物件では一階の床から駐輪場にかけて土埃がまだ乾かず、掃いても取れないので洗浄を行って洗い流していった。今日は湿気が多く、気温は18度まで上がる季節外れの気温となった。
2018.3.8
今日の朝も昨日と同じ2度の外の気温、同じ気温でも質が違う雨が降っている寒さ。風も吹いていて、これからはほとんど気温が上がらない予報。現場に到着して見て、本日の日常清掃はエントランス前の階段から駐輪場には土埃が雨で濡れ溜まっている、それは掃いて取れないため洗浄を行って流すことにした。排水溝の溝には土埃と花粉が溜まっているところがあり、拭き掃除のときに拭きあげていくことに。次の日常清掃物件でもエントランス前のタイルには足跡などの汚れが付着、ここでも洗浄を行って落としていくことにした。建物前には風で落ち葉が飛散、駐車場にかけて広く飛散していたのを掃き集める。通路の手すりの埃が雨で流れて汚れはなく、階段手すりに埃が薄っすらと舞っている状態。次の物件でもエントランス前から駐輪場にかけて土埃が舞っている、ここではいつも前を多くの大型車両が行き交うので舞ってくるところ、その洗浄を行って一階の床にも埃が舞っていたので洗浄を行った。最後の日常清掃物件ではエントランス前から続く道には、落ち葉と梅の咲き終わった花びら、土埃はなかったが花びらは掃いても濡れて取れず、ここでも洗浄を行って取り除く。また建物周りに舞っていた落ち葉を回収、まだ裏の山から葉が舞ってくる。予報通り気温は上がらない、雨が降る寒い一日であった。
2018.3.7
日に日に寒さが戻ってきて今日は2度まで下がる外の気温、昨日の午後に晴れ間が見えたが今は雲また雲。満開を過ぎた梅の花、最後ぐらい青空の下で見てみたいと思う。現場への道は渋滞で時間がかかり到着、建物前の掃き掃除から始めることにした日常清掃。建物前の道の両側には落ち葉が飛散、またエントランス前の角にも集まっていたのを掃き集め、エントランス内にも入り込んだ葉も掃き集める。床は埃が少なかったが、外階段近くでは埃が舞っているところがあり、拭いていった通路の手すりでも状態は同じ。その方向には川がありそこから風が吹いてくる、その風に乗って埃も舞いあがるようであった。次の日常清掃物件では建物周りに落ち葉が飛散、とくに階段下に集まっていたのを掃き集めるが、ここではまだ葉が舞ってくる山が近くにある。そのため木の実も多く舞ってくることも、しかし通路の手すりには鳥による汚れはなく、鳴き声が聞こえていたが止まることはなかった。最後の日常清掃物件ではまだ通路の排水の溝に土埃が、雨水とともに溜まっているところがあり後で拭きあげることに。また通路の手すりには埃が雨で流れた跡、そして黄色い花粉の跡、その両方を拭きあげエントランス前へ。そこには小砂が近くより飛散、掃き集めていくがここでは落ち葉はない。今日は寒かった、日中でも久々の一桁の気温であった。
2018.3.6
昨日の強風と大雨の春の嵐から落ち着いた曇り空、まだ暖かさが残る外でも7度もある気温。満開の梅の花の木の下には花びらが多く舞い、花散らしの嵐となってしまった。混んだ道をゆっくりと進み日常清掃の現場へ到着。床の掃き掃除から行っていくが床に埃はない。排水の溝には雨水とともに土埃があり後で拭きあげていく。通路の手すりにはいつもより埃が少ない、雨で流されたような感じであった。エントランス周りの落ち葉や小さなゴミを掃き集め、またエントランス周りのタイルには鳥による汚れがありモップにて拭きあげる。次の物件での日常清掃は床の掃き掃除からはじめる。埃はなく排水の溝にここでも溜まった雨水とともに土埃があり、拭き掃除のときに拭きあげていくことに。階段を掃いても埃はなく、エントランス内に入り込んだ葉を掃き集め拭き掃除に移り、通路の手すりを拭くが埃はほとんどなく、階段手すりのほうが薄っすらと舞っていた。最後の日常清掃物件では床にはほとんど埃は舞っていない。また排水の溝にも土埃はほとんどなかったが、外階段の排水の溝には雨水が溜まり土埃も、拭き掃除のときに拭きあげるが、インターホンなどを拭いても汚れはなかった。最後にゴミ置き場の洗浄後、エントランス前には土埃などが踏まれて、汚れていたのを洗浄にて落としていった。日中はあまり朝から気温は上がらず、風が吹くと寒いときもあるぐらいであった。
2018.3.5
