2019.1.30
真上の空でも雲に覆われ、空全体がグレーの雲に覆われている。唯一東の空の下側のみ雲ない明るい空、そこから太陽が見え隠れ、その後も雲が切れたり覆われたり、太陽は隠れることが多い朝。現場への道はいつも同様混んでいる、そのため迂回路へ進むがこちらも混んでいる。遅めの到着で始めた日常清掃は床の掃き掃除から、掃いていくと埃は少なく外階段でも埃は少ない。通路の手すりを拭いていくと埃が薄っすら、通路にある消火器やインターホンなどには埃はほとんど拭きあがらない。次の物件で掃き掃除を行っていくと、埃はほとんど舞っていない床、階段下に落ち葉が舞い込んでいるぐらいだが、建物裏には多くの落ち葉が舞っている。まだ桜の葉が舞い掃き集めるが、その葉は敷いてあるシートに付着し掃くと刻まれる。そのため取りづらく時間を要し、また小さな葉やその木の葉柄も多く掃き集めていく。駐車場では細かい小さな葉が舞い、角には葉が集まり掃き集める。通路の手すりを拭いていくと、見た目よりは埃が薄っすらと舞い拭きあがる。最後の日常清掃物件で床を掃いていくと、場所によっては埃が掃き集まるが、全体的には埃はなくいつもある鳥の羽根は舞っていない。床とは違い通路の手すりは軽い埃が薄っすら、どの階も同様で埃が拭きあがる。エントランス前は土埃などの足跡などの汚れ、モップにて汚れを拭きあげる。太陽の位置は高いが日が射しこまないところでは寒い、連日やっと10度を越えるぐらい、天気は違っても最高気温は変わらない日が続く。
2019.1.29
久しぶりに雲なく、オレンジ色ではないが薄いオレンジ色から水色の空。明るくなった空はさらに水色が薄まり輝く太陽の姿が、眩しすぎてその形がわからないほどの光。現場へ向かうが渋滞はそれほどでもなく早めに到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。建物前の道には葉が舞うことはなかったが、その横の玉石の上には葉が舞いその回収を行う。床の掃き掃除に移り掃いていくが、埃は少なく階段下に綿ゴミが舞う程度であった。次の物件で床を掃いていくと埃が薄っすら、多くはなかったが舞い込んでいて、その状態は通路の手すりを拭いていっても埃が薄っすら、拭いた汚れの中には黒い汚れも混じる。前の道路からの排気の汚れも混じっていたよう、通路に置いてある室外機の上でも同じような汚れが拭きあがる。昼過ぎに到着した日常清掃物件での2階に床には落ち葉が飛散、裏にある山から舞ってきたようで、大きな葉はなく風が強かったのか刻まれた葉が多く舞っていた。1階横の砂利の上にも落ち葉が飛散、そこには笹の葉が多くブロアーにて集めて回収。拭き掃除を行っていくと、2階の通路の手すりには鳥の足跡などの汚れが、拭いているとき声が聞こえてくる。最後の物件ではエントランス前に落ち葉が飛散、そのタイルには鳥による実を食べて残した跡、水をかけて少し舞ってからモップにて拭きあげる。エントランス内にも入り込んだ葉があるが、床には埃はほとんど舞っていなかった。昨日のような風はなかったが晴れても寒い、まだ春の訪れは遠いらしい。
2019.1.28
雲多く覆われた東の空、やがて雲の切れ間から見えるオレンジ色の空、その後はピンクから薄いブルーへのパステル調の空、やがて雲が切れて青空へと変わる。現場へ向かうがいつもの渋滞、迂回路へ進みゆっくりと現場へ到着。車はパーキング場に停め、清掃道具を現場まで運び日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業、一人がホースを上階へ運び床の洗浄から、また建物周りの洗浄も行うが、その前に下では建物周りの掃き掃除から。落ち葉がほとんど舞っていなかったが、その後は風によって葉が舞うことになる。掃き終わって駐輪場の洗浄を行っていくと、土埃が流れていくが多くはないが、雨水が流れたあたりだけは土埃が溜まっていた。床の洗浄ではそれほど土埃は流れていなかったが、下りてくると土埃の舞いかたが増していた。その状況は外階段でも同様で、下の階のほうがより土埃が流れ、さらに1階に下りる手前では鳥により汚れが付着していた。午後からは日常清掃建物前の洗浄や駐車場の洗浄へと進むが、昼前から吹いてきた風によって葉が舞いだしていた。駐車場の洗浄を行っていくと、刻まれた葉が流れて土埃が流れるが、前に道路があっても土埃の舞いかたは少ない。風で舞った葉が洗浄した後には付着、その状態が続きこのあたりだけが風で葉が舞ってくる、その葉を集めていくのに時間がかかる。風は弱くなったので舞ってこなくなったが、どこから舞ってくるのか驚くほどであった。
2019.1.26
オレンジ色とブルー色の上に、薄いグレー色のフィルターをかけたようなハッキリしない空模様。やがて青空へと変わっていったが、見えている富士山だけは霞んでいるが、その上には白い雲一つ。現場へ向かう道は混むことなく順調に到着、日常清掃は駐輪場の掃き掃除から始める。そこには蔦の葉が舞い枯れた茶色の葉がほとんど、また南天の葉も散っていたのを掃き集める。建物前にも舞っていた数枚の葉を掃き集め、床の掃き掃除に移り掃いていくが埃は舞っていない。綿ゴミもほとんど舞っていないが、階段を掃きながら下りていくと綿ゴミが集まってくる。次の物件での床には埃が外階段近くで薄っすら、他のところでは綿ゴミがフワッと舞っているぐらい。エントランス前を掃いていくと、その後には土埃が固まって汚れている状態、その白いタイルのところは道横のため多くの人が行き交う、飲み物などの汚れもありモップにて汚れを落としていった。最後の日常清掃物件では、エントランス前の道に落ち葉が飛散、掃き集めてエントランス内にも入り込んだ葉を掃き集める。床を掃いていくが埃の舞いかたは少なかったが、通路の手すりを拭いていくと薄っすらと舞い、川風が吹いてくる方向のドアなどでも拭きあがる。昨日ほどではないが寒かった、川からの風は冷たい風そのものであった。
2019.1.25
明るさがない空には雲また雲、太陽の姿を覆い隠していたが、雲が薄くなり青空が広がってきた。雲の隙間から暖かい日差しが、太陽が見えてきたがこれから雲多い予報、そして気温は上がらないらしい。現場に到着して床の掃き掃除から、掃いていくが埃の舞いかたは少ないが、下りてくると舞い込んでいたところも、下の階では珍しく落ち葉が舞い込んでいた。拭き掃除を行うと、通路の手すりには見た目ではわからないが、薄っすらと舞っている埃、その埃は外階段手すりにも舞っている状態。次の物件では建物前に小さな葉が飛散、その掃き掃除から始めた日常清掃。アスファルトの上の葉は掃いても取りづらい、小さいというより細い葉といったほうが適切かもしれない。床の掃き掃除を行っていくと、通路よりもエレベーター前の床のほうが埃は舞い込み掃き集まる。通路の手すりはここでも薄っすらと舞っている埃、ただインターホンやメーター類にはほとんど舞っていなかった。最後の日常清掃物件で床を掃いていくと、埃は舞っているところがあるぐらいと少ない。しかし通路の手すりは雨で埃が流れた跡、どの階も同じような状態で波のようになっている跡も、拭いていくと汚れは多いものであった。エントランス前は、近くより舞ってきていた砂利が飛散、掃き集めているが風が吹いてきて寒い、久々に気温は一桁であった。
2019.1.24
空を覆うグレーの雲、空は明るめで町並みはまだ暗く、夜と朝の風景が同居する風景が、今日はその区別がつかないような黒一色の世界。それでも帯状の雲の上から太陽が昇り、やがて色がつき始めた。現場へ到着して建物前を見ると、落ち葉が舞いその掃き掃除から始めた日常清掃。掃き集めていくが、中にはアスファルトに刺さった葉があり手で抜いていく。エントランス内にも入り込んだ葉、掃き集めてから床の掃き掃除を行うが、綿ゴミが舞う程度と汚れは少なかった。通路の手すりを拭いても埃はほとんど拭きあがらず、消火器などにも埃は舞っていなかった。次の物件で床には埃が舞い、排水の溝には土埃が溜まっている状態、前の道から舞ってくるようで洗浄を行うことに。通路の手すりを拭いていくと、床ほどではなく薄っすらと舞っているぐらい、通路にあるメーター類上部でも薄っすらと舞う程度。次の物件では建物前に落ち葉は数えるほど、階段下には葉が集まっていたので掃き集める。階段手すりを拭いていくと埃はほとんどなく、外にあるメーター類でも汚れは少ない。最後の物件では、建物へ下りる階段から建物前にかけて落ち葉が飛散、掃き集めていくが中には木の実も多い。近くの山から舞ってくるようで、建物前の玉石の上にも飛散、小さい葉や大きい葉と色々舞ってきていたのを回収。回収中の日陰は寒い、山があるからかさらに気温が下がっているように感じていた。