昨日は強風だが暖かかったそのままの朝を迎え、最低気温では二桁と暖かいが小雨が降ったり止んだり、これからはもっと降る雨予報でグレーの雲が広がっている。月曜日と雨のためか混んでいる道、ゆっくりと進み現場へ到着し、近くのパーキングに車を停め日常清掃の準備。今日の清掃は二人での作業で床および建物周りの洗浄中心、そのため現場へ運ぶ道具中にはホースもある。一人はホースを上階まで運び床の洗浄から、また一人は建物前の掃き掃除から行うことに。日常清掃建物前に落ち葉は少なかったが、エントランス前の葉は雨で濡れていたので手で拾い集め、駐輪場の奥などは強風で舞っていた葉が多く掃き集めていく。エレベーター内のマットの洗浄を行ってから駐輪場の洗浄を行っていくと、細かい刻まれた葉とともに雨水が溜まっているところには土埃が残っていて流れる。床には下りてくると葉が舞っていて回収し、洗浄を行っていくと土埃とともに花粉が混じっているようで、流れていく水が黒っぽくなく黄色い色が混じって流れていった。午後からの洗浄は建物前を行っていくと、強風の影響らしく見た目ではわからない、刻まれた葉が流れていく。清掃が終わった頃も降っている雨、確認を行っていくが葉が舞ってくることはなかった。
2018.3.3
車のフロントガラスには久々に霜が降りている、外の気温を見てみるとマイナス1度とこちらも久々の冷え込み。ただ太陽の日差しは暖かく、車の右側の窓からの光は体をだんだん温めていく。順調に混むことなく現場へは到着、建物前の掃き掃除から行うことにした日常清掃。前は駐車場で多くはないが全体に舞っている落ち葉を掃き集め、エントランス内に入り込んだ葉も掃き集める。床は埃が掃き集まらず綿ゴミが舞う程度、そのため通路の手すりを拭いても汚れはほとんどなかったが、外階段手すりは鳥が休んだようで汚れが付着していた。次の日常清掃物件では2階の排水の溝には土埃、洗浄を行って流し床も埃が舞っていたので洗浄。建物周りに落ち葉はほとんどなく、角に集まっていたのを掃き集める程度。通路手すりには薄っすらと埃があるが、その通路にあるメーター類には拭いていっても汚れは少なかった。昼過ぎに到着した日常清掃の物件では、落ち葉はなく床には埃はほとんど舞っていなかったが、通路手すりは見た目よりも埃が薄っすら、埃に花粉も混じり固まっているような汚れであった。また玉竜が植えてあるところには、ツル草が生え手で抜いて取り除いていく。最後の日常清掃物件では埃は少ないが、玉石の上には落ち葉や木々の実などが舞ってきている、近くには山がありそこから飛来、掃き掃除を行っている時梅の花びらもちらちら舞ってきていた。
2018.3.2
昨日の暖かいというより暑くなった日中から10度以上下がった朝、今の季節がわからなくなるような気温。朝の気温が高めでも寒く感じ、太陽の周りはハッキリしないがやがて雲が切れ青空が広がってきた。早めに現場へは到着、建物周りの掃き掃除から行うことにした日常清掃、玉石の上には数えるほどの落ち葉。床の掃き掃除を行っていくが埃は少ないが、通路の手すりは埃とともに花粉が混じったような状態。次の物件での通路の手すりは見た目でわかる埃が薄っすら、拭いていくと埃とともに黒っぽい汚れ、ここでは花粉も混じっていたが前の国道からの排気の汚れも舞いあがっていた。昼過ぎに到着した日常清掃の物件では床には埃はほとんどなかったが、2階の通路手すりには鳥の足跡がいくつも、畑を歩いたような土の汚れ。建物前の砂利の上には落ち葉が飛散し、枯れた笹の葉が多く回収してから生えてきた草を取り除く。その間鳥の鳴き声は聞こえず、木々の枝が揺れる音だけが聞こえている。最後の日常清掃物件ではエントランス前に小さな葉が舞っている。掃き集めてから建物内に移るが、床には埃は少なく階段下に綿ゴミが舞っているぐらい。通路の手すりは埃とともに花粉のような汚れ、拭いていくが固まっていて取りづらい。これからは黄色い花粉の汚れが増えてきそうである。
2018.3.1
5度の表示の外の気温でも寒いと感じ、大雨で風も強く吹き春一番と言っている大荒れの天気。その影響なのか道は渋滞、しかしそれは一部だったのでその後は順調に進み現場へ到着。床の掃き掃除から始めることにした日常清掃、床は濡れて埃は流れたようで汚れはなく、階段下に舞っていた葉を掃き集める。その頃天気は回復して雨は小雨、風で舞った落ち葉がある駐輪場の掃き掃除を行った。次の日常清掃の物件では建物前に雨水が溜まっていたのをカッパギにて取り除き、その後散っていた砂利を掃き集め元のところに戻す。拭き掃除を行っていくと埃は少ない、外のあるメーター類でも濡れていて汚れはほとんどなかった。次の日常清掃物件ではエントランス前が雨により土埃が残り足跡などの汚れ、ゴミ置き場の洗浄を行った後エントランス前の洗浄も行うことに。また建物周りには落ち葉が多くはないが舞っていたのを掃き集め、草が生えてきたので取り除いていく。最後の日常清掃物件ではエントランス前から続く道に落ち葉が両側に舞っている、その掃き掃除を行い駐車場にも舞っていたので掃き集める。通路の手すりは拭いても汚れは少ない、雨で流されたような状態。この頃は晴れた空で気温も高く雨が降った様子は全くない、20度を超える気温になって初夏を思わせる。
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