2019.1.22
寒さ厳しい朝は風景が美しい。マンション上に大きく輝く月、ウサギの姿がハッキリと見え、東の空はオレンジ色に染まり、穏やかな川面は逆さの風景が移りこむ。現場へ向かっているが大渋滞、迂回路へ進んだが遅い到着。床の掃き掃除から行うと、掃いていくが埃は少なく外階段でも少ない状態。いつも舞っている鳥の羽根、今日はほとんど舞っていないが、通路の手すりにはところどころに休んで汚した跡。その手すりを拭いていくと埃が舞い、どの階も同じ状態に舞い上がっていた。エントランス内には綿ゴミが舞う程度であったが、エントランス前のタイルには土埃などの汚れ、足跡などもあり洗浄を行って落としていった。午後からの物件での日常清掃は、建物前の掃き掃除から行うことに。落ち葉は少なかったが、その葉の葉柄が多く掃き集める。エントランス内には葉が入り込み掃き集め、床の掃き掃除を行っていくと、埃が舞っているが多い状態ではないが、川がある方向とは逆の方向から風が吹く、その風は冷たく体感温度を下げていく。拭き掃除を行っていくと、風が吹いていることが多い日常清掃物件のため、その風に乗って埃も舞うようで拭きあがる。川がある方向のドアにも埃が、遠いところのドアには埃はほとんど拭きあがらなかった。駐車場に舞っていた葉を掃き集めているが、まだ風が吹き寒い。晴れても寒さ厳しい日中であった。
2019.1.21
真上の空は雲なく晴れわたり、東の空はオレンジ色に染まるが、その前には帯状の雲が左から右へと続き、その美しさを隠してしまっている。太陽は頑張って雲の上に昇り、眩しい空へと変わっていく。日常清掃現場への道はいつもの渋滞で少し遅めの到着、建物周りの掃き掃除から始めることに。落ち葉は少なく駐輪場ではけやきの葉が数えるほど、しかし建物横の玉石の上には、ケヤキの葉が舞い石の間に挟まれた葉が多く、少し回収には時間がかかってしまった。エントランス内と階段下にも入り込んだ葉、床では葉はなく埃はほとんど舞っていなかった。通路の手すりは見た目でわかる埃の跡、拭いていくと見た目以上の埃が拭きあがる。午後からの日常清掃物件ではエントランス前には土埃、その横の駐輪場の角には落ち葉と土埃、葉を掃き集めた後洗浄を行うことに。洗浄にて土埃を流していくが、横を大型車両が行き交いその風圧がすごい、その影響で土埃が舞ってきていた。床では埃は少ないが、通路の手すりは土埃とともに黒い汚れ、ここにも車の排気の影響がでているようだった。最後の物件では建物前には多くの落ち葉が飛散、また側溝のグレーチング蓋には葉が絡み掃いても取れない、その葉は手で拾い集めていくので時間がかかってしまった。昨日の暖かさから今日は10度超えたぐらいの寒さ、その中での落ち葉回収中は、日差しが背中に浴び暖かかった。
2019.1.19
雲の姿は見えない晴れわたった空、オレンジ色からブルーへのグラデーションの空。沿道から見える富士山は雪で真っ白、青い空に映える風景。キレイな富士山を見ながら現場へ向かう道、混むことなく順調に到着。始めた日常清掃は駐輪場の掃き掃から、そこには枯れた蔦の葉が舞い掃き集め、蔦の葉柄も多く掃き集める。建物に移り床を掃いていくが埃はない、階段を掃いていくと綿ゴミが集まる程度。拭き掃除を行っていくが、埃は階段手すりに拭きあがるぐらいであった。次の物件で床を掃いてくと、綿ゴミが少しフワッと舞っているが、外階段近くでは埃が舞い掃きあがる。その外階段の手すりを拭いていくと、埃は薄っすらと舞っているぐらい。次の日常清掃物件に移動し建物裏を見ると落ち葉が飛散、建物の清掃が終わって掃き集めていくが、その葉は桜の葉が多く掃くと刻まれ、また植えられている木の小さな葉とその葉柄が多く、敷かれてあるシートに張りつき取りづらい。手で回収していくので、時間がかかってしまった。最後の物件では床には埃は少ないが、通路の手すりには薄っすらと埃が舞い、どの階も同様で埃が拭きあがる。エントランス周りは歩道横のため、飲み物などの汚れや鳥による汚れがところどころに、掃き掃除の後モップにて拭きあげていく。日常清掃建物全体の写真を撮っていた空は、雲一つなく青空そのもの、今日は快晴と言える天気であった。
2019.1.18
濃いオレンジ色からブルーへと明けだした東の空、外灯の明かりだけが見える建物は黒いシルエット、夜と朝が重なる少ない時間。明るくなった晴れの天気、日の眩しさのなか現場へ向かうが渋滞、迂回して進むがこちらも渋滞して遅めの到着。近くのパーキング場に停め、そこから現場まで清掃道具を運び日常清掃の準備。今日の物件は二人での作業、また床や建物周りの洗浄中心、道具の中にはホースもあり一人は上階へとホースを運ぶ。下では建物前の掃き掃除、風が吹いているが葉は舞ってこなかった。床の洗浄を行っていくと土埃が流れる、多くはないが下りてくると土埃の舞いかたが増え、水を見ても土埃が増えていくのがわかる。外階段の洗浄でも同様、下の階のほうがより土埃が舞っている。通路の手すりを拭いていくと、埃とともに車の排気の汚れが舞い上がっているようで、拭いていく雑巾は黒い汚れ、前の国道から舞ってきているようだった。午後から駐車場の洗浄を行っていくと、ここでも土埃が流れてその中には葉も流れる。その葉は細かく刻まれた見た目ではわからない、水が流れて集まるとわかるぐらいの大きさ。窓の拭き掃除を行っていくと、表面の汚れは少なかいが下側の縁には土埃が溜まっている状態。日常清掃建物前の洗浄後、風で舞ってきた落ち葉を回収して終了。風が吹いていたので、10度を超えたぐらいの気温では一桁に感じた寒すぎる日中であった。
2019.1.17
今日の空は雲多く、キレイになると思わせる朝焼けを隠す。天気予報は晴れのみの表示、明るくなってきているが、まだ白い雲また雲が広がっている。道は混むことなく順調に現場へ到着、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。建物周りの玉石の上に舞ってきていた落ち葉、多くはないが広く舞い挟まっている葉もあり手で拾い集める。建物内には葉が入りこむことなく床を掃いていくと、埃はほとんど舞うことなく階段下に綿ゴミが舞う程度。次の物件で床を掃いていくと、上階より1階の床では薄っすらと舞っている埃、エントランス前でも埃が掃き集まる。通路の手すりではどの階も土埃の跡、拭いていくと黒っぽい粉のようなものが雑巾に付着、前の国道から舞ってくる排気の汚れもあるよう、汚れは多い状態だがメーター類は手すりほどではなかった。昼過ぎに到着した日常清掃物件では、2階の床に舞っている落ち葉、裏の山から舞ってきていた葉だが、1階の砂利の上には落ち葉よりは笹の葉が多く舞い、ブロアーにて集めて回収。通路の手すりを拭いていくと埃は少ないが、鳥が止まった足跡が残り拭きあげていくことに。最後の物件ではエントランス前には小さな葉が多く飛散、小さな葉でも集めるとちり取りいっぱい。エントランス内にも入り込んだ葉、他の床には葉はなく埃もほとんど舞っていないが、通路手すりだけは埃が舞っていた。朝の雲はなくなった晴れの天気、暖かさが感じられるほど気温が上がっていた。
2019.1.16
雲ない東の空は、濃いオレンジ色からブルーへのグラデーション。やがて明るくなり始めると、ピンク色から薄いブルーのパステル調の空へ。太陽の光は、マンションの壁面をオレンジ色に染める。日常清掃現場への道はいつもの渋滞、少し遅めの到着となり、建物前に舞っていた落ち葉の回収から始めることに。多くはないが建物前から駐車場にかけて葉を掃き集め、エントランス前のアスファルトには、刺さった葉が多く手で抜いて回収し、エントランス内に入り込んだ葉も掃き集める。床には埃は舞うことなく綿ゴミが舞うぐらい、通路の手すりに埃が拭きあがる程度であった。次の物件での日常清掃は、床の掃き掃除から行うが埃はほとんど舞うことなく、階段下に舞い込んだ落ち葉を掃き集める。拭き掃除を行っていくと、インターホンや消火器などには埃はなく、外側にあるメーター類上部に薄っすらと土埃が舞っている。次の物件では落ち葉は舞うことないが、通路の手すりは埃が舞っている状態、ここの埃の舞いかたは他の物件より多く階段手すりにも埃が拭きあがる。最後の日常清掃物件でのエントランス周りの白いタイルには、足跡などの汚れが付着し鳥による汚れもところどころに、モップにて汚れを拭きあげていく。建物内には埃は少なく、通路の手すりに薄っすらと舞うぐらいであった。昨日より気温は上がったが、今いる物件の日が当たらないところでは寒い、日中でも寒い日が続く。
2019.1.15
曇りの予定だが、東の空はオレンジ色に染まり雲はほとんどない。少しすると薄い雲が広がっていたが晴れの空へと変わり、今は眩しい太陽が現れてきたが、寒さは厳しく車のフロントガラスは霜で真っ白。霜が降りた風景の中、現場へ向かっているが今までにない大渋滞、やっと到着して始めた日常清掃は床の掃き掃除から。掃いていくが埃はほとんど舞っていない、前回床の高圧洗浄を行ってから埃が舞い込んでいなかった。床とは違い通路の手すりは土埃で薄っすら、拭いていく雑巾は黒くなるほどであった。階段手すりは拭いても埃は少なく、通路の消火器などは埃がほとんど拭きあがらない状態。午後からの日常清掃物件ではエントランス前の道には落ち葉は数えるほど、植えてある木々の葉柄が多く飛散、その掃き掃除を行いエントランス内へ。入り込んだ葉を掃き集めてから、上階の床の掃き掃除から行っていくが、ここでも埃の舞いかたはほとんどなく、外階段を掃いていくがここでもほとんど埃は舞っていない。だが通路の手すりは埃で薄っすら、川がある方向の手すりはより埃が舞っている状態、川から風があたるドアなどにも埃が拭きあがる。午後からは長くはないが雨が降る、晴れたり曇ったりと変わる天気、気温は10度を超えたぐらいで日中でも寒さは厳しかった。
2019.1.12
いつもより暗い空は厚い雲に覆われ、これから天気は下り坂で雨か雪になるかも、まだ朝は零下にならない気温だが、日中はほとんど上がらないらしい。現場への道は今日も渋滞せず、このところ現場へ向かうコースが違っても混むことなく到着。駐輪場を見てみると落ち葉が飛散、その掃き掃除から始めることにした日常清掃。枯れた茶色の蔦の葉が角に集まり、また駐輪場全体に舞っていたのを掃き集める。建物横にも少し舞っていたのを掃き集め建物内に、エントランス内には葉が入り込むことなく、床を掃いても埃はほとんど舞うことなく、階段を掃きながら下りると綿ゴミが集まる程度。次の日常清掃物件で床を掃いていくと、埃が外階段から舞い込んでいたが、外階段から遠いところは綿ゴミが舞うぐらい。拭き掃除を行っていくが、通路の手すりには鳥による汚れが少し、埃は少ないものであった。エントランス前の白いタイルは飲み物などの跡が、前は商店街が続いていて多くの人が行き交う。そのためエントランス前を通る人が多く、その汚れは水を多く含ませたモップにて取り除いていく。最後の日常清掃物件でのエントランス周りは、歩道横のためタバコなどの捨てられたゴミや落ち葉が、それを掃き集めた後は鳥による汚れが付着、ここでもモップにて汚れを拭きあげていった。予報通り気温はほとんど上がらず7度にも届かず、天気は曇りであったが寒すぎる日中であった。
2019.1.11
オレンジ色からブルーへと染まる東の空、残念なのは雲があること、しかしグレーの雲の下側がオレンジ色やピンク色に染まる、自然がもたらすインスタ映えの風景。グレーの雲は白くなり、やがて青空へと変わっていく。今日の道も混むことなく現場へ到着、床の高圧洗浄が始まる前に、建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。大きな落ち葉は舞うことがなかったが、小さなけやきの葉が駐輪場に舞っているのを掃き集め、建物横の玉石の上には全体に舞っていて回収していく。また駐車場にも舞っていた葉を掃き集め建物内に移動、階段下に何枚か葉が舞う程度で床には葉が舞っていない。洗浄が始まって拭き掃除を行っていくと、通路の手すりには埃が舞い拭きあがり、メーター類にも薄っすらと舞い、いつもより舞いかたが多い状態。洗浄を見ていると、床ではそれほど汚れは多い状態ではなかった。次の物件では駐輪場に落ち葉が飛散、角に集まっているのは柿の葉が多く小さい葉もあり掃き集める。エントランス前や駐輪場には土埃が舞っていて、床の洗浄が終わった後に流していくことに、いつもここは洗浄するぐらい前の道から土埃が舞い、今も大型車両が行き交う風圧で舞ってくるように思える。最後の物件ではヒバの木の葉が建物前から駐車場にかけて飛散、ブロアーにて集めて回収していくが細かいので時間がかかってしまった。洗浄は順調に進み拭きあげていくが、埃は通路の手すりと階段手すりぐらい、他での汚れは少なかった。昨日よりは暖かくなった日中、日差しを暖かく感じていた。
2019.1.10
冷え込んだ朝は橋の上では零下5度、東京では冬日と今季一番の寒さ。いつもと同じ東の空は雲また雲、真上は青空が広がり寒さがより感じる空模様に見える。道は混むことなく現場へ到着、今日の日常清掃は床の高圧洗浄中心、始まる前に建物前の掃き掃除から始めることに。エントランス前には小さな葉が飛散、その木の葉柄も多く散り掃くと集まってくる。エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集め、建物横にも舞っていた葉も掃き集める。床の洗浄が上階から始まり拭き掃除を行っていくと、通路の手すりは見た目以上の埃、階段手すりにも薄っすらと舞っていた。昼過ぎの日常清掃物件でも落ち葉が飛散、建物裏の砂利の上に舞っているのをブロアーにて集めていくが、その葉は笹の葉が多く軽く、重さを感じない葉が集まる。2階の床には鳥による汚れがところどころに、目の前に山があるのでそこから来るよう、通路の手すりには鳥が休んだ跡も残っていた。床の洗浄を行って汚れを落とし、拭き掃除を行っていくが埃は少ないものであった。最後の日常清掃物件ではまだ建物前にイチョウの葉が飛散、木は枝のみになっているが舞ってきていたのを掃き集める。上階から洗浄が始まり、他に比べると土埃の流れが多く感じ、その状況は通路の手すりでも、前の国道からの埃や排気の汚れが舞ってきていた。先ほどの山がある物件でもそうだったが寒すぎる日中、今日はやっと7度と朝からほとんど気温が上がらない日になってしまった。
2019.1.9
橋の上で3度と零下にならないが、寒すぎる朝。風が強く道路を葉が右に左に舞い、体感温度は零下と思ってしまうほど。暖かくなってほしいと思う空から、太陽の姿が現れだしてきた。今日は床の高圧洗浄を行う日、そのため早めに現場へ向かうが道は大渋滞で遅めの到着、始めた日常清掃は建物前の掃き掃除から。落ち葉の舞いかたは少ないが、葉柄が葉よりは多く掃き集める。建物内に入り込んだ葉を掃き集め、少しすると洗浄の準備が整い始まる。上階から洗浄を行っていると、ここでも風が強く寒さが増し、だんだんと指の先が冷たくなってくるほどの風。洗浄は順調に進み拭き掃除を行っていくと、通路の手すりには埃が薄っすら、ドアなどには埃はなく水を拭きあげていく。次の日常清掃物件で洗浄が行っているとき、建物裏には多く落ち葉が飛散していてその回収を行っていたが、その葉は桜の葉が多く掃くと細かく刻まれ、下に敷いてあるシートに付着し取りづらい葉であった。洗浄が終わったところから拭いていくが、埃は通路の手すりで拭きあがる。最後の日常清掃物件に到着、見ると階段下には落ち葉が多く飛散、建物前の玉石の上にも舞いブロアーにて集めていくが、風があるのでまた舞ってしまうことも、集めていくと袋いっぱいになった。裏山では風で木が揺れている、日中でも一桁の気温で寒い一日であった。
2019.1.8
オレンジ色に染まった東の空、隠すように横に伸びるグレーの雲。ただその雲が美しく下側がピンク色に染まり、冷え込みが厳しい朝は、とくに東の空が美しい日が多いと思われる。今日は床の高圧洗浄を行う日、その前に建物前の掃き掃除から始めた日常清掃。落ち葉の舞いかたは少なかったが、エントランス前のアスファルトに刺さった葉が多く手で拾い集め、エントランス内にも入り込んだ葉を掃き集める。少しすると洗浄が始まり拭き掃除を行っていくが、階段手すりでも埃の舞いかたは少なかった。次の物件では建物角に落ち葉が飛散、掃き掃除を行い洗浄が終わったところから拭いていくと、通路の手すりは埃が薄っすら、ドアの窓枠下にも埃が薄っすらと舞っているが、上部にあるメーター類の埃の舞いかたは少ない。次の日常清掃物件では建物前にいつもは落ち葉が飛散、今日は数えるほどで舞いかたは少ないが、階段下には多く集まっていたので掃き集める。ここでも通路の手すりは埃が薄っすら、外にあるメーター類にも埃が舞い拭きあがる。最後の物件では建物へ下りる階段角に落ち葉が集まり、建物前にも集まっている葉を掃き集めるが、その中には木の実が多く近くの山から舞ってきていた。鳥の鳴き声が聞こえるが、その汚れはなく洗浄が終わる。拭き掃除が終わってから玉石の上の落ち葉の回収、そこにも木の実とともに大きな葉が風で舞ってきている。風が弱くても日陰では寒い、一月らしい寒さ厳しい日が続いている。
2019.1.7
見上げた空は雲なく晴れわたり、東の空はオレンジ色に染まっているが、横に伸びている雲に覆われている。寒すぎた昨日から今日の朝も寒く、畑の野菜は霜で萎れて朝の冷え込みが厳しい。現場への道は月曜日でも空いていて早目の到着、車はパーキング場に移動しそこから現場まで清掃道具を運ぶ。今日の物件は二人で行う日常清掃、床や建物周りの洗浄中心で道具の中にはホースもある。ホースは上階へ運び床の洗浄から始め、下では建物周りの掃き掃除から始めていく。落ち葉の舞いかたは少なく、また小さなゴミなども舞ってきていない。掃き終わり駐輪場の洗浄を行っていくと、土埃が流れていくが多くはない状態、続いて外階段の洗浄を行っていくとここでも土埃は多くはないが、下りてくると土埃の量が増えて流れ、一階へ下りる階段では鳥による白い汚れがところどころにあり流して落とす。床の洗浄でも同様で下の階の方がより土埃が流れ、通路の手すりを拭いても埃の舞いかたは下の階の方が多い状態であった。午後からは駐車場の洗浄を行っていくと、土埃が流れていくが今日は細かく刻まれた葉が少ない。建物前の洗浄でも刻まれた葉はほとんど流れず、土埃が流れていく。窓の清掃では晴れの日が多かったので、窓枠縁の下側では土埃が溜まっていて、水をかけた後に拭き掃除を行っていった。今日は風が弱く、日常清掃後の確認をしていても国道から葉は運ばれず、ただ寒さだけは日中でも厳しかった。
2019.1.5
雲あるがオレンジ色の太陽が昇る、今年の始まりの朝は晴れの天気から。現場へ向かう道は混むことなく早めに到着、今日は床の高圧洗浄を行う日、その前に建物周りの掃き掃除から始めた日常清掃。掃いていくといつもよりは舞っている落ち葉、建物前の歩道やエントランス周りには、小さなゴミやタバコなどがあり掃き集める。一方では洗浄の準備を行い、少しすると準備が整い上階から洗浄が始まる。床の洗浄を行っていくと、見た目ではわからなかったが土埃が流れ、その状態は下の階の方がより舞っていたようで流れていく。通路の手すりを拭いていくと埃が舞っている状態、洗浄が終わったところから濡れたドアなどを拭きあげる。エントランス周りの洗浄が終わり、拭き掃除も終わり次の日常清掃物件へ移動。ここで建物周りの掃き掃除を行っていくと、落ち葉はエントランス前に舞っている程度、他のところでは数えるほどでほとんど舞っていない。洗浄の準備が整い上階から始めていくと、土埃が水とともに流れていくが、やはり下の階の方がより多く流れていった。洗浄後の床に残っている水、カッパギにて取り除いていくが、今日は気温が上がり徐々に乾いていく。拭き掃除を行っていくと通路の手すりには埃が舞いあがり、上階では鳥による汚れがところどころにあり拭きあげる。最近では気温が高め、14度越えと暖かい仕事始まりであった。
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